クーポンはこちら

検索キーワード: 税金 | 結果 5 件 | 検索時間 0.021483 秒 

    • お困りですか?? / 専門サービス
    • 2024年05月23日(木)

    アメリカで頑張るあなたへ『節税対策で純資産の最大しませんか』タックスリターンのご依頼はお早めに。

    タックスリターンはどこでやって一緒、と思っていませんか。
    アメリカで頑張るあなたのファイナンシャルゴール達成に一歩でも早く近づけるよう、会計のプロがあなたの『純資産最大化』のお手伝いをします!

    アメリカで収入を得たら必ず確定申告(タックスリターン)の義務が発生します。
    アメリカ市民・永住権保持者に限らず、就労ビザをお持ちの方、就労ビザの配偶者の方も、留学生やOPTの方も、アメリカで収入がある限りは対象となってきます。
    正しく申告して、後々困らないようにしましょう。

    迅速な対応・全米対応・国際税務に詳しい尾崎会計事務所では
    あなたに寄り添った税務サービスを提供しております。
    ぜひ日本語でお問合せください。

    =================
    個人・法人向けタックスリターン他
    幅広い税務サービスに定評があります
    =================
    ● ビジネスから個人まで幅広い税務サービスを提供!
      IRSから手紙が来た場合、お客様の代表となって代わりに対応します。
    ● ビザの更新に必要な確定申告など、税金に対する質問にお答えします!
    ● 国際税務に詳しいので日米間の税金問題もご相談ください!


    詳しくは下記黄色の【電話帳マーク】をクリックの上、タウンガイドをご覧下さい。
    お問い合わせは、下記[メッセージを送る]、又はタウンガイドの[お問い合わせフォーム]よりお気軽にご連絡ください。

    びびなび見たでタックスリターン$30割引

    • 知って得する / 金融・保険
    • 2024年06月07日(金)

    2024年版 Form W-4の書き方

    アメリカで働くときに必須となる書類の一つが、IRS(内国歳入庁)が提供するForm W-4です。この書類は、雇用者に対してどれだけの連邦所得税を給与から源泉徴収するかを指示するものです。正しく記入することで、税金の過剰支払いを防ぎ、逆に不足分の支払いを避けることができます。この記事では、2024年版 Form W-4の書き方について最新の情報に基づいて詳しく説明します。

    Form W-4の目的

    Form W-4は、あなたの給与から連邦所得税を適切に源泉徴収するためのものです。正しく記入しないと、年末に多額の税金を支払わなければならない、または多くの税金が過剰に差し引かれてしまう可能性があります。ライフイベントや収入状況が変わったときには、必ず新しいForm W-4を提出しましょう。
     
    基本情報の記入

    まずは、基本情報を記入します。これには、あなたのフルネーム、住所、社会保障番号(SSN)、そして婚姻状況が含まれます。婚姻状況は、シングル、既婚(配偶者も働いているか否か)、または扶養親のいずれかを選択します。

    ↓続きはこちらからご覧いただけます!
    https://www.hkstanfield.com/blog/formwfour/

    • ご紹介いろいろ / 生活・住まい
    • 2024年05月31日(金)

    【55才以上のホームオーナー必見👀】≪PROP 19≫★カリフォルニア不動産★

    ✨Prop 19が遂行されます✨

    55歳以上のホームオーナー、障害者の方々、自然災害で家が壊滅された方々を対象にしています。家を買い替える際に現在の家のTax Baseを次の家に移行できるというものです。

    特徴は、

    ・カリフォルニアであればどこでも
    ・どんな価格でも
    ・現在の固定資産税を次の家に移行できる。
    ・3回まで使える{以前は一回だけでした} (火災で家を失った人はそれ以上)



    ※詳しいことは、税金の専門家や弁護士にご相談を!

    不動産のことならなんでも無料相談

    • 知って得する / 金融・保険
    • 2024年05月26日(日)

    ビジネスオーナーの方へ!財務諸表と会計記帳の重要性について

    米国で事業を運営するビジネスオーナーにとって、、自社の財務状態を正確に把握することは、事業戦略を立てる上で欠かせない要素です。特に、貸借対照表(Balance Sheet)、損益計算書(Income Statement)、キャッシュフロー計算書(Cash Flow Statement)は、ビジネスの健康状態を示す重要な指標となります。本記事ではこれらの財務諸表の役割と、日々の会計記帳がなぜ重要なのかを解説します。さらに、財務諸表と年度末の法人税申告(LLC, S-Corp, C-Corop, Partnership)との関連性と違いについても触れていきます。

    財務諸表とは
    主要な財務諸表である貸借対照表、損益計算書、そしてキャッシュフロー計算書には、それぞれ異なる情報が記載されており、各書類が示す期間と共にビジネスの健全性を測る上で重要な指標を提供します。

    貸借対照表(Balance Sheet)

    主な勘定科目:
    資産:現金、売掛金、在庫、固定資産など
    負債:買掛金、借入金、未払税金など
    自己資本:株式資本、剰余金、繰越利益など

    ↓続きはこちらからご覧いただけます!
    https://www.hkstanfield.com/blog/financialstatements/

    • 知って得する / 金融・保険
    • 2024年05月25日(土)

    62 歳以上のシニア向けローンプログラム、リバースモーゲージを上手に利用するには?

    リバースモーゲージは 62 歳以上のシニア向けに特別に作られたものです。住んでおられる家の Equity (家の価値の値段から現在の住宅ローン(もしあれば)を引いた差額)に対して貸してくれるものですが、普通のローンと違うところは、毎月の支払をする必要がありません。払わなければならないのは固定資産税と火災保険だけです。住宅ローンを払いきっている人でも、この税金と火災保険は払っているわけですから、ローンがない人と同じです。ローンの返済は家を売った時にすればよいのです。売却するまでは 100%の所有権がありますので、普通のローンと同じ扱いになります。ローンの組み換えも普通のローンと同じように何回でもできます。

    ではどのように利用ができるのかそのハイライトを下記に示します。

    #1 家の購入に利用できます。年取ると借金を作るのは気がひけますが、リバースモーゲージを使うと年齢によって異なりますが、100%現金を使わなくても約半分位の頭金を用意すればよいのです。今のお家を売ってダウンサイズする場合も、半分のCash を手元に置いておくことができます。

    #2 急に現金が必要になった時、例えば、屋根の修理にまとまったお金が必要とか、医療費がいるとか、車の修理代など、予想もしてない時に問題って起こるものです。普通のローンを借りると毎月の支払が始まりますが、リバースモーゲージだと支払が生じません。このプログラムはシニアの人たちが持ち家を使って、お金の問題に困らないようにと作られたものです。

    #3 リタイア後の収入を増やすことができる。政治、経済の変化が目まぐるしいこの世の中です。リタイアメントプランを立てたつもりでも将来を考えると不安にならざる負えないこともあります。最近は、ファイナンシャルプランナーもこのリバースモーゲージに注目するようになりました。ソーシャルセキュリティーだけでなく、毎月例えば、$1000 のエキストラの収入をリバースモーゲージを使って作るということもできます。(昔と違って、FHA のルールが改善されたため、ファイナンシャルプランナーも安心をしてこのモーゲッジを勧められるようになりました。またそのコストも普通のローンと同じようになりました。)

    今、お持ちの家にローンが付いていてもリバースモーゲージに変えることができます。また収入はローンの返済がないので、固定資産税と火災保険、Home Owners Due (もしあれば)の支払いができるか検討されるだけです。末永く有意義な生活ができるようお手伝いできればうれしいです。ご自身はもちろん、ご両親の老後の心配など遠慮なくご相談(無料)ください。



    色々わからないことが多いローンのこと。
    そんな際は、ぜひみつこミラーにお任せください。
    日本人の方がローンについて理解せずに損してしまうことがないように、正確な情報をお届けします。

    お気軽にお問い合わせくださいませ。

    ■ディレクターズ モーゲッジ(みつこ ミラー)
    1993年よりローンオフィサーとして勤務。カリフォルニア、オレゴン、ワシントン州での資格を持つ。全米にお客様がいて日本からのお問い合わせにも対応可能です。

    14405 SE 36th Street, Suite 206, Bellevue, WA, 98006 US
    TEL : +1 (206) 679-3371

    お電話に出れない際は、下記「メッセージを送る」からご連絡ください。