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オンラインショッピングで詐欺?

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • lxlxlJunlxlxl
  • 2012/03/25 22:32

2年前に、あるサイトでダンスコスチュームをオーダーしました。
すると、サイト主からメールが来て「注文された青いドレスは売り切れました。
赤なら如何ですか?」と言われたのですが「それでは返金して下さい」と返事しました。
当時、夏休みだったので、私は日本に一時帰国して居たので
返金可能な一ヶ月を過ぎてしまったらしく
「返金は出来ません。ストアクレジットにして下さい」と言われました。
仕方が無く、違う商品をオーダーしましたが、何も送って来ません。
何度かメールで確認しましたが、商品が届かないので
「トラッキングナンバーを送って欲しい」とメールしましたが返事無し。
何度かしつこくメールをした所「商品を送ったけれど、何かの間違いで届いてないのだと思う。
再度送ります」と言いつつ、何も贈って来ないを繰り返し今年で3年目。
いい加減に腹が立ち、とうとう本日「もう、貴女の嘘は信じません!訴えますよ?」と言うと
「貴方の住所に送った」と言うので「では、送った先の住所とトラッキングナンバーを送って!」と言うと
メールでジップコードが7桁の「CA900456」なんて書いた物を送って来ました。
当然、トラッキングナンバーは送って来て居ません。
凄くいい加減な対応に、頭に来ました。
どうしたら、お金を返して貰えるのでしょう。
彼等の嘘メールは、全て保管してあります。被害金額は、260ドル位ですが
やり方が酷いので、許せません。
こんな悩みを解決した方がいらしたら、どうか色々と教えて頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。

#4

>2年前に、あるサイトでダンスコスチュームをオーダーしました。

どんなやり方で買い物したのですか。

今でもメイルのやり取りは続いていますの。

それにジップコードは5桁では無かったですか。

#3

ふと、思いました。
もし、そのオンラインシッピングが詐欺だったら・・・
そういうやり方もありうるかも・・・・

もし、そうなら、クレジットカードでない限り、
返金は難しいかも・・・><;;;

#2

普通、発送したらメールで知らせてくれて、トラッキングナンバーがあって、
配達日が分かり、自分でトラッキングできるようになっていますよね。
それがないと、”発送した”という証拠がどこにもないと思います。

不思議なのは、あなたが日本に帰国だったにしろ、
クレジットカードに返金されるはずですが・・・
支払いはどのようになさいましたか?
$260は、私には諦められない金額ですね。

他の物にしてくれと言われて、注文したのに、商品が届いてないのだから
返金するべきだとは思いますが・・・・
問題は・・・2年以上も前のことなんですか~~~?

ちょっと・・・行動が遅すぎたのでは・・・? ><;;

まずは、経験者からのいいアドバイスがあればいいですね。。
検討を祈ります。

#6

時間が経ちすぎて無理ですね高い授業料だと思って諦めるしかないでしょう。
オンライン詐欺結構あります
購入前にきちんと確かめているのですがそれでも詐欺にあった事が3回ほどあります。
まずおかしいと思ったらクレジットカードの請求書に明記したある所に連絡してみる。それで解決しない場合はクレジット会社にクレームしてその金額分を差し引いて支払う事(クレーム中は利息は発生しません)
お金を払ったのに商品を送ってくれない場合がありますがトラッキング番号を聞いても嘘のトラッキング番号をくれたりする業者もいます。
一応証拠となる書類メールなどは全て保存しておいてクレジット会社に要点だけを説明します。英語が難しくても簡単に要点だけを箇条書きに説明するだけでOKです。
時間はかかりますがこちらの言い分が正しければ解決します。
業者によっては理不尽な説明をしたり突然電話が通じなくなったりしますがびびってはいけません。
クレジット会社にクレーム中も業者にはきちんと連絡を取り続けることが行き違いを防ぐための基本ですが話にならない場合は放っておいて下さい
引き下がると業者の思う壺ですので、きちんとクレジット会社に報告する事です。
重要な事はおかしいと思ったら早めに行動する事です。きちんと対処すれば詐欺にあっても無駄払いをすることはありません。

#5

話は少しずれるんですが、
アメリカのWeb(しかも有名な会社)だったので安心して品物を注文したら、金は口座から落ちてるのに品がいつまでも届かないんで、その会社のCustomerServiceに連絡しました。
そしたら仕入をもう一つの会社に委託してるようなシステムになっていて、そちらの会社のWebから僕が注文を頼んでいたようなシステムになっていたんです。そういう関係でその仕入れの会社の方と連絡してくれというから、調べたら連絡先がマサチューセッツ州ボストンになっていました。 ここまでは良かったんです。

連絡しても電話がつながらない。おかしいと思って会社をグーグルで調べたら、なんと本部は中国の香港でした。 僕ももうヤケクソになってたんで、香港に電話しました。 さすがに相手もまさか居所を調べられてアメリカから国際電話が来るとは予想してなかったらしくて、慌てて翌日返金の手続きをしてましたよ。
もう一つ大事なことは、その年終わり頃にアメリカ政府関係から手紙が来て、外国からの販売が絡んでトラブルがあったら、いつでも連絡してくれという物だったんですよ。今回は結局お金返ってきたんで、連絡はしませんでしたけど、そういうことにはアメリカってすごい敏感だと思いました。

もしこれがアメリカ国内の会社だとしたら、他にも色々手立てはあると思います。 多分僕みたいな方法もあるし、相手をいろんな形で脅さないとダメかも知れませんよ。コーヒー一杯如きでおばあちゃん怒らせてひどい目にあったMcdonaldみたいにね。

頑張って下さい。

#7

ふつうクレジットカード会社が解決してくれそうなものなんだけど。。。

#8

皆さん 親切なご意見をありがとうございます。
色々と詳しく書いて下さって、感謝しています。

その会社は、店のサイトを持っていて
今でも営業をしています。
私は、二年前に「青いドレス」(ダンス用)をネット上で注文し
ペイパルで支払いをしました。
それから約2年強。
ずっとメールで遣り取りをしています。
もう、嘘を吐かれているとしか思えません。
最初は「もう送った」とか言っていたのですが...
先日、こんなメールを送って来ました。

I am not sure what has happened because we sent 2 packages through our US warehouse in Blaine Washington. I believe it was US mail.

We used a small jet pack that was very full with the bulk of the tights but so far I am not aware of any problem with the shipment.

What is your full address and phone number and I will scan the address so we can see if there has been a problem.

If there was, we will send the tights in a couple of small packages to ensure there is no problem.

今更、私のアドレスや電話番号を聞いて来るなんて腹が立ちました。
そこで、私は「何処の住所に送ったのか、送り先のアドレスを送って!」と返信すると、
とんでもない住所を書いて来たんです。
Redondo Bezch,CA900456みたいな...
余りにいい加減でふざけているので「スーされるか、返金するのか選びなさい!」と返信したら
「私はちゃんと送った。トラッキングナンバーは、US mailだから無い」と
言うのです。
本当に頭に来ます。
これって、事情を細かくレポートして、ペイパルとかにレポート出来るのでしょうか。
この2年強の間、何度も催促をし(電話もしました)その度に荷物は届かず...
許せない気持ちで一杯です。

#11

ペイパルならバイヤープロテクションがあるでしょ。相手が発送したことを証明できなければ、返金になるはず。2年も前のことだから適用されるかは不明だけど。

#12

春のドナタさま

そうなんですか?知りませんでした。
でも、それをしてみる価値はありますよね。
ありがとうございます。
余りにとぼけて、関係ないアドレス(そこに送ったと)を提示して来たので
過去のメールを確認の為に全て送ったら
今、相手方からメールが来て...
「こちらは荷物を何度も送って居る。それを貴方が受け取っているのにこれ以上メールして来るなら、ブロックするから」ですって。
腹が立ちます!!!

#13

今、バイヤープロテクション(一応,45日以内と有りましたが)したのですが
どうもあれはペイパルを通して、相手に私が書いたメールが行くだけみたいです...
ドナタか詳しい方がいらっしゃらないでしょうか。
もう、バカにされっ放しで悔しいです。

#14

バイヤープロテクションってあまり役に立たないみたいですね。時間も経ち過ぎてしまっているし返金しなかったらネットで公表すると脅かしてみるとか...今でも営業してるショップだったらそういった事実を公にされたら困るんじゃないでしょうか?

#15

OE-LA さん

コメントありがとう御座います。
「あらゆる機関にリポートする」とは宣言したのですが...
そうしたら、いきなりマメに返信して来たのですが、嘘ばかりなんですよ。
ですから、質問状の様なメールを送ったんです。

1、オーナーの名前と住所を教えて欲しい。
2、トラッキングナンバーを教えて欲しい。
3、他にも同じ名前の会社が有るが、関連会社ですか?
4、貴方はこの件をどう処理するつもりですか。
*此れ等は裁判の書類作成の為に必要な事実なので、教えて下さい。

↑ ↑ ↑
此れ等の質問には一切答えず
「過去のメールを送って来る事はアビュースだ。このままだと貴方からのメールをブロックする事に成る」とか
「私は貴方の住所に何回も商品を送った。貴方がそれを受け取ってるかもしれないのに」とか
とんでも無い事を書いて来ました。
それで、私は先程、こう返信しました。
「最初にブルーのドレスで注文を受けたのに在庫が無かった。
ブルーのドレスが無かった事も、間違った住所に商品を送った事も、
全て貴方の責任でしょう!大体、カリフォルニアに6桁のジップコードなんて存在しないじゃないですか!
それに、以前のメールでは’すみませんでした。お詫びに50ドル分のクレジットを上げます’と、自分の非を認めましたよね。でも、その50ドルは要りません
私のお金を返して下さい!」と書いたら
「正しい住所を教えて欲しい」と返信が来ました。
なんか、もう疲れて来ました...

#17

Paypal の支払い時に、何を購入してとか詳細をメッセージの記入の欄に書いておけば、買い手優先のPaypalなら
青いドレスが無かった時点で、Paypal にて返金請求すれば
すぐに返金されたと思います。そして、Paypal のプロテクションの期限内であれば、解決したと思います。
日本に帰っていても、小額では無い買い物ですので、注意を払った方が良かったと言うのが、買い手のミスです。オンラインの買い物はそう言う物だと思います。
売り手の事は、あまり良く無いと言うのは重々、解りますが、Paypal に関連する 銀行やクレジットカードのDispute の期限を考えて行動すれば良かったのではと思います。悪い奴に、悪い事、ばかリ言っていても始まりません。お気持ちは解りますが、がんばって下さい。

#19

>これって、事情を細かくレポートして、ペイパルとかにレポート出来るのでしょうか。

あ、今思いだしたよ! 僕のもPaypalだった。メインのWebで品物買ってるように見えて、実は注文時の仕入れのWebはPaypalというカラクリ。全くメインのWebと関係ないということ。
前述した通り、メインのWebもPaypalもCustmerServiceに連絡したけど全然ダメで、最後は結局自力で解決しましたからね。

ということは、僕みたいな中国絡みのトラブルもこれから出てきますよね。どちらにしてもPaypal要注意です。

#18

弁護士を使え、効き目ある。

#20

2年たってたら無理だと思います。(Paypalも)
直接事務所に殴り込むのが一番いいでしょう。
もし法律に詳しい友達もいたら同行してもらったらいいですね。
でもしも国外の会社だったら難しいですね

#21

260ドルごときで弁護士を使っていたら赤字です。
やるほうもうまいんですよね。ちょうどいい金額を狙ってくるなんて。

#22

皆様
お返事が遅く成りすみません。
ご親切なレスを頂き、ありがとうございます。
本当に、まさかこんな事に二年も三年も掛かるとは思いませんでした。
でも、今回はどうにか解決出来る兆しが見えて来ました。
その会社は、カナダに有るのですが...そこのオーナーが
5月にパームスプリングに所用で「来る」と言うのです。
その時に「会って、全額返金します」と言う返事をメールで貰いました。
遠いのですが、悔しいので行って来たいと思います。
たった260ドルの為に、闇に葬られない様に
夫同伴で行って来ます。
皆様のご親切なアドバイス、本当に心強く、嬉しかったです。
色々とありがとう御座いました。
ペイパルの使い方も、ちゃんと勉強しないといけないですね。
あ〜...うちの夫が弁護士だったら、どんなに心強かったか...
結果が出たら、又 こちらでお知らせしたいと思います。
本当にありがとうございました。

#23

パームスプリングまで行って確実に返金してもらえる保障があるのでしょうか?
今までの経過を聞いていると、眉唾だと思います。
時間とガス代などの費用をかけて行くだけの価値がありますか?
どうして返金のチェック一枚送れないのでしょう?

こう思うのは私だけ?
また悔しい思いをしないように・・・

#24

ルーシールーシー様

レスをありがとう御座います。
実は、私も同じ事を考えています。
ただし、相手に会えるのならば、直接会って文句を言いたい気持ちも有ります。
スケート業界は、狭いのでサイトのオーナーが
わざわざカナダから会いに来る相手は
私も知って居る方です。
ですから、今回は逃げ切れないかな?と思っているのですが...
本当は、世界中何処からでもチェック一枚送って来るのは、
難しい事じゃないのに...と私も思います。
ちょっとヤケクソ気味でもあります。

#26

セラーがお金をとってあなたのこと無視しないで、言い訳をしている理由が<スケート業界は、狭いので>というところからやっとわかりました。 まだこれ以上に時間とエネルギーを費やすのですか? それくらいのお金のために遠出するのでなく、腹がたってるからだと思いますが、それなら業界にそのセラーの悪評を振りまいたほうが効果的ではないですか?

#25

もしチェックでもらうなら、キャッシャーズチェックがいいでしょう。

#27

遠藤ともき様
そうですね、信用出来ないですものね。

32muranji様

業界にセラーの悪評(というか事実)を振りまくのは、
今回セラーと会えてから...と考えて居りました。
一応「やはり、チェックは送って貰えないか?」と聞いてみたいと思います。
レスをありがとうございました。

#28

アメリカで何かを要求する手紙の書き方としては ”チェックは送って貰えないか” ではなく ”何月何日までにキャッシャーズチェックを送ってこなければABCDをする” となります。 これが最終通告だとはっきり書くのです。 悪評といってもDeformationと文句をつけられないよう、言葉を選んであなたがどう対処するかの意図を示してください。 SmallClaimCourtといっても基本的には相手の会社の所在地がJurisdictionとなるのであなたがそこまで出向くわけがないと見くびられれば、これは効果がないですよ。

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