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토픽

デポジットの返却を無視され続けています。

고민 / 상담
#1
  • Sue273
  • 메일
  • 2015/11/18 19:05

こんにちは。初めまして。
前に住んでた家からデポジットを返してもらえず困っています。
複雑な状況なので、説明が長くなりますが、読んでいただけたら嬉しいです。


5月の頭にいきなり「5月いっぱいで契約が切れるので、出ていくか新しく私の名義で登録するか
決めてほしい」といわれました。(私は出てくことに決めました。)」

もともとそのアパートは、日本人男性(以下:男)とアメリカ人女性(以下:女)の夫婦が女名義で契約し住んでいました。
しかし、その二人間でいろいろあり、二人とも出ていくということだったが契約期間中で解約できなかったため、
男がびびなびで住居者を探し、私がそこに2月から住み始めました。(女名義のため男が世話をすることで二人で話していたみたいです)



入居する前に、デポジットとして一カ月分の$650+ペットデポジット$200の計$850を先に男に支払いました。
そのあとの毎月の家賃やいろいろなことを男と全部やりとりしていました。
が、お金の管理を実際していたのは、女の方らしいです。

その間は特に大きな問題はありませんでした。


そして、4月の終わりに男に5月分の家賃を請求されました。
その時、男は日本に一時帰国していたため、お金を手渡しすることができず、
男の指示で、女が回収に来るため引き出しに入れておくように言われました。
その時に私は他の支払いと金額を勘違いし、引き出しに$500だけを入れてしまいました。
そして次の日に男から$150足りないと言われたのですぐに$150を引き出しに入れました。
そして、残りの$150を回収される前に、契約が切れる話をされました。

私は5月中旬から6月中旬まで日本に一時帰国することが決まっていたため、
「急にそんなこと言われても困る。5月10日に出ていくから、半分お金を返してくれ。」
と言いました。そして、話し合いの結果、男を通して女から
「未払いの$150だけ、払わなくてもいい」
ということで話しがまとまりました。


そして、私は出る前に来た時よりもきれいに掃除に完璧にしてアパートを出ました。




そして、私は男にいつデポジットを返してもらえるか連絡したところ、
「女が、"私が最後の月全額支払わなかったから一ドルも返さない"と言っている。」
と言われました。そのことはちゃんと話がついていて、それとデポジットは関係ないため、その旨を伝えました。

その間、男が私があまりにもかわいそうだから、なぜか$150だけでも返そうと女に交渉していたらしいです。

そして6月に入り、契約がきれたため、アパートのオーナーから彼らはデポジットを受け取りました。
そこでお金が増えたためか、「女がデポジットを返すと言っているから、女に直接連絡して」と男に言われました。
そこで、彼女のemailを教えてもらい、直接連絡したところ、

「デポジット $650
5月分家賃 ▲$150
男が私に返した▲$150
計:$350を返すから住所を送ってほしい」
と言われました。

私はペットデポジットも払ったし、男から$150ももらっていないため、
「デポジット $650
ペット $200
5月分家賃 ▲$150
計:$700は返してほしい」と言いました。

それから何度もやり取りをしましたが、一向に納得しないため、とりあえず今は$350でいいから返してくれと、住所を付けて返信しました。


それからというもの一向に返事がなく、しびれをきらして男に連絡をしましたが、男は俺ば部外者だから二人でやってくれ。という態度をとられました。


それから何度もしつこく連絡しましたが、ずっと無視され続けてるため、
女の電話番号をきいて、直接テキストと電話をしました。
電話は一回は出て、デポジットを返してくれ。と言うと、もう話しは済んだと言われ、終わってないから早く返してほしい。というと、一方的に電話を切られました。
それからというもの電話、メール、テキストを何度もしているのに、ずっと無視し続けてられています。


かれこれ、もう半年もたつのでいい加減返してほしいのですが、どうすればいいか無知のため、途方に暮れています。
small courtに行けばいいと友達にいわれたのですが、そのまま行って、書類を書くだけで大丈夫ですか? 金曜日にとりあえず行ってきます。

契約書はありませんが、デポジットの$650と$200のレシートは有ります。

ちなみに、もう一人のルームメイトは、女側からメールの連絡があり、すんなりデポジットを返してもらってます。

しかし男は「自分ですぐに女に電話で連絡しなかったから、返してもらえないんだよ。
ルームメイトは自分ですぐに電話で連絡したからとっくに返してもらってるよ。
なんですぐに電話しなかったの?電話したらすぐに返してもらえるよ。
自分でなんにもしてないくせに、人のせいにするな。」と言われました。
今までやりとりしていたのは男なので、男にも責任があると思います。
しかし、「俺の好意で支払うことはできない。俺は離婚のことで借金があって返せない。」と言われました。


男も女も話が常識外れしすぎて、もううんざりです。
正直、どっちも本当にbitchです。

諦めようかとも思いましたが、どうしてもそんな相手に負けたくないため、どうかアドバイスをお願いします。

なぜ今更?と思う方もいると思いますが、何回も根気よく連絡をとれば返してもらえると思ってました。


誰に相談すればいいか。
何をすればいいか。

どんなちいさなことでもいいので、何かありましたら、お願いします。
本当に困ってます。

長くなりましたが、読んでくださってありがとうございます。
おねがいします。

#67
  • Merci
  • 2015/11/30 (Mon) 16:24
  • 신고

みなさんのレスでなんだか複雑になっちゃってますけど、SCCのホームページを読むとけっこう簡単なシステムみたいですよ。
ステップ順にやることをちゃんと書いてくれてますから。
SCC Advisorもいるようなので質問があれば聞けるようですし。

http://www.courts.ca.gov/1007.htm

最初にしないといけないことは、相手にいつまでにいくら払ってください、じゃないとアクションおこしますよ、といういわゆるDemandすることみたいですが、Demand letterのサンプルリンクもあるのでそれを
参照にして送ればよいと思います。

また、Demandのやり方は下記のどれでも良いようです。
要するに判事に私はこのやり方でDemandしました、と答えられればよいだけですから。 Certified mailで送る必要はないです。

You can ask in person, by phone, or in writing.

http://www.courts.ca.gov/9739.htm

私がこのトピ主の立場なら、
1. Demandレターを女性、男性にe-mailで送る。
2. 期日までに返金されないようならSMCページから訴訟フォームを
プリントして以前住んでいた場所に一番近いSMCでファイルする。
裁判所に訴訟フォームを Certified mailで送ってもらう。
裁判所からのCertified mailを拒否出来る心臓の強い人はあまり
いないんじゃないでしょうか(笑)。

1,500ドル以下ならファイリング料30ドル、送料は15ドルみたいですが、勝訴すれば判事が被告側に原告の訴訟費用も払うように命令してくれるようです。

ちなみに私なら訴訟請求額は700ドル+30ドル+15ドルx2+女性の住所を得るためにかかった費用も盛り込みます。

#68
  • Merci
  • 2015/11/30 (Mon) 16:26
  • 신고

SMCはSCCの間違いです。。。

#70
  • Merci
  • 2015/12/01 (Tue) 16:24
  • 신고

>裁判所によってはCertified mailで召還の成功率は
50%程度だそうですよ。

50/50上等です♪

このトピって結局愚痴トピですか?

あと、何人かの方が男性を被告とすれば良いと書かれてますけど、被告を誰にするか判断する上で参考になるのがSCCの ”Figure Out How to Name the Defendant” ですかね。
リンクをたどると例文が出てます。

http://www.courts.ca.gov/1007.htm

General Contractorから派遣されたプラマーの仕事がダメだった場合:
(たぶん仕事をしてお金を払った相手がプラマーだということで)プラマーだけを訴えると、判事がGeneral Contractorに非があると判断した場合負けると書いてあります。 両方訴えるのが正解。

上の例から考えれば男性だけを訴えると似たようなことにならないでしょうか。 マネージャー的な仕事をしていたのは男性ですが、トピ主さんは名義人が女性と認識されていて、e-mailで返金交渉も女性としてます。
なので、私は女性が第一被告、男性が第二被告だと思うので2人を連名で訴えることは必要だと思います。

#72
  • 紅夜叉
  • 2015/12/02 (Wed) 15:33
  • 신고

15番のSue273 さん
>昭和の母さん
と15番に書かれていますが
15番までには昭和の母さんの書き込みはありませんが。

証拠隠滅しなくちゃいけないような書き込みをしなければ良いのに。

証拠隠滅するデタラメな生き方をしている立派な人なんだろう。

こんな人が書き込みしても読んでいる人は誰にも信用してもらえないと気づかないのだろうか。

#73
  • Merci
  • 2015/12/02 (Wed) 16:05
  • 신고

ホント。
昭和の母さん書き込み消されてますね。男性を訴えるようトピ主さんに薦めていたからでしょうか。母さんのアドバイス通りに行動したトピ主さんの報告に興味を持っていたんですけど(笑)。

>男性がここを見ていたら召喚状を拒否するでしょうから、
勝訴しない確率は100%ですね。

母さんは拒否されるかもしれませんが、普通の人は700ドルくらいの訴状から逃げ回ることはないと思いますけど。
拒否してもメリットはないと思います。回りからはやましい事があるからだろう、と思われるし、コート記録にも当然訴状を拒否した記録が残ります。
それに次はSherifが配達に来るかも知れないとか常に心配しながら生活することになりますよね。

女性は払う確立が高いと思います。場所にもよると思いますが、2ベッド?のアパートを1人で借りられるということは、それなりの収入とクレジット履歴がある人だと思いますから、700ドルくらいで今まで築いてきたクレジット履歴を悪くすることはないでしょう。
彼女と最初から上手く交渉していれば返金してもらえたと思います。

#75
  • ころりころりと
  • 2015/12/02 (Wed) 16:33
  • 신고
  • 삭제

Merciさんの女性と男性連名で訴えるのが正しいやり方でしょうね。

女性の住所がわからなくて、男の住所がわかってるんだったら、
私だったらとりあえずその男だけでも訴えるかも。
だってトピ主にとっては家主も同然でしょ。
とにかく訴訟を起こしてSummonsを確実にその男にServeしてみる。
読んだ感じだとその男はきっと焦ってすんなりデポジットを返してくれるかもしれない。

#74

Los Angeles CityのDepartment of Housingに行って相談されると良いですよ。

#77
  • 御意見無用
  • 2015/12/03 (Thu) 09:40
  • 신고

(700ドルくらいで今まで築いてきたクレジット履歴を悪くすることはないでしょう)
現金でやりとりしているのでクレジット履歴は何も問題がない。

(同じ立場なら私は逃げません)
あんたは当事者じゃないのだからあんたは言う必要はない。

#78
  • Merci
  • 2015/12/04 (Fri) 16:05
  • 신고

トピを書いた本人がもう出てこられないの私もこれで最後にします。

昭和の母さん、

>そう考える能力がある人なら、金の持ち逃げなど
最初からしないと思いませんか。

想像ですが、返金交渉時には返す気があったけど、トピ主さんに腹を立てたのと、トピ主さん自身が書いているように、どうせ何も出来ないと思うから放っておいてもいいや、とか思っているんじゃないでしょうか。
No lawsuit, no bad credit scores (笑)。
実際6ヶ月以上そうなっているみたいですけど。

母さんはもう自分でほとんどのレスを消去していますが、男性の方が払う確実が多い、と書いていましたね。
むしろ男性は自分が当事者ではないと思っている分、集金が難しいと思います。

御意見無用さん、

>現金でやりとりしているのでクレジット履歴は何も問題がない。

裁判を起こして女性が敗訴しても返金しない場合を想定しました。
裁判記録に載るので、クレジットレポート会社はクレジットスコアーを大幅に落とすんじゃないでしょうか。

将来車や家をローンで買おうとした時金利が高くなります。
DEBを払うまでとエスクローもクローズ出来ないかもしれません。

#80
  • アタル
  • 2015/12/04 (Fri) 21:47
  • 신고

都合の悪い書き込み勝手に消去するのもこれ限りにしたら。
専門家ぶっても、自分より知識のある奴が出てくると自分の薄っぺらい自信だけはたっぷりの文章コソコソ消してるのはもうバレバレだよ。

#82

#19 名前:昭和の母 | 2015年11月20日 (Fri) 08:43pm

>ルームメイトは全額戻ってきています。

それならあなたにも全額戻ってきますね。

法廷でルームメイトに戻ってきた金額と内訳を
証明できるように準備しておいて下さい。

まず勝訴確実ですね。おめでとうございます。

訴えて召喚状が男性に届けられたら、今すぐ
全額と訴訟費用を返金するなら訴えを取り下げ
てもいいと言ってみるのもいいかもしれません。

少額訴訟であっても金の持ち逃げで有罪に
なりたい人はあまりいないと思いますので。

#81

#13 名前:昭和の母 | 2015年11月20日 (Fri) 01:35pm

>今裁判中だから下手に情報を教えると強制帰国にされるためできないと言われました。

この男の方、詐欺事件で強制帰国になるかも
しれないことがわかっていないようですね。

女性の住所がわからなければ訴えようがない
ですから、男性を訴えるしかないと思います。

男性に非がある所だけを追及するのではなく、
すべて男性に責任があるとの前提で訴える
ことが大切ですね。

ルームメイトさんはお金はおいくら戻って
きたのですか?

退去の日時など状況は少し違うでしょうが、
ルームメイトにお金が戻ってきていることは
口約束が成立している証拠になります。
法廷で証言してもらって下さい。

#83
  • アタル
  • 2015/12/05 (Sat) 10:39
  • 신고

おぉ、復元君、サンキュー。
使えるね、あんた。

#85

#35 名前:昭和の母 | 2015年11月22日 (Sun) 23:51pm

>実際には全て正義が勝つという訳ではないんですよね。

当然ですよ。勝訴する見込みやお金を回収
できる見通しがなければ、訴訟を勧めることは
ありません。

Sue273さんのケースでは証拠も多く証人も
いますので確実だと思います。

加害者の男性は離婚とイミグレ問題を抱えて
いますから、法廷で争うぐらいなら借金して
でも示談にしたいのでは?

>逃げた方がよっぽどお金が嵩むと思います。

そうですよね。それに逃げたら住所不定無職
ですものね。数百ドルよりもっと大きなものを
失うことになりますね。

少額裁判の召喚状は第三者が被告に直接手渡す
必要がありますので、誰か都合がつきそうな
人に今のうちに頼んでおくことをお勧めしますよ。

#84

63 名前:昭和の母 | 2015年11月29日 (Sun) 08:02am

>Certified mail(letter)を送る目的は、#2,#45に詳しく書かれています。

全部で3行しかない#2のどこが詳しいのでしょうか。
#2と#45はあなたの書いたものではなくgachann
さんの意見ですよね。

>私がトビ主に対してcertified mailを送ったほうがいいと言っている相手は誰ですか?
>その目的はなんですか?

これがあなたの質問でしたが、gachannさんとは
関係ありませんね。あなたの理由は何なのですか?

>あなたはトビ主にいきなり、3、を勧めるのですか?

いきなりではなく、すでに半年も係争中です。
時効が近いと心配する人もいるのに、訴訟に躊躇
している余裕はありませんよ。

#86
  • gachann
  • 2015/12/06 (Sun) 22:14
  • 신고

普通の人さんへ、

カリフォルニア州のCivil code 1950.5(g)(1)には、21日以内にany remaining portion of security depositの返却を義務付けしておりますので、とび主さんには、お友達でもある男性に対して、寛容に21日ではなく、30日以内に、そして、とび主さんは、部屋を綺麗に使用して掃除もして去ったとの事なので、全額返却を明確に書くのは、合法ですよ。

色々と法律の解釈がガイドブックに書いてあるようですが、法廷の判事は、ガイドブックの”解釈の仕方”を基に判決を下すのではなく、法律を基に判決を下すと思います。 カリフォルニアのcivil codeには、subleaserの権利は、明確に書かれていないので、判事は、彼女がデポジットや家賃を支払った相手をlandlordと見なすと思いますよ。 私がとび主さんと同じsubleaserだった時に、私は、自分のルームメートを私の家主と見なして、全額デポジットの返却の告訴をした時に、判事は、私とルームメートはtenantとlandlordの関係と見なして、civil code 1950.5 (g)(1)を基に、判決を下しています。 判事が興味を示したのは、誰がデポジットを受け取ったかで、subleaserの契約書がルームメートとあるのかどうかなんて聞いてきませんでしたよ。 法律ではなく、常識で考えても、お金を直接支払ってもいない相手をとび主さんが告訴するのは、無茶だと思いませんか?

#87

#86素晴らしいレスね。
親切な方のおかげで、私も勉強になったわ。

#88
  • アタル
  • 2015/12/08 (Tue) 21:49
  • 신고

>私がとび主さんと同じsubleaserだった時に

まずシチュエーションがトぴ主と全く同様なのかもはっきりしていない。
トぴ主の立場はsublesseeで、subleaserではないのだから同じではない。

登場人物が2人だけなら1人はアパートか家をレントしていてもう一方にサブレットしたのではないのか。ならばデポジット返却責任があるのは当然だよ。

それともサブレットしていた人がもう1人にまたサブレットしてたという話? はっきりしてないな、ここんとこ。

トぴ主は名義人とデポジット返却についてやり取りをしていたんだから当然常識的に考えて2人を提訴するべきだろう。
男だけを提訴して万一敗訴したら2度と同じ理由で訴えられることは出来ないのは知ってるよね。

ならば最初から2人同時に提訴するのが時間も金も無駄にならない賢いやり方のはずである。

#89

What if the landlord doesn't provide a full refund, or a statement of deductions and a refund of amounts not deducted, by the end of the 21-day period as required by law?

According to a California Supreme Court decision, the landlord loses the right to keep any of the security deposit and must return the entire deposit to you. Granberry v. Islay Investments (1995) 9 Cal.4th 738, 745 [38 Cal.Rptr.2d 650, 653]. See California Practice Guide, Landlord-Tenant, Paragraphs 2:783-2:783.6 (Rutter Group 2011).

#90

「私がとび主さんと同じsubleaserだった時に」とあるから、sublesseeと言いたかったと私は理解したわ。

「自分のルームメートを私の家主と見なして、全額デポジットの返却の告訴をした時に」
この説明でトピとほぼ同じケースだと思ったけど、違うかしら?

「判事は、私とルームメートはtenantとlandlordの関係と見なして、civil code 1950.5 (g)(1)を基に、判決を下しています。 判事が興味を示したのは、誰がデポジットを受け取ったかで、subleaserの契約書がルームメートとあるのかどうかなんて聞いてきませんでしたよ。」

つまりトピ主はMaster Landlordに対して家賃を払うのか、それともルームメート(subleaser)に払う契約になっているのかは聞かれなかった、誰がデポジットを受け取ったのかが大事だった、という意味にとったわ。

これでいくと、訴えるのは男だけでいいという判断になるじゃない?
ただでさえ女の方の住所はわかってないしね。

“ デポジットの返却を無視され続けています。 ” 에 대해 기입한 내용의 유효기간이 끝났습니다
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