びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• まぁ
• 2020/08/26 (Wed) 20:58
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金持ちは常に先を見据えて動きますからね。目先の恐怖に怯えているのは庶民だけ。株やら不動産投資に準備してますから。

• 最新不動産情報
• 2020/08/27 (Thu) 05:07
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- 全米の中古住宅不動産価格中間値は前年同時期よりも8.5％上昇。

- 7月の統計によると、全米では一つのリスティングに対してほぼ3件のオファーが提出されている。1年前の2件から上昇。

- Freddie Macの30年固定金利住宅ローンの平均利子率は2.96% に上昇。３％を下回る歴史的超低利子率ではあるけれど、今後の利子率上昇が懸念される。

- 超低利子率のため住宅ローンの申込数は昨年同時期よりも27％増加し、引き続き急増中。

- 売り物件不足。新規住宅売り物件数は過去6週間で最低レベル。先週に比べて７％減。

- 小売業販売額は一時期２０％減少したものの、その後急速に回復。7月の小売業販売額はコロナ前の2.7％増。

• 観光地では
• 2020/08/27 (Thu) 09:00
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ハワイの不動産はかなり価格が下がって来てますよ。

昨年の最高値の２０％減くらいで買えます。

• 世界人口の大半がアジアに集中
• 2020/08/27 (Thu) 09:20
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５月くらいからこれを機に帰国する人がまわりで増えてますね。
学生なんてもかなり帰りましたよ。

トランプの永住権とビザの新規申請をストップさせたのも大きいでしょうね。
若い人は中国を相手にビジネスした方が将来の可能性も遥かに大きいです。

• Housing market is on fire
• 2020/08/28 (Fri) 22:52
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観光業しかないハワイ以外は今後もずっと上がり続けるようです。

アメリカの住宅市場は燃えている。
DAVID PAUL MORRIS/BLOOMBERG

トニー・ブライアント（55）は、亡き父の家、マサチューセッツ州スプリングフィールド近くの980平方フィートの牧場を$15万ドルで売ることができたら、大喜びだったことだろう。なにしろ、彼と彼の家族は、歴史的なパンデミックのさなかにそれをリストアップしていたのだから。

しかし、その仲介業者はもっと大きな野心を持っていました。彼は、希望価格を$ 17万5,000ドルに引き上げるよう家族を説得し、すぐに5件のオファー（うち4件はその価格を上回る）を持って帰ってきました。1週間もしないうちに、この家は$ 185,000で、初めて家を買う30代前半のカップルに売れました。

このような話は、地域や価格帯に関係なく、この夏、全米でおなじみとなった。人口動態や超低金利、コロナウイルスの大流行による都市部への流出などが追い風となり、住宅購入者の関心は急上昇している。同時に、中古住宅の供給が通常より逼迫し、新築住宅の建設が慢性的に不足しているため、入札競争が起こり、価格が上昇し、住宅建設会社の株価が上昇した。

多くの住宅専門家は、少なくともあと数年は市場が堅調に推移すると予想している。と、ウェドブッシュ証券のアナリスト、ジェイ・マッカンレス氏は言う。「それは、米国の住宅建設にとってかなり楽観的なシナリオだ」。

住宅市場の意外な強さへの受け皿の数々。商務省が先月発表したところによると、全米の住宅所有率は2020年第2四半期に67.9％となり、昨年の64.1％を上回り、2008年第3四半期以来の高水準となった。35歳以下の所有率は40.6％に上昇し、年齢層別で前期比最大の上昇率を示し、35～44歳の所有率も大きく上昇した。

先週、米国国勢調査局は、7月の新築住宅販売件数が前月比13.9％急増し、季節調整済みの年率901千件となり、14年ぶりの高水準となったと発表しました。

全米不動産協会によると、米国の住宅価格の中央値は7月に初めて$30万円の壁を破り、業界団体は2021年に向けて需要が続くため、価格は上昇し続けるだろうと予想している。しかし、価格の上昇は若いバイヤーを抑止していない。メリテージは、最新の会計四半期に前年比32％増の受注を達成し、アナリストを驚かせた。そのため、このような "崖っぷち "な状況下でも、"崖っぷち "であることは間違いない。しかも、最初に出した2つの物件は、いずれも希望額を上回ったものの、却下された。最終的に、彼らは90万円前後の2階建ての家を見つけ、それも希望価格より高い金額を支払いました。

長い間、参入したかった市場です」とテイラー・モリソンCEOのシェリル・パーマー氏はバロンズ紙に語った。「と語っています。

テーラー・モリソンは昨年10,517戸を販売し、$ 48億円の収益を上げ、前年比13％増となりました。利益は$ 2億5470万円でした。

トール・ブラザーズ（本社：ペンシルバニア州ホーシャム）は、ムーブアップ市場の強さを利用したもう一つの方法です。高級住宅メーカーは不況時に選ばれるとは思えないかもしれないが、高級住宅価格も今年に入ってから上昇している。

24の州で建設し、主に一戸建て住宅を専門とするトールは、最新の四半期に契約した住宅が前年同期比で26％増加したと火曜日に報告しました。
「再販市場が非常に熱いので、我々のコア顧客は自宅の売却を心配していない」とトール・ブラザーズCEOのダグ・ヤーリー氏は言う。

彼は、同社がムーブアップ層の強さから恩恵を受けると予想している。
住宅建設アナリストは、住宅市場の次の成長段階は、ある地域が他の地域よりも有利になると予想しています。このような状況下、「震災の影響から回復した」とする声も聞かれる。「ニューヨーク市郊外のトライステート地域やボストン近郊の需要は堅調だが、それが持続するかどうかは分からない」とゼルマン氏は言い、より手頃な地域や市場に長期的に移行することを指摘している。

確かに、販売と価格を押し上げたいくつかの傾向はあります。

「これからある需要をすべて満たすには、8～10年程度で約100万戸の一戸建てが建てられる必要がある」とSmeadは言う。