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トピック

日本旅行に関することは、何でもアリ、のトピ

フリートーク
#1
  • 倍金萬
  • mail
  • 2018/02/14 11:44

海を渡ってここロサンジェルに来られた方はロスと日本との行き来に
関し常に何かを気にかけていると思います。

もし何か言いたいこと、質問等があればドンドン書き込んでください。
私も間口を大きくして「何にか」を書いてみます。

例:
皆さんは日本へ帰国したときどのような手段で電話をしていますか。

飛行機内の席はどの場所が好みですか。Aisle or Window、前方、後方、

どのエアラインの食事がおいしいと思うか。

地方へはどの交通手段を使うか。

など、など、

#1947
  • 倍金萬
  • 2020/07/30 (Thu) 10:30
  • 報告

良い子のサイトさん、

実際のパイロット経験の方の詳しい情報ありがとうございます。

>飛行機のペダル、陸上では左右のブレーキです。

ということは一つしかない前輪に効くのではなく左右にある後輪というか主輪(メインギア)に効くのでしょうか。旅客機が乗り降りのための駐機場に入る場合、回転の内側となる片方の後輪がブレーキでロックされそれを中心にきれいに90度曲がりますよね。

>小型機はフラップをブレーキに使用します

それも小型機に乗った時よく見ました。小型機は着陸後あまりスピードがないのでフラップを下げると揚力よりも空気抵抗となるのですね。

私も大昔ですが小型機は乗客として100回以上乗ったことがあります。ほとんどがセスナの170シリーズだったと思います。セスナ以外にもベトナム戦争でよく使われたベルヘリコプターとか足元も含む前面がアクリル板で前席だけの蚊トンボのような小型ヘリコプターとか変わり種では STOL 機のプラタスポーターとか。

ただその機から歩いて降りたのは1回ぐらいかと。残りのすべてではダイビングとして空中で飛び出しちゃった訳です。飛行機の操縦やアマチュア無線のライセンスなどには興味がありましたが願望だけで終わってしまいました。

#1948
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2020/07/30 (Thu) 20:19
  • 報告

飛行機は、着陸するとき速度を減らし
速度を減らすことにより揚力は急激に減少することになる。
そのため、あまり速度を少なくすると失速のおそれが出てくるので、
「フラップ」を出すことにより翼の面積を広げて揚力を維持します。

翼面積を大きくすると離着陸には有利になるが、巡航中は不利になる。
飛行機の翼面積は巡航するときに有利なように設計されていて、
離着陸の時に必要な翼面積が得られるようにフラップを装備している。

巡航時にはフラップを上げることにより高速での飛行を可能とし、
離着陸時にはフラップを下げることにより低速での安定化を図っている。
「フラップ」は高速と低速での安定という相反する2つの条件を満足させる装置。

#1949
  • 良い子のサイト
  • 2020/07/30 (Thu) 21:42
  • 報告

よくご存知ですね。

#1950
  • 倍金萬
  • 2020/07/31 (Fri) 17:53
  • 報告

確かにおとっつぁんは詳しく知っていますね。私も基本的なことは知っていますがおとっつぁんのように端的明確に表現できない。おとっつぁんの教養の高さが伺える。

良い子のサイトさんは飛行機を操縦中空中で重大事故になりそうだったそうですが、私も後から考えるとゾッとするようなことをやらかしていました。埼玉県の入間飛行場が米軍のジョンソン基地だったころ、基地で飛行ショーも含め大きなオープンハウスがありました。

私ら学生のスカイダイビングクラブも演技飛行ならぬ演技ダイブで招かれ、当時は飛行機をチャーターするのも学生の身分では高額でホイホイとその話にのりました。当日向こうさんが提供してくれた飛行機が前出の STOL 機ピラタスポーターでした。

STOL 機ならではの性能で高度は短時間でグングン上がり、ジャンピングの高度では飛んでいるというよりは機が浮いているように鈍い。横方向のあおりは全然なく二階家の軒先から蹴って出る感じです。本来なら先に飛んだ仲間から一息ついて出なければならないところ、調子づいて間髪を入れず出てしまいました。

安定姿勢になって下を見ると、そう、10数メートル真下に先に出た仲間が同じく安定姿勢で飛んでいるのが見える。ナンカ、映画みたいだ、と嬉しくなりながらその時は見ていました。パラシュートを開くときは十分横に離れていたのか事故もなく地上に着きました。

しかし半年1年が過ぎ、あの状況を思い返すと、一歩間違えれば、二人とも死んでいたのではないかと思うようになりました。というのも、もしあれがパラシュートを開く高度で自分の下の彼氏が早めにパラシュートを開いたりしたら私はそのパラシュートに突っ込み開かないまま二人が絡み合って地上に激突することもあり得ました。

事故というのはちょっとした気のゆるみから起きるのだなと今でも感じています。

#1951
  • 良い子のサイト
  • 2020/07/31 (Fri) 22:34
  • 報告

私は計器飛行をやったことはなく、良くわかりませんが教官の話によれば
離陸時と着陸時以外は窓に覆いを付けて計器だけで飛行するようです。
因みにレーダー成るものは付いていないと思います。
小型機の双発エンジンにレーダーは見なかったように思う。
冗談ですが、セスナで着陸時にパラシュートのブレーキ出すとカッコ良いかもw

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