びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• 死
• 2004/01/03 (Sat) 01:49
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いや、

変態＞変わった態度

でもいーや。なんか違った解釈あったら書き込んでください。

• vaio＊vaioです
• 2004/01/03 (Sat) 09:16
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あけましておめでとうでござる。
今年もよろしくでござるよ。
vaioでござる。

仕方がないから、いろいろ深く考えないで、へんたいと呼ばれて、キチガイとよばれて、スケベーでありますようにって、お祈りしたでござるよ。ついでに、祈願成就の為に、書いたでござる。vaioは、お布施もちゃんとしたでござるよ。特に、Deathには、ミニマム料金のお布施料金にプラスあるふぁ上乗せしてお願いしたから、プラスあるふぁ分、ごりやくが、エクスプレスで、出てくるとか、なんか、でるでしょうでござる。

やっぱり、日本に帰るでござるか？vaioは、さみしいでござるよ。。。ファッシズム？さんも、N.Y.で足止めくらって、帰ってこないでござるし・・・vaioは、正月、そうそう、寂しくて泣くでござるよ。雨もふるでござるし・・・

このトピのみんな、２００４年、それぞれがんばるでござるよ。

じゃーねでござる。

• Koh
• 2004/01/03 (Sat) 23:31
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あけましておめでとうございます。今年は正月からProng。上の方で訊いていたamazonの件、自己解決です。amazon.comでのオーダーはキャンセルしてamazom.ukにオーダーして、無事届きました（喜）。なんだかんだ言っても、やはりProngいいです！


Deathさん、

サンズのXLRアウトの件ですが、コレは普通のアウトと同じ信号が出てます。通常、普通のアウトはアンプ用、XLRアウトはPAのミキサーとか用です。で、サンズだと気にしなくてもいいですが、普通のアウトとXLRアウトでは、音の大きさが違います。XLRの方が音が大きいです。コレは繋ぐ先がミキサーとかなので、ミキサーの入力レベルに合わせてあるって感じです。

DIというのはベースの音をラインレベルでPAに送る装置の事で、通常はサンズみたいにEQとかディストーション等のエフェクターは内臓されていなくて、ベースの素の音をそのままPAのミキサーに送るので、ライブだとステージ上のアンプから出てる音と、客席に向かってるステージ外のスピーカーから出る音が違ってしまいます。
で、サンズはエフェクター内蔵プリアンプっぽいDIなので、素の音でなくアンプから出てる音に近い音を外に送れるんです。
という事で、ライブ時は普通のアウトはアンプへ、XLRアウトはPAへ。レコーディング時は、XLRアウトはそのまま卓かレコーダーへ。
ミキサーへ繋ぐだけだからXLRでなく、普通のアウトをミキサーに繋いでもいいんじゃないか？と思いますが、それでも良いです（笑）。ただ、普通のアウトはアンバランスと言ってシールドが長くなる程ノイズが乗ります。で、XLRはバランスと言ってシールドが長くなってもノイズが乗りにくいので、レコーディングの時やライブの時はXLRを使ってミキサーに送りましょう。

ベースの件ですが、ワタシのはユニバーサルスタジオそばにある「Performance Guitar」というリペアショップで改造してもらいました。そこは元Fenderのクラフトマンだった日本人のおじさんがやってる店で、Rattのウォーレンとか、Steve VaiとかFrank Zappaの息子（名前ど忘れ）とかイーグルスとかのギターなんかを手がけた事があり、腕は一流です。料金も一流ですが（笑）、ベースのネックがやばそうだし、ブリッジも太い弦でもはれるように改造できるかもしれないので、もしよければ。


vaioさん、

お祈りしてきてくれてありがとう。これで今年はキ○ガイ度アップか！？
Deathさんと同じように、ワタシも普通の人と違う事に喜びを感じる変態なので（笑）。
高校生の時バンドやり始めた時も、周りの連中はほとんどBOOWYのコピー。メタリカとかガンズとかのコピーやってたのは地元ではワタシらくらい。でもそういう、人と違った事をして、人を「君らなんだか分からないけど凄いね」って唸らす事が出来た時は、そりゃもう嬉しいですヨ（笑）。
学校も髪型とかが人と違っててパンクみたいでも、きっちりいい成績だったらイイんです。パンク頭で表彰された時は「へへっ、ざっまーみろー」て感じで、世間を欺いたようで嬉しかったですヨ。校長からは「成績が良くてもそんな髪型ではイカン」って言われましたけど、そんなのは負け犬の遠吠えみたいで、更に嬉しかった（笑）。
ワタシの場合、こういう思春期時代が人格の土台にありますから・・・変態でキ○ガイで・・・こうだったからアメリカに来てるとも言えるかな（笑）。

• 死
• 2004/01/11 (Sun) 05:40
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皆さん今晩は。昨日レコーディングを終え、安堵と終った、という寂しさが交錯し、なんともやりきれない心境と、ちょっと自信がついて頑張ろうと思っている今日この頃のDeathです。皆さんなかなか444番を踏まないんで遂に踏んでしまいました（汗）。なんか不吉・・・。

昨日、2曲録ってきたのですが、結果的にとてもよい仕事が出来ました。反省点はたくさんありますが、現時点ではそこそこ満足してます。殆ど1テイクで録れましたが、最初の曲に関しては、音についてエンジニアの方がいろいろ試したいということで4テイク録りました。

最初、SANSAMPを使って、AMPEGに近いサウンドを作って録ったのですが、録り終わってエンジニアがちょっと違う音で録ってみたいということでスタジオにあったLINE6を使ってクリーンなサウンドを作り2回録音。演奏面では良かったのですがエンジニアはちょっと納得いかない様子。んで、彼にいいアイデアがあるということでもう1回録ってくれないかということで「いいよ」って言ったらなんと、ベースを卓に直接突っ込んだんです。「何しよるんだこの人」と思って訳を聞いてみたら「そのベースはプリがすごくいいから」っていうことで、僕もクリーンのサウンドが欲しいと言ってたのでそうすることでベース本来の音が出るんじゃないかということでした。で、音を出してみてビックリ！！僕がず〜っと理想としてたヌケの良い、重くてヴワァア〜、と吼えるようなWarwickの特徴的なサウンドを簡単に得ることが出来たんですよ！！ほんと、答えってのはすぐ足元にあるもんですね。んで、僕もそのサウンドに興奮して、その後のテイクは勢いのあるものが録れました。録り終った後に、エンジニアに「すごくいいベースプレイだった。だからサウンドももっと埋もれないようにクリーンにしたかったんだ」と、お褒めの言葉を頂き嬉しかったです。

で、その後、外に出てタバコを吸ってたのですが、ちょうどその日、違う部屋でデスメタルバンドがレコーディングしてたんですよ。初期In Flamesを彷彿とさせる、ブルータルで、とてもいいメロディを持ち、そして何よりも圧倒的な技術とセンスを持ったバンドでした。ドラムなんかものすごく速いブラストビートと、メトロノームのように全く乱れない2バス、そしてものすごくセンスを感じさせるフレーズで、うちのドラマーが、オーマイガッ、を連発してました。

で、タバコ吸ってるときちょうどそのバンドもタバコ吸ってて話してるうちに仲良くなったんですが、其処のギターの人からもし良かったら一緒にやらないか、とお誘いの言葉を頂き感無量の思いでした！！結局僕が日本に帰るということでそれは実現できませんがいつかジャムしようという事でEmail交換しました。んで、もし良かったら君の5弦を使わせて欲しいということだったので快く承知してレコーディング風景を見せてもらい、「あ〜もっと練習せんと」と良い刺激をもらいました。本と偶然でしたが、あのバンドに出遭えて、仲良くなったというのはすごく運が良かったと思います。おかげで、かなり帰りたくなくなりましたよ！！けど、この日はすごくいい経験をさせていただきました。みんなありがと〜！！

Kohさん、
SANSAMPのこと色々教えていただいたのに活用できなくてスイマセン。けど、いいヒントは得たと思うので元のサウンドを大事にしつつ、どう変化させるかを探っていきたいと思います。ほんと有難うございました。

もうすぐPCガ売れるので明日がこっちで出来るの最後のカキコになると思います。出来れば皆さん返事ください。日本に帰ったらまた書きこしますんでよろしくです。ではでは。

• Koh
• 2004/01/11 (Sun) 22:00
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Deathさん、

お疲れさまでした。満足いく結果でよかったです。しかし卓に直刺しだなんて凄いですンネ（笑）。っちゅうか、そのデスバンドのドラマー、紹介して下さい（笑）。
是非その音源聴きたいので、早くHP完成させてくださいヨ〜（笑）。

もう帰国されるんですネ・・・コッチに居ると頻繁に別れに遭遇しますよネ。せっかく気合いの入った期待のベース弾きと知り合えたと思って、喜んでたんですが・・・
日本へ帰っても音楽続けて下さいネ。ってワタシももういい加減帰りたいですナ（笑）。・・・いやいや、いかんいかん、まだしばらくがんばりますヨ〜。はははっ。