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トピック

「食品安全近代化法(Food Safty Modernization Act)」について

フリートーク
#1
  • 心配性
  • 2013/03/27 16:57

英語がまだまだのためご存知の方がいらっしゃいましたらお教え願いたくトピをたてました。以下のような記事を見つけたのですが、自宅の庭で野菜や果物を育ていると一体どんな処罰が下るのでしょうか?よろしくお願いいたします。

>2010年11月に上院で可決し、2011年1月4日にオバマ大統領署名の手続きを踏み成立したもので、2012年7月4日から施行されている法律です。この法律の問題点は家庭菜園を営むと違法行為とみなされてしまう点で、政府や行政に農家や食糧生産者を犯罪者として合法的に逮捕する権限を与えるような内容となっています。

#6

お二人の親切な方に、ご返事を頂いたばかりなのですが、

実はこんな記事もありました。駐車違反程度の罰金なら兎も角、刑罰となると、、、

>安全への懸念があっても遺伝子組み替え作物の作付けを差し止められないとする「モンサント保護法」が成立したが、そうした米国のルールを日本に持ち込むのもTPP
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-929.html

今後何か変化があるとしたなら、私だけの問題のはずもありません。多くの方が庭で家庭菜園をなさっていることは確かと思います。

大変申し訳ありませんが、お分かりの方アドバイスなり頂けないでしょうか?

どうかよろしくお願い致します。

#8

あ、スミマセンTTPではなくTPP。

#7

#3に書かれているように庭の片隅の家庭菜園であっても、大きな畑であっても、収穫した作物からの収入が年50万ドル以下ならこの法律は適用されないんですよ。

あちこちのブログ記事に載っている「家庭菜園が禁止」という言葉に惑わされているようですが冷静に考えてみましょう。
野菜の苗や果物の木がいたるお店で売られてますよね。
種もオーガニックやらハイブリッドやらいろいろな種類が売られてますよね。
これらは普通に買って自宅で栽培してもいいんですよ、ってことです。

付け加えると、年収50万ドル以上の農家は「モンサント」が作る「悪魔の種子」を買わなくてはならない、と言う事です。さらに、#6でリンクされたブログ内容は、日本がTTPに参加することで「悪魔の種子」そのものやそれによって作られた作物などをアメリカが自由に日本へ送り込む事ができるのを懸念しているのです。

アメリカの作物やそれを原料にした加工食品などは遺伝子組み換えで汚染されてますから、せめて野菜くらいは家庭菜園で安全なものを食べた方が良いと思いますよ。

#9

:)さん、ありがとうございました。そして皆様、お騒がせして申し訳ありませんでした。

しかし結局、時間の問題で、外食で私たちの口に入ることになるってことでしょうね?

日本のではっきり書かれているのを見たため、動揺してしまいました。反省してます。

#10
  • ながぶちつよし
  • 2013/03/31 (Sun) 20:52
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TPP〜♪、TPP〜♪、
TPP〜♪、TPP〜♪、
TPP〜♪、TPP〜♪、TPP〜♪
ろくなもんじゃねぇ〜♪

兄貴は昔からこう歌ってたわけよ。夜露死苦!

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