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学生のタックスリターン

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • タックスマン
  • 2009/02/06 11:43

はじめまして。
現在、LAのコミュニティーカレッジに通う者です。

数日前、家に帰ってみると一通の封筒が届いていました。
それは、Los Angeles community college dostrict から届いたもので、Tax returnに関するものでした。
中には、W-9Sという書類が添付されており、これに必要事項を記入し、カレッジのビジネスオフィスの届け出ろと書いてあるのですが、なんだかよく分かりません、、、、、
タックスリターンとは、働いている方のみがするのもだと思っていたので、ちょっとよくつかめずにいます。

書類の、Payment received for qualified tuition and related expenses という欄に、約$7500 の金額が示してあります。
ちなみに私は、カレッジに行き始めてちょうど1年で、去年は春、秋セメ合計で、約$6000支払いました。 ですのでこの金額が何なのかも良く理解できません、、、、

ちなみに、銀行には約$2万ドルの貯金があるのですが、これに対する課税なんですかね?

とにかくこの通知は私が支払うのでしょうか? それとも幾らか返ってくるのでしょうか? 

ご存知の方おられましたら教えて下さい。
宜しく御願いいたします。

#2

たぶん放って置いていいんじゃないっすか?

#4

放置でおk

#7

それは、きっと何かの手違いです。
その$7500はタックスマンさんが受け取ったことになっているので、
もし学校から奨学金等の手当てを受けていない場合は、
学校にその旨を伝えた方がいいと思います。

頑張って解決して下さい!

#6

タックスマンさん、私の子供も大学生で私が授業料をはらっていますが年度末のtax には年間いくら学校にはらったのかそのrecept がいるのです。それによりtax が控除されるからです。銀行にお金があるなどとここでいえばだまされるのが落ちですから本当に信頼のある人に相談すべき。

#5

約$7500は「支払われた学費とその関連費」と書かれていますので、純粋な
授業料6千ドルの他にも何か学校に対して支払った諸費用が加算されているのでしょう。

タックスリターンは本来、例え留学生でも居住者となった時点から毎年やらないといけないのだそうです。
もちろん収入が無ければ税金も発生しませんし、逆にF1などの税金免除の人に対して払っていない
税金が返金される事もありません。 厳密に言えば銀行利子も所得なのですが、大抵は小銭なので
「申告しなくてもいい」と言われる事が多いようです。

ということで留学生はタックスリターンをやらなくても特に問題になったという事は聞きませんが、しかしここ数年
「留学生のタックス申請も徹底してくれ」的な指導があったらしいので、もし卒業後もこちらに残って将来就労ビザや
GCを狙うつもりなら移民法がどう変わるか誰にも判りません、たった一枚の用紙ですので毎年ちゃんとやっておくに越した事はないでしょう。

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