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• 平成の母
• 2017/04/05 (Wed) 09:39
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面接内容で聞かれたら困ることがあるのでしょうか。

• ぎゅぎゅ
• 2017/04/05 (Wed) 10:26
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ずいぶん昔の話なので、参考程度に。
スポンサーになっている会社の仕事が、GCを取るための偽装じゃないかを確かめる感じで、それほどいろいろ突っ込まれることはなかったと思います。
私の場合は弁護士が同席しましたが、過去3年分のTax Returnのコピーを持参したと記憶しています。

• あんこちゃん
• 2017/04/06 (Thu) 23:21
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先ずは、この度トピ主様の申請が最終段階まで辿りつけました事をお祝い申し上げます！　おめでとうございます、きっと長い年月をかけて此処までたどり着いたと思われます。　もう一息ですね！！

本題ですが、雇用ベースでのグリーンカード申請で行う面接は、結婚で行うInterviewとは違い勘ぐられたりするような質問は無く　淡々と事実確認を行うのみでした。　税金面に関しての質問はあったと記憶しております。　過去数年へ遡るTax Rerunのコピーを用意して弁護士と同席致しました。　

ちゃんと就業していれば　問題なく合格すると思います。　余り心配せずに時間に遅れず、（人にもよりますが、弁護士が遅れる事もあるので前日とかにメールやTextで時間の最終確認もお勧めします）　指定された提出書類を持って行けば大丈夫です。　申請の初期で提出したJob Descriptionの内容に一寸目を通しておいても良いかと思います。　（何年も前に提出したので内容をおさらいする程度）

• ナス
• 2017/04/09 (Sun) 06:25
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今は全然時間かからないよ。
昔みたいに永住権欲しいやつがだいぶ減ったらしい。
アメリカは税金払って欲しいだけだから給料さえしっかり稼いで税金払えれば誰でもグリーンカードは貰えるよ。

• 本島かよ
• 2017/04/09 (Sun) 08:18
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そんな簡単に出ないよ。
日本人で永住権が欲しいやつが減ったかもしれないが、インド人、中国人、ベトナム人などの国からの申請者はここ５年間で何十倍にも増えている。
申請する人数が増えているにもかかわらず、枠が大幅に減らされたのでもう諦めた方がいい。
大学院でてスポーツ等の特殊能力があれば別だが、トランプになり嫌移民政策でさらに厳しくなるだろう。
アメリカファーストなので移民はアメリカ人から職を奪っているらしいので、苦虫を潰した顔で見られる。