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下山のこつ

สนทนาฟรี
#1

全くの初心者ではないんですが、ハイキングの経験は浅い方です。

先日、ハイキングのベテランの方と、Mt.Baldyを登頂したのですが、登りはきつくても、全く平気だったのに、下山がものすごく大変だったんです。怖いっていうのもあったんですが、ひざに負担をかけないように。。。と気をつけすぎて、今度は、太ももの筋肉がかなり早いうちに疲れてしまい、大変でした。相手のベテランの方は、岩だらけで足場の悪い下りもたったったっとほとんど駆け足で降りていけるんですよ。反対に、私はおっかなびっくりで、一歩一歩かなりゆっくり。で、彼女に、こつを聞いたんですが、「私は、足が短いからよ〜」とにっこり。(いや、足、短くないですよ)

どなたか、登山・ハイキングの経験たっぷりの方、そういう軽快な下山のこつっていうのを、ぜひ教えていただきたいんです。よろしくお願いしまーす!

#3

そもそも、急な道は下山の方がずっと大変だと思います。体力的には登る方が大変でも、どこに足を置いていいのかの選択は、下山の方が難しいです。手を使えるよう荷物は全部背負い、軍手を用意してって感じですかね、、、。しかし、もっとも重要なことは、のんびりしたプランを立てることじゃないでしょうか。

#4

#1 何歳ですか?  膝、弱ってません?
登りは足の置き場が眼の近くなんで良く見えますが下りはかなり遠くなって危険が増します。 登りはつま先で、下りは踵で。が鉄則ですが岩場になると膝のバネで降りるんです。

膝のバネの鍛錬は椅子から飛び降りて鍛えます。 テーブルの高さから飛び降りてフワっと着地できるようになったらかなり良好。  

#5

#4さん
言い方が失礼だと思いますよ!
特に相手が女性だったら・・・・
本人はマジに悩んでココに質問に来ているのだと思いますから、もう少し優しい言い方で話しましょう!

基本的に皆さん、はじめての人が
質問に来る場合が多いのですから
そんな尖った言い方は、ナンセンスでしょう! 

#6

みなさま、アドバイス大変ありがとうございました。あと、クマさん、フォローありがとうございますー。

>#4さん、
膝は弱ってませんね。。。ちなみに、年は、若くありませんが、あまり年でもありません(笑)ただ、生まれてから、一度も膝を壊したことが無いので、これからもこれを維持したくて、膝を必要以上にかばう傾向にあります。。。教えていただいた訓練してみますね。

実は。。。今回の登山で、自分の高所恐怖症(軽症)をいやというほど自覚しました。ただ、これも慣れで克服できるのでは???と思っているので、みなさんのアドバイスを生かして、残り少ない今シーズン、来シーズンに向けて訓練していきます〜。

#7

高層ビルの非常階段で上りチームと下りチームで筋肉の疲れ調査をした結果下りチームのほうが圧倒的に筋肉痛を起こしてた。
上る時と下る時では筋肉の使い方に違いがあり、降りる時に使う筋肉は普段あまり使わない筋肉のため、疲労(筋肉痛)を感じるそうです。
ということで下りる(下山)のほうがつらいというのは自然のことなんだそうです。

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