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交通事故の慰謝料ってこんなもん?

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • emotion
  • 2005/10/04 11:04

僕は今から半年前交通事故にあいました。
僕は信号のある交差点の横断歩道を歩いていました(もちろん僕の方の信号は緑です)。そこに赤信号で止まっている車がいました。つまり僕はその車の前の横断歩道を歩いていました。
するとその車は右に曲がろうと思ったのか僕に気が付かずいきなり発車したのです。
当然その車の前の横断歩道を歩いていた僕はその車のバンパーに当てられ(左側の腰・お尻・太もも)倒れました。幸い骨などは折れていなく弁護士をつけカイロに4ヶ月ほど通っていました。
今相手の保険会社から$9000ドルのオファーがきましたが、そのうち$3000が僕の取り分ですが実際は弁護士手数料$200を引かれ$2800です。でもなぜかそこからemergencyでかかった費用$1600が引かれ僕の取り分はたったの$1200となってしまいました。
それではあまりにも酷ということでemergencyでかかった費用を弁護士側が半分もってくれる事になり最終的に僕の慰謝料は$2000になりました。(まだサインはしていません)
車と人間の事故でたったこれだけなのでしょうか?
一年前も僕は車と車同士の事故にあいました。これも向こうが100%の過失に事故でしたが$1500は取れました。そのときの弁護士と今の弁護士は同じ人なのですが・・・。
それにして車と生身の人間でこの程度では・・・。
6〜7人の弁護士に電話で相談したところ「君の取り分は$5000は取れてもいいはず」とか「いくらなんでも少なすぎる」といずれの弁護士も口をそろえて言っていましたが、このケースは今は受けられないというところが多かったです。(2つの弁護士事務所は受けてくれるそうですが)
今弁護士を変えようと考えています。
今の$2000という金額が妥当ならそれでいいのですが自分では納得がいきません。どなたか詳しい方、または経験のある方教えてください。
お願いいたします。

#2

体がご無事なようでとりあえず何よりです。さて、
>今相手の保険会社から$9000ドルのオファーがきましたが、そのうち$3000が僕の取り分です…
とあるのですが、残りの6000ドルはどこにいったのでしょうか?

#3

最初に取り分がどうなるのか確認しなかったのでしょうか?私の場合は最初から50/50だったので、半分もらいました。40/60のところもあるし、ケースによっては違います。慰謝料は最初の取り決めでどこへどうお金が転がるか決まっているはずです。
私は最初に50/50とサインして、相手からのチェックの半分ー125ドル(プロセス料)もらいました。医療費は向こうの分から出ています。最初にサインしてないのも変ですし、確認しなかったのも落ち度かもしれません。最初に依頼した時に何もサインしなかったのでしょうか?

#4

私の彼は交通事故専門の弁護士を
30年間やっている、
腕利きの弁護士です。

彼がよく言っていることは、
慰謝料はケースバイ
ケースだそうで、
初めからいくら以上取れると、値段を
表示する弁護士ほど怪しいそうです。

保険会社の方針が変わってきて
最近は保険会社がなかなか
高い補償額を出そうとしないそうです。

骨が折れていたり、
手術が必要と
医者に判断され、実際に手術を
すると、一気に補償額が
上がるそうです。

#5

この掲示板の使い方がいまいち使い慣れていなくてもし二重に書き込んでいたらすいません。このスレの#1のemotionです。


皆さんアドバイスありがとうございます。#2さんの質問ですが残りの6000ドルは3000が弁護士、残り3000がカイロという内訳です。
ですのでemergencyにかかった医療費1600ドルは弁護士が言うには僕の取り分から支払わないといけないそうですがそれだと僕の取り分は$3000−&1600=$1400となってしまいそこから弁護士手数料$200を引かれ最終的に取り分は$1200となってしまいます。
それではあまりにも僕の取り分が少なくかわいそうということでemergancyの$1600のうち半分の$800を弁護士側で持つ(払う)ということになり最終的な僕の取り分は$2000ということです。

#3さんの質問ですが契約した内容は成功報酬で勝ち取った金額から僕・弁護士・医者(カイロ)の三社にそれぞれ33%という取り分です。
つまり今回の僕のケース$9000だと僕に3000、弁護士に3000、カイロに3000という計算です。

50・50や40・60というのは知らなかったです。僕は30・30・30が普通だと思っていたので・・・。

僕はどうも運が悪いらしくアメリカに来てから事故ばかりです。このケースをいれて過去に4回です。しかもいずれのケースも相手側が100%過失があるケースです。
僕が赤信号で止まっていたら後ろからカマを掘られました。しかも3台の玉突き事故で僕が一番先頭にいました。つまり僕にカマ掘った車も後ろからカマ掘られてその弾みで僕にカマ掘ったという感じです。
とある日系の弁護士に頼みました。このときも30・30・30の契約でしたがなぜか途中でその弁護士はこのケースを降りてしまいました。100%向こうの過失の事故なのに。僕は慰謝料取れるどころか僕に残ったのは彼らのお抱えカイロに通った4000ドルの医療費でした。弁護士に言っても「もうこのケースを降りたので私たちに関係ありません」と一切助けてくれません。最終的に海外旅行者保険があったのでそこで払ってもらって助かったのですが。いまだにそのときの事故の後遺症(ムチウチ)で肩が痛くてたまりません。それにしてもひどい話でした。

2度目の事故も赤信号で止まっているときにカマ掘られました。相手は保険を持っていなかったのですが僕が無保険者保険に入っていたのでバンパー直すぶんだけ出ました。

3回目は僕が走っていると横からいきなり車が飛び出し僕の車の助手席側(右側)にぶつかりました。このときも30・30・30の契約で僕がもらったのは1500ドルでした。

ちなみにこの3回目の事故のとき日本語が話せる弁護士アシスタントがいる交通事故専門の弁士事務所を紹介してもらいました。
4回目の事故、つまり今回皆様にアドバイスをお願いしているこのケースは3回目と同じ日本語が話せる弁護士アシスタントに頼んだのですが彼はなぜか複数の交通事故専門の弁護士事務所で働いており今回の事故は3回目と違う弁護士事務所との契約でしたが3回目も今回も弁護士ではなく常にそのアシスタントと契約の話・サイン・その後のやり取りをしていますので僕にとっては弁護士事務所が違っても常に契約内容も同じで、電話いつもで話すののもアシスタントだけです。弁護士とは会ったことありません。

とにかくまだ僕は$9000のラストオファーにサインはしていません。

僕はこのようにいつも運がないみたいです。今回は信号無視してきた車に生身の人間がはねられ$2000は本当に痛い思いだけして泣けてきます。
皆さんはこの慰謝料の額についてどう思割れますか?妥当な金額なのでしょうか

#7

弁護士はケースを見て、引受けるかどうするか決めて、条件を言ってくる。例えば成功報酬の割合など。それにこっちが合意すれば契約書にサインをして正式に自分の弁護士として動いてもらえる。

だいたい、なぜ「それじゃあまりにも酷」ってことで、払う義務も全くない弁護士がER代を半分出したのかもわからない。
察する所、弁護士が持ったER代半分も本来はあなたの所に来るはずのお金だっとと思う。

まずはhttp://members.calbar.ca.gov/search/member.aspx
ここでその人が本当に弁護士か調べてください。

同時にこの弁護士事務所に明細を出してもらいましょう。さらに、最初の契約書がないのなら他の弁護士に移ると伝えてもいいでしょうね。
向こうが後ろめたいことをしていたら逆切れして来る可能性もあるが、そこは落ち着いて。

このサイトには弁護士に対するcomplainをファイルすることもできるので、不法な対処をされたらしかるべく行動するべきです。

もちろん納得するまでサインはしないことです。

#8

#7さんアドバイスありがとうございます。参考にしてみます。
案の定僕が他の弁護士に変えると電話で言ったら切れてきました。
そのアシスタントは「他の弁護士事務所は私のところよりもっと取れると言ったんですか!?」と声を荒げたので
「他のところはあなたの取り分$2000は少なすぎる。あなたの取り分は最低でも$5000は取れるはずだと言っていましたよ。」と言い返したところそのアシスタントは
「はっはっは。あなたの取り分は5000ドル?っていうことは総額で言うと15000ドルって事ですか?このケースでそんなに取れるわけないじゃないですか、はっはっはっ。そんなこという弁護士事務所はただたんに自分が仕事欲しいいからそんないい加減なことを言うんですよあなたに。」
と言うので私は
「いや、その弁護士はあなたのケースはうちでは今引き受けることができないとはっきり僕に断ったうえでそういう発言をしています。ですからその弁護士さんは仕事が欲しくてそういう発言をしたわけではなく親切心から言っているんですよ。」
するとアシスタントは
「でもその弁護士はこのケースのこと何も知らないじゃないですか。このケースを把握していないからそんな金額を適当に言うんですよ。骨折れてないとか向こうは知っているんですか?」
私は「もちろん知ってますよ。電話ですが事故の状況・僕の状態・今現在のことすべて話した上での彼の判断ですよ。」
とはっきり言うとそのアシスタントは言葉に詰まらせながら「とにかく事務所に来て話し合いましょう。どうしてこういう金額になったかちゃんと説明しますので。」と何回も言ってきました。行くとサインを強要させられそうなので今はとりあえず行きません。

今話した弁護士は引き受けられないそうですが他の弁護士で受けてくれると言うところがあります。もうそこへ頼んだ方がいいのでしょうか?
今本当に悩んでいます。何かいいアドバイスありましたらよろしくお願いします。

#12

ぼくもルームメイトの車に乗っていた時にカマを掘られて弁護士に頼んだのですが、その時も散々でしたよ。まずそこの弁護士事務所も日本人のアシスタントと複数のアメリカ人の弁護士でやっていたんですが、仕事がとにかく遅かったです。慰謝料は最初の方で、僕33%、弁護士33%、病院33%でサインしたんでそのとうり貰いました。たしか$3600くらいだったかな?なのでemotionさんの$2000は少なすぎると思いますよ。その日本人のアシスタントの人に仕事が遅いので、何回も電話してたら、居留守使われたこともありました。それで信用できなくなったので、弁護士変えようかと考えているといったら「それは自由ですけど、また最初から保険会社との交渉になるので時間の無駄ですよ。」と言われ、それもそうかなと思ってそのまま任せました。僕の場合は結果的に満足のいく慰謝料がもらえたので、満足だったのですが(その代わり慰謝料出るまで1年半くらいかかりましたけど)、emotionさんの場合慰謝料安すぎですよね。時間がかかってもいいなら、弁護士変えたほうがいいんじゃないですか?

#11

私の場合は、弁護士の取り分は1/3%でした。その他は2/3%からの支払いでした。しかし、弁護士の腕しだいで他への支払いはDISCOUNT交渉してくれました。何か質問があれば、連絡下さい。

#10

4か月の間にどれだけの頻度でカイロに通うと3000ドルもチャージされるのかとても気になる。私の場合、カイロ&ハリで1回65ドル。週1-2回行くので月300前後。

弁護士、被害者、医者の3者が3分の1ずつというのはあくまで結果的にそうなったに過ぎない。
だってそうでしょう?なぜ始めにまったく関係ない(事故の当事者でない)カイロまで「じゃあ、示談の暁には自分にも1/3よろしく」なんて言える?彼らがもらえるのは自分の診療報酬だけ。成功報酬の何が彼らに関係あるのか、、、

弁護士は確かに30-40%の成功報酬を要求して来る。そしてその残りは被害者のものになる。が、加害者がいる以上、被害者の保険屋が黙っていない。「なんで被害者の保険屋のうちらが医療費払わなあかん。加害者が払え」と言ってくる。そこで示談の場合、医療費も含めた金額が提示されるので、示談後自分の取り分から自分の保険屋にある程度お金を返さないといけない。これが大体全体の1/3になる。
最初からみんなで1/3ずつね。なんてありえない。

必ずしもそうとは言い切れないが、カイロを紹介してくるアシスタントは信用が今ひとつ置けない。私も2回事故にあったけれど、2回ともカイロのカの字も出なかった。外科医に月1で通い見てもらい、レントゲンを撮った。カイロに通ったのはあくまでも自分の判断。

病院で見てもらうことも決して忘れないように。

最後に一つ。
あなたはただ単に運が悪いのではないと思う。もっと自分がしっかりしないと。
決していじわるで言っているのではない。自分がもっとしっかりしないとこの先ももっと「運が悪い」ことにでくわしてしまう。

負けるな、がんばれ!

#9

怪しいと思ったら、ATTORNEY
GENERAL事務所へ通報すべし。

#13

#1のemotionです。
皆さん他人の僕に親切なアドバイスや応援ありがとうございます。

実は先ほどいつも僕と話しているアシスタント(日本語はなせる韓国人)から電話がありました。内容は僕が慰謝料の額に不満を持っているということなので弁護士料金$200ドルをチャージしない、つまり最終的な僕の慰謝料額を$2200にすると言う内容でした。$200もらっても僕は納得いかないので断固サインはしませんが。

#10さんが指摘されましたようにあまりにもカイロの料金が高いのでそのことを言ったんですよその電話のときに。すると「あなたが医療費が高い過ぎる・おかしいと思うのはもっともです。その疑問に対して説明したいのですが電話では一切答えることができない。」の一点張りでした。

皆さんに僕の医療費がどうして高額なのかここで詳細をお話します。
僕は事故後3日ほどたってからアシスタントの指示によりemergancy に行きました。ちなみにこのアシスタントは事故後「emergancyに行かなくてもよい、カイロに行くだけでいいが紹介するカイロのオフィスはレントゲンををとる設備がないのでレントゲンの設備のある病院でレントゲン写真を撮ってもらってからそれを持って紹介するカイロに行きなさい」と言っていました。
がなぜか急に電話がかかってきてすぐemergancyに行って下さいという事でした。その時僕が今後行くことになるカイロのオフィスではレントゲンを撮る設備がないのでできたらレントゲンの写真を持ってこれたら持ってくるように指示されました。
そのような経緯がありemergancyに行きそこで入手したレントゲン写真を持って紹介されたカイロに行きました。
そのカイロでは散々でした。

そこには1ヶ月ほど通っていましたがカイロのドクターが僕にカイロを行ったのはたったの1回です。初診のときにクビをぐきぐきとやっただけの数秒でした。
それ以降そのドクターは僕の前に姿を現さずカイロドクターのライセンスのない彼の助手がカイロではないマッサージを僕に施しました。
その内容も酷いものでいつもその助手はガムをクチャクチャ噛みながら僕にマッサージするだけ。つまり医療行為ではなくただの按摩です。
これを週2回1ヶ月通いました。
その間何回となくこのカイロオフィスでなくほかのオフィスに変えたいとアシスタントに電話するのですが「我慢してください」の一点張りです。
そして一ヶ月按摩マッサージを受け続け我慢の限界が来てアシスタントが紹介する他のところに移りました。他のカイロオフィスはちゃんとカイロのドクターがカイロをやってくれました。ここには3ヶ月通いました。

この3ヶ月通ったカイロドクター本人がちゃんとカイロを施してくれたオフィスは3ヶ月で$2000チャージしました。
おかしいのはここからです。
たった1ヶ月しか通っていない、しかもカイロではなく按摩だけのマッサージのカイロオフィスはなんと$1500もチャージしてきたのです。
どうして3ヶ月通っていた他のカイロオフィスが$2000で1ヶ月しか通っていないいんちきカイロが$1500なのか全くわかりません。レントゲンすらも撮っていなくてカイロも初診の一度きり、週2回(週1のときもある)の按摩マッサージで$1500ですよ!?
この日本の名前を使い、日本語をネイティブにしゃべる韓国人アシスタントはこのインチキカイロとなにか癒着でもあるような気がしてなりません。もちろんそのインチキカイロオフィスは韓国人のドクターオフィスです。

来週月曜日にそのアシスタントと彼の事務所で会う約束をしました。
このとき彼はこの不明瞭な医療費の説明をするそうですが、いずれにせよその日は絶対サインしません。

#12さんはひょっとすると僕とおんなじアシスタントのいる弁護士事務所では?と感じます。僕も「僕33%弁護士33%医者33%」という契約内容ですごく遅い。僕がそのつど電話かけないと進まないと言うか忘れちゃっている状態です。

とにかく皆さんのアドバイス・情報ありがとうございます。また何か気が付いた点がありましたらどうぞよろしくお願いします。

#14

溝口さん、散々でしたね。
怪しいなんてものではありませんね。
弁護士をかえた方がいいと思います。そしてその怪しいアシスタントへの対処もご自分でなさらずに、新しい弁護士を通してした方がいいと思います。ただ事故の度合いが小さいこと、かなりの費用が発生してしまっていることから引き受けてくれるところがあればの話なのですが。

その怪しいカイロにアシスタントと一緒に会いに行かれるとのことですが。もうわかってますよね?アシスタントはあなたの味方ではありません!このカイロとグルなのでしょう。その二人にしかも彼らのオフィスで会ってどうなるのでしょう。私なら行きませんが、事情もあるでしょう。必ず信頼できる第三者を同行されることを強くおすすめします。

#15

#1のemotionこと溝口です。
#14さんアドバイスありがとうございました。
僕の説明不足のためうまく伝わらなかった部分がありました。どうもすいませんでした。それなのでここで改めてその部分を説明します。
来週月曜日に会うのは弁護士アシスタント一人のみでその弁護士事務所で会います。
向こう側が僕に積極的に事務所に来い、事務所に来いと先週から電話でせかされている為です。
名目はこの医療費の不審な点などを説明すると言うことですが本来の目的は僕に$9000で和解という書類にサインをさせこのケースを終結させるのが向こうの最大の目的です。
しかしこのように不審な点が多すぎるので断固サインはしませんが。
ただ僕が今日電話でその不審な医療費の事を初めて彼に抗議したので月曜日までに彼が何らかの改ざんする可能性もあります。いずれにしても改ざんするチャンスを向こうに与えてしまったので言わなければよかったと今悔やんでいます。

とにかく1ヶ月週2回と言っても1回のときもあったので実質7〜8回ぐらいしかその怪しいカイロには通っていません。レントゲンもそこで撮っていないしカイロをやってもらったのも初診のときの1回きり、あとはただの按摩マッサージで$1500ですよ!

単純計算で1回の通院が$200ってことですよね。どうしてそんなにかかるのかわかりません。

しかもこの怪しいカイロで$1500、そしてそのあとに3ヶ月通ったほかのカイロが2000で合計$3500なんですがそれをそのアシスタントは「本来カイロの医療費は2箇所合計して$3500なんですが私がなんとか言って$3000にさせました。」
と恩着せがましいこと言ってました。

とにかく#14さんのいうとおり他の弁護士で引き受けてくれるところは少ないです。ただある弁護士事務所がこのケースを引き受けてくれると言ってくれています。ただ日本語アシスタントが最近辞めてしまったので完全に英語オンリーになるんですが。恥ずかしい話僕はあまり英語上手ではなく特にこういう専門用語など使う難しい話は苦手なのですが自分でやるしかないのでとりあえず月曜に今の怪しいアシスタントと会って向こうの言い分を聞いてから新しい弁護士のところに言って契約しようと考えています。
これはあくまで僕の考えですが、例えば月曜日に今の怪しいアシスタントに会わずすぐに新しい弁護士と契約してその弁護士に任せた方がいいのでしょうか?

なにかまたアドバイスありましたらよろしくお願いします。

#16

溝口さん
別スレで、ご自分はアメリカ人だとおっしゃっていた溝口さんですか?

#17

#16の無国籍さん。日本国籍のコテコテの日本人なので違うと思いますが。それに僕は今まで自分でスレを立てたり他の方のスレに書き込むときは全てemotionという名前を使っていました。(このスレでも一番最初はemotionと名乗っています)
今回僕の悩み相談スレを立てたところこのように多くの方々が真剣にアドバイス・情報提供してくださり、中には僕に本名・eメールで相談にのってくれるという方など皆さん真剣にお答えいただいているので僕もこのままでは失礼かと感じ、途中から本名で書き込みした次第です。
何か僕の名前でスレが立っているのでしょうか?

#18

そうでしたか。勘違いしてしまいました。

オフィスに行かれる時に小型のテープレコーダーを持って行って会話を録音しておくといいと思います。この先に役に立つかもしれないのと、相手を牽制(漢字が今ひとつ???)する意味もあります。

ただし必ず取る前に相手に「この会話を録音しますが、いいですね」と言って下さい。この州では隠れて録音することは違法になります。
すんなりいいと言うわけはないと思うので「とられていけないことでもあるのですか」とくらい言ってやりましょう。

今までの経緯からするとここでオフィスを追い出されそうですね。

それから、このサイトはLAではとてもポピュラーです。相手も見ている可能性はあるということを忘れないように。

健闘を祈ります

#19

僕が運転する車の助手席に彼女が乗っていたんですが10対0の事故に遭いました。向こうが完全に悪いパターンです。彼女は3週間カイロに通って慰謝料3000ドルもらいましたよ。僕は1週間通ったら1000ドルの慰謝料なんやなんて思ってましたが。僕の場合ですが、弁護士費用は、保険屋が払う金額の33%でした。全部で9000ドルかかって3000ドルがカイロ代、3000ドルが慰謝料、3000ドルが弁護士費用。弁護士によっていろいろ違うんですね。EMERGENCYで1600ドルって高くないですか?確か600ドルくらいでemergency頼めたような気がします。弁護士を頼んだときに僕は契約書にサインをしましたが33%も契約での決まりなのでいろんなパターンがあるというのはわかっています。僕の場合金額と言うよりも弁護士が親切に話しを聞いてくれ修理屋とも何回も話しをしてくれ大変満足しましたが。結局、弁護士がいかにクライアントを大切にしてくれるかがポイントじゃないですか?分け前、交渉、相談すべてにおいて。あとEmergencyを頼んで医療手当をした場合もっと慰謝料が発生すると思います。Emergencyが来たとき相手の当事者はかなりイヤそうな顔をしていましたから。満足して交渉を終えること祈っています。

#20

#18の余計なお世話さん、いつも貴重な情報ありがとうございます。余計なお世話どころか大変参考になっています。早速月曜日、小型のテープレコーダーを持ち込みます。#18さんの言うとおりで向こうがすんなり録音を認めるとは思いません。下手したら怒って(?)向こうから契約破棄する可能性もありますね。
とにかく僕は月曜日emergancyの$1600は33%つまり医療費$3000ドルの範囲内で払って欲しい。そして残りの$1400はカイロの医療費に当てるように言います。つまりemergancyとカイロの合計の医療費は33%の$3000内で払わせ、払いきれないなら弁護士の取り分33%($3000)から払うかインチキカイロにディスカウントさせるかにしてください。僕は自分の取り分33%の$3000以外は一切受け付けないとはっきり言うつもりです。
といってもまず向こうはこの僕の要求をのめないでしょう。
それに弁護士というよりアシスタントが全ての鍵を握っているようで・・・つまり弁護士はアメリカ人でその事務所はアメリカ系(?)の弁護士事務所何ですよ。たまたまそこに英語・日本語・韓国語堪能なそのアシスタントがいるわけで、アメリカ人の弁護士はアシスタントが独断で何をやってもわからないと思います。つまり弁護士がピンハネしているのではなくそのアシスタントが僕や弁護士を欺いてピンハネしようとしているとか思えません。

その決定的な出来事があります。
それは前にも話したとおり最初に通ったカイロは最悪でした。実はこのカイロに行く前にアシスタントに他のカイロに行きたいと強く言っていました。しかし彼は「あなたはサウスベイに現在住んでいるので自宅からできるだけ近いカイロに行かなければ行けません。あなたの希望するLAのカイロは遠すぎるのでだめです。」と断られました。しかし前述したように最悪なカイロだったため彼に何回となく僕の希望するところかもしくは他のサウスベイのカイロに行きたいと強く申し出たのですが彼は
「サウスベイにはここしかありません。」の一点張り。そこで僕は
「カイロはサウスベイにいくらでもあるでしょう?」といったところ彼は
「私たち(弁護士事務所)の紹介できる(つまり息のかかったところ)とこでないとだめです。サウスベイにはそこしかありませんので。」と言いました。
でもそこで疑問が生じました。
というのは彼はそれでも僕の強い要望により自分が紹介できる(息のかかった)カイロをできるだけサウスベイエリアに近いところで探すのですがどれも韓国系のカイロなんですよ。
それで最終的に彼が判断した答えは
「やっぱり溝口さん、サウスベイ周辺でいくつかカイロ(韓国系)あったんですがやはり今のところに我慢して行ってください。」でした。

ここで普通に疑問が生じます。彼はなんだかんだ行ってもアメリカ人弁護士に雇われている一(いち)アシスタントにすぎないのです。
彼が持っている韓国系のカイロがサウスベイになければ本来そのアメリカ人弁護士事務所が持っているアメリカ系のカイロに行けばいいじゃないですか!それなので僕は彼に言いました。
「あなたの持っている韓国系のカイロがサウスベイになければ、あなたが雇われている弁護士事務所が持っているカイロが腐るほどあるでしょう?しかもそちらは交通事故専門の弁護士事務所なわけですし。あなたの事務所のアメリカ人のクライアントが行くサウスベイのアメリカ系のカイロ行かせてください。」と言ったところ彼ははっきりと明確な答えを僕に返すことができず一言
「わかりました。今のカイロのドクターに私からきつく言っとくので1ヶ月でいいから我慢して今のところに通い続けてください。」と切り替えしてきた。
僕はそのとき彼の言葉を信じて「どうして事務所が持っているカイロに行けないのだ?この不審な点をあなたの弁護士とこのことについて僕が直接話をします!」
とはっきり言っていれば今こんなことにならなかったのかも。彼を信用した僕が馬鹿でした。
案の定、彼が本当にドクターに言ったのか言ってないのかは知らないが一向にそのドクターが僕の前に現れることもなく待遇は全く変わりませんでした。つまり僕が妥協してやった約束すら守らないのです。

ここで推測なんですがなぜ彼は弁護士事務所が紹介できるカイロを僕に紹介するのを必要以上にこだわったのか???
答えはひとつですよね。・・・自分と癒着している韓国系カイロに僕を行かせそこから何も知らない弁護士と僕を欺きそこからピンハネ・・・つまり韓国系カイロから紹介してくれた見返りでももらっているのでしょうか?
あくまで推測ですが。
どうせアメリカ人弁護士は日本人や韓国人のクライアントは全て彼に任せているので何もわからないでしょう。
でももし僕が直接アメリカ人弁護士に「彼はなぜかわからないが僕にあなたの持っているアメリカ系のカイロに行かせてくれない・・・」と事情を話していたら彼もきっとアシスタントに僕と同様の疑問を感じることでしょう。


#19さん情報ありがとうございます。あなたの言うとおり慰謝料の金額そのものよりいかにクライアントを大切にすると言うのがポイントですよね。
なんで僕は今の$2000ドルと慰謝料に不満があるかといえば、その慰謝料額が正当なものであれば何も不満はありません。たとえ相場(?)より少なかったとしても。
でも今回は僕が今まで書き込んでいたようにいろいろ不審な点が多すぎて、極端な話推測の域を出ないのですがあのアシスタントがそのカイロドクターと癒着していて見返りに・・・なんていう彼らが不正な行為をしているんじゃないかと最近は思ったりもします。
もし人が痛い思いをしているのを自分の私利私欲のために僕を利用しているとしたら絶対に許せません。
決定的な証拠はないですがそのアシスタントの僕に対する誠意のない態度、言動、彼が紹介したカイロでのあまりにも高額な医療費などを考えると彼を疑わずにはいられません。
逆に誠意がなくて仕事も遅くクライアントを大切にしない弁護士でも結果的に慰謝料を自分の満足する以上取ってくれたとしたらそれはそれで仕事ができる弁護士なので満足はします。(終わりよければ全てよしではないですが)
でも僕の弁護士というかアシスタントは数えたらキリがないほどの誠意のなさ、不審な点があります。軽くあげると
1.僕が留守番電話にメッセージ入れても返事が返ってこない2.
2.僕がお願いしていた件を何ヶ月もすっかり忘れていた。
3.彼の指示通りに従ってやっていたことを後日彼から電話でどうしてそんなことをしていたんだと説教される・・・でもそれはあなたが指示したので僕はタダあなたの指示通りに動いているだけなのに、どうしてあなたは僕に怒るのですか?と言ってようやく自分が指示したことを思い出す始末。これでは彼が最初に自分で僕に指示したことは間違っていたと言うことなのか?自分で自分の首思いっきり絞めてます。
4.電話での約束を平気ですっぽかしてしかもその後電話もかかってこない。
こんな感じでどうしようもないです。
愚痴になってしまうのでこの辺でやめときます。とにかく#19さんは満足できる弁護士で本当によかったですね。
皆さんの情報によって助けられているのでとても感謝しております。ありがとうございます。またなにかアドバイスありましたら引き続きよろしくお願いいたします。

#21

最近自分も交通事故にあったばかりです。
私も相手の過失ですが、こちらも動いていたので多分80%向こうの支払いになると思われます。

カイロの件で気になったんですが。
私の弁護士も韓国系で最初紹介されたカイロも韓国系でした。
紹介された時点でこれはマージンもらってるなと思ったので、1回行って様子を見て見ようと思いました。

で、案の定すごいいい加減なカイロで
レントゲンは撮らない、電流を流して
交通事故にあったばかりなのに無理矢理ねじろうとする、と不可解なことばかりだったので、1回で行くのをやめました。

その後、私は自分で見つけたカイロへ行くのですが、そこのカイロの人には
来院していない分もチャージするよ?
そのほうが弁護士もあなたも取り分が増えるからと言われ、そういうものかと承諾してしまったのですが。

今からこれを取り消したほうがいいのか、迷ってます。カイロ側としたら診察してもいないのに勝手に取り分が増えてラッキーですよね。。

持ちつ持たれつなのか。。事故にあった当事者は一番損ですね。

カイロよりやっぱりきちんと医者に行くべきだったと今は思います。


私は歯もかけてしまったり、あごもズれてしまったので歯医者にも行ってますが。。。

やっぱり腐っても医者。

きちんとずるしない、明朗会計のところへ行った方がいいようです。


その後も報告してください、私もしますので。。

#22

溝口さん、その後いかがですか?
無事にことが運んでいることを祈っています。

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