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หัวข้อประเด็น (Topic)

アメリカでビジネスを始めるにはまずなにをすればいい？

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • にーな。
  • 2005/06/30 04:28

こんにちは。
いま、ＧＣ申請中で、自分で小さなビジネスをはじめたいと思っています。
資金がないのでお店などを持つのはまだ先で、とりあえず出張や自宅でできるビジネスなのでそうしようと思っています。
やろうと思えばなにもせずスタートは出来ますが、ちゃんとリーガルで税金も支払ってやりたいのです。
周りに聞いてみても誰もわかる人がいません。出来るだけ詳しく教えてください。よろしくおねがいします。

#17

（ぶんぶん丸さん、レスがホールドされました。後で読んでね。っていうか寝てるんじゃなかったのか！？）

makoto_107さん

私のところはグラフィック・デザインでメイン（ていうか殆ど）はパッケージ・デザインです。デザインといっても色々ありますので。
ウチはインターンでもまだまだ雇う余裕はありません。金銭的以外にも準備する事がまだ山積みなので。第一に私はまだ起業していないのよ☆学校の方からも認められないです。
ただ私もこっちでインターンの経験があり、その延長で今の事務所に雇ってもらっています。そういうインターンに関してのプロセスとかは教えてあげられると思います。今日は遅いので明日以降にメールします。

#19

オイラは完全に独学でしたね！
経営学なんか学んだら、マジにナニも出来なくなってしまうのが、中小企業の現実で、そんな講座よりも実地で覚えるのが1番ですよ！

特にそのような講座の内容なんか実際に聞けば解かりますが、資本金があってはじめて成立つような経営方法ばかりが主ですから聞く価値ないと私は思いましたね。

第一、経営学や経済学でうんちくをたれる学者で実際に経営が出来る奴なんかいないのが現状ですし、野球でもなんでも素晴らしい評論家が実際は素晴らしい選手だったかは別な問題でしょう！

それ以上に、経営は良い人材と良いコネとよい客に恵まれる事が大切なので、そのような人間に自分自身が成れるように心がけるのがイイと思いますよ。

#22

>ぶんぶん丸さん、
それはもちろん考えてる訳なんだけど、例えば私達のようなデザイナーなど専門職、事務職あたりはそれでいいとしても、営業職はどうなんだろう？普段のクライアントとの打ち合わせ等は当然としても基本的には新規開拓のために動いてもらうのがメインだから。例えば新規クライアントを取って来たらいくら、みたいな出来高制も考えたけど、どうなんだろう？なんか使い捨てみたいな気がしてさ。フルカバーは無理でもあんまり酷い労働環境になるならむしろ募集しないで１人でやるつもり。他にいいアイディアというかいい感じの雇用方法ってないのかな？パートナー組むのも危険だしなぁ。
ちなみに人を雇うのは最低でも２、３年（あるいはそれ以上）かかると思ってる。それまではまだ勉強しながら今の事務所で働きながら１人で地道にやってくつもりです。

#21

私はまず従業員を雇わず自分ひとりでやっていこうと思います。
インターネットビジネスではなく、会社のウエーブサイトを作り、宣伝してやってみようと思っています。
ちなみに仕事内容は女性ターゲットのお仕事で美容関係ですが、そういうものの訪問サービスなどを目的としようと思っています。
それをリーガルでやるには届出が必要ですよね？そういったものも自分ひとりで出来るんでしょうか？お金はかかりますか？

#20

法人を起こす場合
California Secretary of State Office

ビジネスライセンス
所在市が管轄

個人事業で屋号(DBA)取得
カウンティが管轄

Seller's Permit
Board of Equalization

以上が書く管轄の役所かと思います。ウェッブサイトなどは検索するとすぐ出ます。

その他、ビジネスの内容によって各ライセンスが必要な場合があります。（食品扱い、中古品扱いなど）

以上間違っていたらつっこんでください。

#23

にーなさん、
ウェーブで宣伝する事自体がインターネットビジネスだと普通は思うのですが…それとの違いはなんですかね？

ちなみに、
ウェーブを作るだけでは全然効果が出ないのが普通で、それを使って効果的に宣伝するには、コツコツやって早くても効果が出るまでには半年はかかるのが普通で、私のようにウェーブでだけ宣伝して一切金をかけずに自力で行ない、完全にそれだけでも大丈夫までに軌道に乗るまで三年くらいかかるのが普通で、時間を如何に有効に使用するかが勝負どころですよ。

じょじょさん
会社経営で１番金を食うのは人件費です。
設備投資は最初に大金をどれだけつぎ込めるかが勝負の決め手で、継続するにはどれだけ人件費を有効利用するかにかかっていますよ！

#24

>クマさん、

レスしたんですがホールドされてしまいました。後で出て来ると思います。流石にビジネス関係はホールドされる事が多いようです。

>ぶんぶん丸さん、

あの後色々策を練りました。
実はちょっと前から温めてた新規顧客獲得のアイディアがあって、それをウマく半マニュアル化すればバイト程度の営業でもやっていけなくはないと思う。それは自分１人でも出来るので営業に頼る必要もない。そしたらフルカバーして有能な人材を確保しなくても取り敢えずはオッケーかも。ウマくいくかどうかはまだ分からないけど、ちょっと自信ある。『資金がない時こそ工夫する』っていい言葉だなぁ。

#30

>クマさん
経営学や経済学は実際学んだ事がないので何とも言えませんが、『資本金があってはじめて成立つような経営方法ばかりが主』という所は何となく分かるような気がします。今、射手園達一さんの『アメリカで活躍する日本人経営者に学ぶースモールビジネス成功のセオリー９０！』を読んでますが、彼の言う、『資金がない時の方が（必死だから）独創的なアイディアが出る、独自の工夫をする』というのはうなづけます。スモールビジネスを起業する人は会社員と同じではなく、ハングリー精神が大前提になければ簡単に挫折してしまいますよね。

人件費に関しては本当に人選で決ると思っています。売り上げと人件費のバランスを見て、人件費を（はるかに）上回る売り上げを出せる人でなければ大打撃ですからね。でも基本的には営業の能力云々の前に、商品（私の場合売れる、クライアントに気に入ってもらえるデザイン）の内容の方が重要だと思っていて、金もうけ云々より、そっちの方が元々自分の事務所を開きたい理由です。いい商品が出来なければリピーターも出ないし営業のやり損。そういうのもあって、軌道に乗ったら私はデザインの方に専念したいんです。〆切り前に見積もり取ったり文書作成している場合じゃないですからね。それに誰かも言っていた、『得意じゃない事は得意な人に任せればいい』という言葉はSタイプの自分にとって有効な助言だと思います。

#29

クマさん、ありがとうございます。そうですねーーインターネットビジネスといえばそうなのか？？？
ただ、インターネットは宣伝するだけの手段の一つということで、他にも色々考えております。
石の上にも３年。こつこつは覚悟しております。
それから色々調べていって、ビジネスライセンスとタックスマネージメントをしなければならないということまではわかったのですが、やはりこういったことは自分でやるより弁護士に頼んだほうがいいんでしょうか？？？
ただ金銭面でなるべく節約したいというのが事実ですが・・・。

#28

クマさん
説明の仕方が悪いよｗ　人をも設備的な償却考えてるように読めちゃうよｗ
実際はそうゆう企業多いけどね

にーなさん
あなたの質問は税理士か弁護士に金を払っても聞いたほうが良さそうですよ？（お金をセーブしたい気持ちはわかりますが・・）法規はしょっちゅう変わりますからね
がんばって儲けてください！

#27

素朴な疑問なんですが。。クマさん。
#9「インターネット販売はマジに金にならないから手を出さないほうが無難です。」とのことですが、#23「私のようにウェーブでだけ宣伝して一切金をかけずに自力で行ない、完全にそれだけでも大丈夫」と話が噛み合っていないように思うのですが。。

勝手に憶測するに、シロウトが簡単にホームページを立ち上げてビジネスを始めてもなかなか採算に乗らないという意味なら理解できるのですが、それってオンラインビジネスに限ったことではないですよね。マーケットやマーケティングを考慮しないビジネスが成功するのは稀だと思われ。。

また効果的なWebを作り、運営していくとすれば、お金を掛けずにというのも限界があると思うのですがどうですか？

ところで私の知人が小さいデザイン会社を経営しているのですが、彼曰く１ヶ月目から黒だったそうです。秘訣はオフィスの維持費も最小限にし、小規模のサイトをがんがん格安で作り、ホスティング費で継続の維持費を獲得していったそうです。１年で100サイト以上だったとか。まぁ今ならこのやり方は通用しないでしょうが。。

要は継続して入る収入源をいかに確保するかがキーだと思います。

#26

私は今ネットで販売をしていますが、
クマさんのゆーとおり、そう簡単に
お客さんはきません。
商品は日本にないものを確保できているのですが、軌道には乗っていません。
最近こちらのオーガニック商品の販売をはじめたのですが、その商品を自分のネットで販売することは、違法ですか？日本サイドだけへの販売ですが、
こちらでのドルでの儲けはないのですが、これはアメリカでは違法になるのでしょうか？ご存知のかた教えてください。宜しくお願いします。

#25

まづは、類似商号調査からだったんじゃないかなー？最初は？
自分で屋号にしたい名前を調査して、類似した屋号がなかったら、今度はそれを新聞広告に載せて１週間か？１０日間異議申し立てが無いかを待って、それが無ければ、初めてその屋号での登記が出来る。って感じだったと思いますよ。

#32

インターネット商売
確かに説明方法が悪かったですね！
ゴメンなさい。表現方法を変えます。

１、インターネットでのネット販売の場合、これはネットでの通信販売というのだと思います。いわゆる小売という意味です。

これはマジに競争相手も多いし、仕入れと売値を差し引いた利益率がマジに悪いく、その上、客側としては客の目の前に現物がないから、客からの問合せがあってから売れるまで一人の御客様へかかるメールの往復などの手間ヒマや労働時間などを考え合わせたらマジに大赤字です。

これが簡単に出来るのは、金持のバイヤーか、珍品専門で売るか、普通の商品の場合はメーカーだけだな！　　っと実感しました。

だから、あまりにもアホらしくなって、ネットでの通信販売販売はHPを開けて客が来るようになってから２年目で途中で辞めてしまいました。ケッコウ客はいたのですが、アホらしくなりましてね！


２、宣伝だけしてと言うのは、これはそのまま、自前のHPによる宣伝です。

これって、マジに時間さえあれば、金(この場合、プロバイダー？サーバー？　検索エンジン？などへの宣伝費用など)をかけない方がうまく行きますよ！

何故か？
それは、そのようなネットのプロに頼んだ場合、満遍なく多くの方に宣伝できるかもしれませんが、自分がターゲットにしている人間が、その中で１％未満だったら意味がないという事です。

ネットで効率よく、低予算で自分の存在をアピールするには、ターゲットの客層だけに、マメに丁寧に宣伝するのが１番です。その後は、勝手に口込みとヤフーやMSNなどの大手のインターネット検索にのりますから、客も広告費を払ってまで宣伝をしなくても来るようになりますよ！

#33

日本のへの食品の輸出！

１番簡単にグリーンカードが貰える職業ですね！　特のアメリカの農業産物だったら････しかし、これって、日本側にナニも許可なくして見付かったら、マジにヤバイよ！

日本で農学部のXXX学科出身なのである程度の知識があるから知っていますので、知っている範囲内で････農業経済学と農業経営学、必修学科だったけどギリギリの成績だったので、鵜呑みで信じなくて結構です。十ウン年前の知識ですから････

１、農協などが農家のを守る為に海外からの農産品への規定があり、

　A、アメリカでは無農薬でも、輸入の段階でクスリがかけられる。
　海外からの病害虫の侵入を守る為

　B、日本の農家を守る為に関税がかけられる。

２、植物検疫、動物検疫の問題、

A,島国、日本の場合、海外から病害虫などの生物の外来種の侵入は鳥やチョウ以外は人為的持ち込み以外にないので、業者には厳しい場合が多い。

B、特に発酵物は
　　発酵＝酵母菌、乳酸菌、納豆菌などなど、商品によってそれぞれ、菌が違いますので、日本にない菌の持ち込みという見方で、チーズなど規制がありますから、検疫の段階で見付かった場合、クレーム問題になる場合もあるでしょうね！

C、ペットエサの缶詰が全て取り上げのように、肉製品は現在、見付ったら全て取り上げです。特に商業目的の場合、
　　　　　
これは狂牛病の問題が多く含まれていまして、このせいで、ペット業界は今、設ける方法があるのに出来ないで困っている人が多いです。　そして、　昔の服のバイヤーがケッコウ、ペット業界に鞍替えしようとして殆どの方が空港で捕まっています。(私の知り合いの場合は、空港で全て没収で大赤字を食らったと泣いていました。)

などなど、の問題があり、グリーンカードを取りあがられた知り合いもいましたので･･････

なんせ、アメリカの三大産業の農産物ですからね〜〜

違法でやった場合、バレたら日米共にヤバイです。

#34

>じょじょさん

知らぬ間にいろんなプランが進行中みたいで、楽しそう！

将来のリスクを考えられるだけ想定して、大丈夫そうだったらはじめてみましょう。一度動き始めて軌道に乗ればなんとかなります。一輪車で坂道を下るようにバランスを取るのが大変だったり、一度立ち止まったら再スタートは難しいけどね。ファイト！

#35

私は一応税理士か会計士には相談に行くつもりですが。。。というのも自分は金勘定ばかりに時間を取られると本業の質が落ちるからですが。（もちろん最初のうちは自分で出来る範囲の収入＆支出だと思います（笑）。）でもあれかな？日本でもこっちでも一応個人事業主（屋号等はなし）で確定申告とかはしてるけど、ビジネスライセンス取って登録もした場合はやっぱりもっと複雑になるんでしょうか？あと会社名義の銀行口座もいりますよね。他にこういった関係で初心者が見落としてそうな必要な事ってありますでしょうか？

>にーなさん
業種は違うけどコツコツお互いにがんばりましょうね☆　業種が違うと言ってもコスメ、ヘルスケア関係がメインなんですけど。

>傍観だけではいられなくなった2さん
デザイン会社の貴重なお話有難うございます。『継続して入る収入源の確保』は本当に大事ですよね。私も一応自分のメインエリアではない、注文の入りやすい仕事も受注できるように今色々勉強して環境を整える努力をしている所です。それと、やり方に関して言うと量より質を目指しています。何故かと言うと、今までずっと『安く早く多く』だったからです。自分がそうだというよりそういう会社で働いていたからですが。ずっとやって来て『何か違う、このやり方では良くない』と思いました。それは金銭面ではその時々はいいんですけど、大事な事は自分のデザイン能力が成長しない、下手するとダメになってしまうんです。5年１０年何も考えずにやっていると。だから私はこれぞと思うクライアントを一社づつ確実に見つけていって大切にして、リピートしてもらいたいので、数で勝負するのはもう止めました。それにだからこそ今やっている事、これからやろうとする事が楽しくてワクワクして気が付いたらそればっかり考えてて毎日が充実してます☆

>ぶんぶん丸さん
ムチャクチャ楽しいよぉ〜。いいアイディアが出た時なんかはもう『私って天才☆』状態。次の日見直してみたらそうでもなかったりするんだけどね（笑）。私は『とりあえず』っていうのはあえてやらない。これでもかってくらい準備に準備を重ねて、狙ったクライアントに一点集中爆撃営業するの。それで気に入ってもらって『あそこに頼めばいいデザインが出来る』と思ってもらいたい。だから１００撃って１０当てる時間と手間を考えたら１０撃って１０当てる気構え。もちろん１００発１００中は無理だけど、少なくとも気合いも入るし実力も上がるしいい事づくしですよ。お金はね、欲しいけど一番目ではなくて後から付いてくればいいから。

#36

#35 じょじょさん
＞量より質
私もそういうビジネスの方が好きです！実際Webなんかは多くの場合、悪かろう安かろうでは何の役にも立たないですから。紙ならメモ用紙くらいにはなるけどね（笑）

ただ傍から見てデザイン会社なんてどうやって継続収入得てるんだろ？って思ってたんですが、彼のやり方を聞いてなるほどとは思いました。彼は生まれ育った地元に住んでいるアメリカ人なので、人脈も広くそれこそローカルな商店街のお店の仕事も請け、大した営業なしでも数がこなせたんだと思います。

ところで私はデザインに関して全くのシロウトですが、良いデザインって何を秤にするんでしょうか？絶対的な基準みたいなものもないと思うので、なかなか難しい世界かと思います。仮にじょじょさんのデザインが非常に優れたもので万人が認めるようなものだったとしても、肝心のクライアントにその良さが分からなければビジネスにはならないだろうし。。それこそ相手のレベルを上げてあげるくらいの能力も必要だったりして。

何はともあれ、がんばって良いデザイン会社を設立してください！！期待してます。

#38

>傍観だけではいられなくなった2さん

>私もそういうビジネスの方が好きです！
有難うございます。そう言って頂けるとやる気にますます拍車がかかります。コネは本当に大事です。私はまだまだこっち来て短いのでこれからってトコです。しかし日本でやって来た事でメリットもあるんですよ。何故かと言うと日本のグラフィックデザインは世界でも優秀だと認識されているからです。アート系の書店でデザインのコーナーに行くと、日本で出版されたデザイン年鑑等が多数占めております（有り難い事に私の分野であるパッケージデザインは特に多いです）。

良いデザインの基準は挙げるとキリがないのでここでは省略しますが色々あります。でも一番大事なのは『消費者が喜んでくれる商品（→結果的に売れる事）』です。それはクライアントの方も当然マーケットを常にリサーチして研究していますし、デザイナーの方も経験と新しいアイディアを元に常に提案しています。なので常に消費者第一です。で、同じ業界（例えば食品、化粧品等）でも会社によって、好みや方向性があるのでそれも同時に考慮します。時には同一路線、時には全く新しいブランド展開など色々です。その辺は必ず毎回クライアントと話し合いながら進みます。
そして最後がデザイナーの好みですね。これはよっぽどレベルが高くないとある意味やってはいけない。だけど実力がある程度上がって来て向上心があるのなら、やって良し、って感じです。（私は丁度その過渡期の段階にいます。）ただデザイナーの好みを全面に出すというよりは、自分の作風に合ったクライアントを探す方に重点を置いています。自分と相手、その会社のターゲットとしている消費者のセンスが合った場合に最高の仕事が出来るからです。私が地道に目指している目標はそこにあります。
だから会社存続の為には勿論色々やるわけなんですが、この会社を設立する目的、理念はそんな感じです。それに私の場合お金を第一に考えない方が最終的にはお金は大きく付いて来ると思っています。良い作品を作れば作る程ポートフォリオ（作品集）が充実し、有名＆大手企業も狙えるようになるからです。そして狙うだけでなく交渉時も強気に出られます。一時のお金に振り回されて『安かろう悪かろう』ではこういった事は実現出来ません。

その分時間も掛かりますが、ガムバリます！

#39

アメリカにいる間にネットで得た収入に対して税金がかかる場合、どこに収めればいいのでしょうか？アメリカ？日本？

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