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アルコール度数40度以上で安いお酒はなんですか?

สนทนาฟรี
#1
  • 手作りさん
  • 2011/07/08 08:35

アルコールにハーブを漬け込みたいのですが、飲用ではないので味にこだわりはありません。安いお酒を安く購入できるお店の情報を教えてください。

#2

99セントくらいのラビングアルコールではないでしょうか?

#4

ガンジさん、それ死んじゃわない?
終戦直後とか酒が手に入らないから薄めて飲んで中毒した人とか多発したらしいけど。

一般的なのは vodka じゃないですか?
安いのは相当安いですよ。スーパーでも普通に売ってるし。
梅酒とか作ったことありますよ。

#6

ラビングアルコールって何だ? エチルアルコールの事か?

エチルは飲めるぞ! メチルアルコールが危険なのだ。

一般に消毒用は飲んで平気だ。(医薬品)

#8

ははは、症状はまるで二日酔いじゃね~か。

#9

anesthesia, and coma も二日酔いなの?

Isopropyl Rubbing Alcohol は一家に必ずひとつは用意しているアルコールです。私が日本にいるときはシミ取りなどでシンナーとして家にありましたが、これがこちらではラビングアルコールなんでしょうね。

Rubbing とはこすることです。注意書きとして:

For external use only
* flammable, keep away from fire or flame
* produces serious gastric disturbances if taken internally

となっています。トピ主さんは『ハーブを漬け込みたい』とのことですが、芳香かなにかに使うのでしょうか。どちらにしても Rubbing Alcohol は臭いがよくないと思いますけど。

#10

>anesthesia, and coma も二日酔いなの?
ま、二日酔いじゃね~けど、急性アルコール中毒の症状だ!

普通の酒だって同じようなもんだろ!症状としては、

要はエチルなんだろ。

だいたいアルコールにはメチルとエチルしかないのだ。
何処かの登録商標なんか俺はしらね~な。

#11

参考までに

日本 [編集]メタノール中毒は、取り扱い時の吸入、故意の摂取、誤飲などで起こる。日本では、酒の成分であるエタノールには酒税がかかるが、メタノールなどを加えて変性アルコールにしてしまうと非課税になったという事情が関係している。第二次世界大戦後の混乱期には安価な変性アルコールを用いた密造酒が横行した。メタノールがエタノールより沸点が低いことを利用し、加熱処理でメタノールを分離したものを密造酒の原料とするのであるが、加熱中の吸入事故や、処理の不手際、目減りを惜しんで加熱が不十分だったためメタノールが分離しきれていない酒が出回り、中毒を引き起こしたのである。失明者が多く出たことから、メタノールの別称である「メチルアルコール」を当てて「目散るアルコール」や、その危険性を象徴してバクダン等と呼ばれた。サザエさんの中でカツオが、書初めで「メチール」と書いて、波平がメチルアルコールを呑んでいる事を揶揄したエピソードもある。

イタリア [編集]1986年、メタノール入りのワインを飲んで22人が死亡した。[5]

ケニア [編集]ケニアで一般的に飲まれているトウモロコシの発酵酒は、製造時にメタノールを添加し、アルコール度数を高める手法が密かに行われている。その添加量は中毒患者が出るギリギリで調節されているというが、しばしば中毒事件が発生する。2000年には、「チャンガー」と呼ばれる密造酒により134人が死亡、1000人以上が病院に収容される大事件が発生したほか、2005年にも30人程度の死亡者が発生するなど事件は後を絶たない。

中国 [編集]1998年の旧正月直前に、山西省でメタノールが入った密造酒による中毒死事件が起きた。約400人が入院し、約30人が死亡した。

韓国 [編集]1988年のソウルオリンピックの際にソ連のオリンピック協会職員が、薬局でエタノールを購入しようとしたところ(当時のソ連の財政難とルーブルの暴落のために、通常の酒類が購入できなかった)誤ってメタノールを購入してこれを飲んでしまい、死亡する事故が起こった。

ロシア [編集]2006年冬、ロシアでは、ウォッカの代用として工業用アルコール等を飲んだ者が中毒を起こすという事故が相次ぎ、300人以上の死者を出した。また2008年1月にはモンゴルで、メタノールが混入したアルコールをウォッカと称して売る「偽造ウォッカ」によって11人が死亡した。

ベトナム [編集]零細な酒造メーカーに於いては、蒸留酒のアルコール度数を増やすために、安価な燃料用メタノールを混入することが常習的に行われていることがある。2008年にもホーチミン市において20人程度の死亡者が出た。

インドネシア [編集]バリ島で、2009年5月、メタノールが混じった酒を飲んで中毒を起こす人が急増し、外国人を含む20人以上が死亡、多数が入院する事態となった。地元の酒造業者がアラック(米やヤシの実が原料の蒸留酒)にメタノールを混ぜて製造した酒が原因とみられる。

ウガンダ [編集]2010年4月、ウガンダの南西のカバレ県、カムウェンゲ県において、メタノールが混入したワラギ(Waragi, 東アフリカの蒸留酒)による多臓器不全が原因となり、3週間で89人が死亡、100人以上が入院するという事件が起きた[6](英語版ワラギの項目も参照)。

#12

トピずれだけど...

> だいたいアルコールにはメチルとエチルしかないのだ。

んなこたない。 構造式で-C-OH が付くものを一般にアルコールというのだ。メタノールに炭素が一つ増えたのがエタノール。さらに炭素が一つ増えればプロパノール。炭素が増えるにつれて油っぽい性質になる。

#21

げっそれは失礼しました〜

でも、、、>飲用ではないので、、と書いてありましたので、、

#20

トピ主です、お返事ありがとうございます。説明不足ですみませんでした、化粧水を手作りしたいのでラビングアルコールではなくて、飲用のアルコールの安いものとお店が知りたくて投稿しました。VODKAをスーパーに見に行ってみます、ありがとうございました。

#19

まさかの手作りバク0ン???

#22

トピ主です お返事を投稿したつもりだったのですが載っていないので再度投稿します、二重になっていたらすみません。

説明不足でした、化粧水を作ろうと思い探しておりました。皆様コメントありがとうございました。

#23

なんだかおもしろそうだw

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