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分からない英単語

สนทนาฟรี
#1
  • shishishi
  • 2005/10/13 15:44

先ほどラジオを聞いていて、分からない英単語があったので、どなたかに教えて頂きたいと思って書き込みします。
ラジオでのインタビューウィーが「I believe in ピスカペリアン」と言っていたように聞こえたのですが、ピスカペリアン(もしくはペスカペリアン)って何でしょうか?
音は分かるのですが、スペルが分からないので、辞書が調べられずに居ます。

誰かスペリングが分かる方がいらしたら教えて下さい。

#2

下のURLのメッセージボードの18番目に、『Pescapelian』だという人の書き込みが
ありますが、信者のクセにスペルがハッキリわからないとのこと。
どんな宗教なんでしょうね?中○健一先生にでも尋ねてみますか?
http://boards.zeeks.com/messages.php?tk=56s81ioex8&pg=2

#3

キリスト教(プロテスタント)の一派であるEpiscopal (Anglical) Church のことではないでしょうか?日本語では聖公会と呼ばれていて、信者のことをEpiscopalianといいます。

「聖公会」で調べると説明が出てくると思いますよ。

#4

情報ありがとうございました。
最初に“E"があったんですね・・・聞こえなかった・・・・
やっと辞書を引けました。あースッキリ。

しかし、キリスト教って分派が沢山ありますね。私にはちょっと複雑すぎます・・・

#5

トピ主さん

直接そのラジオを聴いてないので分かりませんが、もしかしたら

これもキリスト教(プロテスタント)の一派のPresbyterian Church かもしれません。長老派と和訳されてます。

すっきりされた後に申し訳ないですが、どちらかだと思います。聖公会の方がやや規模が大きいので、前者の可能性のほうが高いと思いますが。他に似たような名前の派は今のところ思いつきません。

#6

僕もキリスト教の教派リストを見てみましたが、たぶんEpiscopalianではないかと思います。
 トピ主さんはクリスチャンなのかな?

#7

momotaさん、ありがとうございます。
うーむ。似ている。
両方とも、それっぽく聞こえますね・・・
まぁいずれにしろ、彼女がプロテスタントなのは分かりました。

ちなみにコレは、NPRでのJoan Didionさんという作家へのインタビューの中で聞いたものです。

#8

Presbyterian ってキリスト教の宗派のことかな? 最初と最後しか合ってないケド。 すみません、、、。

#9

↑#5でmomotaさんが書かれている通り、Presbyterianはキリスト教の「長老派」のことです。

#10

思うに、キリスト教って、カソリックとプロテスタントって大きく分かれますが、さらに激しく沢山の教派がありますよね。キリストさんが説いたことはひとつでしょうに、なんでそう分かれちゃうんでしょう?人間のエゴですかね。不思議です。
 ま、仏教もいろいろありますが。

 またまたトピずれ、申し訳ない。

#11

#9 コバルトさん、すみません。
トピ主さんの質問を見て直ぐ書き込みをしたのですが、ホールドされてしまったようで、ヘンなタイミングの書き込みになってしまいました。
私はトピ主さんの「ピスカペリアン」=PRESBYTEERIANのことかなぁ?と思ったものですから。 
失礼しました。

#12

ワタシはクリスチャンではありません。
バリバリの70%無宗教、30%神道&仏教徒(冠婚葬祭/困った時)です。

アメリカに来るまで、キリスト教とそんなに縁が無かったので、宗派の多さに驚きました。信者の多さにもビックリしました。
信者の方には申し訳ないけど、私はカソリックかプロテスタントか の分類だけでもう十分です。。

結局、Joanさんがどちらを言っていたのか、私の聴解力と記憶力では分かりませんでした・・・

皆さん、色々と書き込みありがとうございます。

#13

#10のコバルトさんへ

#12でトピ主さんが〆てしまった感がありますが、#10の質問に少しだけお答えします。私はキリスト教でもなんでもないですが、たまたま行った高校がキリスト教系の学校で、カリキュラムに「聖書の歴史」「キリスト教史」「礼拝」などがあって、半分居眠りしながらも少しキリスト教を知る機会がありましたので、その程度の知識ですが。

まず、宗派の違いには2つの理由が考えられます。
一つは聖書の解釈の違い。聖書は旧約聖書と新約聖書に分かれています。簡単に分けると、旧約聖書は主にエホバによる地球創生、主にユダヤやパレスチナに対する歴史と預言、キリスト再降臨時の世界的預言などで構成され「キリストの歴史書」と考えても良いかもしれません。新約聖書はその後のキリストの活躍や教えのたとえ話などや弟子達の記録、黙示録による世紀末や世紀末後の預言で構成され、簡単に言ってしまえば「新約聖書のその後起こったこと」を弟子などが書き残した書や手紙で構成されていて、キリストの教えが直接書かれているわけではありません。宗派(ユダヤ、カトリック、プロテスタント、エホバなど)によって信仰に使われる「聖書」が旧約だけだったり、新約だけだったり、両方だったり、それぞれの一部ずつだったり違ってきます。なぜかは聞かないでください。そこまで分かりません。

二つ目は政治的理由です。聖書の中にはどう教会が運営されるべきかは書かれていません。なので、簡単に言うとその時代やその土地の権力者などが教会のあり方を決めてきました。教会の運営や信仰のありかたの違いが、長い歴史の中政治的理由で宗派の違いに発展した場合もあります。

キリスト教を信じる多くの人はイエスキリストは実在した人で、聖書は正しい歴史であると解釈しています。創世記以外は実際に起こったという歴史的証拠が残っている、と主張されています。ただし、その証拠がどこまで正確な事実なのかわかりません。イエスキリストと呼ばれたちょっと変な力を持った人が実際にいたのかもしれませんが、彼が起こしたといわれる奇跡の数々が事実かどうかは???です。しかし特に新約聖書などは、奇跡を起こしたというキリストの伝説を信じた人々の生活の歴史書ですから、あながち間違いでもないようです。

個人的には、天国や地獄や、世界の終末とキリストの来臨の預言書であるブラックでシュールな黙示録が好きですね。

#14

momotaさん、感謝です。&質問はしません。^_^
 ただ、思うに、やっぱり人間のエゴが沢山の教派を産んでしまったんですね。元になる教えがどんなに素晴らしくても、それを受け継ぎ伝えてゆく人間が愚かなら、輝きは曇り、毒にもなりかねません。僕が宗教を嫌う理由のひとつがそれです。しかし逆に思えば、過去2000年もの間、まったく分裂せずにひとつの教派のみで一糸乱れぬキリスト教が存続し、世界人口60億人のうち半分くらいがまったく同じ信徒だったらそれも恐いですけどね。

 僕は神様を信じてますが、宗教否定論者なので、キリスト教にも興味はなく、信仰したい人はどうぞ御自由にというスタンスですが、聖書に書かれたことがすべて事実と見るのは今の科学から見て茶番。地球や人類が紀元前6000年頃にできたなんて、なぜ信じられるのか、理解に苦しみます。

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