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会社のHRから警告書

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • 落込
  • 2005/07/09 13:42

先日、会社のHRより「セクハラ規約」と「インターネット及びEmail利用規約」の違反警告を受けてしまいました。

会社が手配した引越し業者の手違いで自宅のPCが2週間ほど業者のトラックの中に入っている間に会社のラップトップを借りていたのですが、自宅でアダルト動画を閲覧した際の中間ファイルをラップトップに残してしまい、それがたまたま修理の時にITデパートメントで発見され、警告に至りました。(動画ファイルは総て削除したと思っていたのですが、winzipでzipファイルを開き、そこから動画を閲覧すると中間ファイルが作成されることに気付いていませんでした。皆さんもご注意下さい)。
自分のしたことが正しいことで無いのは解るので、釈然としないものは感じましたが、取りあえず警告書に自分のボスと共にサインしました。

しかし、後日、警告書を読み返し、また各規約を読み直してみますと、どちらの規約も職場での行為を想定したもので自宅についての記述はなく、また、警告書も職場で違反行為が行われた前提で書かれている部分が多々あります。それに何より社会通念的に、これがセクハラに当たるとは思えませんし、会社のネットやメールも使ってません。

ボスもこの警告には同情的で、一緒にHRの担当に再度会い、警告書の内容と事実との差を指摘しようと試みたのですが、その担当は私の説明を途中でさえぎり、やや声を荒げて「会社の設備に動画をダウンロードしたんだろう!!!」の一点張りで取り合ってくれません。規約のどの部分に抵触するのかを尋ねると更に怒り出してしまいました。社内でとても力のあるHRをあまり怒らす訳にも行かず、その場は引き下がりました。 本来、上司等からこのような扱いを受けた時に相談に行くのがHRなのですが、HRからこのような扱いを受けてたのではどうしていいのか途方に暮れてしまいます。

ボスは納得できないなら、ボスの上司に話をしてやってもいいと言ってくれてますが、他方で、「このまま忘れてしまうのがいいのかも知れない」とも言ってます。何故かと言いますと、この警告はイエローカードのようなもので1枚目には何の罰則もなく、また、社内でこの事実を知るのは今のところHRの担当と私とボスの3人だけなので、ことを荒げてまで削除する価値がないのかも知れません。

しかし、この記録は会社に在籍する限り残るそうなので、私としては、正しい内容の警告書ならともかく、事実誤認のある不名誉な警告書が残ることに納得できません。弁護士の方への相談も考えましたが、このようなケースに強い弁護士を探す方法も解りません、もしかしたら弁護士以外にも公共の相談所等があるかも知れません、また、このようなケースに皆さんだったらどうなされるか等のご意見も含め、お知恵を拝借したく投稿致しました。

宜しくお願いします。

#3

でも事実としては、会社のラップトップを借りて自宅へ持ってゆき、個人の趣味の動画を見たのでしょう?自宅のPCが2週間ほど業者のトラックの中に入っていたのは会社のせいではないし、消したつもりの動画ファイルが残っていたのも、知らなかったあなたの落ち度。
 同性として同情しますが、初めから会社のコンピュータで動画を見なければこんなことにはならなかったわけで、今回の件がまだ処罰にならないイエローカードであるならそれをよかったと思い、二度と繰り返さないことじゃないでしょうか?

自分の落ち度は別に、「おかしい!自分は正しい!」と走ってしまうと、あまり良い結果にはならないような気がします。完璧な白じゃないわけだから。例えば今回の事情、隠さず同僚の若い独身女性に話せますか?「自分のコンピュータがなかったから会社のを自宅に持っていって、Hな動画を見てオナニーしてたのがバレて叱られた男」ってレッテルが貼られるかもしれないんですよ。

#2

それは災難でしたね。HR関連には明るくありませんが、無実を証明出来る範囲でのアドバイスです。

1.まだZip展開時のTempファイル等あるようであればそのファイルの作成日時を調べ、出勤時間との整合をとる。
2.会社側ではFirewallやそれに準じるProxyサーバーにログが残っていると思います。御自信の端末からアダルトサイトにアクセスしたログがあるかどうか確認する。

上記2点でアプローチがかけれるのであれば良いと思います。また、社内IT関連の規定も調べておいた方がいいでしょう。自宅でとは言え、会社の端末でアダルトサイトを閲覧するのは問題があります。その旨明示的に禁止されているのであれば勝ち目はありません。

#5

サインをしちゃった後の話だからねぇ。今回の場合、ちょっと難しいと思うよ。
サインをする前だったら、いろいろと弁明、弁解が出来たのに。そんな機会が与えられていたのに、サインしちゃった後に文句を言っても「文面を良く読んでサインしたんだろ」って事になると思うよ。

残念ながら今回は、今後落込さんがこの件に触れると不利になると思います。あと今後は、PCには面倒でもパスワードを入れて自分で管理しましょう。

#4

#3、
#1には「オ○ニーしてた」とは書いてないけど・・・。

#9

会社の所有物はすべてどこで使われようが会社のものです。多分あなたの落ち度が問われるだけでしょう。勤務中で無いとは言え会社のコンピュータです。

#8

あなたが職場でファイルを見ていた、見ていないかより、ITデパートメントのそのファイルを発見した方に対する立派なセクハラですね。私が発見していたら、明らかに問題にしますね。見たくもないHなファイルを職務上、職場で見せられて。。ON PURPOSEではないにしろ、会社のプロパティーを使ったセクハラですね。
あなたは完全に不利です。これ以上のアクションは起さないようにされたほうが無難です。

#7

トピ主です。#5まで読ませて頂きました。
大変参考になました。

#2さん、
仰るような調査をHRの担当に御願いしたのですが、「関係ない、必要ない」と拒否されてしまいました。また、警告書で違反したとされる2つの規約からは抵触するような部分は見つかりませんでした。

#3さん、
そうなんです、もしかしたら自分が「自分は正しい」って方向に走っているのかも知れないと思い、皆さんのご意見を聞いてみたかったのです。
今でも、「規定にないことで警告された」ですとか、「法的にこんなことが許されるのか?」等の思いが頭を巡るのですが、やはり、悪いことをしたのだから細かいところに固執せず甘んじて受けるべきでしょうか?

#5さん、
そうですね。もっとサイン前に頑張ればよかったと思うのですが、その時にも「会社では使ってない」と主張したのですが、「関係ない」と拒否され、あまり弁明が許される雰囲気ではなくサインしてしまいました。後悔しています。

#6

ちょっと会社のことはわからないですが、無実の罪を着せられたままなんて釈然としないじゃないですか。
断固戦ってください。
男性は同情的ではあるけどあきらめる方向の意見がおおいようですが、女性の意見では戦って欲しい。
自分の恋人や旦那が今回のようなケースで警告され、そのまま事実とは異なった結果で認識されていくなんて耐えられませんし、そこで引き下がるだなんて、辛いです。 是非汚名を晴らしてください。
上司はあなたの味方なのでしょ?

#10

HRに詳しいです。 匿名希望7さんのおっしゃるとおり、会社で使ったか使っていないかではなく、会社の所有物に不快な画像を残し、それを誰か他社員がみたということが警告の論点なのでしょう。 その場合、警告書の撤回はかなり難しいですし、口でHRに反論してもムダです。落込さんに今できることは、自分サイドの話を書き、警告書に添付して人事ファイルにいれてもらっておく、もしくは警告書のことは忘れることでしょう。 書くなら内容は「○月○日の警告書について:上司の許可のもと、○月○日より何日間、会社のPCを借りた。休日である○月○日にうっかり会社のPCであることを忘れ、かのファイルをダウンロードした。もともと、風俗産業リサーチの目的であり、人に不快な思いをさせるつもりはなかったので、気づいた時点で完全にデリートしたつもりであった。また、セクハラについては異文化からきているため理解不足だとも思う。セクハラトレーニングはうけたことがないのでリクエストしたい。」とでも書いたらいいのでは? 

#11

10番にお礼くらい書けば?かなりありがたいコメントじゃん。

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