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アメリカの医療保険について

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#1
  • Nancyです
  • 2009/05/07 10:07

こんにちは。
アメリカ・ロサンゼルスに長期滞在予定のものです。
アメリカの医療費は目がテンになるほど高額だと聞くのですが(インターネットで調べたりetc・・)実際の所はどうなのでしょう?
例えば医療費が払えなくて困ってる人やお金が無いから治療できないといった実態がある方は何%くらいいるのでしょうか?
将来結婚して永住するつもりなのですが出産時や病気にかかった時はやはり何百万支払わなければならないのでしょうか??
医療費だけですごく不安でいっぱいです。。。

現在LAに住まわれている方で詳しい方、どうぞお教えください。
宜しくお願いします。

#33

永住と長期滞在でどのような違いが起きるのでしょうか。リタイア後を視野に入れるか否かという点から違いが生まれるのですか。

#32

でもトピからベネフィットを得ているのはトピ主だけではないです。
知識自慢だろうが態度が横柄だろうが、情報を探し回っているこちらとしては、ここに書かれている内容がどれだけ貴重でありがたいか。

mopaさんも口は悪いですが、へ〜、そうなのか、と思うことも多々あります。それで十分ではないですか?

#31

ついにrifie、、別トピにまで進出している。。ここまでくると大人気ないにも程がありますね。
単に言葉が丁寧なだけで、あなたはmopaさんや別トピの方と同レベルですよ。
自分は礼儀正しい、モラルがある、などと思っているとしたら、とんだ勘違いです。

#37

HMOとPPOとでは PPOの保険料が 高い筈です。 それと
コブラの制度は 1年半有効です。

#36

PPOにも妊娠、出産をカバーするものはあります。もちろん妊娠をカバーしないものよりは値段は高いですが、免責額によりますが個人の保険ではHMOよりは若干安めだそうです。住んでるエリア、年齢、病歴などでもレートが異なるので一度どこかのエージェントで見積もって貰ってから考えるというのが賢明と思います。

医療は妊娠、出産をカバー無しで確保し、妊娠の時には政府系の妊娠保険でカバー(低所得など限定ではなく)という策もあるようです。

会社を辞めてもコブラで会社の保険を半年程は引き継ぐ事は可能ですが、100%自分持ちになるので月額$500前後になるそうです。健康なうちに加入し維持をするのが保険だそうです。一度病歴がついてしまうと7年以上情報が残るそうなので何らかの理由で保険を切してしまうなら、完治証明を取って置くことだそうです。

ちなみに彼氏がエージェントなのでかなり講習受けてます。(^_^)

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