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大使館での面接

고민 / 상담
#1
  • むすび
  • 2006/06/28 04:42

学生ビザを申請する時の大使館での面接ってどうでしたか?

アメリカで学生をする為には、まず日本で学生ビザを申請して大使館での面接に挑みますよね。その面接に落ちてビザが下りなかった人っていますか?
実は私、面接に落ちてしまいこれからどうしようかと思っています。(落ちる人って本当にいるんですねぇ) もちろん新たな状況説明等の出来る書類を増やして一日でも早く再チャレンジをしようとは思っているのですが・・・

そこで、一度ダメだった人が再チャレンジをして二度目でビザ取得の出来た人がいらっしゃいましたらその時の状況等を教えて頂けますか?初回と二回目とはどういう点を変えられたのでしょうか?
経験者の方、いらっしゃればアドバイスをよろしくお願いします。

#2

どんなアホでもF1ビザでアメリカ来てる奴って一杯いるんだけど・・・。
何で落ちたの?

#3
  • akeake
  • 2006/06/28 (Wed) 18:04
  • 신고

もう少し状況を詳しく教えてください。女性の方ですか?年齢は20代中後半?もしかしたら、卒業後はアメリカで暮らしたいなんて言ってないでしょうね?あくまでもF1は卒業後は帰国するという前提です。

一度面接に落ちると、記録が残るらしいです。二回目の面接には本当に真剣になってください。

#4
  • 完璧マン
  • 2006/06/28 (Wed) 19:18
  • 신고

#2へ。
「アホ」とか言われるほど悪いことをトピ主さんはなにもしてないと思うけど。自分、欲求不満で当り散らしたいんとちゃう?えらそーに。

#9

トピヌシさん、詳細を書いたらどうですか?
何を提出したか、すべて書いて、質問も、3,4問だけだったと思うから、何を聞かれて、どう答えたか全部書いてみてください。

そしたら、ダメなところをアドバイスしてもらえると思いますよ。

面接に行った人の話で、面接の時点で断られている高校生が数名いたと言っていた人がいました。
その人たちの理由はわかりませんが、多少は以前より、厳しくなっているのかもしれません。

書類の不備であればしかたがないけど、面接の内容は、どの人もほとんど同じような質問を受けているだろうから、トピヌシさんの答えが気になりますね。

#8

落ちる人いるんですね〜。
初めて聞きましたよ。。。
がんばって下さい!爆笑

#7

#4へ。
うるせーっ。98%は実際に受かってんだよ。ロス周辺の学生を見てみろ。
日本人と付き合って日本語ばっかり話して全然勉強やってない様な奴ら腐るほどいるだろ。あいつらだってF1は取れたんだよ。要は金さえ学校に払えば誰だって取れんだよ、F1は。

#6

#3さんがおっしゃるように、学生ビザを取る時にやってはいけない事と、反対に主張しなきゃいけない事があるのはご存知でしょうか?

例えば#3さんがおっしゃっているように、そのままアメリカにこの人は残ろうとしているんじゃないか?と思わせるような事は言ってはいけません。

だからちゃんと日本に帰るって事を主張しなきゃいけません。
「私はアメリカで〜〜を勉強して、そして日本に帰ってこんな事をしたい」というエッセイにしなきゃいけません。大事なのはアメリカでの勉強のプランと、それを活かして日本ではこんな事をするというプランを持って行く事だと思います。それが曖昧だとビザも出してもらえないのではないでしょうか?

それと経済的な事ですが、アメリカ滞在中の経済能力が充分ある事を証明するため残高証明はなるべく大きな金額が良いです。(みんなやっている事ですが、親・祖父母から一瞬だけ自分の口座にお金を移してもらって証明書を取ってまた戻す等)それに加え、「娘のアメリカでの留学中に何か必要があればいつでも経済的にサポートする意思がある」と日本語と英語(あなたが訳をつけてください)で書いた親からの紙も提出してはいかがでしょうか?

すでにご存知かとは思いましたが、書かせてもらいました。

トピ主さんも、どういう書類を提出した結果だめだったのかをここで書いた方が他の方もアドバイスしやすいかと思いますよ。いくらの残高証明・どんなエッセイ出したかとか。。

#5

 それは大変でしたね。。
面接に落ちる理由はいろいろあるようですが、面接時に「将来はアメリカで働きたい」みたいなことを言いませんでしたか?
 Fビザは非移民ビザなので、「勉強して、日本に絶対帰ります!」みたいな感じじゃないと落とされます。
 あと、目の前で、「おねーさんがアメリカの大学にいるのでそこを選びました。」みたいなことを言ってた人は落とされてました。「兄弟がいるから!は関係ない。」のだそうです。

 書類ちゃんとそろえて、貯蓄残高をI-20に書かれているだけの額をそろえ、「アメリカで勉強して、日本に帰ってからその知識を生かしていきたいです!」って言えば、問題ないと思います。
 がんばってください。
あ、ちなみに、東京より大阪の審査のほうが甘いとよく聞きます。

#10
  • むすび
  • 2006/06/29 (Thu) 17:17
  • 신고

トピヌシです。
皆さんありがとうございます。

まず最初に詳細を書かずにすみませんでした。実は面接で落ちたと言うショックが自分でも信じられないほどのかなりの落ち込み様で、それと同時に情けなくここで詳細さえ書く勇気がありませんでした。と言うのも「自分は一度落ちたけど二度目に受けた時はビザは下りたよ〜」的な実例があったと言う話が聞けるだけで少しは元気が出ると思っていたのです。もしかして一度落ちたということはもう二度と無理なのではないのかな・・・とかなりの自信をなくしてしまっています。

でも皆さんからの書き込みを読み、すでに反省するべきところが少しずつ見えてきてまた少しやる気と勇気が出来きたところです。ありがとうございます。
まずこの事実を受け止め、その後に繋げる為にも詳細を記したいと思います。

私はF1ではなくM1を申請しました。ずいぶん昔ですが(10年以上も)F1を取得して1年間滞在の渡航暦ありです。そうです。私はそんなに若くないのです。(30代後半)そして離婚暦ありです。それも去年したばかりです。ここ10年の間、アメリカと日本の往復は短期とは言え、何度もしています。現在職なしです。

と、私自信の条件を簡単に書くだけで「おっと〜、これはちょっと難しそう・・・フツーのパターンではないぞ・・・」とお分かりですよね。

まず#3さん、#5さん、#6さんおっしゃるように「アメリカで暮らしたい、働きたい」なんてことはもちろん口が裂けても言っていません。大丈夫です、それぐらいはわかっていました。
ただ、
#6さんへ
>「学生ビザを取る時にやってはいけない事と、反対に主張しなきゃいけない事があるのはご存知でしょうか?」

やってはいけない事(言ってはいけない事)ぐらいはわかっているつもりですが反対に主張しなければいけないことがあるのはイマイチわかっていないかもしれません。
と言うか、主張させてもらえる時間なんてありませんでした。そしてエッセイを出した方がいいというのも知りませんでした。
もしエッセイを提出すればその場で読んでくれるのですか?

とにかく最初から自分でも不利な条件が私にはたくさんあるということが分かっていただけに自信のなさが言葉に出たのだと思っています。質問されたことに答えるだけで自分自身の主張、アピールなんて全然来ませんでした。いつしたらいいのかもわかりませんでした。
面接官からは「何を今更アメリカで勉強したいの?何で英語を勉強しなきゃいけないの?日本ですればいいでしょう・・・」的なことを最後に言われてあっけなく面接終了でした。
面接官の態度に威圧感さえ感じ、極度の緊張と自信のなさで言葉が詰まりおどおどしていたかもしれません。
あ〜、本当に情けないです。
ただ今になって悔やまれることはたくさんあるのですが、少なくとも事前にもっと多くの情報を入れておくべきでした。エッセイのこと、銀行残高もどれぐらいあればよいのか(多ければ多いほどいいのでしょうが)そして面接官がアメリカ人なんだけど日本語だと言うことすら知りませんでした。てっきり英語での面接だと思っていた為、英語で答える準備ばかりしていました。

実際、二度目に受けてビザ取得できたと言う人はいらっしゃいますか?
そういう方が現にいらっしゃれば、少しは元気になりやる気を取り戻せるのでしょうが・・・
とにかくもう一度挑戦したいです。

#11
  • DennisDDSS
  • 2006/06/29 (Thu) 22:09
  • 신고

貴方の場合は、M1ビザを取る資格が無いからだと思います。だから、”今更何故、英語の勉強なの?”だったと思います。

貴方の場合は、H1ビザとかのカテゴリーに入るんでは?M1ビザを取得する事は多分、無理でしょう。

#12
  • nino_an
  • 2006/06/30 (Fri) 22:40
  • 신고

 トピ主さん、私も最初F-1次に一度帰国してM-1をとった事があるんですよ。
 私の意見というか、私なりに知っている事を書かせて頂きますね。
 多分、英語の勉強って言ったのがまずかったんではないでしょうかね。なぜならM-1は短期で職業訓練を目的としたVisaだからです。英語の勉強には適用されていないと思います。
 
 もし語学学校からのI-20やAcademic系CollegeなどのI-20を提出し、M-1申請をしたのであれば原因はそこでしょう。
 
 I-20をもう一度よく読んでみてください。
 M-1を取得しないと入学出来ない学校であるはずであれば、メジャーがしっかり記入されているはずですから。次回は、そのメジャーを勉強するために、と言えば良いでしょう。
 
 そして最低限必要な財政能力証明も、学校側からI-20の1枚目にRequirementとして金額がタイプされていると思います。
 
 私の場合は英語での面接で、F-1の時より遥かに長い時間が掛かりました。エッセイは出しましたがその場では読んでもらっていません。
 ただメジャーに関しては色々質問されました。なぜこの学校を選んだのかとか、何のDiplomaが取れるのかとか、なぜ学校を変わる必要があるのか…などなど。実際そんな事聞かれても…的にも感じましたが…(汗)
 たしか…、そのDiplomaは同業種の中でも、アメリカのレベルが一番素晴らしいからだ。それを習得して日本でビジネスを始める計画をしている。そのためには短期で学べるその学校が、一番自分にあっていると考えた。などなど、かなり調子が良い事を言ってみたような…。エッセイの内容も同じ感じですけどね。
 
 銀行の残高証明はI-20に提示の金額プラス50万円ほど多く提示しました。残高証明はアメリカの銀行のものと(口座をひらいた銀行にメールしFedExで日本に送ってもらった)、日本の銀行のものと、郵便局のものと、3通合算で。ときちんと自分で言って、提出しました。

 元気だして、再チャレンジですね!応援してます☆

#15

っていうか何で専門学校用のM1?何の専門勉強したいの?ただ英語学びたくて語学学校行くならF1だし。

エッセイとかって持っていって読んでもらうんですか?じゃなくて、どんなビザであれビザの発行資格があることを訴えるためにも事前に提出する書類の一つとして出すのが普通じゃないの?エッセイも無いんじゃやる気が無いのかと思われてもしょうがないかも。

不利な条件とか言って年齢とか離婚暦とか仕事とか言ってるけど、論点がずれてない?#10を読んでも、結局トピ主が何しにアメリカ来たいのかさっぱり分からない。ちゃんとした目的や将来のプランが無い者にはM1だろうがF1だろうがビザは発行されないよ。なので面接官に同感。

#14

女性の場合、30代で独身の場合、日本での世間体が気になり、それを避ける為にそういった世間体のない快適なアメリカで生活を始めようとする場合が多い。これは事実。さらにそういう人に限って、アメリカ市民権を持ってる人間(現地人、日本人全て含む)と何が何でも結婚し、アメリカに住み着こうとする。
アメリカ政府はその辺、全部知っているし、それを阻止しようとする。だからあなたの場合は正直かなり
難しいと思う。アメリカ以外の国、オーストラリアやニュージーランドに行き先を変えてみたらどうかと思う。
オーストラリアなんか結構いい所みたいだし。きつい事書いたけど、絶対にアメリカがいいっていうなら、専門のコンサルタント会社を通してapplyした方がいいよ。

#13

それでぇ、あなたは、何を今更アメリカで勉強したいの?何で英語を勉強しなきゃいけないの?日本ですればいいでしょう。。。本当に、卒業後、アメリカに残りたい、とかじゃないでしょうねぇ?ちゃんと学校、行くんでしょうねぇ?アルバイトなんて、決してしないのでしょうねぇ?

はい、答えてみてください。嘘なしで。

#18

#15と同意見。
当たり前の事すら出来ないんじゃ
面接官だって落とすしかないでしょ。

#17

トピ主さん、
いろいろ拝見しました。一言で面接が落とされたと思われることを言えないかもしれませんが、#15さんの言われることも間違ってはいないと思うんです。
トピ主さんのバックグラウンドはわかります。でも、詳細を述べると言われて、面接での詳細がわかりません。ここに来る皆さんはそれが知りたいと思いますし、それによって100%ではなくとも、良い回答が出せると思うんです。

面接官からは「何を今更アメリカで勉強したいの?何で英語を勉強しなきゃいけないの?日本ですればいいでしょう・・・」的なことを最後に言われるまでに、ほかに質問などはなかったのですか?何か答えたことはなかったのでしょうか?

M-1とF-1では同じ留学でも少し違うので、答えない方が良いことも多少違うと思いますが、面接官とのやり取りの詳細を覚えていましたらお知らせください。

#16

トピ主さんは 現在日本にいて LA に また住みたいってういことのように 見受けられるのですが そうなのですか? だとしたら きっと過去の記録から 本当の意図を見抜かれたということなので 次もかなり難しいのではないでしょうか。 ただ勉強が 本音であれば カナダとか ニュージーランド ほかにもいい国があるように思います。 

#19
  • パチパチパンチ
  • 2006/07/02 (Sun) 10:42
  • 신고

25歳で(10年前)F1をアプライした時、落とされましたね。
当時は確かビザを取るのが一番むつかしかったはず。2回目にアプライした時には、将来の展望などを書いたエッセイを提出するよう要請されました。1回目にはエッセイは必要書類ではなかったと思う。
25歳の女。なぜアメリカへいかねばならぬのだ?
私は当時日本で小さな会社を持っていたので、その登記と、ITを勉強して次の事業の基礎とする、アメリカはコンピュータ関係を勉強するのに一番良い国だ、ということを書いたと思います。
日本に会社を持ってれば、おいそれと住み着かないだろうと判断されて5年おりました。

しかし、M−1で英語学校に行こうとしてるんですか?それは無茶でしょ
英語学校にすでに行ってしまった私の友人は、ある専門学校にアプライして、そこにいってましたが。
なぜM1なのか書いたほうがいいんじゃない
そしたら、アドバイスしやすくなるしさ

#20
  • むすび
  • 2006/07/03 (Mon) 02:34
  • 신고

今回は専門学校なのでM1の申請となりました。ただアメリカでなければいけない理由を聞かれた時に英語のブラッシュアップもしたいので、と言う言葉を使っただけなのです・・・
皆さんに余計な混乱を与えてしまいごめんなさい。

最初と#10にも書きましたが、もうあまりの自信喪失なため「一度目はダメだったけど二度目でビザ下りたよ〜」と言う人が現にいた、と言う話を聞くだけで十分なのです。
なのでこれ以上傷つくのがイヤで詳細もなかなか書かないでいました。

実は、離婚歴ありの人は(特に女性でまだ日の浅い人)ちょっと難しいよ、と聞いたことがあったのです。現に面接官からの質問は、まずは私の年齢、そして離婚についてでした。
含みを込めた嫌味も言われました・・・
そういう理由もありかなり落ち込み侮辱された気にもなってしまったほどでした。

なので、もし二度目で無地にビザ取得の出来た人がもしいらっしゃれば書き込み下さい。勝手言ってすみません・・・

質問で多かったことにお答えしますと、私が面接時に提出した書類と言うのは大使館HPで書かれているものそのままでそれだけです。なのでエッセイは出していません。銀行残高証明の金額はI-20に記載されている金額程度にしました。(今思えばあるだけ提出すればよかったかも)
面接官からの質問は先ほども触れましたが、まずは年齢、離婚について、なぜ日本ではなくアメリカで勉強しなければいけないのか?の3点です。メジャーのことやその後日本に帰ってからはどのように活かすのか等の話にすら行きませんでした。

と、自分でももともとかなり厳しい状況、そして実際問題厳しかったので、もうこれ以上あがいても難しいだろう・・・と言う現実は十分わかっています。
ただ、今回のことでかなり消沈してしまったので少しでも前向きな気持ちになりたかっただけです。

皆さんありがとうございます。
そして#12さん、少し元気を頂きました。ありがとうございます。

#21

自分は1度落とされて2度目にしてやっと貰えました。パスポートにはリヒューズの刻印がしっかり日付入りで押されています。
1度目に落とされた理由は今回が2度目の留学だと言う事と、1度目の留学時のレコードがあまりきれいでは無かったと言う事です。ちなみに2度目の時は、日本で自分が卒業した専門学校から推薦状と自分でも”日本に婚約者(いません)がいるので学校終了後すぐに日本に帰りたい”と言った事をエッセイにして持って行きました。
あと今回は悪い事をしない様に契約書みたいな物と指紋をこちらのポリス宛にとられました。
確かに2度目の面接は大変厳しいですが、日本との繋がりをしっかりと提示しアメリカで何を学びたいかがはっきりしていれば不可能ではないと思います。
何せこの自分がとれたのですから誰でもとれると言うのは大正解です。

あと1つ、アメリカで羽を伸ばしすぎると後々大変な事になりますので皆さん気を付けましょう。

#22

客観的に見てビザの有効期間終了迄に日本に帰国するという意思があるという証明をすれば、トピ主さんの様な状況でも簡単に取れますよ。

例えば
1:日本に自分名義の不動産がある
2:日本にある会社で役員として登記されている
3:日本に婚約者が居る
4:帰国後の計画を持っている
5:推薦状
この中で2-4は書面で証明が出来れば良いし費用もそんなにかからないので簡単に出来ますよ。
しかし二度目の面接に落ちた記録が残ると、その後査証免除での渡米でも米国入国さえも拒否される事もあるので弁護士に相談されて推薦状を用意される事をお勧めします。 それなりに費用もかかりますが、力のある弁護士だと代議士等の推薦状を用意出来るので

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