最新から全表示

リストの先頭へ戻る
トピック

プールで見かけたお嬢さんに声を掛けたいのですが

お悩み・相談
#1
  • ＢＡＬＬＹ
  • 2007/02/14 09:33

フィットネスクラブのプールで見かけたキレイなお嬢さん（チャイニーズかコリアンの１０代後半か２０代前半）に声を掛けたいのですが・・・どうなんでしょうか？

○３０代後半のオヤジがメタボな腹を見せながら下手な英語で水着のおネェさんに声を掛ける事が許されるものなのか
○第一声はどんな感じでいくか
○三手先までの会話もアドバイスいただければ・・・

自分で思い付くのは「どれくらい通ってるの？」「学生？」「どの辺に住んでるの？」という様な、ホステスのおネェさんに話すようなことしか思い付きません。でも話しかけてる白人さんなどをよく見かけるので、自分もチャレンジしてみたいです。

#133
  • ハクバノ王子サマ
  • 2007/04/17 (Tue) 21:55
  • 報告
  • 消去

「とにかく見るとドキドキします」
それが恋です。

#134

まずは本当に彼が独身かどうかを早めに確認すべきですね。
知らないで、もっと彼を好きになってから知ってしまったのではあなたが傷つきます。

これはあくまで私の経験です。決して誰にでも当てはまる訳ではありませんが、

歳の離れた、
中年の
独身の
体育会系の、
素敵な
男性との恋愛。

その男性は、なぜひとりなのか、他のトピを見ればわかるように、どこか性格に欠陥がある場合を除いて、その理由は色々あります。バツイチだったり、夢追い人だったり。

そのような男性って人一倍優しい心を持っているのに、なかなかその優しさを見せてくれません。普通の中年とも、若い人とも違って、優しさを安売りしません。あなたに対し、なかなか本気の優しさをかけてくれません。これって結構孤独ですよ。中途半端に優しい分だけ、あなたが傷つくと思います。その苦しさに、若いかすみさんが耐えられるかどうか。苦しいですよ。

案外話してみるとただのオヤジかもしれませんね。ちょっと「体育会系の独身中年」という所に目が止まってしまったので。

#137

かすみさん、もうちょっと先のことを考えたら私なら「あきらめた方がいい」と思います。だって年齢があなたは20歳、相手の男性は「40歳を越えたっぽい」、ならあなたが27歳の時、相手はもう50歳のおじいさんですよ。ハゲているかもしれないし、その頃には寝たきりになって、あなたは結婚早々老人介護生活になるかもしれません。20歳越えたら、男性を見るときはそこまで考えないと、あなたの人生台無しになりますよ。

#136

#129かすみさんへ。
単純に中年男の立場からすると、声をかけるくらいなら全くＯＫですよ。ただ場所がどこかわかりませんが、ビジネス街の中のフィットネスクラブだったら、場合によってはＮＧです。中年としては若いピチピチの女の子と外で話しているところを同僚に見られたくない場合もあります。ましてかすみさんの服装が露出系だったらＮＧです。フィットネスクラブなので地味過ぎるのもかえって怪しいですが、体の線が見える程度が望ましいです。

あんこ３号さん、その話、1ヶ月も前に終わってます。

#135

遊ばれないように気をつけてね。いい人だといいね。

#138
  • かすみです
  • 2007/04/19 (Thu) 11:37
  • 報告

みなさん、ありがとうございます。
#132ururuさん、その方は見た目とかジムに来る時間とかがなんとなく普通の会社員っぽくないんです。それだけが理由じゃないんですけど、独身じゃないかと思います。あと、バーベルを持ち上げる回数を日本語で数えていたので、日本人だと思います。

#130えぇぇぇさん、
なんとなくそれだけで終わってしまう気がして、ちょっと怖いんです。今まで男の子との会話って全部男の子任せだったので、会話に自信がないんです。

#133ハクバノ王子サマ、
高校時代に一度コクられた事があるだけで、男の子と付き合ったことがないので、これが恋かどうかよくわからないです。

#136会shine Aさん、
コスタメサだからビジネス街です。肌見せはだめですか？中年の男性って女の子のどんなファッションが好きなんでしょうか？

#137現実的にねさん、その方はとてもパワフルで、とても元気なので70歳になっても元気だと思います。今現在スキンヘッドなのでハゲも気になりません。

#134paulaさん、
じっとしてると考えちゃうし、他の事考えられないし、ジムで会ったら頭の中真っ白になるし、今の時点で、ちょっと苦しいかな。

#135みすまさん、ありがとうございます。

#139
  • bigfoot２号
  • 2007/04/19 (Thu) 19:10
  • 報告

もしかしてその人ゲイかもしれないですね・・
頑張ってください。まずはお友達から！

#140

「だって年齢があなたは20歳、相手の男性は「40歳を越えたっぽい」、ならあなたが27歳の時、相手はもう50歳のおじいさんですよ。ハゲているかもしれないし、その頃には寝たきりになって、あなたは結婚早々老人介護生活になるかもしれません。」

50歳がおじいさんで寝たきりとは、とんでもない妄想ですね。老人介護が必要な50歳の男性なんて聞いたことないです。

#141

Ballyさん素敵！おもろい！
ご自分でもわかってると思いますがｗ

#143

かすみさんへ
変に思われるどころか、喜んじゃうと思いますよ。だけど、ここまで年の離れた人（10歳が３０歳ならわかるけど２０歳が４０歳を）に一目ぼれするとは、父親に愛されなかったとか、厳しかったとか、いっしょに遊んでもらえなかったんでしょうか？　本で読んだんですが、思い残し症候群みたいなやつ。でずっと年上の人に父親から受けなかった愛を満たそうとするやつ。そういう人は幸せになれないてその本に書いてあった。ｽｷだったらどんどん話しかけるべき。いくつであろうが、ｽｷなもんはｽｷ。

#142
  • ななみとんがらし
  • 2007/04/22 (Sun) 18:24
  • 報告
  • 消去

体育会系の男性に聞きましたが、か弱さをウリにする女性より、汗を流してガンバル女性の方が好きだそうです。

#144
  • ねぎ星人
  • 2007/04/23 (Mon) 04:24
  • 報告

↑
母親に愛されなかったとか、厳しかったとか、いっしょに遊んでもらえなかったのが原因で熟女マニアになるとは思えないが。熟女マニアとマザコンも違うのと同様、オジコンとファザコンも異質のものだ。ちと違う。

#145
  • ねぎ星人
  • 2007/04/23 (Mon) 04:37
  • 報告

ちなみに自分なら若〜い女の子から迫られたら警戒する。名刺渡されて「今度お店に遊びに来てね」・・・
そんなこともなかろうが、男から見てもカッコいい中年は若い女性にももてる。そんなオヤジになりたい。

父性本能をくすぐるには一生懸命さ、健気さを見せるのが一番ではないか。見た目で気を引こうとする女性より、汗を流す女性にセクシーさを感じるものだ。幸いスポーツジムだし。

#148

私はどちらかというと、同世代の男の子が好むやせマッチョより、鍛えている中年男性に多いプロレスラー体型のほうが好きです。もちろん中年ビア樽男性は嫌だけど。

#147

中年好みの女の子、トラウマとかじゃなくてけっこういます。たいていそのような女の子は、結婚している相手に気を使って口に出さないだけで。私も、ダンディーなおじさま、好きですね。

#146

わたしも中年モリモリマッチョのおじさま、好きですよ。ブヨブヨおなかも好きじゃないけど、どうも同世代に人気のヤセマッチョに興味わかないんです、女性っぽくて。マッチョでかわいいおじさま大好きです。あまり多く喋るオヤジは嫌いだけど。

#149
  • ねぎ星人
  • 2007/04/24 (Tue) 18:04
  • 報告

↑
野田社長系のタレントがみんな「中年おじさまが好き」と言うのは、そういうことでファン層を広げるためだ。同時にＯＬが同じ事を言うのはそう言って上司のウケを良くし、素敵な同輩との出会いを応援してもらうためだ。おぢさんは騙されんぞ。

#150
  • かすみです
  • 2007/04/25 (Wed) 00:10
  • 報告

11さん、ねぎ星人さんへ
私の両親は普通の人です。決して親に愛されなかったとかそんなことは決してありません。その男性に父を投影したこともありません。好きなタレントは坂口憲二さんと二宮君だし、私自身も普通の女の子だと自負しています。

にゃんたまさん、じぇにろぺさん、瑠璃子さんへ
私の場合、別に相手の方が中年だから好きになった訳じゃないと思います。あまり経験がないのでわかりませんが。その男性、「中年の渋さが魅力」と言うよりは「母性本能をくすぐられる」んです。

なんか皆様に応援してもらっているのに進展がなくてごめんなさい。

#151

私の彼氏のお父様はメチャクチャカッコイイ。ほんと彼氏と出会う前にお父様と出会っていたらイケナイ恋に堕ちただろうなと思うくらい。

かすみさん、女の若さは武器にもなるけれど、時には足枷にもなります。中年女の妬みに負けないで頑張って！

#153

僕に声かけてください。

冗談です。

全表示（137)

“ プールで見かけたお嬢さんに声を掛けたいのですが ” に対する書き込みの有効期限は終了しました。
引き続き同じトピックを続けられる場合は、新規トピックを作成してください。

このトピックを報告
このページのトップへ