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英語に詳しい方教えてください!!

お悩み・相談
#1
  • superair
  • 2011/04/29 01:31

Such is the pleasure you give that you cannot come too often.
(訳:あなたはとても楽しい人なので何度でも来て下さい)という文で解説で慣用表現:
A is such that SV (A はとても~なので...)の表現とあるのですがこの慣用表現を使う場合には such that 以降はいつも否定(notなど)の文にしないといけないのでしょうか?

もう一つの解説でこの倒置形の文を元の語順に戻すとThe pleasure (which) you give is such that~となる。とあるのですが元の正式な形は The pleasure (which) you give is such that you cannot come too often.となるのでしょうか?どなたか解説お願いします。

#40
  • superair
  • 2011/05/02 (Mon) 01:53
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>mama-san さん色々書くと誤解を招いたり、意としていない所に話がいってしまうのでいろいろいうのやめます。

で、あなたが言う”いつまで経っても平行線をたどるばかりだと思います。”というのはならないです。なぜなら、この文”Such is the pleasure you give that you cannot come too often.”が英語という学問の中で二重否定(double negative)になるかならないかという話をしているのでYESかNO 100か0って話です。

#41

i believe "you cannot come---" is not correct by grammer,
when you received a gift from your friend suddenly, you might say "you dont need to do that". is it similar case to use and not correct sentence???

#42
  • superair
  • 2011/05/02 (Mon) 11:37
  • 報告

>MasaFeb 当然裏の意味として、can come too oftenではおかしいんだよ、ということ。
ここまで明記しないと分からないのかー。とかいってるけど後付なら何とでも言えるんだよ。当然裏の意味ってお前の解釈でしかないんだから、、、。それと#11でおまえは明確に”二重否定による強調なんだよ

#46

二重否定かどうかに固執してるみたいだけど、トピ主の場合、文の意味がわかるようになったんだからもういいんじゃない???
cannot - too- の、~しすぎることはない、っていう高校で習う文法がわからなかったんでしょう?教えてもらえてよかったね。
教えてもらってるんだから態度を改めた方がいいよ。

#45

大荒れのところスイマセンが、勉強になりました。言われてみればそうですね。。
ここで関連して質問ですが、例えば「今日はあまり食べ過ぎてはいけないんだ」、などと言いたい時に、
I shouldn't eat too much today.
などと多分言えばいいんでしょうが、思い返してみれば、
I can't eat too much today.
と言っていたような気がします。
もし後者でしたら、「つまり今日はいくらでも食べられる」、と、全く逆のことを言っていた、ということになるのですね?? (恥)
ちなみに私としては#8での説明が一番シンプルでわかりやすかったです。笑。

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