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会社倒産

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • DADAN
  • 2010/02/18 09:33

今日勤めていた会社の社長からいきなり「本日付で会社を閉じます。 申し訳ないが今日支払い予定だった給与も払えない」と言われました。
社長の説明ではチャプター13という方法で破産宣告したので未払いの給与は免責されて支払いの必要がないとの事ですが、どうしようも無いのでしょうか?

#3

>未払いの給与は免責されて支払いの必要がない

支払いの必要がねーとしても、支払いを禁じてるわけじゃねーんだから、支払っても罰せられねーんだぜ。破産から立ち直ったら払うつもりがあるのかどーか聞いてみろよ。

#5

会社、又は個人の雇用主が倒産をファイルしても、従業員の給料は一番に優先されるはずですよ(税金よりも)。

ファイルのコピーをもらってBankruptcy Court に自分の給料が未払いな事実を申し立てた方がいいですよ。

早くしないと他の借金取りに全部取られちゃうかも。

でもChapter 13 って給料を貰って生活してる普通の雇用者がファイル出来る物じゃなかったっけ?(例えばクレジットカード破産)

それとChapter 13 は個人の財産まで没収されないと思ったけど。

詳しくはBankruptcy Court に問い合わせて。

#6

トピ主さん、お気の毒です。

会社の倒産話でよく「チャプター何とか」って出てきますよね。それはほとんどがチャプター7もしくはチャプター11です。会社組織はチャプター13で倒産できません。チャプター13は普通に収入がある個人が債務を3~5年掛けて整理する破産法の一つだったと記憶しています。(ここで言う会社組織はコーポレーションです)

会社組織であった場合、社長がチャプター13をファイルしたからと言っても社長個人と会社の財布は別々ですから会社は存続します。仮に社長の私財が増えすぎたことで会社の経営状態に問題が発生した責任を取って辞めるのであれば、会社は役員会議で新しい社長を選任するだけのことです。

トピ主は従業員に社長と呼ばせていた個人の雇用主ために働いていたと言う事でしょうか。その雇用主に従業員の給与も債務の一つだと分からせる必要がありますね。

ポーキーさんの言うとおり U.S.Bankruptcy Court (213)894-3118(www.cacb.uscourts.gov)に一度相談してみてはいかがでしょうか。

「今まで頑張ってくれてありがとう。でも申し訳ない。今日が最後なんだ。」と私財を売ってでも給与を支払うのが利口な人のやることだと思いますよ。「従業員の給与は払わないけど、自分の私財は没収させません」嫌ですねぇ。

#7

会社が倒産したときに、優先して支払わなければいけないものは従業員のお給料です。
業者への支払いが優先とか思ってるバカな経営者もおおいみたいですが、どんな決まりや法律があったとしても、どんな状況に陥ったとしても、
従業員の今後の生活を一番に考えることが優先です。

と、私は常に考えて会社を切り盛りしております。

どんな状況に陥っても最後のお給料だけは支払いできるように、
1か月分の従業員のお給料分の貯金は別口で手をつけずに置いております。

チャプター13かなんだか知りませんが、
絶対にお給料はもらってください。

#8

チャプター7じゃないのですか

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