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トピック

東海岸と西海岸の車の仕様って違いますか?

フリートーク
#1
  • 東海岸西海岸
  • 2016/12/06 18:29

来年東海岸に転勤するのですが、その土地に人に西海岸で走っていた車は東海岸では寒さでもたないと言われたのですが本当でしょうか。
寒さ対策で仕様が東と西で異なるというようなことでした。

車に関して詳しくないので、東海岸に在住だった人や車に詳しい人教えてください。

#22
  • 燃料凍結温度は???
  • 2016/12/08 (Thu) 19:40
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>沖縄の車はなぜだめなのでしょうか。

ハイ、それは塩害で床が腐っている可能性が高いからです。
沖縄には高い山がなく、台風などで塩風にさらされ海に囲まれています。

海辺の家も同様です。コンドも鉄骨が内部で腐食します。
むかし、学生の頃HONDA N360を譲り受け床を蹴ったら足が床にズボ!!と入りましたヨ。

東海岸の塩化カルシュウム付着と同様です。

#23
  • 私の寒冷地仕様
  • 2016/12/08 (Thu) 19:56
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>厚めの車体カバーとありますが、路上駐車になると思うので教えていただきたいのですが、カバーがあるのとないのでは車の状態に違いが出るのでしょうか。

ハイ、車を裸?で屋外駐車した場合

① ワイパーのゴムがウィンドウに張り付き無理にはぎとるとワイパーが壊れます。
② 同じくマイナス15度Cにさらしておく場合厚めのカバーでバッテリーを保温します。
③ 厚めのカバーをかけておくとウインドウの霜氷落としを削らなくて済みます。(30分以上かかりますよ)車が傷みます。
④ ウィンドウのワイパーと同じくドアのすき間についている密着ゴムが凍りつき無理にドアを開けるとそれが引きちぎれます。

やわらかい集めの毛布みたいなカバーがおすすめです。
寒冷地ではウィンドウだけでも毛布をかけている方は多いです。

寒冷地仕様装備ですが、寒冷地販売の車には 標準装備です。使用する地区で決定します。

万が一霜氷が車体について少しでも視界が遮られたら必ず霜氷を100%取り除いて出発しましょう。
テキトーだと災難を招きます。

#24
  • 私の寒冷地仕様
  • 2016/12/08 (Thu) 21:20
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>大雪の日はワイパーを忘れずに立てたいと思います。

雪ではなく、気温がO℃以下になる早朝があれば毎日です。雪など降らず澄み渡った晴天の早朝は要注意です。
寒冷地では霜が降りるといいます。
日本では霜が二回ほど降りたら”野沢菜”の収穫。
霜降りネギもおいしいです、霜降り大根。。もしかり。

要するに、大気中の水分が凍り付き、車に霜が降るのです。
まもなく体験なさるのでよ~~く観察してください。

ですから、毛布並みのカバーが必要なのです。

一度車を裸のまま屋外駐車で放置してみてください。。よ~~くわかります。

#25
  • 寒冷地に旅立つ貴方へ
  • 2016/12/09 (Fri) 10:54
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マイナス20度Cで車に持つべきもの

①牽引ロープ

②ジャンプスターター。。約50ドル~
雪道での救援はお金がかかります。
hybrid車以外でしたら早朝マイナス20度Cではセルモーターかなり疲労します。

③ バッテリー充電器 。。約30ドル~
サルヒュージョン対策で、バッテリー電極につくサビ?をとるパルス充電機能のあるもの
寒冷地では三か月に一回充電するべきです。

またバッテリーは長持ちします、(5年~、大容量バッテリーは高価です)。
充電方式にはブースターモード スノーモード ノーマルモードとあります。

#27
  • S
  • 2016/12/09 (Fri) 19:00
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今乗っている車を処分して、転勤先で現地の車を購入すれば何も悩むこともありません。

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