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トピック

果物狩り

お悩み・相談
#1
  • フルーツ
  • 2009/01/23 12:12

春のイチゴ狩りには行ったことがありますが、他のフルーツ狩りにも興味があります。
お勧めの場所と時期を教えてください。
よろしくお願いします。

#37

そういえば40年前、野村監督の奥さん、サッチーがUCLA Extentionの聴講生だったようです。
その頃は無試験で誰でも受講できたようですな。
20年前からは高校の成績書、SAT、TOEFLが必要で早稲田・慶応のMBAよりは難しいなんて聞くけどね。

#38
  • 愛ちゃん
  • 2009/03/13 (Fri) 11:03
  • 報告

現在とても忙しいので、あまり相手にしたくないのですが、少し解説しますね。

「ガンベロ・ロッソGambero Rosso」というのは、ローマにある出版社の名前で、ガンベロ・ロッソ社出版の事。

本をよくご覧になりますと、ガンベロ・ロッソ・エディトーレ(ガンベロ・ロッソ社出版)の下にスロー・フード・エディトーレ(Slow Food Editore)とかかれています。

このスローフード協会が、ガンベロ・ロッソ社に働きかけていろいろな雑誌及び別雑誌が出版されているんですね。

そして、ワインやレストラン雑誌には、このスローフード協会が掲げる3つの理念が大きく影響しています。

●消えて行きつつある郷土料理や質の良い食品、ワインを守ること。
●質の良い素材を提供してくれる小ワイン生産者を守っていくこと。
●子供たちを含めた消費者全体に、味の教育を進めていくこと。

どこの国も一緒ですね。後継者がなかなか育ちにくいという現状があったんです。特に、ワインは、インターナショナルのワイン コンテストで若手が入賞するのはなかなかなくてね。後継者難の時代がきたんですよ。なんせ、ヨーロッパでは、どの国もワインの歴史は長いですからね。

それと、日本のある有名な某商社が企画をだしましてね。お値段が安い輸入ワインが欲しい。でも、日本では何々賞受賞とか、どこどこのワイナリーとか、ワイナリーの情報を全部出したほうが売りやすい。ってね。

そこで、ガンベロ・ロッソ社が低価格のワインに賞を出すことになったそうです。若手のワイナリーの後継者も、賞をとっても、売れなきゃ、ワイン作りの意欲がわかないけれど、賞をとったら、日本の商社が買う。

日本は、全員皆セレブか、プチセレブですからね。そこで、需要と供給がマッチしたわけですね。パチパチパチ。

それを見て、イタリアのいろいろな所で町おこしに、同じ手を使い出したんですね。 もちろん、収穫期のお祭りは、イタリアだけでなく、ヨーロッパ中とても盛んですし、楽しいですよ。

現在は、中国からの需要が多いそうですね。

>>>伊ではワイナリーのオーナーはフェラーリを何台も所有するくらい金持ちですがイタリアではワインは高額ワインだから高く評価されるということはありませんよ。むしろ低価格のテーブルワインこそ評価されるのです。

私の知り合いのワイナリーのオーナーはフェラーリーは、所有しておりませんが、“Chateau Mouton−Rothschild 1982”のワインを小さなワイングラスで私にごちそうしてくれました。 その時に話していましたが、家族全員、そのワインができたワイン畑に行って、土をたべてきたそうです。

(説明)2006年11月18日、ニューヨークのワイン オークションで、50ケースを$1,051,600 (日本円 約1億2,400万円)でChateau Mouton−Rothschild 1982が落札されました。そのワインを味見させていただいたのです。関連記事はこちら↓

http://www.winespectator.com/Wine/Features/0,1197,3505,00.html?CMP=OTC-RSS

ところで、私は、Chateau Mouton−Rothschild 1982を味させていただいたとき、『やっぱり、違うわ。』って思ったんですけどね。

それと、物作りに打ち込む人達って、土を食べにワイン畑に行き、ワインを寝かせてあった蔵へ足をはこんで行ったんですよね。 

参考書さん、すみませんね。私の友人や家族は、あなたのお知り合いとは違って、フェラーリを何台ものりまわすような大金持ちじゃないんです。でもね。ワイン作りに一生懸命な家族なんですよ。 


話しかわって、世界中、去年の9月リーマン ブラザーズ破綻以降、不景気な話しかないと思っていたら、やっぱりあるところには、あるんですね。2008年11月28日に香港で行われたワイン オークションでは、1961年ものの「シャトー・ラトゥール/ポイヤック」12本が約132万香港ドル(約1620万円)で落札されました。 ワイン1本 日本円で、135万円もするんですよね。 (味してみたいなぁ〜!猫じゃないけど、舐めてみたいわ。)関連記事はこちら↓

http://www.web-tab.jp/article/5317/


それとね。

日本に食品の産地偽装や、偽装表示が多いのは、当たり前かもしれませんね。

偽装する会社も悪いんですけど、本当に味を知らなくても、ワインの違いがわからなくても、本に書いてある情報を読んだだけで、これだけ鵜呑みにできますものね。



最後に、参考書さん、トピずれなんですけどね。 UCLA EXTENSIONは、「CREDIT PROGRAM」は、SATと、高校卒業資格がなければ、出してもらえませんが、English as Second Languageとか、Certificate Programは、誰でも受講できますよ。UCLAでコンピューター を専攻した!っていばっている女の人がいて。その子は、アメリカ人と結婚しているから、ビザも全く問題がないんだけど、以前は、ホステス。現在は、日本人町でバーテンダーしていてね。くわしく話を聞いたら、UCLA じゃなくて、UCLA EXTENSIONのCertificate Programだったのよね。 

#39

English as Second languageとかコンピューターなど(他にもあるけど)はExtentionコースとは別ものですよ。あれはF1ビザ以外の合法滞在者が受講できるものです。いわゆる奥さんの習い事レベルのアダルトスクールや日本の大学のオープンカレッジと同じです。
その他にUCLAには語学学校(F1対象)もあります。これはTOFELなしで入学できます。
Extentionは社会経験が5〜10年経験者がもう一度、ビジネス科やマーケティングなど新しいテクニックを学ぶ場所なので社会経験ありが前提で授業が進みます。ですのでTOEFLスコアと最終学歴の卒業証明書、SATが必要なんです。授業内容のレベルが違いますよ。

#40
  • Shizuku
  • 2009/03/16 (Mon) 18:19
  • 報告


つくづく頭よわいね。ハンドル名、UCLA生ですって書くと、信じると思っている?

#41
  • 足の親指
  • 2009/03/16 (Mon) 18:46
  • 報告


UCLAナマです

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