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Topic

メガネ

สนทนาฟรี
#1
  • 視力
  • 2005/12/16 23:10

ここアメリカでメガネを購入計画中です。保険もあるので、検査は眼科でしてもいいかなと思っています。(Costco等の方が安くなるのかもしれませんが。)
そこで質問なのですが、メガネ自体は眼科で作るのよりどこかで安く売っている所があるものなのでしょうか?
その場合、眼科がくれた処方箋を持って別の眼鏡屋さんで購入する事は可能なのでしょうか?

#9
  • V12
  • 2005/12/23 (Fri) 07:59
  • Report

#8
アーバインならドクター若林、
ハンティントンビーチならドクター山根、サンタアナならドクター中曽根、
アナハイムならドクター川田がいいですね。

#10
  • エドッコ3
  • 2005/12/23 (Fri) 18:01
  • Report

そんなにメガネのツルでかぶれるもんですか。

#11
  • V12
  • 2005/12/23 (Fri) 22:18
  • Report

>そんなにメガネのツルでかぶれるもんですか

普通のメガネはニッケルと銅の合金で作られており、メッキやカラーをつけるにあたり、ベースにニッケルメッキを施してあります。安いメガネは表面のカラーがすぐに剥げるのでその下のニッケルが肌と接触しかぶれの元になります。一度かぶれるとアレルギーになり一生直りません。メガネに限らず安物のアクセサリーでも同じことです。何百人かに1人はそういうアレルギーの素地を持っています。

現に欧州、特にデンマークあたりでは
ニッケルの規制がきついので、メタルフレームはチタン製しか販売できません。ドイツでは商品に必ずニッケルが含有されている旨表記を義務づけられています。

日本製のチタンであれば、ベースのチタンは当然ニッケルを含みませんし、カラーのベースのメッキもニッケルを必要としない工程を経ている商品が大半なのでそういうリスクは少なくなっているのです。

#12
  • エドッコ3
  • 2005/12/24 (Sat) 09:52
  • Report

私が不思議に思うのはメガネのフレームの金属にかぶれる(アレルギー体質)人がそれほど多いかということです。

フレームの形状が耳の回りにうまくフィットしないで肌が荒れる人はいると思うのですが、特定な金属でかぶれる人はそれほど多くはないと思うのですが。また、フレームで肌にあたる部分はほとんどの物がプラスチック等でモールドされているので、金属でかぶれるということは非常に少ないと感じます。

#13
  • V12
  • 2005/12/24 (Sat) 10:54
  • Report

#12

こちら参照して下さい

http://www.royalgrace.co.jp/home/gems/basic/allergy.html

現在アレルギーでない人でも一度なってしまうと一生つきまとう、これが問題なのです。今メガネをかけていない人でアレルギーでない人、かなり多いと思いますが、こういう人はいずれ老眼なりメガネが必要になってきますがその時初めてアレルギーになることもあるのです。数で言えば100人に1人と言われています。

よって環境や人間の健康によりシビアな欧州では15年以上前からニッケル商品に対して対して敏感で、メガネだけでなく、ジャンパーのファスナですらニッケル含有の場合はその表記をしないといけないくなりました。そうすれば消費者は注意してニッケルを含む商品を買う買わないの判断ができるのです。

メガネフレームの耳の部分、テンプルチップと言いますが、実際肌に触れるのはそこだけではなりません。メタルフレームをかけている限りずれなり動くこともあり必ず肌に触れるメタル部分があります。また鼻にあたる部分、ノーズパッドと言いますが、そのプラスチック(汗は浸透します)芯はたいてい真鍮やニッケル合金であり、それを支えている部分、パッドアームにもたいていニッケルが含まれます。

よってかぶれていない人でもニッケル商品を身につけることによって将来(一生治癒が不可能な)アレルギーになる可能性があるわけなので、フレームはチタニウムかプラスチックが安全なわけです。

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