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토픽

乳がんの手術について

고민 / 상담
#1
  • ロスのあおぞら
  • 2013/05/31 09:08

こんにちは。
先月乳がんと診断された30代のものです。
先週行ったMRIの結果、片方は問題なく、もう片方にはいくつかあるとのことでした。
私の場合両親が癌になっているので、かなりのハイリスクということで、現在健康な胸も含め両方全摘出を薦められました。あなたの好きなようにしたほうがいいですと言ってはくれるのですが、かなり両方全摘出でプッシュしてきます。まぁ、お医者さんの立場では当然のことなんですが、いまいちこれだ!という踏ん切りがつかなくて、似たような経験をされた方がいないかと思って投稿してみました。
あと、胸の再建でインプラントを入れた方がいらっしゃれば、その後の日々の生活でどうなのかも教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

#2
  • Gold fish
  • 2013/05/31 (Fri) 11:38
  • 신고

乳がんではないのですが、私は30代の時にアメリカで子宮癌の手術を受けました。
今でも日本へ帰るたび再発検査を受けていますが、アメリカは幹部を大きく切除するから再発が少ないような事を言われたことがあります。
日本はなるべく温存治療、アメリカは術後の再発リスクをなるべく少なくするという考えが強いような気がします。
現に私も術後、子供を希望しない歳になったら 子宮の全摘出をDrに進められました。
乳がんは遺伝性が非常に高いと言いますから心配ですよね。
最近、何とかって女優さんもロスさんと似たようなケースで全摘しましたよね。日本だとこの段階でそこまで!?って感じなんでしょうけど、彼女は将来乳がんで命を落とす可能性を限りなく0にしたかったのでしょうね。
日本とアメリカの考え方の違いです。
まだ若いので進行を考えると時間がないのでしょうが、日本で一度診察を受けるとか?
心中お察しします。検討を祈ってますよ。

#3
  • ぎゃらら
  • 2013/05/31 (Fri) 14:35
  • 신고

友達が乳がんサポートグループしています。
乳がんと戦っている人たちのグループらしいです。
http://www.geocities.jp/pinkribbon_la/

ちなみに、私も子宮癌で子宮を全摘しました。癌と戦う人のお気持ちわかります!

#5

<<両親が癌になっているので、かなりのハイリスクということで、現在健康な胸も含め両方全摘出を薦められ>> お母様かお父様が乳がんだったんですね? それにしても話が飛躍しています。 MRIは細胞検査の後ですよね? MRIだけでは癌だと決め付けられませんから。

もし家族で複数の乳がん患者がいる場合(他のがんは関係ありません)、乳がん遺伝子検査のBARC1, BARC2のテストを進めます。 そしてポジティブならそこで初めて予防のバイラテラル・マステクトミーと卵巣摘出を検討するというのが今のスタンダードです。

複数家族が<乳がん>の場合、この遺伝子を持っている確立がたかいので遺伝子テストをう進める。これなしに突然両方とるという飛躍した治療を進めるとは考えられません。 先日アンジェリナ・ジョリーの話でテレビや新聞で大きくとりあつかれてましたよね。 テストは保険はきかないので$3,000くらいすると思います。 日本語の検索でググレば今ではかなりの情報があります。

再生手術は方法も色々ありますが、思ってるほど簡単ではないし、医者は言わないですが後の後遺症になやむ人も多いです。

お若いのに大変なことになりましたね。 治療の前には必ず第二オピニオンを進めます。 ロスであれば良い癌専門の外科医を知っています。

#4

私は、54歳で、乳がんになり、全摘せず、がんの部分だけ、取りました。ゴルフボール大の大きさで、よく、こんなになる迄気がつかなかったと不思議でした。今は60歳です。医師は、全摘か、部分切除か、あなたに任せますと言われ、私の見解としては、こんなに、大きくなってたら、全摘しても、その根の根の方に迄、飛び火してるのじゃと思いました。そして、切っても切っても、モグラ叩きみたいに、がん細胞が勢いを増して出てくるのじゃと思いました。医師は、リンパに転移してないと言って、外来で簡単に、外来で切り取ってくれました。その後用心のためにキモ、セラピーをする事を言われ、私は、それが怖くて、拒否しました。そしたら、7ヶ月後、また、新たなしこりが切った近くで見つかり、CT検査では、はっきりとは、断定出来ないが、体中に飛び火してる様だと言われ、ガーンという感じで、仕方なく、タキソルと言う、抗がん剤治療を始めました.私のクラス(段階)は、3と4の中間と言う事で、抗がん剤も、末期のひと用でしたと思います.ナースの態度に、あーこのひとはもしかして長くは..なんて言う感じの態度で接しているのがわかります.でも、のんきな私は、そんな事気にせず、仕事も、白髪で困るといってwigをかぶり、誰にも、がんの事は言いませんでした.何故か、副作用もなく、食欲旺盛、あったといえば手足先の軽い痺れ程度.あと、少し、関節痛.だから、仕事も辛くて休むなんて事はありませんでした.でも、その間、切った部分に硬いしこりが出来て、先生に、その部分だけ、放射線でZAPして、がん細胞を退治してくださいと頼みました..切っても、切っても出てくるのだから、もう外科治療では無理と思いました.先生は、私の考えは的を得ているけど、抗がん剤を受けてる時にするのは、あなたの体力が心配と、最初は、首を立てに振らず、じゃあ、放射線治療の間、キモをお休みすると言う事で週5日2weeksだったかな、通いました.その感、禿山になった頭に、また毛が生えて来て、嬉しかったのに、抗がん剤治療が、あと3回位残っていて.確か、3週おき位にするので、その感、また、禿山になり、とほほ、、、と言う感じでした.私は、ひとに、興味半分の哀れみは、嫌だし、対応も、めんどくさいので、職場のひとには、がんの話はしませんでした。本当に親しく、落ち着いて、話を聞いてくれる、2、3人の友達だけに話しました。家族にも、心配かけて、皆が暗くなるのが嫌で、末期の前の段階なんて言いませんでした。夫に問い詰められた時も、チャンスはフィフティ、ヒイフテイと言いました。死ぬかもしれないし、生きるかもしれないしと言うこと。これは、医者にもわからない!まさに神のみぞ知るでした。そして、すべての治療が終わり、CT検査の結果は、至るとこにあったがんの兆候のサインが大幅に消えていて、もう、心配ないと言うこと。つまり、がん細胞がシーズ(戦闘状態停止)したとのこと。嬉しかったです。まっ今でも、時折、いつか,復活するんじゃと不安になるけど、これも神のみぞ知ると思っています。今、思えば、あの時、全摘しなくて良かったと思います。アンジョリナ ジョリーの様に、癌になる前なら、意味あるけど、いったん、がん細胞が根をおろしたら、たとえ、全摘しても、胸の部分に巣食っている可能性も有るかも。私は、後々不便な全摘、そして、切った、ないと言う、精神的な女性としての辛さより、確実に、がん細胞を、根から絶やしてくれる、抗がん剤治療と、放射線治療をオススメします。でも、私は、医師でもないし、人には、それぞれの運というものも有るので、本当に、あなた自身で良いと思う方へおきめになつてください。長くなってすみません。

#7
  • 昭和の母
  • 2013/05/31 (Fri) 21:31
  • 신고

>お母様かお父様が乳がんだったんですね?

両親とはっきり書いてあるので、ご両親が2人とも何かしらの癌になっ
たんでしょうね。

>この遺伝子を持っている確立がたかいので遺伝子テストをう進める。これなしに突然両方とるという飛躍した治療を進めるとは考えられません。先日アンジェリナ・ジョリーの話でテレビや新聞で大きくとりあつかれてましたよね。

それは本人がまだ癌になっていない状況での話ではありませんか?
何といっても、トピ主さんは若くしてすでに乳癌なんですから、本人が
乳癌になる体質であることは100%証明されています。純粋な予防
治療の基準は適用できないのでは?

#9

こんにちは
2009年に両胸を全摘し 2010年に再建手術をしました。インプラントが入ってます。 お力になれれば嬉しいです。私で良ければご相談にのりますよ。もし良かったらメールください。 頑張れ!

#8

書き方悪かったですか? 親が肺がんだとしたら、子供が乳がんになる確率はたかくなりません。 今の医学で明らかになってるのは、BARC1/2の遺伝子をもってる場合に乳がんになる確率がたかいということです。 Jolieの場合は80%とか言ってました。 体質というのは医学的な根拠のない言葉です。 しいて言えば、日本人女性でアメリカに住んでいる人の乳がん率は一般アメリカ人と同じで、高脂肪の食事が乳がんになる要素との研究結果があるので、これを<体質になる>ともいえるかもしれませんが、それでがんになる確率はそんなに高くなるわけではなく、健康な胸までとるという予防はしません。

予防、治療の基準は医者に聞けばわかりますが、乳がんといってもいろいろあり、腫瘍のサイズ、がんの細胞の種類や細胞の要素によって選択が変わってきます。 私なら pathology report をもらって自分で読んでみて医者に説明してもらわないと各治療の決定はできないです。 医学的な情報は、ネットのcancer society などの信頼できるサイトで調べて、次回予備知識をもってお医者さんに再度相談されるのがいいと思います。 良いお医者さんなら十分な答えを用意してくれます。

ここでは#1さんはインプラントの経験談など聞きたいということのようなので、経験者の投稿があれば私も見たいです。

50代でがんになられた方も大変でしたね。 正しい決断をされたんだと思いますよ。 治療の決定にはとっても勇気がいります。 やりすぎて損した、やらなくて損した、そんな結果にもなります。 周りは乳がんがいっぱいですが、みんな何年もremissionの状態です。 今は頭が真っ白だと思いますが、おちついてよい決断をしてください。大丈夫、乗り切れますよ。

#10
  • ロスのあおぞら
  • 2013/06/01 (Sat) 22:39
  • 신고

皆さん、早速のご意見、アドバイス、励ましのお言葉ありがとうございます。

Gold fishさんは子宮がんだったのですね。大変でしたね。
やはり日本とアメリでは考え方が違うのですね。今の先生達から再発リスクを減らすにはってものすごい回数言われた気がします。
ところで、日本に帰るたびに再発検査を受けていらっしゃるようですが、アメリカでは出来ない検査なのでしょうか?調べてみたんですけど、情報が見つからなかったのです。

ぎゃららさんも頑張られたんですね。日本語でのサポートグループがあるのを知って嬉しいです。情報ありがとうございます。

6年前の体験さん、がんの経験を共有していただきありがとうございます。大変でしたね。でも先生ときちんとコミュニケーションをとって、末期の前の段階から辛い治療を頑張って大丈夫な状態になったのは本当によかったです。私の場合、胸の大きさ、しこりの大きさ、そしてMRIの結果からしこり以外にいくつか見つかったので全摘しかないということでした。
私も、これが良いんだ!と思える方に決めれるようにもう少し考えてみます。

AJolieさん、
色々情報ありがとうございます。
簡潔に書こうと思って省いてしまったので、不明な点が多くてすみません。
父と母は乳がんではなく、それぞれ違うところの癌でした。
MRIの前にママグラム、ウルトラサウンド、バイオプシーをしています。パソロジーレポートももらって、癌の先生から説明を受けました。で、そのときにBARC1&2の検査の話も聞きました。今でも後でもいいよってことだったので、今乳がんのことでいっぱいになっているところ、卵巣の%が高かったら、自分で対応できるか分からないと思って、それは後日にしますってことにしました。
セカンドオピニオンはしようと思っています。
落ちついて自分が納得できるような決断したいと思います。

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