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人間ドッグ

お悩み・相談
#1
  • Aloha mammy
  • 2015/06/05 20:25

人間ドッグを受けようと思っています。保険はオバマケアーなので関係ありません。
何処かでリーズナブルでお勧めの人間ドッグクリニックを教えてください。

よろしくお願いします。

#21
  • 敗北のカルテ
  • 2015/06/08 (Mon) 12:32
  • 報告

>2014年アメリカ共同国内委員会(JNC)が、患者の血圧目標値をこれまでの140/90mmHGから160/90mmHGへ緩和する等の新指針を提言した。
新指針は、『米国医師会雑誌(JAMA)』に今月5日掲載されたもの。これまで血圧値が140/90mmHG超えた時点で降圧剤投与等の治療開始すべきとしていたところを、160/90mmHGまで引き上げるとしている。

JNCの指針の治療開始とは
まず 酒 タバコ ストレス 睡眠不足
運動不足(足は第二の心臓) 減塩食事療法
数か月やってみて 効果が出ず
24時間自動血圧計で自宅での安静時での平均がJNCの指針を越え
本人に自覚症状がありかつB/P180を超えている時のみ
降圧剤投与の判断を良心的なアメリカのドクターはする

日本では130超えると即投与(私はその犠牲者)
ですから公園で半身不随で奥さまか杖をついてリハビリされておられる中高年のもとサラリ君をよくみます。LAにはほとんどいませン。
彼ら企業戦士世界で日本にしかないリストラにも利用される
奇異な風習 集団検診と年々基準値を下げてきた医薬マフィアの犠牲者です、。

#23
  • 敗北のカルテ
  • 2015/06/08 (Mon) 17:28
  • 報告

>画像診断 [CT検査]胸部CT検査
[MRI(MRA)検査]頭部MRI検査/胸部MRI検査/腹部MRI検査/頭部MRA/頸部MRA/骨盤腔MRI検査

他人の身体と懐ですが、費用が心配です。
MRI CTの費用は莫大になります。
私は3年前まで騙されて降圧剤プロブレス 抗不整脈剤 リスモダン サンリズム
低コレステロール リピトール
(いつの間にかコレステロール基準が205になっていた。現在は日本ドック学会で250)
アメリカでコレステロールは健康には関係なしで考慮せず。

降圧剤心房細動がでて脳梗塞が心配で
三回頭部MRIをうけました。
一回約5~6万円です(浜松町駅前クリニック)
CTはJ医大で二回のカテーテル手術の時うけました
費用は一回200万円ででした。

MRIは強力な磁場の中に身を置きものすごい音がします
約20分。。此れも相当な放射線はあびる。

私は降圧剤を発端とした心房細動で最後はカテーテル
二回(一回目は大失敗 心室性不整脈出現)

リタイア時の産業医のことば
”30年間のあなたの体のカルテまとめました
抗不整脈剤は全然効いてはいませんでした"
”が~~~~ん”

敗北のカルテです!!!!
そして三年まえ全ての薬をすて 検診の奴隷から解放され
自由を味わっています。
薬 血圧計 高かった携帯ECG すべてさようなら!!
でも莫大な医療被ばくをしたのでガンになってもしかたないかな(笑い)

#25

#22
>MRIは。。。これも相当な放射線を浴びる
MRI は放射線とは関係ありません。磁気を利用しているものなので。

#24

敗北のカルテさん
多分私の書き込みザッと読み?私もそうですが(笑)
何度も言いたくないのですが、あなたの場合"心臓に問題"があってバイパス手術受けている。
そういう人が心臓が正常に働いている人の投薬について、「俺がこうなったから、皆も降圧剤に注意」と言うのは困りものです。普通の人が大丈夫でも
あなたの心臓では耐えられるない薬があるのは事実でしょう。これからは心臓のスペシャリストと良く相談して、薬を選んでください
あと医者はあなたが言う最新のデータがどうのこうのにいちいち、振りまわされません。
つまり素人でも見れるNetの情報より、医学会で発表される医師用のデータや情報、コンフェラランス等で学び、その道のプロとしてやって行く。
つまり、あなたにはわからない奥深いものがあるのです。
データはデータ。でも一人の男性のカルテから、彼の投薬の歴史、治療、血液検査等の歴史を見て患者に1番あった"現場"の治療を施します
あなたの言ってることは「Netでこう言ってたから、私はあの薬飲んで副作用で死にそうになったのよ!」とヒステリックにわめく、おばちゃまレベルにしか、私にはとれません。
もうお年の様ですが、医者を拒否してのんびり自由に暮らしたいと言う気持ちは分かりますよ。
世の中には「何をやってるんだと」どなりたくなるようなボンクラ医者もいるでしょう。CTも被曝量の事を言われだしたのは、ここ10年位ですよね。前は必要以上にCTを使うということもありました。
医者は今現在の患者の状態が生きるか死ぬか、あるいは重篤な問題を抱えていると判断した場合、命か副作用かを天秤にかけて判断します。
CTは被曝量が問題でも、今あなたの命が切迫していたら迷わずCTも使うでしょう。抗がん剤もレントゲン照射のガン治療も理屈は同じです。
一時の副作用で苦しみ、毛が抜けて。。。でも人間の正常な細胞は日々新しく作られているのです。そして新しく毛も生え変わりイキイキと生きていける例も多いのです。私の姉は乳がんを克服して8年。
抗がん剤、手術2回、レデイエーション全て一年のうちに受け、今、人生を謳歌中。
どんなに手を尽くしても、だめで亡くなるひともいれば、医者がもうこの人は来年は生きていないだろうと諦めていた人が10年たってもピンピンとか、がんに至っては"神のみぞ知る"と言いたくなります。
確かに医者のちからだけでは、どうにもならないこともあります
でもですよ、予防出来る薬(将来寝たきりにならない為の)は摂る。
そして、自分の既往症ゆえの副作用が世の中の人、皆に当てはまると言う思い込みが激し過ぎます。そもそもペースメーカー持ちの人の血圧の薬、バイパス手術後の血圧の薬。副作用がどうだった、こうだったと言うのは「心臓に問題のない人」には無縁のことじゃないですか。
もう、これ以上此処で時間費やす暇もないので、これ以上何か反論ありましても書き込みはないと思ってください

#27
  • 敗北のカルテ
  • 2015/06/09 (Tue) 12:37
  • 報告

↑↑私はいつも見ていません。時間の無駄です。 ご心配なく

↑確かに強力な磁気ですが身体には良い訳がありませン。
あの機器の中ではゴ――と言う音と密室カプセルで恐怖を覚えます。

、●核磁気共鳴(NMR)現象を利用したCT(英: computer tomography、コンピュータ断層撮影)であるので、NMR-CTと言った。日本語での呼称として当初は核磁気共鳴CT検査と言っていたが、病院内で「核」という文字を使用することに抵抗があり、MR-CTからMRIと呼称が変わりました。(核で磁気を造るんですね。)
まさしく”患者を呼ぼう医学”です。
論より証拠。。💀放射能ドクロマーク検査室のドアに貼ってあります

CTでは三回被ばくしました。
放射性物質を体内に注射 約50CC??
身体がぽあ~~~と温かくなりあとはMRI機器と同様但し音はない
いま回想していてMRIもCTもあの病院んでは同じ機器???
違う 違う!!考えたら恐ろしくなる。

体内に注射された放射能の値は教えてはくれない。一生体内に残る。
最近日本でもやっと医療被ばくの基準が設定されてきました。

がん検診でガンになる。。笑ってはいけませン。私がまだ生きてる人体標本。

若い未婚の女性はMRI CTなど受けないでください。
子育てのほうが あなたの笑顔のほうが家庭では大事です。
お子様が成人されてから受けたければ思う存分にどうぞ!!

医療費が1/10の日本でさえ 東部頭部MRIだけでも今は一回約7万円です。安い!!!

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