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それは、ある朝、突然に・・・

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • Shu-Chan
  • 2003/10/04 01:26

いつもと変わらない朝を向かえ、いつもの様に会社に向かった。仕事を始めて先月で3年目を向かえてVISAの更新も夫婦揃って終えて、やれやれと思っていた矢先に、それは起こった。
朝、机に座ろうと思ったその瞬間に僕は、上司から声を掛けられた。いつもなら、その日の仕事を持って僕の所へ来て冗談の1つも言う上司なのだが、今日は手に何も持ってない。そして「ミーティングルームに来るよう」に、その一言を言い残し彼は去った。なんだか表情も険しい。
ミーティングルームに行くと、その上司と隣の部署の上司が二人並んでいる。何が起きるんだろうと思った瞬間、僕の上司から一言「あなたは、今日でレイオフになります。理由は会社の業績の悪化です。それとこれが今日までの給料です」と言われチェックを渡された。突然の事で頭が真っ白になり、何も言い返せず、とりあえず自分の机に戻ろうと思うと更に追い討ちを掛けるかの様に「机には戻らないで下さい。個人の荷物は後で送りますから」と言われ、車に向かった。
定時の時間までスタバやドライブで時間を潰し、夕方、家に戻って今こうしてPCに向かっている。
何も知らない家内は、鼻歌まじりに夕食を作っている。お腹の来年早々に産まれてくる子供と一緒に。
先月には、新車を買ったばかりなのになぁ〜。 これから先、どないしよっ!
家内に報告する前の精神統一でここに書き込ませてもらいました。みなさん、ゴメンナサイ。
ふぅ〜っ! 気が重い・・・・・

#24

質問です。

レイオフする時、会社側は雇用者に対して事前のnoticeは要らないのですか?

#25

事前予告なんてありませんでした。

#26

#22
お返事ありがとう。聞きたかったのは、レイオフされたときに専門職だったのか、そうでないのか。どのような職種の仕事をしていたときにレイオフにあって、2ヵ月後にはよりよい待遇で転職...したときに、職種に変更はあったか?ということです。根堀り歯堀りの質問で済みません。

と言うのは私のような専門バカ(マネージメント系でないITエンジニア)な仕事では業界や職種を変更するのは不可能に近いです。単に新しい仕事に飛び込む勇気が私に無いだけかもしれませんね。

#28

#24さん、アメリカではほとんどの人が当日にレイオフされてます。(日本のように1〜2ヶ月前に告知すれば必用書類を持っていってしまうことを恐れて)

#27

Sedさん、引き続き#14・#22の者です。 自分はリストラされる以前はパートタイムでコミュニティ・カレッジの教員として働いており、それまではカレッジでのパートのために自己負担だった医療保険や「年俸」を求めてそのカレッジを自主的にやめ、人を介してさる日系企業にエントリーレベルで入社し、自分より年下の者(H−1)と机を並べ、仕事をしていました。 教員時のカレッジでの時給は高かったものの、所詮カレッジでのパートでは保険が付かないため、年俸&会社持ち保険を求めての求職/就職しましたが、Sedさん同様私も専門職があり(教員)、エントリーレベルの日系企業で格安月給就職(年俸プラス保険)、そして翌年テロ発生後には会社の売り上げが落ち、即リストラ...。 
突然リストラされてからは本当に参りました。 テロのあった2001年当時、すでに不況に陥ってたカリフォルニア州では普通の仕事はおろか、カレッジでのフルタイム就職は相当無理な上、日本同様四年大学(UC,UCU)ではその道何十年という方が職から動かない...。 フツーの会社員になった私がリストラされる前の本職/元の職種は教員ですし、勿論カリフォルニア州の教員免許も持っていますがご存知の通り、数年前からカリフォルニアでは州の赤字の穴埋めのため、州費の教育費を削る授業数のカット、教授のレイオフ、そして州民・州民外(いわゆるF−1)へも授業料の大幅な値上げがすでに始まっており、私のカレッジでのフルタイムへの就職は無理でした...。 LAUSD(LA公立学校協会)でも友人を含むかなりの教師、TAら小・中学校の教師、非常勤教師がリストラにあって失業しています。
また、QTさんの問いですが、カリフォルニアの州法では、就職時に双方で契約書が交わされていなければ、雇用者は即日にでも、2週間やその他の給与の保障や解雇の通知をせずに従業員を首にすることができますので、契約なしでレイオフを言い渡された場合、2週間や一ヶ月の給料を貰えれば、良心的な会社だと言えるでしょう。 
自分は年俸と保険を求めた結果、日系企業で畑違いのエントリーの仕事をし、相当の違和感も合った上にいきなりのリストラがありましたので、Sedさんのように、再就職はもとの専門職(教員)を中心に求め、かなり大変でしたが幸いにも年俸契約を得ることができました。 自分のアメリカ人の友人の中にはメジャー企業のコンピュータのエンジ二アで、高卒のみの学歴のもかかわらず、年俸7万5千ドル稼いでいる20後半の人がいます。 実力のアメリカ社会、やはり「本当に」実力があれば、同じ職種内の就職なら決して(特にIT系なら)不況はそれ程怖れることはないと思います...。 

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