びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• エドッコ3
• 2004/03/03 (Wed) 08:51
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Laser Eye Center で検索したら沢山あるんですね。その中のひとつ http://www.lasereyecenter.com/ では堂々と $499.00 per eye とうたってます。まぁ、これもラーメン屋でいえば醤油ラーメンで、治療度が複雑になるほどチャーシューメンや五目ラーメンのように高くなるようです。

この価格を初めて聞いてからもう１年ほどになるので、

> 失明率が５０パーセントくらいあったりしたら

は人を脅かすようにも聞こえます。

• Eyaman
• 2004/03/04 (Thu) 04:34
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ところで、手術して矯正するわけですよね。いったんは良くなるかも知れないけどその後また悪くなったら、また手術なんですか、それともめがねかけるのでしょうか。一度の手術で恒久的にその視力が維持できるわけではないだろうから
術後の再視力低下はどのようになるんでしょうね？

• せしりあ
• 2004/03/04 (Thu) 04:34
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アイドクターに聞いたところ、失明率は２％だそうです。彼は失明率が０％といえないうちはオススメできないといっていました。ちなみにモントリーパークあたりでは両目で＄１０００くらいとか。

• V6
• 2004/03/04 (Thu) 08:24
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＞#14 いったんは良くなるかも知れないけどその後また悪くなったら、また手術なんですか

これは物理的に有り得ません。見えなくなってきたらそれは手術の失敗であって自動車のように修理はできない。ちゃんと手術の時に「問題があっても医師に責任は負わせない」という書類にサインさせられます。

簡単に言うと目にレーザーを照射してミクロン単位で角膜を削ってしまうんです。そうすると光線の屈折力を変わります。だから見えるようになるのです。

コンタクトレンズも３０年後目にどういう影響がでるか、という結果が出ていないくらいですからレーシックも１０年後２０年後どうなるか、わかりませんね。ただしアメリカでは年間２００万回の手術が行われていますから安全性は別にして値段も競争になるし、安くはなっていくでしょうね。飛行機事故と比較すると何らかの問題が起きる可能性がかなり高い、とある医師はオフレコで言っていました。

• エドッコ3
• 2004/03/04 (Thu) 09:33
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確かに整形手術でも成功した人たちとは別に、何パーセントだか分かりませんが、失敗した人たちがいますね。先日もテレビでやっていました。

私なんか５０歳くらいまで近眼が進みましたが、物理的に生物医学的に考えるとその時点で手術して直ったフォーカスもその後の肉体的な変化で変わってくると思いますが、一度取ってしまった盲腸は絶対生えてこないと考えていいのでしょうか。

私の知り合いでレーザー治療がまだ確立する前に、角膜を剥がしてメスで傷を付ける方法で治療した人がいます。もう１５年ほどたっているはずですが、未だにメガネをかけず裸眼で仕事をしています。レーザーとコンピュータで出来る現在の技術ではさらに成功率はいいのではないでしょうか。しかしニュースでも言ってましたが、価格ではなく医学的にも評判のいい医者にかかった方がいいとのことです。メガネのフレーム(^^; ならともかく、体に一生残るものですから確かな医者に相談するべきです。