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アメリカで働きたい

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • Hitomi どん
  • 2007/03/07 00:38

無謀な話かもしれませんが、E1またはJビザをとってくれる会社を探して就職活動をしています。(今年のH1−bには間に合わないと思いました)みなさんお勧めのUSCISも読んだのですが、申込書はあっても、それに添付して提出する必要書類がわかりませんでした。
‘本に戻らずにE1またはJビザの申請は可能でしょうか?△修虜櫃蓮日本からどのような書類を取り寄せることになりますか?(家族がいないので・・)もしご存知の方いましたら、教えてください。まだロスに来たばかりで、何もわからず困っています。よろしくお願いします。

#15

基本的に日本に本社があり、支社としてアメリカに存在している現地法人はしっかりしてるよ。問題なのは、アメリカで個人によって設立された会社。ウサンくさいのが多い。要注意!

#16

トピ主さんともう一方いましたが、今私も同じ事を計画中で、何とか働けるチャンスをもらえる方法を探しています。自分で駄目もとで現地求人に応募したこともありましたが、即働ける人・すでに就労可能なVISAを所有している人優先ということで断られた事もあり、当然貴重な時間とお金をかけてまでほしいと思われるような学歴・職歴(私も高卒で事務系の就業経験しかありません)はないので、最初から相手にされないことも多々あります。そこで、最終的に考えた方法はちゃんと信頼できる日本のインターンシップ斡旋会社を探し、そこを通じて渡米することです。私も現在いろんな会社からの資料請求をして、吟味中です。一つだけ他の斡旋会社よりも信頼できる内容(値段は他より少し高い)のとこを見つけました。
近日中にカウンセリング・より詳しい話を聞きに行く予定です。そこは、高卒・英語が全然だめ・就業経験が少ない等の条件でも案件があり、インターン可能という内容です。ただし、このプログラムはJ1でのインターンであり、正式な就労ではないこと。しかし、インターン時の働きが認められれば就労VISAサポート可能な企業もあるそうです。しかし、他の方々が言っているように、その際の申請基準をクリアしていなければ駄目ですが…。
私も同じような条件の中、今思うことは「学歴が足りないなら、多少の余計な費用(斡旋業者に頼むこと)がかかっても、他の人より時間がかかっても仕方ない」ということ。stepする「チャンス」を探し、最終目的には簡単に最初からjumpはできないということを認識するしかありません。それでも叶えたい事ならやってみる事が大事と思います。私の場合はアメリカに稼ぎに行くんじゃなく、人生の成功のきっかけを勉強しに行くので、そこでもらえる報酬が超安いのは当然だと思います。学歴なくても本人の努力で人生成功してる人は周りにたくさんいます。低学歴=人生の敗者じゃないからね。
アメリカでのインターン体験を生かして、日本に一度帰国して就職して十分にそこでスキルを磨いてじっくり働く、今度はそれを生かして日本で起業できたら、またチャンスの可能性は違ってきますよ!!時間はかかるのです!!でも、5年後、10年後、20年後に目標達成して笑ってたらいいんじゃないかな?と思います。私は絶対やりたい事あるから誰に何言われてもやるよ!!お互いがんばろう!;)

#17

はじめ、アルバイトとして働いてみるのも手だと思います。本当に良い会社は「ビザスレイブ」なんかにはしません。まともな人は、まともな人間を粗末にはしません(私の経験上)。学歴でもなく、本人の人柄と根性とヤル気です。面接の際、色々話すと、その会社が良心的な会社かどうかは何となく分かります。なのでトピ主さんも自分に自信を持って、自分の思っていることをハッキリぶつけてみてはどうですか?そうやって頑張っている人にはきっとご褒美があります。私も車で斡旋会社なしに見つけてきました。正直いっぱいあたったからこそ、自分の肌で色々と分かってきた事もあります。ガンバレ!君だけじゃなく沢山の人が君のように頑張ってます。

#22

>>>>.ステイタスは高卒なのでJビザは諦めていますが、

学歴が足りない! 最終的に大学出よう!

#21

ぶたよしさんの考えは、私しも同感です。

私し自身の事をお話しますと、どうしても英国に住んでみたいという希望で渡英しました。

英国もビザの取得は超困難でしたが、とりあえず
行ってみようという無謀ともいえる選択をしました。
当時の私しの年齢は32歳でした。

渡英後は英語が出来たので、日常生活等には困りませんでしたが、
就職をして労働許可証を得る事は100%無理な状況でしたが、だめで元々であちこち飛び込みで
会社訪問をしまくりました。が、結局どの会社も
面接はしてくれても、ビザの関係でだめでした。

それでもあきらめずに、挑戦の毎日でした。
ところが、ある日、偶然目にした広告にある地方の、英国の翻訳会社の募集があり、ひとまず採用されました。



その会社は、労働許可証を労働局に申請をして
くれましたが、やはり認定されるまではいきませんでした。ところが人生とは分からないもので、
そこの地で、ある男性との縁談が持ち上がり
結婚いたしました。

いろいろな経過がありましたが、無謀でも私しの頭の中に常にあった事は、人生は一度だけ、やらないで
あきらめるは、いやだという事でした。

結論として、人生はなにが起こるか分かりません、
あきらめずに、だめもとで頑張ってみるのも
良いかも知れませんね。

頑張って下さい。

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