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SSNを取得していて医療費未払いの場合

프리토크
#1
  • cocolily
  • 2014/01/28 09:37

はじめまして。ネットで調べていたらこのサイト内で医療費不払いのトピックがあったので
何か情報を得られるかもと思い、投稿しました。今から2年前に起きた事で話は長いのですが
なるべく簡潔手短に書きますので、よろしくお願いします。

私は2年前、J1ビザ(有償インターン)でアメリカ滞在中に、急に具合が悪くなり病院で検査したところ、白血病と診断され1か月の抗がん剤治療をしました。結果、医療費はトータルで35万ドルという膨大な金額になってしまいました。幸い、J1ビザ取得時に加入していた海外保険が満額出ることになり、10万ドルは保障され残り25万ドルになりました。それでも到底支払いできない金額なので病院側と何度も話し合いを行い、当時の私の状況を病院側も十分理解してくれて残りの医療費は病院のチャリティーケアに申請して全額カバーできるようしたらどうか?ということで病院のケースマネジャーが申請してくれました。

帰国後、病院側から申請に必要な書類ということで、日本の銀行口座の出入金明細書を送ってほしいといわれ、それを送った翌月、病院から医療費25万ドルの請求書が届きました。問い合わせしてみると、残念ながら私のケースはチャリティーに通らなかったので支払う義務があるとメールで返信がありました。そのあと、理由を教えてほしい、払いたくても支払えない事(これは移民弁護士の方のアドバイス)を伝えましたが、それからは一切連絡が来なくなり、間もなくしてcollection(スイスの会社)から手紙が届き始めました。

帰国後も半年近くの入院が必要で、退院後も外来での抗がん剤治療を引き続きしなくてはいけないこともあり、支払えない罪悪感はありましたがお金を工面をすることも今はできないのでそのままにしてしまいました。

そして、昨年末で2年間の治療が終わり、社会生活を再スタートしようと考えているのですが、その前に、アメリカ現地で大変お世話になったアメリカ人知人に元気な姿で会いに行きたい、お礼がしたいのでが、ただ、医療費未払いがあって入国することができるのか不安です。

入院中も、いろんな人に相談し意見をいただきました。アメリカ人、日本人、領事館で推薦していただいた移民弁護士の方、アメリカ移住した日本人、外国人等々。しかし、意見はだいたい2パターンにわかれてしまい、はっきりとした答えはわかりませんでした。

25万ドルを返済すれば何の問題はないのはわかっていますが、分割にしても到底払える金額
ではありません。また、弁護士をはじめいろんな人に言われたのが、医療費が未払いの人は私だけでなないし、病院側もcollectionもこんな金額を支払ってもらえると期待しないで送付している。だから気にしなくていい、と言われました。また別の人は、踏み倒す人がたくさんいる中で、保険で10万ドルは支払えているならいいのではないか、とも。

アメリカで観光の仕事をしたいと夢みていましたが、今回の病気と医療費の事で、その夢は
なくなりました。アメリカで暮らしたいという気持ちはなくなりましたが、旅行や知人に会いには行きたいと思うのですが、入国した時にSSNにレコードが残って何かあったりするのか?
と心配です。SSNがなく医療費が未払いとか、医療費未払いの金額が数百万くらいの記事は
ネットで見つかりますが、私のような25万ドルを超える医療費未払いについてはほとんど
情報がありません。

簡潔に書くつもりが長くなってしまいました。すみません。

どなたか、何でも構わないのでアドバイスや経験談や周りの人であった話でもいいので
情報があったら教えていただきたいです。

長々と失礼いたしました。また、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

#2
  • 御意見無用
  • 2014/01/28 (Tue) 11:30
  • 신고

はっきり分からないが

ロス疑惑の元社長の妻の医療費も支払わずそのままだったとか。

#3
  • 無関係
  • 2014/01/28 (Tue) 14:13
  • 신고


そんな昔のことを言われても。。。。。

#4
  • 御意見無用
  • 2014/01/28 (Tue) 14:44
  • 신고

>そんな昔のことを言われても。。。。。

そのまんまひがしはどう?

#5

そのCollection Agencyがトピ主のDebtに対して裁判所からのJudgementがあるのかどうかが気になります。
Unpaid Medical Billで入国を拒否されるかどうかは、Judgementの有無にもよるだろうし、やはり米国移民法にくわしい弁護士さんに相談してみるのが一番いいと思います。

しかしものすごい金額ですよね。
1ヶ月の間にキーモセラピーの治療を4回ぐらい受けたっていう理解でいいですか?入院する必要があるんですっけ?
どういう治療だったかはわかりませんが、はっきりいって私は過剰請求だと思います。もしもっと滞在できたならば、それこそNPOのLegal Aidに助けてもらって戦うことができたかもしれません。
しかし、本当にひどい話です。

#6
  • 御意見無用
  • 2014/01/29 (Wed) 08:47
  • 신고

日本まで取り立てやが押し掛けて来るのだろうか。

入り口をどんどん叩いて、金はろせー!ってなことになるのだろうか。

そうなれば夜逃げ、破産宣告で逃げるしかない。

#7

アメリカではどうしても医療費が払えない場合、最終手段として個人破産の手続きをして免除してもらうと思います。アメリカでの個人破産理由の少なくとも半分がそれにあたると聞いたことがありますので、医療費が払いきれない人がやはりたくさんいるのでしょう。個人破産を扱う弁護士に相談できたら確実だと思うのですが…。先ずこちらの日本領事館、もしくは日本のアメリカ大使館に相談してみたらどうでしょうか?

私は法律に詳しくないのですが、破産を宣告しないと、分割にしてでももずっと支払う義務があるし、多分利子も発生すると思うので確実に処理することをお勧めします。大病をされて本当に大変だと思いますが、何とかこの件が終わるようにと願っています。

#9

アメリカでは簡単に個人破産が出来ますし、数年すると簡単にまたクレジットカードも申し込めるようになるので日本ほど深刻な問題ではないです。
まあ、10年はレポートに出てきますが家とかの大きな買い物をするのでなければ個人破産をしたほうが精神的に楽になると思います。

#10

トピ主です。

みなさん、ご意見を聞かせていただいてありがとうございます。

#5medimediさん、日本でも抗がん剤治療は高額医療の扱いになるくらい高価な治療です。アメリカでは、抗がん剤を点滴と飲み薬と両方で治療しましたし、入院中何度も輸血もしました。また、帰国後に何にいくらかかったかという明細書が届き確認しましたら、本当に細かいところまで小さなfeeがかかっていて、それが1か月積りつもると25万ドルにもなってしまったようです。あと、Debtというのは銀行口座ということですか?知識が低くてすみません。

#7ふぃぐさん、
アメリカ知人始め、病院の関係者にも言われましたが、もしこれがアメリカ国籍の人だったら破産手続きだったけど、私は外国人で帰国してしまうから破産しなくてもいい、とてもラッキーだと言われました。また、日本領事館にも相談したところ、領事館で解決することはできないから移民弁護士を何人か紹介するくらいしかできないという回答でした。紹介してもらった弁護士に相談すると、それぞれ違う回答で・・。ひとりは、「まず、チャリティーが通らなかったと知らせが来たときに、問い合わせをしないでほったらかしにしておけばよかったのに。おかげで大変なことになってしまったじゃないか!(激怒した口調)それに、まだ治療が残っているのに今から再入国出来るかなんて心配してないで今は自分の体のことを心配しなさい。もし、collectionからレターが届いたら、払いたくても払えない、という感じに払う意志はあるけど今の状況はできる状況でないことを言い続けなさい。それでも再入国したいのなら、するときにまた連絡をくれれば移民局に調べてみる。」とのこと。
別の弁護士は、「アメリカ人なら破産しなければクリアーにならなかったけど、もう帰国してるし、取り立てが日本に来るわけでもないし、電話もかけてこないだろう。ただ数年はcollectionから手紙は送り続けられる。病院側がどうしても医療費を取り返したかったら訴訟を起こすだろうけど、訴訟を起こすにはお金も時間もかかるから病院は起こさず解決したいところだろう。訴訟を起こすまでの期間もあるからその間に起こしてなければ、大丈夫だろう。だた、しばらくはcollectionからのレターは送られ続ける。」
でした。この回答を昔からお世話になっているアメリカ人知人に相談したら、「弁護士に相談しても時間とお金の無駄。弁護士はお金を取りたいんだからそうやって言うのよ。頼らせてお金をとる。商売だからね。もう心配しないほうがいい。アメリカはお金がない人から取らないし、ないもんなないんだから、払いたくても払えない、メディキュアも使えない、たまたま行った出先で病気になってしまったんだからしょうがない。またアメリカに来れるし心配ない。」と言います。私としては、どれも100%確信が得られませんでした。

#9一個人さん、
発病したときは、その少し前に銀行口座を作りに行きました。
最低預金額の$100だけ開設時に入金しただけです。それでも、破産手続きはできるのでしょうか?SSNの申請も口座開設も病気になる1週間か2週間のことでした。クレジットカードというのは銀行カードということですよね?一度も使わずじまいでしたが、不払いの場合のクレジットスコアのランクが悪くなるというのはこのことですよね?

たとえば、パスポートにそのクレジット、SSNが連携して情報を観れるようになっているのでしょうか?SSNに不払いの情報が載ったりするのでしょうか?

私は今回こんなことがあったし、今後将来クレジットカードをアメリカで申し込むつもりはありません。ただ、全く行けない状態になるのは嫌なので、問題を解決したいと思っているのです。

長々と失礼しました。また、再びたくさん質問してしまってすみません。

#11
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2014/01/30 (Thu) 08:59
  • 신고

アメリカに来なければそのまんま。

>しばらくはcollectionからのレターは送られ続ける。

来るたびに受取人不明で送り返せば来なくなるのでは。

#12

医療費の請求額は、交渉次第で1/3ぐらいまでは下げてもらうことができます。そういった例は私も身近で聞いたことがあります。
海外旅行保険の限度が1千万としたなら、病院側もそれを大幅に超えそうなときはトピ主に事前に知らせるべきですよね。
限度から25万ドルも超えていて、普通の人に払えるわけがないじゃないですか。ましてやトピ主さんは永住権も市民権もないインターン生なのに、25万ドルを超える治療をさせること自体、その病院がわけわかりません。
おそらく、そのとき請求額を保険の限度額近くまで下げることは可能だったとは思います。本当はこの時点までアメリカにいられたらよかったんですが、今となってはこのDebt(借金)をクリアにするのは不可能に近いと思います。
このDebtはCollection Agencyまでいっちゃってるとのことなので、
Debtを減らすにはそのAgencyと交渉してだいぶ減額してもらって少しずつ払うことでクリアにすることは可能だと思います。
だけど、アメリカ人の知人が言うようにその必要はないと考えます。
アメリカで長期に渡って生活するのでないなら、ほっておいていいでしょう。

>パスポートにそのクレジット、SSNが連携して情報を観れるようになっているのでしょうか?

その答えははっきりわかりません。ごめんなさい。
だけど、移民法弁護士に質問するサイトで似たような質問があり、以下のような答えが載っていました。
A civil judgement or debt would not have any legal effect as to your ability to return to the United States.

他の似たようなサイトでも入国には影響ない、というアドバイスがほとんどでした。

短かい旅行なら入国には問題ないと私も思います。
Public Chargeっていう言葉がありまして、
トピ主がPublic Chargeになりえるという判断があれば、入国を拒否されることがあるそうです。
言葉の意味は、経済的なことや健康の問題などでアメリカに居座って福祉に頼って生活しそうなリスクのある人っていう意味です。
もしもトピ主さんのDebtがパスポートにリンクしているとしたら、この点が審査されるかもしれません。でも可能性としては低そうです。だけど、その点が審査されるとしても短期のVisitであることを証明できれば(帰りの航空券など)入国は問題ないと予想します。

素人調べなのでもちろん確実じゃありません。
それにトピ主さんが入国できるかどうかは100%移民官の裁量ですから、誰も確実な答えかたというのはできないと思います。

#13

みなさま、再度アドバイスを聞かせていただいてありがとうございます。

Collectionからの手紙は2年近く送られ続けてきました。
治療中だったことやアメリカ知人からの「放っておけばいい」というアドバイスもあり、今までそのままにしてきました。

しかし、突然昨年9月ごろから、手紙が来なくなりました。
それがなぜなのかすごい気になります。最後に届いた手紙は今までと同じ内容の事が書かれていました。

もし、collection agentが訴訟した場合、私にその旨の手紙はきますよね?勝手に訴訟することってあるんでしょうか?

もしくは、医療費回収をあきらめたのでしょうか??

#14
  • アメリカ保険ありがとう
  • 2014/02/02 (Sun) 22:33
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  • 삭제

アメリカの医療費はご存知の通り、とても高いですが、保険と言うのはいざ、というときの為だとお忘れの方も多いはずです。

数年前、私の子供が大病にかかり、こちらの病院で約3ヶ月間、集中治療室に入院しました。輸血、手術も行い、治療費は、200万ドルを越えました。当時、個人でこちらの安い保険に加入していましたが、個人負担金最高額5000ドルを支払っただけで、後は全て保険会社が負担してくれました。

これが日本だったら、個人負担金は、医療費の10%、子供は30%、などということになり、とても支払えたとは思えません。
こちらの保険の仕組みはすばらしいです。病気一つしたことのない私ですが、今回のことについては、保険に加入しておいて、本当に良かったと思っています。

トピ主さんの話だと、海外旅行のお陰で個人負担金も支払うことなく、現時点では一切支払いをしていない様子ですよね。考えようによっては、ほぼ無料で治療を受けられた上に、将来アメリカに住むこともないので、すごい得をしたと思いますよ。この治療のお陰で命拾いをしたのは事実ですから、まるで、「高額な医療費を請求された被害者」、という概念は捨てた方がいいと思います(間違っていたら、ごめんなさい)。

私は、アメリカ保険のありがたみを実感したので、このシステムには感謝してもしきれないです。もし、当時保険を持っていなかったら、私はきっと破産をしていたでしょう。

#15
  • kuji
  • 2014/02/02 (Sun) 23:32
  • 신고

日本の医療費がアメリカと同じではないでしょうーに。

その後、子供さんは元気に過ごしていますか?
ちゃんと親に迷惑をかけない子供になっていますか?
半グレなんかになってないですよね。

#16
  • アフラック
  • 2014/02/03 (Mon) 08:14
  • 신고

トピ主さん、退院おめでとうございます。

ご相談内容を拝見する限り、個人でご判断されてストレスを抱えるよりも、ここは弁護士のアドバイスを仰いだ方が良いかと思います。
以前にも移民弁護士にご相談されたとのことですが、日本にも米国弁護士資格保持者や渉外弁護士、欧米法律事務所等は多く存在します。
一人の弁護士に限らず、複数の弁護士にご相談され、その上でトピ主さんのストレスを軽減する弁護士をお決めになられてみてはいかがでしょうか。
各弁護士会でも弁護士の紹介は行っております。

アメリカでの治療費未払いの件も大切ですが、日本での保険のご加入も早めにご相談されて下さい。

益々のご健勝をお祈りいたします。

#17

こんにちは、トピ主です。

いろいろな意見をありがとうございます。

#14 アメリカ保険ありがとうさん。

お子様が大病されて、当時は大変な思いをされましたね。
また、保険で医療費をカバーすることができて本当に良かったですね。確かにそんな体験をするとアメリカの保険システムは素晴らしいと感じてしまう気持ちがわかります。

そして、私は「高額医療費を請求された被害者」とは思っていません。(そう感じてしまうような書き方でしたらすみません)命を救ってもらったという感謝の気持ちは治療中も一度たりとも忘れたことはありません。ただ、払いたいけど25万ドルもの金額を治療がまだ必要な状態では返せない、でも無視したくない、無力な自分に
憤りを感じるし、不安にもなるし・・そんな気持ちです。
被害にあってるなんて思ってないし、#14さんのように、いくらか自己負担して解決できるようなら解決したいと思っています。
しかし、保険会社は上限金のみしか支払えない、病院側にいくらまでなら支払えますと提案しても返事がない状態です。

200万ドル近い医療費を保障してくれるアメリカの保険システムは素晴らしいかもしれませんが、日本の国民皆保険制度、民間保険も素晴らしいと私は思います。私はアメリカでももちろん保険に加入していましたが、日本でも保険には加入しています。今回の病気で、総額400万以上の補償金が出ました。抗がん剤治療は高額医療にあたるので控除も受けられます。2年間の抗がん剤治療をしましたが、補償金はまだ数百万残ってます。#14さんは「もしこれが日本だったら破産していた」とおっしゃいますが、日本の医療費はアメリカとは全く違います。逆に日本なら医療費で破産するなんてことは無い思います。

#16 アフラックさん、

collectionのレターが届くたび、命を救ってもらったのに何もできない悔しさ、またアメリカでの私の記録がどうなっているのかの不安など、いろいろ考え過ぎてすごくストレスを感じます。よくないですね。特に最近では治療も終え、体調が良くなるにつれ考えるときがさらに多くなってきた気がします。

確かに、#16さんがおっしゃる通り、最近、私も日本の米国移民弁護士の方に相談をしてみようかなと考えてます。調べてみると分析だけでも数万円かかるようですが、プロからの分析で調べてもらった方がいいかなと思いますし、それが解決の糸口になればいいなと思います。

日本での保険はすでに加入しており、十分な補償をしていただきました。今現在も引き続き保険の加入はしております。ご提案、ありがとうございます。



今回の事で、保険加入の大切さを思い知りました。
私は高額な医療費システムだとわかってはいたし、保険もかけて行きましたが、今まで病歴・入院歴がなく、ほんの数日まで元気に過ごしていて、ほんの数週間前の精密検査では問題なしだった身体から、その後白血病にかかるということが想像できますか?私は全く想像できなかったし、アメリカの保険も風邪や胃痛や皮膚炎程度の発病の可能性でしか想像してませんでした。
実は、J1ビザの手配はインターンを紹介したエージェントを通して申請しました。その時に保険の加入は説明されましたが、疾病の場合の補償額の詳細の説明はありませんでした。私もまさか白血病にかかるなんて想像もしてなかったし、その時は詳しく確認しませんでした。今思えば、その時ちゃんと確認していれば・・と後悔の念もあります。でも、もう起きたことは変えられません。


とりあえず、日本の米国移民法に詳しい米国弁護士資格のある弁護士に相談してみます。

今回も長々と話してしまいました。失礼いたしました。
また、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

#18
  • おそるべきくじ
  • 2014/02/06 (Thu) 17:56
  • 신고
  • 삭제

kujiさん、何か知ってるの?

#19
  • 敗北のカルテ
  • 2014/02/06 (Thu) 22:14
  • 신고

留学生。。盲腸炎になると注射で応急処置して我慢して日本に帰国。。よく耳にします。
盲腸は昔で150万。。。日本なら5万円??

一円の紙コップも病院で使えば5000ドル
我慢できる病気なら 日本までなんとか帰りましょう
あるいは メキシコへ???LAに家があればこの場合没収されます。

友人はハワイでホテル紹介のクリニックかぜで一日
3000ドルの請求書。。。警告書が付いていました。

医者と弁護士にかかわらなければLAは天国です

日本人が海外旅行保険に加入できるのは
国外出発まえ 日本にオイテで かつ最大一ヶ月です。
私はLAでは加入できませんでした。

#20
  • kuji
  • 2014/02/06 (Thu) 23:29
  • 신고

#14の言ってることおかしいでしょ?
こんな考えのお母さんの子供はどんな子供かな?と思っただけ。
半グレになってなきゃいいけど・・・

#21
  • nocturne
  • 2014/02/07 (Fri) 08:42
  • 신고

#19
アメリカ訪問者医療保険ならアメリカ到着後でも間に合いますよ。
内容は確認しておりませんが、ご参考までにどうぞ。
http://www2.sevencorners.com/
http://www.hccmis.com/
http://www.imglobal.com/
http://www.piu.org/
http://www.travelguard.com/aboutus/?intcmp=clc-001-Nav-6-AboutUs


今後はお早目のご準備を。
http://www.aienu.com/

#22
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2014/02/07 (Fri) 09:25
  • 신고

>#14の言ってることおかしいでしょ?

おかしいとは思いませんが。

自己負担5000ドルで後は保険会社がカバーした、と言うのは

>半グレになってなきゃいいけど・・・
そこまで心配してあげる必要は無いのでは。

#23
  • OE-LA
  • 2014/02/07 (Fri) 13:14
  • 신고

>#14の言ってることおかしいでしょ?

>>おかしいとは思いませんが。

ほぼ無料で治療を受けられた上に、将来アメリカに住むこともないので、すごい得をしたと思いますよ。って言う発想がおかしい。

#24
  • fiesta
  • 2014/02/07 (Fri) 20:34
  • 신고

>#14の言ってることおかしいでしょ?

おかしいというか、ちょっとずれてるとは思った。
トピ主さんは「海外旅行保険」で上限を超えてしまった25万ドルの支払いについて相談してるのに、自分が加入していた「アメリカの保険」で自己負担5000ドル以外の約200万ドルを支払ってもらえた、本当に良かったみたいな話。
トピ主さんの相談とこの人の体験話、何の関係があるのか?

#25

トピ主様
”勝手に訴訟することってあるんでしょうか?”というご質問ですが、アメリカではあると思います。ただアメリカにもはや住んでいない外国人に対してそれをするかはわかりません…。Collectionの会社は回収した医療費の何割かを報酬として受け取ると思うので回収をあきらめることはあまりないかもしれません。ただはっきりはわかりませんが、回収できる期間(時効)がどの州にもあるのではないでしょうか。

アメリカでは請求された医療費が払えない場合、まず支払いを始める前にとことん金額を交渉しなければなりません。どなたかが書かれていますが3分の1ぐらいまでに下げてもらうよう交渉するのも十分可能です。手数料を払えばその交渉をやってくれる会社や弁護士もいます。特に一括で全て(旅行保険が)支払うと言えばかなり有利だったのではと思います。そうして先ずできるだけ値引きしてもらうのです。ですから今回も本当は35万ドルの請求が来た時点で保険で支払う前にすぐに交渉に入り、できるだけ値引きしてもらえば良かったのですね。15万ドルくらい、もしかしたら保険でカバーする10万ドルでいいということになっていたかもしれません。(ですからあまり全額支払えないことに罪悪感を感じる必要はあなたの件に関してはないと思います。)
アメリカの医療費は複雑なので短期滞在の外国人、ましてや闘病中となるとなかなかどうしていいかわかりませんよね。
どうかお体を大切に。

#26
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2014/02/08 (Sat) 09:12
  • 신고

>トピ主さんは「海外旅行保険」で上限を超えてしまった25万ドルの支払いについて相談してるのに、自分が加入していた「アメリカの保険」で自己負担5000ドル以外の約200万ドルを支払ってもらえた、

トピ主さんの相談とこの人の体験話、何の関係があるのか?

保険の支払の件で出たんじゃないの。

“ SSNを取得していて医療費未払いの場合 ” 에 대해 기입한 내용의 유효기간이 끝났습니다
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