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Tema

ギャンブル癖が直らない

Preocupaciones / Consulta
#1
  • ハスラー
  • 2006/09/18 12:30

ギャンブル癖が直りません。現金を手にとってしまうとたとえ人の金でもギャンブルに使ってしまいます。普段は我慢しているのですが、せいぜい我慢できても二ヶ月ほどしか持ちません。家庭はぐじゃぐじゃです。一度ギャンブルをしだすと仕事に行く時間も忘れてやってしまいます。年齢的にも物事の分別がつく大人なのに未だに親にお金の工面をしてもらったりもしています。こんな私はどうすればいいでしょうか。ギャンブルにはまったのはここ三年ほどです。誰か助けてください。

#6

すでにギャマノンの方には行っていらっしゃるのですね。
仕事が忙しく会合に参加できなかったとありますが、ハスラーさんはギャンブルには費やしている時間があったではないですか。
もし今、もし今日、ギャンブルへ行きたくなったら
「今日はやめて、明日ギャンブル場へ行こう。」
と、毎日思い続けて、行く日を一日一日どうにか延ばして会合の日までギャンブル場へ行かないよう、頑張って下さい。
そして会合の日が来たら、必ず顔を出して自分を戒めてみるよう努力してみて下さい。

私の兄のギャンブル依存症歴は長く、40歳手前でハスラーさんと年齢が近いです。
本当に他人事とは思えずにいます。
先日も書きましたが、私はアメリカに住んでおり、兄は日本に住んでいる為、どうにも私が助けてあげる事はできません。
兄の家族、両親を含め、兄にかかわる全ての人たちが大変悲しい思いをしてきました。
ですが最近は、以前ほどはギャンブルにあまり依存しなくなったようです。
どうしてそうなったのか、理由はよくわからないのです。
兄が身近にいない為、タイムリーにどのような状態かはこちらからは感じる事ができず、アドバイスができなくて申し訳なく思います。

近いうち実家に電話する用事があり、母に兄の様子やあまり依存しなくなった理由などに心当たりがないかなど聞いてみます。
そして何か参考になる事が聞けたのであれば、お知らせ致しますね。

それから最後に・・・
死んでしまうという事は間違いです。
何の問題解決にもなりません。
ハスラーさんが死んでしまって、奥様は喜ぶでしょうか?
もしかすると喜ぶかもしれません。
それは私にもわかりません。
ですが、奥様が奥様自身を責めてしまう可能性もありますよ?
「死なれるくらいなら、ギャンブルをさせてあげれば良かった・・・」と、ハスラーさんの死が奥様を責める事になるかもしれません。
お辛いのはわかりますが、死んでしまっても問題解決にはならず、周りを傷つけてしまいます。
ハスラーさんを産んだ、お母様も傷つけてしまいますよ。
死に関しては別問題です。
生きたくても、生きられない人たちがたくさんいます。
死ぬ勇気がないから・・・死んでも残すお金がないから・・・という理由で死ぬのを留まるのではなく
「死は何の意味もなさないから、死なない」と、思って下さい。
死について何か思うなら「死ぬ気になれば、何でも出来る(ギャンブルもやめられる)」と、強く思って下さい。

何だか理屈っぽく長い文章になってしまいまして、すみません・・・。

#7
  • コバルト
  • 2006/09/20 (Wed) 22:38
  • Informe

「死は何の意味もなさないから、死なない」
 その通りです!

「死ぬ気になれば、何でも出来る(ギャンブルもやめられる)」
 本当にその通りです!

 死ぬ勇気なんて、そんなの勇気ではなく逃げてるだけだし。
 止められることを強く信じて、カウンセリングへ通って下さい。きっと治ります!

#9

ハスラーさん、でもあなたのお気持ちもよくわかりますよ。
「病気だから・・・というのはギャンブルをする言い訳であって、本当はギャンブルをやめたくない、やめる気はない」
「やめたいのではなく、やめなければいけないという事はわかっているけど、やめられない」
と、ハスラーさんは思っていらっしゃるのではないでしょうか。
(間違っていましたら、すみません。。)

ですが、それこそ「依存しているという証」「依存があらわれている」のだと思います。
病気を言い訳にしているからこそ、やはり病気だと言えるのではないか?と私は思っています。

私は一般的な家庭よりは、裕福な環境の中で育ったと思います。
私には、姉(長女)・兄(長男)がおり、姉はしっかりしていますが兄は甘やかされて育った感じがします。
(妹の私が言うのも、何ですが・・・^^;)
ギャンブルの依存度は、本人の成長過程による甘えや弱さなどに、とても左右されると思います。
(やはりハスラーさんと、兄はとても似通っている感じがします。)
ですが、今更ハスラーさんの甘えや弱い部分を変えていくというのは、少し難しいと思います。
ですので、とりあえずギャンブルに依存している部分だけを直していくのが近道でしょうね。

#1の書き込みに「せいぜい我慢できても2ヶ月ほど・・・」とありますよね。
という事は・・・2ヶ月はどうにか頑張って我慢して頂いて「2ヶ月後の翌日一日目には必ずギャンブルへ行く!」
と、逆に「必ずギャンブルへ行かなくてはならない日」を決めてしまうというのは、いかがでしょうか。
最初は2ヶ月がきついのであれば、1ヶ月でも良いと思います。
そしてその予定を前もって奥様に報告しておく、というのはどうでしょう。
その日だけは、ギャンブルする事を容認して頂くのです。
もちろんそれ以外の日はギャンブルへは行ってはいけない事になりますが、その時こそ死ぬ気で絶えて下さい。
すみません・・・言葉で言うだけは簡単ですよね。。

・・・お役に立つようなアドバイスができず、歯がゆく思っています。
兄の姿を想像しハスラーさんと重ね合わせているから、そう思ってしまうのでしょうね。
ですが、私はハスラーさんの書き込みを読んでいて逆に色々勉強させて頂いています。
「兄もこのように感じたり、思ったりしているのではないか」と。

#10

ギャンブルさん、毎回ありがとうございます。私はサラリーマン家庭の出身ですが、サラリーマンでも比較的裕福な家庭でした。小さい頃は体が弱かったためいつも母親が側にいるような生活をしていました。イコールいつも母親に甘えていたわけです。人や何かに依存する性格はこの頃から出来上がっていたと思います。ギャンブルをしだしてから家の中はギクシャクしています。子供も甘えてはくれません。上の子供は感ずいています。私も子供に興味を持てません。
仕事から家に帰るのが苦痛です。家に私の居場所はありません。毎晩床の上に寝袋で寝ています。そういう立場に置かれてもまだギャンブルがしたいです。
後どれくらい自分の気持ちがもつのか?
今度ギャンブルに行ってしまったら今の仕事を妻から取り上げられてしまいます。今の仕事が唯一の私のプライドなのでこれが無くなると私は年齢的にも二度と再生できない気がします。そんなことわかっているのにギャンブルに行きたい自分がいる。。。今度行ってもまた妻が許してくれると自負しているのか、妻に甘えているのか。やっぱりどこかで絶対許してくれるという甘えがあるんですね。昔、母親がそうしてくれたように。。。
ギャンブルさんのアドバイスありがとうございます。でもやっぱり今はギャンブル場へ行く事はどんな理由であれ避けなければと思います。行けばはまってしまいますから。今は冷静に言えますが、時間が経てば行きたくて行きたくてどんな言葉にでも飛びつくのは必至ですから。
お兄さんがギャンブルにあまり依存しなくなった理由、時間があるときでいいので聞いてみてください。今は藁をもつかみたい気持ちで興味があります。
何卒よろしくお願いします。

#11
  • ギャンブラーの心得
  • 2006/09/24 (Sun) 18:19
  • Informe
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自分の金で遊ぶ
本業に支障を来たさない
負けた金を惜しむな
システムを確立する事
勝ちがねはリタイアメントに入れてしまう
ラインを超えると人生の暗部に入りますよ
ギャンブラーは自己中の者が落ちる穴
僕はコンスタントに勝っていますよ
お人好しでは勝てないよ
僕のシステムは負けたら、追わない!
勝てば追い込む!
プラスの時に止める
小額でも毎日勝つことに喜びを感じろ

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