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"今、読むべき本（和書＆洋書）"を教えてください。

สนทนาฟรี
#1
  • つたや図書館
  • 2013/12/27 20:02

迷った時、心が折れそうな時、自分には何かが足りないと感じた時・・・
おすすめの一冊を教えてください。

学生、ビジネスパーソン、主婦の方、第二の人生を歩まれている全ての方に。

p.s.今年の紅白はつまらなさそうだし・・・本でも読もう思います。

#2

欧米化！！ぶれの私は
いわゆる人生三等分。。

最近、第三の人生をLAの砂漠でスタートしました。

つたや図書館 さん。。。 のテーマに賛同します。

モンテ クリスト伯。。岩窟王。。。です


water drinking farmerの極貧家庭で育った私は、
この本で。。。頑張ってきました。
中学生の頃に読みました。

貴方が ハングリーであればお勧めします
出なければ。。。読まないでください。

私は、その後、本は一冊も（三文以外）読んでいません。

作者の頭の中で。。人生をもて遊ばれたくはないからです。
こう言う考えは。。。ダメです。ヨネ！！

#3

太田省一さんの『紅白歌合戦と日本人』(筑摩選書)

#4

#2 MOJAVEの嵐さん
ご紹介ありがとうございます。
ハングリー精神が掻き立てられそうな本ですね。
のめり込みそうな作品なので一気読みしてみます。

#3たつや from a libraryさん
ご紹介ありがとうございます。
日本人が何を求めてきたのか興味深い本ですね。
身近な話題から社会史を紐解けそうです。移動中に読んでみます。


大掃除をしたら、埃がかぶった「７つの習慣」を発見しました。
分厚くて途中で折れてしまった本です。。。
関連のマンガ本と一緒に再読してみます（恥）

皆様もよいお年をお迎えください。ありがとうございました。

#5

つたや図書館 さん

ハングリー精神が掻き立てられそうな本をお探しですか?
矢沢永吉の「成り上がり」がお薦めです。
この前読んだのですが、３０代の私にとって、
貧乏から金やコネなど無く、体一つ根性一つで生きてきた人の話。
とても学ばされました。

#6

こんなに酒で苦しむ人達 家族 がいるんだ。。と言う意味で

★ アル中地獄。。クライシス。。。。 です。

白黒映画 ”失われた週末”にも似ています。

酒に全てを捧げた男の実話です。

私は昨年リタイアし人生の跡形付けを元気なうちにと始めました。
子供達に迷惑がかからぬよう書斎の本は全て捨てました。

但し、この一冊だけは大きな本棚の中央に立ててあります。彼らがこの本を必要とする日が来る事がないよう
祈りながら。。。

金回りが良くなり、魔女の潜むネオン街やニコチン酒場に自然と足が向くようになったら一度読む本です。

全てを失う前に。。。。

私は10回近く読みました。
いつの日か。。また手に取る日が来るかもしれません。

アルコール後進国 日本のアルコール産業の圧力で
この本の出版社は。ほぼ無名です。

#8

♯5救われた者さん
ご紹介ありがとうございます。
永ちゃんですか-、魂の叫びを感じる一冊ですね。
ファンのみならず、自己啓発本として是非読んでみたいです。

♯6バッカスに敗れた男さん
ご紹介ありがとうございます。
幻覚に苦しむ様や周囲の懸命な支えを描写した作品ですね。
誘惑に負けそうな方から成人式を迎える若い人達にも推薦いたします。


本年もよろしくお願いいたします。

#9

★ 患者よガンと闘うな★ 近藤 誠 慶大教授
です。

この本に勇気をもらい健康に過ごしています。

ある大病院でポリープ疑いで最新機器の検査漬け
モルモット以下の乱暴な扱い
ある日、我慢できず脱走してネットで調べたクリニックへ。。
内視鏡で検査。。。何もなし

検査技師。。。病気になりたかったら大病院へ行きなさい。

千葉のガンセンターの部長がガンになり、入院を拒み
人生の最後を自宅で迎えた。。。有名な話。

ガン検診で一喜一憂ストレスで免疫低下。。
30年後発症可能性の マイクロガン細胞を見つけて、、治療開始。。人生をガンと医者に全てを捧げる愚かさ。
通院途中で事故にあったり 地震 津浪 放射能被爆で終わるかもしれないのに???

早期発見。。。長期苦痛
がん検診に行くより温泉でゆっくり栄養を付けて楽しむ。

日本は世界一のct mri 設置台数
医学の進歩で。。がん患者は作られ増えている

人生の QOL..ガンに捧げるお金 時間 考えさせられます。

ガン検診は何十年も拒否してストレスのない人生です。。

#10

”ライ麦畑でつかまえて”
（The catcher in the rye）
１０代の頃読んだ時は共感した記憶が
ありますが今読んだらどうなんでしょう。

”修道士カドフェル”シリーズ
１２世紀のイギリスを舞台に、普段は薬草園
で薬草作りと調合にいそしむ修道士カドフェルが
村で起こるミステリーを解決していくお話。
故エリス・ピータースの文章が素晴らしく、その時代に
容易に入っていけました。
全くクリスチャンではない私でも楽しめます。

敗北のカルテさん、私には敗北のマツタケ山が
ストライクでした。名前のセンスありますね、笑。

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