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토픽

アメリカ人の日本人に対するイメージ

프리토크
#1
  • ><
  • 2008/12/15 11:17

今、学校でEthnic Study(Asian in America)の授業をとっています。課題の中にHow do negative images of Asian American men and women influence audience? (use example from films)とゆう質問があります。第二次世界大戦や日米貿易摩擦の影響で、日本人に対する悪いイメージを映画に使われてる例はたくさんあると思いますが(ライジングサン等)、みなさんが「これはすごく分かりやすくていい例だ」と思う映画があれば教えてください。また、日本に限らず、中国人や韓国人に関するものでもかまいません。よろしくお願いいたします。

#2
  • たけし200
  • 2008/12/15 (Mon) 13:37
  • 신고

硫黄島からの手紙とかLAST SAMURAIどうですか?

#3
  • mopa
  • 2008/12/15 (Mon) 23:03
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そーゆーの、ガイ青木が世界的権威だぜ。奴にメール出してみろよ。日本語能力ゼロっぽいけど。

#5

難しいわね、映画で使われてる例・・・となると。

映画の場合、アメリカの次に売れる市場がたぶん日本だと思うからハリウッドは日本に「媚びる」意味でも日本人が出してくるのだと思うわ。カメラを持っててパシャパシャ取りまくってる日本人とか、あとマトリックスでもKEY MANが日本人設定だったし・・・。

#4

>>2
回答ありがとうございます。
ちゃんと覚えてるわけではないのですが、ラストサムライはあまり日本人に対する悪いイメージで作られてる映画ではなかった気がするのですが…(硫黄島はみてないので全然わからないですけど)どうなんしょう…?一般のアメリカ人がその映画をみると日本人に対してネガティブな印象を持つ感じではなかった気が…でもあいまいなんで今からwikiとかであらすじ読み直してみます。

#6
  • コヨーテ
  • 2008/12/16 (Tue) 14:14
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「ラスト・エンペラー」とかはどうですか?

#7
  • ELISE
  • 2008/12/16 (Tue) 15:19
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松田聖子がハリウッドデビューとでかい口たたいて、5秒ぐらい映画の始まりに映ったのって『Almargeddon』でしたっけ!?"I love shopping!"と馬鹿馬鹿しい台詞を言ってませんでした!?これは、海外旅行に来た買い物することしか頭にない日本人を描いていると思うのですが。

あと、典型的なのが、団体で、カメラを首からぶらさげて写真を撮っている日本人。よく映画に出てきますよねぇ。『Hannibal』の中で、ヨーロッパの観光地でのシーンがあるのですが、そこで、日本人の団体旅行客が映ってましたよ。

戦争モノで、日本人のことを悪く描いているとしたら、『Peral Harbor』などどうでしょうか?あれが、ディズニー映画っていうのが驚きでした。

#8
  • porky
  • 2008/12/16 (Tue) 15:47
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「硫黄島からの手紙」の姉妹映画で、反対側からの視線で描いた映画もありますよね?

名前がでてこないんですけど。

「パールハーバー」はふざけた映画ですよね。
日本人のことを悪く描いてる以前に、日本の事を勉強しなさすぎ。
みてて腹がたちましたよ。

ディズニーが嫌いになりましたよ。

#9

ロボコップ3は?
東洋(日本?)企業カネミツ(故マコ岩松氏が社長役)が未来都市建設のためにロボコップを作ったオムニ社を買収し、ある町の住民を撤去させようというストーリー。

#10
  • ムーチョロコモコ
  • 2008/12/16 (Tue) 18:48
  • 신고

#8 porkyさん
>「硫黄島からの手紙」の姉妹映画...
Flags Of Our Fathers (邦題 父親たちの星条旗)ですね。

#11
  • 茶釜
  • 2008/12/16 (Tue) 22:33
  • 신고

全編を通してではありませんが、Gung Ho (1986)に日本企業のネガティブな部分が描かれていますよ。ちょっと判りやす過ぎるステレオタイプな描写かもしれませんけど。。ビッグスリーのヘッド達はこの映画を観た方がいいかもね。

#12
  • porky
  • 2008/12/17 (Wed) 10:20
  • 신고

ムーチョロコモコさん。

ありがとう。
スッキリしました。

#13
  • ねぎ星人 
  • 2008/12/17 (Wed) 10:42
  • 신고

「ライジング・サン」
「パールハーバー」
「ファイナル・カウントダウン」
確かにこれらの映画では日本人は悪く書かれている。しかしこれは仕方がないのだ。日本はアメリカに国中丸焼けにされているし、ロンドン、上海、パリ、ローマなど、アメリカ以外の主要国は戦火に巻き込まれて散々な目にあっている。しかし米墨戦争後、、アメリカの国土を、敵の国旗をつけた近代軍隊が攻撃した事は、パールハーバーしかないのだ。

「ファイナル・カウントダウン」を別にすれば、上記の作品はソ連のペレストロイカ以降である。つまりランボーが戦う相手がなくなってしまって以降である。

映画の世界では、ソ連が敵国でなくなってしまったのは痛かったのである。ランボーが戦う相手としては、フセインはあまりにも弱すぎるし、金正日では弱いものいじめだ。「偉大なるアメリカ」の強敵となりうる国は、日本しかなくなってしまったのである。もちろん戦う形は違うが。したがって、悪く描かれるのは仕方がないのだ。ハリウッドには、ヒーローに見合う強敵が必要なのだから。

あれ?マトリックス・リローデッドのキー・メーカーは日本人だったか?演じていたのは韓国人だが。

日本を題材にしたハリウッド映画なら、他に「ブラック・レイン」「ミスター・ベースボール」「ザ・ヤクザ」がある。三作とも高倉健がらみである。

「ザ・ヤクザ」は「燃えよドラゴン」で記録的なヒットを飛ばした映画会社が、東洋のムードで夢よもう一度と、二匹目のドジョウを狙った映画だが、所詮二匹目のドジョウは当たらない。あまり面白くなかった。

中国や韓国等と比べて日本を題材にしたハリウッド映画はたくさんある。中国となるとジャッキー・チェン、ブルース・リー周辺を除いて適役としてしか思い浮かばない。韓国ってあったっけ?「LOST」ぐらいだったような気がするが。これはテレビだし。

「ドラゴン・ブルースリー物語」は個人的には面白かった。リーは香港では単なるチンピラだったこと、詠春拳のあの独特の後ろ足に重心のある構え、サウスポースタイル、そしてジークンドーに発展した過程などが正確に再現されている。それ以外はいい加減だが。

すまん、趣味に走ってしまった。

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