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日本からの駐在の上司ってこんなもん?

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • なぞなぞ
  • 2005/10/17 20:38

会社の上司は日本からの駐在。従業員のほとんどは現地採用者。10年L.A.に居れども英語は出来ず、でも部下の仕事分担はその人がどのくらい英語ができるかどうかで決める。っていうか、人に英語が出来ないと言う前にお前が出来ていないだろ!と突っ込みたくなる。
仕事も統括する意思なし。問題がおきればその人は「いらない」と。
仕事を教える気もなし。
言うことは精神論ばかりで、具体的な解決案はなし。「自分はアメリカを知っている」と豪語する割にはサウスベイで英語を使わず生活中。
一番不可思議なのは、英語を多く使う仕事の人ほど”良く出来る人”という判断基準。
この人はなぜ駐在になった?ま、小さい会社だから仕方ないのかな?
他の会社はいかがですか?

#2

上司は仕事ができるから上司なんですよ。英語ができるできないは、人を使う立場の人にとって大して重要じゃない。大きい会社であろうが、小さい会社であろうが、部下の方が仕事ができるのであればいずれ上司との関係は逆転しますよ。

いつの時代でもサラリーマンにとって、出世したかどうか、いくら給料をもらうか、は仕事の能力を測る基準です。いつも下っ端の仕事しかしていないのは単に能力がないだけです。

上司が英語できないとしても仕事はあなたよりできる、だから上司なんですよ。上司にしても何年も成績上げられなければ首飛びますよ。文句言う前に実績上げて上司を飛び越えるくらいになって下さい。直属の上司が認めなくても本当に貢献している人に対して、会社は実績をちゃんと評価するものです。

評価基準に文句があれば直接話をして
聞いてみればよいのでは?上司の精神論についていけないのであればあなたが辞めればいいわけですしね。

#3

>上司の精神論についていけないのであればあなたが辞めればいいわけですしね。

とても排他的

#5

ま、「仕事」が出来る人なら尊敬できるのですがね。
大きなプロジェクトを担っている人、会社の発展を目指している人とは仕事をしていても学ぶところが多くて励みにもなるのですが...。
やはり尊敬できる上司を持つことは仕事をしていく上で大切なんだなとつくづく思いました。
仕事が好きでもこの人と一緒にやっていくのが気が重い、というジレンマです。

#6

とぴぬしは英語があまりお達者でないから、不満があると見受けましたが。
そりゃ、英語がうまい人、コミュニーケションがちゃんと図れる人に、仕事が行くでしょう。上司が不能とかどうこう言う前に。

#10

英語の出来ない駐在員って見たことありません。それってトーランスやサウスベイ辺りの駐在員だからかも。
でも仕事はできるから外国に来たのではないですか・・?今の厳しい時代にありえないです。

#9

まあ、仕事ができる人はあんまり愚痴や不満は言わないんですけどね。
上司への不満を言う前にまずは自分を見直したほうがいいと思います。
あなたが優秀なら、いくらでも採用してくれる会社はあると思います。

#8

>上司は仕事ができるから上司なんですよ。

そうとも限らんよ。いろんな上司を見てきたが、能力もやる気も無い人もいたし。

>英語ができるできないは、人を使う立場の人にとって大して重要じゃない。

・・・はずなのに、トピ主の上司にとっては重要らしい。

>いつも下っ端の仕事しかしていないのは単に能力がないだけです
>上司にしても何年も成績上げられなければ首飛びますよ
>本当に貢献している人に対して、会社は実績をちゃんと評価するものです

正論だが、奇麗事過ぎるな。世の中(会社も含めて)そんなバカ正直じゃ通らないから、皆その理不尽さに憤るのでは?

>上司の精神論についていけないのであればあなたが辞めればいいわけですしね。

そこまで言いなさんな。トピ主としては、他の上司はどうなんだろ?くらいの気持ちでトピ立てただけだと思うからさ。

#7

コルピトさんがただしいです。文句を言う前に結果を残す事です。精神論は時代遅れかもしれませんが、重要ですよ?スポーツでもビジネスでも。すべての基礎です。精神面がダメな人間はすべてダメです。根性。。。古い言葉ですね。意味ないですね。でも根性というのはあきらめない精神では?英語を多く使う人が素晴らしいのではなくその人が上司にはないもしくは、現場のおいて使いやすい人間なのでは?天才より素直で努力する人間を上は好みます。そーゆー事を理解されてますか?ジャク氏はこういわれてます。会社と共通の精神を持てるできない人間は、仕事はできるけど共通の精神を持てない人間より大切だと。なぜなら精神を共有できない人間は組織の崩壊をうみます。精神が共有できるならば上司はそのできない部下を育てる事ができます。現地採用をなさってるのなら英語力が必要だからです。そのひつよな英語力をあなたがもてばよろしいのでは?あなたが真に能力があり結果も残せる人間でしたら日本の本社があなたを認めます。どうしても納得がいかないなら結果と事実を証拠に日本の本社にお伺いすればいいのです。それでもあなたを認めない、下の意見や相談を拾わない会社に未来はないです。三菱自動車の例がいい例です。なぜリコール問題が起きたか?現場の意見をくみ上げなかったからです。現場はお客さんをなにより大切にします。利益云々より。もう一度自分自身を考え直す事を御進めします。

#11

いますよ、やばい駐在員。

四六時中、ヘッドフォンつけてポルノサイトを見てる。
仕事はしていないので、内容はまったくわかっていない。
自分にこっそりキックバックしてくれる業者を使う。
会社の経費で女と旅行。

この人は、日本で組合の幹部とかなんかで、会社も目の上のたんこぶだがクビにはできない、ということで流されたようだ。

#12

英語の出来ない駐在員をかなり知ってます。
TOYO○Aなんかでも全く英語の出来ない技術者を2-3年駐在させたりしてます。 特殊技術者なんかには多いと思います。
でも管理職で海外に出て現地の言葉が出来ないっていうのは、どうですかね。 部下を管理できないよね?

#13

↑ 特殊技術者は管理職じゃないから部下の管理は必要ない。彼らの仕事は窒素酸化物の分析など化学的なものが
多いから研究データを説明できれば
それでよし。営業が英語をできないと問題だけど、適材適所、会社はその辺ちゃんとわかって駐在に出してるの。だってひとりの日本人駐在に出すと少なくとも20万から30万ドルかかってしまうんだから。乾いたタオルを絞るような会社はそれだけ出してもペイする人材しか選びませんよ。

#15

上司論を切々と唱えている回答がありますが、私としては「こんなにいい上司もいるよ!」と自慢話くらいの話を聞きたかったです。
理想論はいくらでも言えるし、聞けるので。
ちなみに、このように思い始めた発端は私自身のことではなく、私の先輩のに対する上司の判断がきっかけです。
あと、上司以外は英語はできます。
英語が”出来る人”ではなく”英語を話す機会が多い人”ってところがポイントです。そういう人をなぜか”出来る人”と言っています。

こんな人ばかりではない!というお話待っています。

#16

なかなか駐在員で尊敬できる上司ってなかなかいないですよね。
守り一辺倒の人が多いから。
駐在の間にする事は、なるべく問題を起こさず駐在任期をまっとうする事。
その間にお金貯めて日本でマイホーム買う頭金にする事。日本側ではボーナスとか手当てがいろいろ手付かずですから、何年も駐在してるとお金貯まりますね。
自分のついている日本側の上司にへつらう事。そして帰国したときいいポストをもらえるように。。。
まっ、最近は羽振りの悪い会社からの駐在も多いみたいですが。。。
まだまだ花の駐在も多いですよ。
そんな私は経験者だったりして。

#18

本当にいます、英語ができない駐在員!!

ウチの技術部門に日本から飛ばされてきた男性がまったくと言っていいほど英語が話せません。日本で奇行を繰り返し誰からも相手にされず人格障害でクビになるところを逆ギレした彼は労働監督基準局だかに申し立てて大騒ぎに。会社としてはやむをえなく処置としてロスに送り込んできた。

英語も話せず、仕事もできず、へ理屈ばかり語り、他の社員とコミュニケーションもとれず(とらず)はっきり言ってお荷物ですが日本本社が彼をクビにするまで居座るでしょう。

あっ、でももちろん僕の上司や管理職は全員英語が話せます(完璧ではなくとも)。これと言って変な人もいません。やはり有能だから来るというのは、ほぼあたりでしょう。

ごくまれに我が社の彼や、#11のように違う事情でやむを得なく飛ばされてきた"仕事できない、英語できない"という駐在員が存在するのも事実ですね。

#17

アメリカで英語の出来ない日本人をサポートする仕事に就いている者です。
私も「アメリカで仕事するのに英語が出来ないってどーいうこと?」とかって思っていましたが、勤めていた日系の会社のボス(この人はブロークンだけど、一応英語を話せました)が、「君達、クライアントが英語出来ないことをバカにしたりしてるけど、彼らが英語しゃべれないからこそ、君達が仕事にありついているということを忘れないように」と言われました。ごもっとも!のコメントだと思いました。

#19

なんだか聞いてると現地採用の人の駐在に対する妬みに聞こえなくもないわね・・・

#20

駐在員の身としては耳が痛い話ですね。 確かに日系企業、特に日本で古い歴史を持つ会社は、英語の能力を必要以上に過少評価する傾向があると思います。 
よく「お前ら、ただ英語が話せるだけだ」なんて事をおっしゃる方が多いですが、そんな陳腐な技能なら、そんな陳腐な人間(通訳)に頼らずに日本語で通してやってみれば良いのに、と思ったりします。
まず英語という観点で見ると、それは中国の駐在員にとっての中国語とは比較にならないほど重たいものだと思います。 中国へ行くと分かりますが、日本だけではなく世界中から企業が集まっています。 片言の中国語を話す人は多いですが、ビジネスの話を通訳ナシで進められる外国人は、非常に少ない。 つまり通訳を付けるのが当り前の文化なんです。
アメリカはどうです? 英語を話すのが当り前の文化でしょ? 通訳なんて付けてたら仕事になりません。
日本人がアメリカで働くというのは簡単じゃありません。 仕事だけじゃなく生活環境を整備して維持するのも大変な作業です。
そして日米の文化の差を埋めて、それなりの業績を上げる責務を背負うわけですから、大変です。
スレ主さんの上司は、10年もの間、業績が悪いままでも許されてるんでしょうか? 本社に呼び戻されるとか左遷されたりとか無く? もしそうなら、おめでたい会社ですね。 逆に、それなりの業績を維持してるのなら、その人は、それなりの人なのかも知れません。 両肩に掛かる数字の責任は、社内の人間関係のストレスなんかよりズッと重いですよ。 まぁ、その重さを抱えてる分だけ、現地採用の方々より給与やbenefitが良いわけだから、文句を言うつもりはありませんけど。

#21

ほんとにいるよ。遊びに来てる人。
本社は知る由もなし。

#22

う〜ん 考えもんですね。
両肩にかかる数字の責任。。。。か。
そんな駐在の方もいるし、架空の売上の伝票作って本社に報告して、本社とぐるになって銀行から何百億も融資してもらわないといけない会社もあるしね。。。
いっそ潰すか、韓国の会社にでも身売りすればいいのにプライドが許さないから銀行から大借金してヒイヒイいってる。
つぶれるのは時間の問題。
なんか耳が痛い話になってしまいました。

#23

#1のような意見が出るということは部下に対するmanagement能力が欠如しているというのは間違いないですね。それは結局仕事ができないということに当てはまると思いますが。。。

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