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토픽

The Last Samurai

프리토크
#1
  • エドッコ
  • 2003/12/05 22:54

今日、初日に早速見てきました。結論から言うと「おもしろい」です。楽しめます。お勧めします。

さすがハリウッド映画、スケールが大きい。フィクションですからあまり細かいことを言うのはやめましょう。渡辺謙、真田広之も歪みなく演技しています。後半泣かせる場面がふんだんにあります。男性もハンカチの用意を。

#13
  • はにわ
  • 2003/12/08 (Mon) 20:23
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まだ見てないけど近いうち見る予定です!!でも、また韓国人が、でっかい絵描いちゃって謳いまくってるらしいね!サムライは、韓国起源だとか言っちゃって。。。せっかくいい映画なのに、余計な事に顔突っ込むなって感じだね!
コピペするつもりもないから(いい加減馬鹿馬鹿しくて)自分で調べてくださいね。トピズレかもごめんなさい。。。

#14
  • pam
  • 2003/12/08 (Mon) 22:50
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凄いよ、凄いよ。傑作だよね!
格闘技も変なカンフー使ってないし、忍者も変に怪しくないし。良くあそこまで日本表現できたよね。

#15
  • ASAMI
  • 2003/12/08 (Mon) 23:30
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The GROVEで見たんだけど満席。その前も満席。初めてトム・クルーズがかっこ良いと思えた。ケン・ワタナベ、ヒロユキ・サナダ、コユキ等日本人アクターもとっても良い演技をしていた。林の中からサムライ軍団が現れるシーン、かっこ良かった。アメリカ人が、日本人がとかって言う話ではなく、作品として素晴らしいかった。

UCLAビレッジにある映画館(「FOX」って書いてあるところ)が巨大スクリーンで良いって言ってた。TheGROVEの映画館は席の座り心地が良いよ。

「これが映画だ!」って言える作品

#16
  • T2
  • 2003/12/09 (Tue) 03:04
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観てきました。
久しぶりに心が震えるのを覚えました。

あの話、史実ではないと思っている方が少なくは無いようですが・・・あれは明治時代の「西南戦争」に基づいたものです。
つまり、Ken Wtanabeの役は「西郷隆盛」に当たるのです。
其々の人物に史実の名前を用いらなかった理由は、恐らく政府側の人物像に映画から与えてしまう偏見を植え付けないための配慮だと感じます。

もちろん、映画に必要な脚色はあります。戦闘時の背景も海外ですし。。。

実は、私は幕末あたりの日本史が大好きで、それらに関する書籍や映画などに多く触れてきました。そんな私ですから、変な偏見/誤解のある映画であったならば許せなかった事と思います。
しかし、その想いを良い意味で裏切って満足させられた、いや、遥かそれ以上の感銘を受けた傑作でした。
二度目を観に行ってきます!

米国のリビュワー評価サイトでは「日本史を専攻したい」や「日本を見る目が変わった」「日系人に生まれて誇りに思う」などと賛美の嵐でした。
に対して、プロの評論家達の評価は・・・あれは一体???アテになりませんねぇ。。。

なお、Hollywood+Hillhurstにある「Vista」という映画館では昼間ならば$4.75で観る事ができますのでお知らせいたします。

#17
  • T2
  • 2003/12/09 (Tue) 03:32
  • 신고

先程の追記です。
(しつこくて済みません)

この映画の監督はかの黒澤監督を尊敬しており、その結果として今回のような素晴らしい日本描写が実現した様子です。
黒澤監督の意思(侍魂)は確実に世界中で育っているのですね。
冥福をお祈りいたします。

#19

渡辺ケンは日本とLAで英語の特訓を受けてたそうですよ。あと、映画の中でアメリカ側の日本の歴史に対する解釈がかなり間違っていたらしく、日本側スタッフが直したそうです。アメリカと日本のスタッフが何回も議論中戦ったそうです。本当だたら一般人が天皇陛下の目を見て話すなんてしてはいけないことだからね。。でも、トムクルーズは目をじっと見てたな。

#18

Last Samuraiを観て感動しました。最初の戦のシーンでの侍の登場のしかたがかっこいいです。鎧を着て暗闇から影がだぁあああああ!!って。

最後の天皇の台詞がもし日本語で、英語の字幕だったら、きっとこっちの人達はそれほど感動しなかったかもしれませんね。字幕読みながらだと、やっぱり何かがかけちゃうし。
でも、逆に私たち日本人には最後天皇が日本語で締めてくれたほうがもっとグッときたかも。

でも、いい映画でした^^
また観に行ってもいいくらいです。

男友達、感動して、泣いてました(笑)

#20
  • SM男
  • 2003/12/09 (Tue) 10:58
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黒澤監督は世界中の映画人が尊敬してますね。俺なんか年代が違うのか、あまりなじみがなくて、こっちの人から話を聞いてはじめてビデオを借りてる始末です。

それにしてもこの映画、業界の人は冷ややかで、一般人が盛り上がってるみたいだね。なにがこのギャップを生むのだろう???

#21
  • sed
  • 2003/12/09 (Tue) 14:00
  • 신고

T2さん
ストーリーの時代や勝元の最後の死に様からしても西南戦争、西郷隆盛がモデルだろうけれど、フィクションでしょう。

この映画、私には今ひとつという感じでした。この映画は一人の外国人の目を通して見た、最後となる侍の生き様がテーマだけれど、武士道の説明に重点が割かれ過ぎていて、どうして最後となってしまうのか、うねるような時代の流れが感じられなかった。アメリカ人に受けそうなあからさまなBushido101的な話も多かったなぁ。それから武士道を刀で象徴化して描きたい監督の意図はわかるけれど、鉄砲伝来は当時より300年も前の話...。フィクションですから自由に描いていいわけですけれど、日本古来の文化と西欧化を対比させるために、戦国時代と明治時代を無理にくっつけた感じがします。忍者も出てきてお腹いっぱい。

この時代を描くなら、新しい日本を作ろうと理想に燃えていた人々を映画にして欲しいです。西郷隆盛もその一人だったはず...。

#22
  • T2
  • 2003/12/10 (Wed) 02:56
  • 신고

そうです、映画はフィクションであってドキュメンタリーではありません。
前回の書き込みにも、あくまで「史実を元に」と記しました。今までの他の映画や小説でもそうであったように、この映画も例外ではなくて良いのではないでしょうか?

少なくとも、この映画が公開された事で多くの方々(日本人に限らず)に何かを呼び起こすキッカケとなって欲しい・・・そう願うのです。

皆さんは、心が震えませんでしたか?

#27
  • タイタニックも
  • 2003/12/10 (Wed) 11:02
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  • 삭제

映画業界人の中では、結構、不評のコメントがオンパレードだったのに。興業成績が、うなぎのぼりで、人気がおちなくて、賞を、どれだけ制覇するか?って話題されるころから、チラホラお褒めのコメントがでだしたでしょう?

#26

桜の花の話と、合戦前に侍はもう必要ないと淋しく言うカツモトの姿と、その遺体にひざまずく官軍。これぞ「Honor」だと、じ〜んときました。どんなに姿かたちが変っても、新しい時代や体制になっても、日本人の根本に流れるものはかわらないんだなぁ。。。いい映画だった。
合戦の様子は、黒澤明の「乱」を彷彿とさせましたねぇ。

エドッコさん。一般公開の初日の夜、ガードマンらしき人も連れずに、でした。ただ、人目を避けるためか夫妻は一番後ろの端っこの席におり、それでも気づいたほかの客が握手を求めにきていたりしましたよ。混雑を避けるためか映画が終わる直前(トムが村に戻るあたり)で早々と映画館を出て行ってしまいましたが映画館のドアより背が高かったのにはびっくり。

#25

友達(韓国人の男)は感動して泣いてました。やっぱり日本人だけじゃなく、東洋人にはとくにインパクトのある作品なんでしょうね。二回観に行ったんですけど、アメリカ人の方もひそひそないてるのが聞こえたし、終わった時は拍手してる人達も結構いました。

20代くらいの男のたちが(アメリカ人)
映画館のそとで侍の真似をしてました。
こういうところはやっぱりアメリカ人はとても素直だなって思いました。

#24

TomCruiseがいくら日本に1年くらいいたからってあれだけのレベルの日本語で会話ができるのは不自然し、天皇が英語話すのも変(?)な気もしたけど、そうでないと映画のシーンには常に通訳する者が存在しないと成り立たないからね。
真田弘之さんの役がとても格好よかったです。KATSUMOTOよりもいいなと思った理由は:一言も英語を話さないという事です。 ^^

けちつけるならどんな映画でもつけれるけど、映画だとちゃんと理解してみれば、すごい映画だと思います。これほどの映画が日本語・英語をつかってできるのが。

監督さんはアメリカの有名な戦争映画Gloryも手がけし、かなり日本の文化・歴史に興味・知識もあるみたいですね。じゃないと、いくら日本人が手助けしたからってあそこまであ作れないと思います。きっとたくさんのアドバイスを受け入れようとする姿勢があったからでしょうね^^

映画ばんんばんざいじゃ。

#23

私も観ました。
私が行った劇場は、Culver CityのWashington BlvdにあるPacificで、ここは音響も席もいいのに絶対に満席にならない。
それにCentury CityやSanta Monicaのように、多くの日本人に出くわすわけでもないので、the Last Samuraiもいつものようにやや混み程度、白人が目立ちました。
上映中、後、彼らの反応を観ていたけれど、「?」という感じの人が多かった。トムクルーズを観に来た人には物足りなかったでしょうね。
あれは渡辺謙の映画になってしまっている。
私はもちろん、最後では号泣でした。
一方、アメリカ人の好きそうな話でもあると思うんです。だって、グラディエーターでも、ブレイブハートでも、彼らのやっていることは侍精神に通じると思う。
ただ、一番の違いは、それが今も国民性の主たる部分として残っているかどうかですね。
日本人の礼儀正しさや律儀さは、格別です。

函館の五稜郭に行った時、土方らの写真に混じって、サムライになったフランス人2人の写真があったことを思い出しました。

#28
  • まぼろし探偵
  • 2003/12/10 (Wed) 15:02
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 日本のシーンにすぐ富士山が登場したり、侍のカツモトが英語しゃべれたり、僕もエキストラで参加しましたけど、セットは結構いい加減なところもあった。
 でも、日本で西部劇映画作ったら似たような部分はあるし、そのくらいは目ぇつぶって見るべきだと思った。
 それにラストサムライのヒットで、日本の心を知らしめることもできたし、何より日本にもこんな有能な俳優がいるってことが知られたと思う。
 今後、日本を題材にした映画、または日本映画がアメリカで公開される上では大きな布石になったんじゃないですか?その意味ではとても意味のある映画だと思います。

#29
  • アゼク
  • 2003/12/10 (Wed) 20:44
  • 신고

おもしろいシーンでもないのに日本人の顔がアップになるたんびに笑われたり後ろに座ってる子供がbrave heartみたいって言ったり。。 
こっちでなんかの賞でもとらないかぎりあまり業界にはたいした影響はないんじゃないかな。

僕も全体的にはよかったと思うけど傑作とはおもえなかった。最近のアメリカの映画におおいんだけど戦闘シーンのカメラアングルがちょっと不満。時代設定ももうちょっとだけさかのぼったほうがよかった気もする。。

#30

見に行きました。感想はかっこいい!こんなかっこいい映画にしてもらって、ありがとう!自慢したくなる映画でした。
日本人が日本で撮ったとしか思えない(違うけど)日本の描写。私が一番「おお!」
とおもったのが「切り干し大根」が民家に吊るしてあったところ。一瞬のシーンでしたが、切り干し大根なんて、アメリカ人が作る日本にはでてこないでしょう。あれにはちょっと感激。
ストーリーも良いけど、映像に100点!

#31
  • SM男
  • 2003/12/12 (Fri) 13:56
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俺はまぼろし探偵とは反対に町のセットはすごいと思った。建物の高さが実物の2倍ぐらいあったのは仕方がないけど、うまくごまかせてたし、小物類や装飾の本物っぽさは本当にびっくりした。

#32
  • えっ・・・?!これって・・・
  • 2003/12/13 (Sat) 08:53
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ラストサムライ観てきました。監督はあのGloryを作った監督で、ハリウッドでありがちなおかしな日本語も無く、日本の文化をきちっと理解して作ってあると聞いたんで期待して観に行ったんですが、興醒めしてしまった。。。

武士道の精神に関してはとても勉強していて納得のいくものだったんだけど、映画の前半からストーリーの展開や映像がGloryとかぶっている。それも、一箇所や二箇所だけではなく、数限りなく・・・。もうこの時点で僕にはグローリーのコピーとしか映らなかった。多分プロデュース陣が、脚本の段階からグローリーをかなり意識して作っていったんだと思うんだけど、もうちょいストーリーをひねれなかったのかなぁ〜。

けど、最後の方でボブの行動にはには不意を突かれて目頭が熱くなった。ボブがトーマスの役をやったとは・・・。

あと、終わりの方での「自分たちが誰であるのかを決して忘れてはならない」という天皇陛下のせりふは良かった。けど逆の見方をすれば、「今の日本人は武士道精神なんてこれっぽっちも持ってないぞ。だから日本の精神を思い出せよ。」というアメリカ人からのメッセージのようにも聞こえた。

21世紀の日本人には、武士道精神が甦ってくれることを期待する。

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