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アメリカの婦人科って、、

สนทนาฟรี
#1
  • もかこ
  • 2009/07/14 10:29

今日、初めてこちらの婦人科に行きました。
診察室の配慮のなさに驚いたので皆さんの経験をお聞かせ下さい。

まず私が驚いたのが診察室がとっても寒い。
そんな寒いところで渡された着替えがぺらぺらの紙のベストだけ。

ベストって、あれです。あの短いやつです。おへそくらいの長さの。しかも前ははだけ状態。「上はこれを着て下は何もつけないで待ってって」と言われ、その寒い部屋でそんな姿で、、裸に紙ベスト姿で待たされました。

診察が始まったかと思うとナースが部屋を出たり入ったり。
診察台とドアの目隠しがないので廊下を歩いてる人から私の哀れな姿が丸見えなのです。
ほとんどの方が夫婦でいらっしゃってるので男性の方もたくさんいらっしゃいます。
ナースがドアを開けたままドクターと話してる間は泣きそうでした。

とてもきれいで設備の整ったクリニックなのに、そういうところに配慮がないのはここでは普通のことなのでしょうか?

だいたい、あのベストには何の意味があったのでしょうか?
私なりに考えてワンピースを着て行ったのですが。
ワンピースを着たまま下着を脱ぐだけではいけなかったのでしょうか?

とても素敵な女医さんでフレンドリーなナースたちでしたのでとても残念です。

もう２度と行きたくないのですが他もこんな感じなのでしょうか?

#2

私は婦人科に通院してた時ありましたが、トピ主さんのいうベスト?は一度も着用した事なかったです。
ultrasoundの検査が主でしたがその時は下だけとって大きなブランケットぐらいあるやわらかい紙?のようなものをはおってました。ワンピースは着たままでした。
レントゲンの際でさえ膝丈のガウンを着用してました。

そのクリニックにはレントゲンの予約で行ったのでしょうか?でも上まで脱ぐ必要はないと思いますし、患者が中にいるのにドアが開けっ放しというのは失礼ですよね。

でも他の患者さんの反応はどうなんでしょうか?ベストだけで何も下を隠すものがないまま座らせておくなんてアメリカ人でも苦情がでると思いますが。

#3

私もベストと言うのは経験ないです。
でも、衣服は全て脱いで薄い膝丈のガウンで待たされました。
検査の時は、薄い紙のシーツでカバーしました。
私も、上の服は脱ぐ必要ないのでは・・・と思いますが、決まっているようです。

#4

ベストだったかどうかは忘れましたが、服を全部脱いで紙の上着を羽織ったことがあります。
下はバスタオル大の大きさの紙を頂いてそれをひざ上においていました。
看護婦さんいわく、初診の場合は乳がんの触診をするので脱いでもらってますと。
2回目からは全部脱ぐことはありませんでしたよ。
部屋は個室でしたが、ドアを開けっ放ししてたとかはありませんでした。

#5

パプスミア（Pap Smear）ですか?
乳がんの検診もする時は、紙のガウンを着ますよね。

ここはひとつ、泣きそうな気持ちをこらえて、ひと言「ドアを閉めてください。」と言ってみるのが良いでしょうね。
それが駄目ならササッと自分で閉めにいく。
配慮がなければ自分から働きかけてみましょう。

#8

そうです。パップスメアです。乳がんの検診はありませんでしたが初診だったので看護師さんがそのつもりでベストを用意して下さってたのでしょうか。
そうだとしたらまた同じような検査するのも無駄ですし、もう一度受診してみてもいいですね。
ドアの開閉がまたあったら今度こそ勇気を持って言ってみます。
初診の時はとても緊張してましたから。
皆さんありがとうございます。

#7

コメントありがとうございます。
そうですよね。やっぱり普通ではないですよね。
あんな不愉快な思い２度としたくありません。
患者は診察台にのったらまな板の鯉です。
ただでさえナーバスな心境なのにプライバシーのない環境で婦人科診察だなんて。
他の患者さんの反応を見てる余裕はなかったのですが、きっと同じ着替えだと思います。ゴミ箱に同じベストがたくさん捨てられてましたから。
これで心置きなく他のクリニックを探せます。
少なくとも紙ベストで診察されるようなことはないようですので。

#6

アメリカで婦人科で働いています。
ベストというのは、胸の触診（胸のしこりを検査する為）の為ではないのでしょうか。

私のクリニックではドクターが患者さんの部屋に入る5分前に脱いで用意してもらうようにしています。

ナースがドアを開けっ放しにしてドクターと話をするというのは、私が働いているクリニックでは考えられないことです。

#9

#7

＞ゴミ箱に同じベストがたくさん捨てられてましたから。

ってことはそれが普通なのでは?
本当に嫌なら患者も来ないでしょ。

#11

いや、あのベストというのは後ろ前に着るのですよ。
だから前が隠されてる状態で、後ろが開いてる感じ。

よく日本人の皆さんは間違えます。
だからドアを開けっ放しはちょっと配慮がないにしても
見えてしまうという心配は、ありません。

看護婦さん達があなたに言わなかったのが不思議ですが
まぁ彼女達も忙しいんでしょう。

#10

私も年に１度，子宮がんと乳癌検診をしますので、上はベストで下は何人かの方と同じ様な、うすい紙の大きなバスタオルの様な物です。
それを内診時もかるく腰に巻いています。
いくら内診だからと言って、いくら個室だからといって、下半身丸出しで待たされるのはちょっと驚きです。
もちろんドアを開けっ放しなんて１度もありません。
ドアの開閉時でも外から中が見えないようにカーテンがある個室もありましたし。

着ていった上着などを待っている間、下に掛けているのもいいかもしれませんよ。
私は着ていった前が開く、パーカーやブラウスをボタンやジッパーはせず素肌に着て待って、触診時に胸を出すだけで、上着は着たままですが
いつもOKです。 確かに寒いですしね。その上、結構待つ時も多いので、こうでもしないと凍えます。

ドアの開けっ放しはもうない事を祈りますが、またあったら言ったほうがいいです。絶対に。

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