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หัวข้อประเด็น (Topic)

今がチャンス!?

สนทนาฟรี
#1
  • お知恵拝借
  • 2008/10/21 11:10

過日、ノーベル賞受賞者がアメリカの市民権を持っていたことが判明した為、日本でも二重国籍を認めてはどうかということも含め、法律の見直しをする声があがったという旨の記事を羅○新○で読みました。

ここ『びびなび』でも、再三再度、話題に取り上げられている『二重国籍』。これを合法化に向けて署名活動をするには、もってこいのタイミングだと思うのは私だけでしょうか?
それとも、署名活動をしたって無駄でしょうか?

皆さん、どう思います?

#2

二重国籍って、つまり、未成年の子供の場合だと、国籍は、2つあっても、市民という権利でいうと、アメリカでは、6ヶ月以上住んでいないとアメリカ市民とはいえないらしいですよ。しかも、未成年であれば、たぶん市民権は、どうでしょうね。。。あまり、メリットがないような気がします。また、親が日本人であれば、やはり、日本の国民としてみなされるとおもいますよ。戸籍を抜かない限りは。。。しかも、成人になって、国籍を選ばなければいけないし、結局、親元の国の国籍をえらぶような気がします。。。なので、認めていても、なくても、日本にさほど影響は、ないように思うので、日本政府が討論することでもないように思います。たとえ、市民権をもっていても、国籍が日本であれば、日本人とみなされると思いますが。。。よくわからないけど、署名は、無駄なような気がします。。。

#3

今がチャンスかどうかはわかりませんが もしも 二重国籍の合法化に向けて著名活動があるのであれば 私もいたします。 日本人でいたい自分と アメリカ人であれば VOTEもできるし Jury Dutyにもいけますしね。 15年以上住み ここで多分リタイアすると思うと アメリカ市民権も?という気持ちにもなりますしね。 無駄かどうかは やってみないとわからないのではないでしょうか?

#5

以前からの繰り返しになりますが、二重国籍の規制は年々厳しくなっているのが現実です。1980年代に二重国籍が規制させるようになるまでは二重国籍に何の制限もなかった日本も、以来、法改正の都度、罰則は強化されていっています。一度移民してしまえば一生故国に戻ることのない時代はとっくに終わっています。常識的に考えれば、ここで180度方向転換して成人の二重国籍を認めることはありえません。

これから移民国家を目指すかも知れない日本にとり、日本国籍者の多くが同時に中国籍、韓国籍、北朝鮮籍である等は安全保障の観点からも認められるべきではありません。

今回のノーベル賞受賞者の国籍を巡る議論により、二重国籍の規制が緩和されるより、二重国籍の潜在的危険性が再認識される方向に向かう気がします。

署名活動で、日本人を装う元日本人が多く存在することが世間の知るところとなれば、二重国籍の規制が緩和されるどころか、元日本人の外人登録が徹底して行われることになりかねません。

#6

こんなことより日本の研究環境や科学教育をよくして、優秀な人材が他国に流れないようにするのが先決だろ。。

この政治家共が二重国籍問題をまともに考えているとは思えない。すでに米国国籍を得た科学者に頼まれもしてないのに日本国籍を与える事で、「同国人がノーベル賞を受賞した」という名誉を共有したいだけだろ。あほくさ。

#10

個人的にはそうあったほうが(自分に)便利だとは 思いますが。

問題は 日本国内にいる、「強制連行された」と偽って特別在住許可を取得した在日外国人。
日本国に愛情を持っていないくせに多数帰化するでしょう、参政権目的で。


そんなのが 参政権を持ったら一大事。
在日に地方参政権を与えようと画策している××党と
××新聞が今回のノーベル賞を利用しているにすぎない。

断固反対!

#9

#5のああさん、もしあなたがコテハンで以前から書き込んでいらっしゃるああさんであれば(書き込み内容からして間違えないと思いますが)、いつも不思議に思っているのですが、あなたは何故そこまでして二重国籍に対して執拗に否定的な書き込みを書き続けるのでしょうか?今回のトピだけではなく、米国市民権に少しでも関わるトピがあると、いつも物凄い勢いで否定されていますね。なにかこう、尋常ではない怨念がそこには見えるのですが、なにかあったのですか?もしそうであれば、ここでは失礼なので他にトピでも立てて打ち明けてはどうでしょうか?スッキリしますよ。そうでなければ、あなたの主張はもうわかりましたので少し静かに出来ませんか?国籍問題プロジェクトチームの衆院議員の方たちが活動まで起こして認めようとしている中で、「ありえません」と切り捨てる必要がここであるのでしょうか?なにがあったかわかりませんが、”私”の感情で”公”の義を見失うようでは男として小さすぎると思います。

#8

二重国籍を認めないのは日本の法律なんですよね?
こちらに20年近く住み、アメリカ人の夫と娘を持ち、多分こちらに骨を埋めるであろう者です。投票権がないので政治に参加できず永住権の更新などに煩わされても、生まれ育った日本の国籍はそう簡単には放棄できませんよね、日本人として。ですが、これから先、たぶん便宜上いつか市民権を取る選択をすると思うのですが、そのときのことを考えただけで心が引き裂かれる思いです。
でも、ほかの国から来た人たちは普通に二重国籍。いったい彼らの忠誠心は、アイデンティティーは、とちょっと疑問に思うと同時に、正直とてもうらやましいです。
もし二重国籍が認められるなら、私を含め多くの人々は日本人としての誇りを持ちながらこちらの社会にもっと貢献できるようになるのではないかと思います。

#7

署名運動が現実になるのであれば是非署名したいです。

もし#2の書き込みが”ツリ”でないとすれば、かなり見当違いですので、「市民権」「国籍」についてお調べする事をお勧めします。vivinaviでも過去に幾度と無く議論されていますし、日本の法律もネットで確認できます。署名は無駄ではありません。

#12

>国籍問題プロジェクトチームの衆院議員の方たちが活動まで起こして認めようとしている中で、「ありえません」と切り捨てる必要がここであるのでしょうか?

「認めようとしている」のではありません。「認めるべきか検討」しようとしているだけです。#10さんの言うように、ノーベル賞を利用した陰謀かも知れませんが、むしろ二重国籍の負の部分に無知な議員がノーベル賞受賞のニュースに浮かれて、軽はずみな発言をしているような印象ですから、成人の二重国籍が認められる可能性は実際にはほとんどありません。

二重国籍を認め、日本人の30%が中国籍のような時代になれば、日本は国家として存在することすら困難になります。日本の政治家は無能だと言われますが、わずか一人のノーベル賞受賞者のために国家を崩壊に導くような決定を下すとは考えられません。

#11

#8さん。二重国籍は欧米では認められてますがアジアではまだ認められてません。日本だけでなくアジア全体の問題でもあります。

#13

>二重国籍は欧米では認められてますがアジアではまだ認められてません。

「まだ」認められていないのではありません。逆です。日本では有史以来認められていた成人の二重国籍が、20年ほど前に「ついに」禁止になりました。911の影響で、現在は20年前よりさらに厳しい制限が加えられています。   

アメリカでも二重国籍が制限なしに認められているのではありません。ヨーロッパも英国以外は認めていないはずです。アメリカも英国も最近解禁されたのではありません。昔の日本のような状態が継続しているだけです。

現在の世界的傾向としては二重国籍を認めないのが標準です。一個人の都合はどうであれ、日本国の国としての立場としては、成人の二重国籍を認めても国の利益に結びつくことが皆無に近く、逆に認めることにより失う物が多く、百害あって一利なしの典型ですから、認める意味がありません。

#14

>#10
>在日に地方参政権を与えようと画策している××党と
>××新聞が今回のノーベル賞を利用しているにすぎない。
ちなみにソースは産経、言いだしっぺは自民党
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081010/stt0810101827007-n1.htm

#15

事実は自分の都合の良いように捻じ曲げる。自分に不利な意見は黙殺して逃げる。お上の言うことは絶対服従。
間違いなくああさんですね > #9
なぜ二重国籍問題がトラウマなのか、ぜひぜひ知りたいなあ。

>アメリカでも二重国籍が制限なしに認められているのではありません。

アメリカでは最高裁判所が二重国籍を「法律上認められている資格である」との判決を出して以来、二重国籍に制限を加えるような
法律等々は一切と聞いています。どのような制限が加えられているのか具体的に教えてください。

>ヨーロッパも英国以外は認めていないはずです。

フランス  二重国籍容認
スウェーデン 2001年 二重国籍を制限する原則を廃止
ノルウェー 2004年現在、二重国籍容認審議中
ドイツ 2000年の新国籍法で政府は2重国籍容認を目指すも、国内の反対により妥協。
スペイン 二重国籍容認
フィンランド  2003年法改正 容認
スイス 二重国籍容認 
ブルガリア 二重国籍容認
チェコ  1999年二重国籍を容認することに法律変更。

>現在の世界的傾向としては二重国籍を認めないのが標準です。

ちょっと調べれば上記だけでなく、最近でも禁止から容認に変わった国が結構あることがわかります。
建前としての国籍唯一の原則は、人々が各国を行き来する現実の世界の状況に合致しない。破綻している。
では、どうしたらよいのか、と各国模索しているというのが現状ではないでしょうか。

>日本国の国としての立場としては、..... 百害あって一利なしの典型ですから、認める意味がありません。

日本国って、主権在民だから、国の立場がどうであろうが国民が法律を変えれるって、知ってた?

>二重国籍を認め、日本人の30%が中国籍のような時代になれば、日本は国家として存在することすら困難になります。

さる古い資料によれば、2001年現在、世界の93カ国が二重国籍を容認する国として挙げられています。(その後若干増えたらしい)
二重国籍を認めたそれらの国々が、今現在、国家として存在することが困難な状況にあるといいたいのでしょうか?
そりゃーたいへん話だ。ぜひともどこの国でたいへんはことになってるのか教えて欲しいなあ。
それとも日本だけが特別な理由があるといいたいのかな

#17

ああさんとやりあうとキリが無いですね。

#16

ヨーロッパではフランス、イタリア、英国、スペインは二重国籍は当たり前になってますよ。この5年前くらいからでしょうか。欧州で昔からoriginalな人は見かけません。皆、混血ですから。最近ではあの保守的な北欧でもハーフが増えましたよ。

#18

二重国籍反対の理由として何人かが挙げられている、他のアジアの国の人たちが多数日本に帰化したら困ると言うような内容についてですが、日本を離れて他の国に帰化した人の日本国籍を認めることと、他国民を日本国籍に気化させることは全く別の問題だと思います。他の国に帰化した人を認めても、他国民が日本に帰化するのが難しい状況は実際にそこに有るわけですから。

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