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Tema

婦人科&不妊症検査

Preocupaciones / Consulta
#1
  • うさぎさん
  • 2006/06/20 03:36

昨年結婚してもうそろそろ子どもをと思い最近基礎体温を測り始めました。でも高温&低温に分かれてる様子がなく無排卵なのではと思い先日トーランスの婦人科にかかりました。でも医者には1年間試してみるよういわれました。それに排卵してるかどうかの検査はないとも言われました。こちらはいろいろ相談したいと思って行ったのになんだか門前払いされたような気持ちになりさみしくクリニックを後にしました。日系でなくてもかまわないのでどこかよい婦人科を知ご存知ないでしょうか?それに不妊治療や検査のことについてご存知のかたがいればおしえてください。

#3

とても大切なことなのに、簡単にビジネスライクに対応されると、不安が募りますよね。お気持ちよくわかります。ところで、基礎体温をつけることも大事ですが、排卵はおりものでもわかります。いつもは子宮の入り口は分泌物で守られ、雑菌や精子の侵入を防いでいますが、排卵日数日前になると、精子を迎え入れる準備をするので、この分泌物はおりものとなって排出されます。子宮の入り口が少しづつ開かれ、おりものは固めのゼリー状からクリーム状に、そして排卵日前後は、卵の白身のようにゆるい弾力と粘りがあるものへと変化していきます。こうやって、おりものの変化に気をつけていると、自分の排卵期がわかるようになってきますよ。あと、私もそうですが、排卵の時、下腹部や腰に痛みを感じる女性も多いです。女性の体はとても敏感で、精神的なことが大きく影響します。ライフスタイル(食生活、冷え改善、骨盤運動など)を見直すことによって無排卵を正常なサイクルに戻し、妊娠力を高められますので、個人的には、ストレスの多い不妊治療をする前に、まず、自分が妊娠してもよい健康体かどうかのチェック、生活の見直し、女性の体・妊娠・出産についての知識を得ること、そしてリラックスして、赤ちゃんのことを考える前に、だんな様のことを心から思い、愛し合うことをおすすめします。空の上から将来の子どもたちが「どのお母さんとお父さんのところへ生まれようかなぁ」と見ているとしたら、「あのパパとママがいい」と思われるように、ご主人と仲良く、いつも笑顔で毎日を過ごしたいものですね。不安だったり、寂しくなったりすることも多いと思いますが、なるべく気持ちをゆったり持って、がんばってください。

#4
  • うさぎさん
  • 2006/06/20 (Tue) 10:24
  • Informe

C.Y.R.さんアドバイスありがとうございます。

#6
  • うさぎさん
  • 2006/06/20 (Tue) 13:23
  • Informe

私は34歳でトーランス在住です。基礎体温をみて心配になりトーランスのDr.Itoに行きました。Drは基礎体温はあてにならないので1年間試してみろというのです。たいした診察もなくたった5分でビタミン剤の処方箋を渡され帰ってきました。
それで最近排卵チェッカーも使い始めましたが、排卵していないようです。もうこのDrにはかからないと思いますがとにかくあまりの不親切さにがっかりしました。でもきっちり診察代は200ドルかかっていました。
こんなところで愚痴ってもしょうがないので他の婦人科医にあたってみます。あと不妊にはマカがいいとあったのですがどなたか試した方いますか?

#7

Dr.Itoにかかった事があります。私は35歳ですが、基礎体温に加えて排卵チェッカーで排卵日を確認していましたがそれでも2年ほど子供ができなかったので相談に行きました。それほど愛想の良い先生ではないかもしれませんが、親切でしたよ。すぐに卵管造影と主人の精液の検査をするように予約表をくれました。ビタミンなんて処方されませんでしたが・・。なぜそのように対応されたのでしょうね??34歳でしたら決して若くないし急いだ方がいいと思います。冷え性であるとか他に原因と思われることがあったのかしら?せめて排卵チェッカーは使ってみることは基本だと思いますよ。基礎体温だけで見るのはかなり難しかったです。排卵日にきちんとトライしてるのに子供が1年間できなければ不妊、となるので、その意味で1年様子を見ろ、とおっしゃられたのではないでしょうか?

#8

うさぎさん、
  お医者さんに行く自体とても大きな力がいるのでさぞかし落胆されたかと思います。私も日本で同じような目にあいました。今すぐに治療したいのに「1年間様子を見て」と言われてかなり落ち込みました。
  渡米して、実は私もDr Itoのところへ行きました。1番最初の診断で「自分に妊娠できる能力があるかどうか検査して欲しい」と言ったら「そんな検査はありません」と言われました。そのときは「冷たい先生だな」と思ったのですが、私の勘違いでした。
  1回目の診察の途中で「早く子供が欲しいのです」と言ったら、「排卵剤を飲む選択肢があります」と初回から排卵剤を処方してくれました。日本ではありえないことですよね。検査を何回も重ねてから排卵剤ですから・・・
  通院するうちに、先生の日本語は、微妙なニュアンスが違ったり、意図せず冷たく聞こえたりすることがしばしばあるということが分かってきました。こちらの希望を伝えれば答えてくれる先生だと思ってます。
  基礎体温が滅茶苦茶だった私ですが、通院して2回目の排卵剤使用で妊娠できました。
  病院やお医者さんって向き不向きがありますよね。他にいいお医者さんが見つかるといいですね。もしまたDr Itoのところへ行くことがあったら、ぜひ強く希望を言ってみてください。
  不妊の悩みってつらいですよね。私も漢方やらマカやらを試してました。使用しているうちに体質改善になっていたのかは今もって分かりません。不妊の原因って千差万別ですよね。ぜひいいお医者さんにめぐり合えますように!

#9
  • うさぎさん
  • 2006/06/28 (Wed) 08:43
  • Informe

pukuさん激励のお言葉ありがとうございます。それと妊娠できてよかったですね。
私もよいお医者さんを見つけ早く妊娠できるよう心も体も健康になるよう具段から心がけます。

#10

私もこの間初めて行きました。
そろそろ子供欲しいと思ったので。

UCLAいいですよ。早速夫のほうの検査もしました。3回目でもう検査結果を教えてもらえました。葉酸ももらったし。妊娠したいのなら悠長に待つよりなるべく早くしたほうがいいですよ。

#11

情報はありませんが、友達が不妊治療→出産と経験して思ったのは担当医が嫌いなら変えてもらう、病院を変える・・・としていかないと長い付き合いになるから余計なストレスになると言っていました。良いお医者様が見つかりますように・・・。

#12
  • うさぎさん
  • 2006/06/29 (Thu) 18:17
  • Informe

#10さん情報ありがとうございます。お互い早く子どもができるといいですね。

#13
  • アメリカより日本!
  • 2006/10/29 (Sun) 04:31
  • Informe
  • Borrar

こんにちは。
私もアメリカで妊娠できずに悩んでいる一人です。
トーランスにあるDr.Luで検査をお願いしましたが全く無視され、主人の精子チェックも何もせず、診察時間約5分ほどで排卵誘発剤を処方されました。
私が希望していたのは、不妊の原因が夫・私どちらにあるのか、またはどちらにもないのか、原因があるならばそれは一体何なのかを調べてほしかったのですが・・・。
処方された排卵誘発剤を飲んだのですが、頭痛や腹痛・吐き気・生理中の出血が極端に減るなど、不妊の悩みだけでなく今度は薬の副作用でも悩まされることに・・・。
他の産婦人科にも行きましたが、結局期待していた検査はなにもなく、当然不妊の原因も見つからないまま、医師に言われるがままに薬を飲んで、生理がきて『がっかり』する・・・ そんな日々でした。
私もそんなにに若くないし、このままでは駄目だ!と思うようになり 結局、少し手間ですが日本で検査を受けることにしました。
往復の飛行機代は必要になりますが、日本での検査・治療費は保険適用になるし、何よりも親切で丁寧だし、当たり前ですが日本語が通じる!
私はアメリカ在住であることを医師に説明していたので、排卵までにできる検査と排卵後でも可能な検査に分けて立て続けに検査してもらいました。
下記の検査は約3週間必要でした。
通院開始 一回目
尿検査・血液検査・超音波検査
(性病やホルモン値、卵胞のサイズ、内膜の厚み)
●2回目
卵管造影検査
(造影剤を注入して、子宮の形が正常かどうか、卵管が詰まっていないかを調べる)
●3回目
フーナー検査
(性交の翌日、子宮内に生存している精子の数を顕微鏡でチェックする。もちろん私にも顕微鏡で見せてくれます)
●4回目
子宮にカメラを入れる
(胃カメラの子宮版 レントゲンなどでは見えない子宮内の状態を見る。横にあるモニターで見れるし、医師が説明しながらカメラを入れていくので不安も痛みもないです)

なぜかアメリカではあまり使わないウルトラサウンド(超音波検査)ですが、日本では毎回使って卵胞のサイズを測ってもらえるのも嬉しかったです。

結局、私は抗精子抗体という病名?が判明。
どんなに排卵誘発剤を飲んでも、全く意味はなく、人工授精、それでも妊娠できなければ体外受精でしか妊娠できない身体だと知りました。
病名を聞いたときはショックでしたが、今はちゃんと検査を受けて原因をみつけることができて良かったと思っています。
夫婦でじっくり話し合った結果、まずは人工授精で、そしてそれでも妊娠しなければ体外受精をするつもりです。

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