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หัวข้อประเด็น (Topic)

配車サービスでのタックスリターン

คำถาม / สอบถาม
#1

先日タックスリターンに近くのH&R Blockに行って来ました。

去年からお小遣い程度にLyftのドライバーを始めたのですが、このタックスの申告がちょっと面倒でビックリしてます。

稼ぎ自体は$1000程度だったのですが、まずこういったドライバーをやると、「自営業者」扱いになる事。

そして一番厄介なのは、税理士の方から、去年走ったすべてのビジネスマイル(乗客を乗せて走ったマイル)、全ての経路(どこからどこまで走ったか)、提出して下さいと言われました。

私はそんなに走ってないので全てを整理するのはそんなに苦ではありませんが、それなりに面倒です。

今、このドライバーをしてらっしゃる方なんて沢山おられるでしょうし、その皆さんがこうやって同じような作業を毎年この時期にしてらっしゃるのでしょうか? ちょっと疑問です、、、

もし経験者の方などおられましたら、ご意見頂けますでしょうか?

宜しくお願い致します。

#2

最初からきちんとメモしとけばいいけどずっとやってないと面倒だね

ネットで自分がどこから客を乗せてどこまで行ったか見られるからその距離は証明できるし 

ただ一年分やるのは面倒ですね

メモでいいので家を出て客を拾うまでの距離とか最後の客を下ろして帰宅するまでとか書いていくといいです

#3

運転距離は何らかの記録がLiftの口座にないのでしょうか?
ライドシェアに限らず、税金上で車の経費を計上する場合は必ず月日、ビジネスロケーション A と B の場所と距離の記録がいります。

https://www.irs.gov/publications/p463
上記IにRSの説明があります。監査が入ることが多い控除ですのでマメに記録する必要があります。 家からAまでの距離はビジネスには入りません。マイレージ以外にも税控除となる費用はありますが、下記が参考になるかと思います。

https://turbotax.intuit.com/tax-tips/self-employment-taxes/tax-tips-for-uber-drivers-understanding-your-taxes-/L7sbLCSc4

#4

参考になればと書き込みました。

Lyft もUberの場合にも、その所得額に応じて、フォームが発効されます。
GrossのPaymentが$20,000.00以上の場合には、さらに
1099-KというIRSフォームが送られてきます。

それ以下の場合には、Lyft あるいはUber社から下記のようなStatementが
送られてきます。
Here's a summary of your earnings and rides for 2019. Thanks for driving with Lyft!

このSummaryには

Your Driving Totalsとして乗車回数と、Online milesとしてマイル数が記載されて
います。

そのSummaryには、Gross EarningsとExpensesが記入してあります。

従いまして、そのSummaryをLyft社(たぶんダウンロードできると思います)から
入手して、税理士に渡せば、Standard Mileage(58セント)で計算して、
申告ができます。
アメリカ人のLyft運転手などが、マイルを毎回記録するなどという面倒な事を
するはずはなく、税理士がまず最初にLyft社からのSummaryをとるように
指示しないということがプロとして失格と思います。

さらに、今回1000ドルくらいの売り上げと言っていましたが、
その場合でしたら、実際のコスト(ガソリン代)をマイルで計算して
実費(Actual Cost)の方が有利かもしれません。

しかし、一回実費で申告すると次回からはStandard Mileageが使えなくなるので
要注意です。

#6

トピ主は本当に配車サービスをやったのかな?
ウーバーやリフトから1月中か遅くても2月中旬までに送られてくるはずだが?

#7

皆様書き込みありがとうございます。

上記の通り、毎回記入したとかしてないとかドライバーにより違うのでしょうか?
税理士にもよるんでしょうかね?

私は稼ぎが少なかったためか、Lyftからは何も送られて来ませんでした。
HPからSummaryをダウンロードしました。
ですが税理士曰く、ここにあるOnline mileというのが、実際に乗客を乗せて走ったマイルじゃないと指摘され、その情報などをいちいちライド事に記録するのがとても面倒だという事です。

こんなの絶対アメリカ人たちやりませんよね?(笑)

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