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違法移民の義理の兄カップルについて

Preocupaciones / Consulta
#1
  • リリアン
  • 2011/10/10 10:52

かなりややこしく、また特殊な状況ですので長くなるかと思います。

義理の兄（義兄とします）とその彼女について相談というか質問があります。

主人はこちらで生まれているので市民権を持っていますが、義兄は生後４ヶ月頃にアメリカに移民としてきているので市民権は持っておらずグリーンカード保持者です。（市民権を取ることはできたのですが、実際にとることはしなかったとのこと）２００３年にassault with deadly weaponでfelony convictionがあり、１年間カウンティージェイルに、その後８ヶ月ほど移民局のジェイルにいた後、２００５年に釈放、今に至ります。この間に移民局との裁判でグリーンカードを剥奪されています。本来ならば強制送還される身なのですが、義兄の出身国が強制送還者を受け入れない国のため、work authorization cardを項目18(final order of deportation)で１年おきに更新、保持して国内にステイしている状態で、国外への移動は事実上不可能な状況です。

彼女ですが、学生ビザで２００３年にアメリカへ入国、２００８年にビザ失効、その後不法滞在を続けています。ネバダ州でbench warrantがあるそうです。

この二人が結婚をしたいというのですが、今の状況ではどう考えても彼女のステイタスがリーガルになるとは思えないのです。義兄がグリーンカードを取り戻した後市民権を取得、結婚というのが一番安全なのでしょうか?そもそも義兄はグリーンカードを取り戻せるのでしょうか?弁護士に相談というのが一番よいのはわかりきっていますが、彼女が弁護士から移民局に通報され、強制送還になる可能性があるかもしれないので今の状況で相談するのは怖いとのことです。実際そのようなことは起こるのでしょうか?

二人ともちょっとだらしがないというか、ルーズというかそんなかんじなのですが、どちらも友達も多く、好かれるタイプの人たちなんです。私も主人も二人が大好きなので力になりたいのですが、何かいい方法はないでしょうか?

#3

１、弁護士はクライアントの秘密は絶対に洩らしませんので移民局に通報は有りえません。

２、義兄グリーンカード取り戻しは無理です。

３、義兄の移民ステータス状況は、市民でもGCでも無いのに、滞在が許されているわけですから、この際問題ではないですよね?という事は、その日本人不法滞在彼女のステータスだけが問題ですよね?それなら、他の独身不法滞在者よりも、この彼女はずっと優位に立っている事に気が付きませんか?身内は米国籍者ですよ。。。公共の掲示板なので大きな声でどうしなさいとは言えませんが、それしか道は有りません。秘密を作ってしまった際には、やはり本当の身内の人間じゃないと、「秘密」が「秘密」じゃ無くなりますから。日本人は外見を気にする民族ですので、こういう状況打破には向いてないと言えます。でも本当は、入れ物の外観なんてそんなに問題ではないのです。大切なのは中身で、外観はあまり重要じゃない事に気が付けば、この悩みは解決します。

#2

＞この二人が結婚をしたいというのですが、今の状況ではどう考えても彼女のステイタスがリーガルになるとは思えないのです。

何もせず今迄通りそのままでいいんじゃない。

よけいなことをするからややこしくなる。

イリーガルの一人として生活すれば問題なし。

#4

いまの義兄さんのステータスでの二人の結婚は難しいでしょう。私もある犯罪でFelonyを受け、カウンティージェルに３ヶ月入り、そのあと釈放されたものの、移民裁判で任意帰国（ある一定の期間内に日本へ出国すること）という結果になりました。自ら帰国を選んだわけですが。今後10年間はアメリカ入国禁止です。ですが彼の場合、出身国側が入国を受け入れないのでアメリカにいる訳ですから普通のステータスではないとお考えください。移民局の管轄下にいるということです。ですので、現時点での合法的な結婚等は考えられない方がベターです。ただ彼女の不法滞在に関していうならば、弁護士さんに相談するのがベストだと思いますよ。私も移民弁護士さんにすごく助けられました。もしくは市民権持ちの方との結婚して、きちんとしたステータスを取得することですね。最近は、INSによる不法滞在者の取締りが強化されていますので、こういったことは早いうちに解決することをお勧めします。

#5
  • リリアン
  • 2011/10/10 (Mon) 14:34
  • Informe

早速の返信ありがとうございます。

#２さんのおっしゃってることは実は検討したのですが、今は無理なんです。というのも私のGCはまだ２年もののテンポラリーなので。。また他に該当しそうな、というか疑われる可能性の少ない男性親近者はいません。義兄と主人は従兄弟がいることはいるんですが、その中で一番年上な子は１８ですし、彼女は２９歳なんです。

義兄のステータスそのものですが、特に問題はなくイリーガルということではありません。#４さんのおっしゃる通り移民局の管轄下にありますが、A#もSSNも有効ですし、仕事も普通にしていますし、ドライバーズライセンスの更新等問題はなく、普通に米国内で生活するだけであれば困ることはありません。ですので市民権保持者やGC保持者との結婚ということであれば結婚することによって義兄のステイタスが問題になるということはないそうです。

弁護士さんが移民局に通報、ということがないのであれば一度相談することを考えてみたいと思います。

このままイリーガルで生活することは考えているようです。というか他に手段がないわけですが、何かのはずみで第三者に通報されたり、不法滞在者の取り締まり等があったとき、二人が離れ離れになってしまうのはかわいそうかと思いまして。。好きな人と結婚することすらできない、普通の生活を送ることができないというのは悲しいことだと思います。

#6
  • リリアン
  • 2011/10/10 (Mon) 14:36
  • Informe

義兄のGCさえ取り戻せればすべて丸く収まるかと思いましたが、そういうわけにもいかないんですね。。

#7
  • ノンスモーカー
  • 2011/10/10 (Mon) 15:41
  • Informe

＞好きな人と結婚することすらできない、普通の生活を送るこ＞とができないというのは悲しいことだと思います。


はっ?
自業自得だろ、幾らでも図々しいでしょ、
法を守って合法的に米国に滞在していれば問題無かったんだし、元を正せば不法行為をしている自分達が悪いだし、assault with deadly weaponって凶悪犯罪者じゃん、被害者への謝罪と賠償はきちんとしたの?
こんな人間の屑に同情する事自体おかしと思うんだけど、不満なら国連人権委にでもアメリカを訴えれば?
在日南北朝鮮人がよく使う手だし国連人権委への査察要請。


＞好きな人と結婚することすらできない、普通の生活を送るこ＞とができないというのは悲しいことだと思います。


誰も止めていないし邪魔して無いんだけど、自分達の国に帰って結婚して幸せな生活送れば良いじゃん。

#8

義理のおにいさんが市民権を取れたとしたら、その彼女と結婚して、彼女にGCが出ると思います。それまで違法で住んでいても、市民と結婚するのには問題がないと聞きました。が、問題は彼女にWarrentがあるってことなんですよね?ていうことになるとまた違う話になりますね。
義理のお兄さんがGC取れても、彼女がとれるかはわかりません。
だって、もし、警察に捕まったら逮捕されるでしょ?したらJail行きだし、そしたら、強制送還だし。。。もしうまくいって、義理のおにいさんがGCもらえて、彼女と結婚してGC Applyしても、彼女にGCが降りるかわかりませんよ。
だから、このままで見つからず生活するか、彼女が自分の国に帰るか。。どっちかにしたほうがいいかもしれないですね。
だって隠れて住んでいても、いつかばれて刑務所なんて行きたくないでしょう。。。

かわいそうな境遇ですが。。。これは難しいですね。
なんとかうまくいく事を望みます。
弁護士さんがたすけてくれるといいですね！

#9

人それぞれですし、ケースも複雑なようなので、一番良いのは弁護士さんに相談してみることだと思います。

#10
  • ノンスモーカー
  • 2011/10/10 (Mon) 17:52
  • Informe

#8
どの辺が可哀想なのか具体的に理由付けして説明して貰えます?

「盗人猛々しい」がぴったり当てはまる人達だと思うんですけど。
assault with deadly weaponとか、bench warrantとか、まともな人達では無いのは確かですよね、トピ主も周りがおかしな人達ばかりで感覚が麻痺しているのでしょう、法を何とも思わないこんな犯罪者連中可哀想と思う方がおかしいです！

#11
  • マンザーナ
  • 2011/10/10 (Mon) 18:47
  • Informe

服役者の社会復帰を目的に活動するDelancey Street Foundationと言うノンプロフィットの団体を知ってますか?LAも含め国内に5箇所あり、法の専門家とのネットワークもある筈ですので連絡を取り、お義兄さんのGCとか彼女の事情に関して法の専門家を照会して貰い、相談に乗って貰ったらどうでしょうか。下にDelancey Street Foundationのリンクを貼っています。
http://www.delanceystreetfoundation.org/

#12

＞何かいい方法はないでしょうか?

こんな所で大事な相談をするなんてやくに立つのだろうか。

＞二人ともちょっとだらしがないというか、ルーズというかそんなかんじなのですが、

と書いているのだからトピを立てるほうも適当な人と思われる。

#13

#10 どの辺が可哀想なのか具体的に理由付けして説明して貰えます?

いつも、おびえて生活していかないといけないことが可哀想だとおもった。
彼らが元犯罪者、またはまだ犯罪者であることには、かわいそうだとおもわない。理由がなんであれ、不法滞在でいること自体が犯罪でしょう。。。Bench Warrentなんてどんな理由でWarrentがでたのかしらないけど、自分でそういう風な結果を出してしまったのだからそれは彼女の責任である。だから、＃１０の意見も別に反対しないけど、人間として、かわいそうっておもった私はおかしいのだろうか?

#14
  • ノンスモーカー
  • 2011/10/11 (Tue) 15:24
  • Informe

＃１３
了解しました。

#15
  • リリアン
  • 2011/10/11 (Tue) 16:30
  • Informe

私がかわいそうと思うのはやっぱり人間としてかわいそうというところですね。彼らの犯罪暦に同情するわけではないですが、やっぱり身内かわいさというところもあります。極端な例ですが、身内が死刑に値する犯罪をおかしたとして、ああそうか、じゃあ罪を償わなきゃいけないから死んでくださいってすんなり了解できるわけではないというか。頭ではわかってても感情がついていかないという感じです。他人だったらあっさりそう思うことができても、身内だと少し難しいというか。最終的には身内かわいさというところにたどり着いてしまうんですですが。不快な思いをさせてしまったら申し訳ないです。

彼女のbench warrantの件ですが、あることでサイテーションをもらった際のファインを期限までに払えなかったことが原因だそうです。今現在、ファインは払い終えており、そのレシートをコートに持っていけばwarrantは取り消されるとのこと。ただそこでオーバーステイの件で逮捕されるのが怖いためコートに行ってないとのことでした。

弁護士さんに相談しても彼女の強制送還はないとのことなので、どうなるかわかりませんがとりあえず相談してみることにします。ありがとうございました。

#16

#13> 人間として、かわいそうにおもったあんたがおかしいかどうかなんて、誰も興味なし。

#17
  • MasaFeb
  • 2011/10/11 (Tue) 20:35
  • Informe

>#16さん

#13さんが了解されているので良いのではないですか?

#18
  • マンザーナ
  • 2011/10/11 (Tue) 22:31
  • Informe

強制送還か否かは別にしても、母国に戻れないのは悲しいですね。お義兄さんが郡の刑務所で服役したのは１年だと言う事なので、共謀の罪に問われたのだと察しますが、母国と外交関係のある国〔彼女の出身国とか）に移住する事は可能なのかな、とふと思いました。

#19
  • リリアン
  • 2011/10/12 (Wed) 10:56
  • Informe

#18さん

義兄は今現在の状況だと諸事情によりパスポートを取得することができないので、国外へ移動することは不可能なんです。ただ状況をクリアした後にパスポートが取れたとして、彼女の出身国へ移動することは可能なんでしょうか?というのは彼女の出身国と義兄の母国は国交がないはずなんです。そういう状況でも彼女の国への移住等は可能ですか?

#20
  • MasaFeb
  • 2011/10/12 (Wed) 13:08
  • Informe

どんどん追加情報が増えてきますね（笑）
ちゃんとお金払って弁護士に相談するしかないですね。
それとも構ってちゃんなのかな?

#23

＃１６にいってるんじゃなくて、
＃１０に聞かれたから説明しただけなのに。。。。。。

#22

先ず、彼女の出身国とお義兄さんの母国が現在も国交がないのかを双方の領事館と確認したほうがよいでしょうね。法律は変わって行ってますので。もしお義兄さんと彼女に移住する意志があるけれど、現在両国に国交がないのなら、中立国や国交がある第三国を介してパスポートを入手出来る手だて等があるのか、法の専門家に相談してみたらどうでしょうか。Delancey Street Foundationは、刑期を終えた人達の社会復帰支援活動の一環としてレストランや運送業等をやっていて、法の専門家も引越し等を依頼したりしてネットワークもあり、先日貼ったDSFにコンタクトして相談する事をお勧めします。

#21
  • PLASMINAS
  • 2011/10/12 (Wed) 14:08
  • Informe

残念ながら、今のこの2人には方法はアメリカでは無いと思います。

そこで、まず、彼女のWarrantを解消してるんであるならば、まず、彼女は裁判所に出頭した方が良いと思うんです。不法滞在とWarrantは別件ですよね。だったら、強制送還は有り得ません。

なので、それはコートで取り消して貰う。

そして、義兄さんのケースに関しては、残念ですが今のままでは無理ですが、その人がこのケースで10年経過すれば、このFelonyを取り消す事は可能です。

その時にFelonyを記録から削除してもらう。

そして、まず、彼女が一層の事、アメリカ国籍のある方を結婚し、5年間その人と結婚生活を続ける。彼女は、永住権がもらえます。そして、その後市民権を申請する。

そして、そのアメリカ国籍のある方とは離婚する。

そして、義兄さんも、その頃は、Felonyに関しての記録は削除されてる。

そして、彼女が義兄さんの永住権をスポンサーする。

但し、これはあくまでも一つの例ですが、この方法だったら、何も違法性はないと思います。

彼女は、5年間誠実な結婚生活をアメリカ国籍のある方と送る必要があります。その間は、義兄さんとの関係は、遠からず近からずの関係で居る必要があります。絶対に、不倫はしないと言う事を前提にしてます。

これが出来れば、可能性は出て来ると思うんですが。

ただ、この方法が正しい方法かどうかは解りませんが。10年間PLANとして取り組んでいけば何かしら解消方法は出て来ると思います。

それと、10年後この二人が本当に結婚したいと言う意思があるかどうかは、本人達次第ですが。

#24
  • リリアン
  • 2011/10/12 (Wed) 16:40
  • Informe

いろいろ情報や意見をくれた皆さんありがとうございました。

義兄の状況をどうとるかはやっぱり人によって違うと思います。犯罪者と言われてしまえばそれまでですが、私にとっては優しくておもしろい義兄ですし、主人とっては唯一の兄であり、ご両親はどちらの他界しているので唯一の身内です。その主人が彼を助けてあげたいと思うことは私は自然な感情だと思います。情報が後だしのようになってしまった部分はすいみません。

いろいろ参考にしながら、まずは弁護士さんに相談という形をとるつもりです。ありがとうございました。

#25

みんな想像を膨らませて、Danny Trejoみたいな顔した物凄い凶悪犯を頭に描いてるんだろうけど、例えばハンドル操作を誤って間違って車を他人の方に向けてしまっただけでもプロセキューター（検察側）はassault with deadly weaponを付けて来るんだよ。文字だけ読んで辞書で直訳して頭だけで理解しても、世の中を理解できないよ。Bench Warrentだって、シートベルトの違反チケットの出頭日をうっかり忘れただけですぐに付けられるんだから、もしかしたらこれを読んでいるあなたも、気が付かないで付けられている事だって有るんだよ。びびなびには多いけど、トピ主の役に立たない情報ばかり並べて虐める事に何のメリットが有るんだろう。そんなに人を虐めて楽しいんだったら、ワッツにでも行って黒人のガキでも虐めてたら、ガキの身内が集まって社会勉強させてくれるよ。

#26
  • MasaFeb
  • 2011/10/13 (Thu) 21:54
  • Informe

#25

そういうケースでは検察側は起訴段階で罪状に含めるけど、判決段階では取り下げるか却下されるのが普通。
この場合はassault with deadly weaponで判決が確定している。
ということは、間違って車をどうこうというレベルではなく、確実に武装していたということ。

#27
  • マンザーナ
  • 2011/10/14 (Fri) 13:01
  • Informe

#25さん、

ここでアドバイスを送った人はそれぞれの経験や知識を元に送ったのであって、虐めるつもりではないと思いますよ。#25さんも同じだと思います。皆のアドバイスを参考にするかどうかはトピ主さん次第です。

只、個人的には金持ちが住む地区（貴方の乗ってるレクサスやアキュラを作ってる国のものですと書いたサインを持って歩かない限りはｗ）よりワッツやイーストを歩くほうが気が楽ですね。不審人物が歩いていると通報される心配がないですから。

#28

#26さん、びびなびの文だけ読んで、どうしてそこまで言い切れるの? そのレベルの人のアドバイスなんだよ、どうせここで期待できるアドバイスは。。

#29
  • MasaFeb
  • 2011/10/17 (Mon) 19:29
  • Informe

#28さん

もちろん#1の内容を信じればってことだけど、#26で書いたことは、#1の「assault with deadly weaponでfelony convictionがあり~~」の
文から自然に導かれること。つまり#25の擁護というか例えには無理があるということです。たったそれだけのことなんだけどなあ。

#30
  • マンザーナ
  • 2011/10/17 (Mon) 21:31
  • Informe

私は、郡の刑務所で一年って書いてたので、conspiracyだったけど被害者に傷害を負わせたのは仲間だったと言うふうに取りました。傷害を負わせたのがお義兄さんなら、一年じゃ済まないでしょう?

#31
  • MasaFeb
  • 2011/10/17 (Mon) 22:46
  • Informe

仮に初犯ならこれで一年は決して短くはないですよ。公判中勾留されていたとしたらトータルでもっと長かったことになりますし（あくまで仮定ですが）。

#32

知ったかぶりには付き合っていられない。こんな所で匿名で書き込んだ私が馬鹿だった。

#33

似たもの同士さん、そうです。そのとおりです。
中途半端な法律知識しかないんですよ。決して実務経験はなし。私も以前も筆が達者な知ったかぶりに嫌な思いをさせられて退散しました。ただのMr.中途半端です。

#34

彼女のほうは、市民権保持者と結婚するしか米国内にて滞在が合法になる方法がありません。義兄さんが永住権を取り戻し、市民権を得る可能性が限りなく低い限り、彼が永住権をサポートすることはできません。でも結婚はできますよ。結婚はどんな身分の人でも自由にできます。ただビザの申請にはつながらないだけです。

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