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過失割合と保険料

Preocupaciones / Consulta
#1
  • pakkun
  • 2006/01/13 01:09

先日、車の事故を起こし、現在、過失責任の審査中です.こちらが駐車場から一般道へ左折しようとしたところ、相手方が右折ウインカーを出しながら直進してきたため、こちらの車の運転席側後部座席のドア周辺に相手方の車の前方が衝突しました。警察が来ましたが、事情聴取の際、こちらの英語がままならなかったため、ポリスレポートには、こちらの主張が十分に反映されていないように思います。相手方の保険会社は100%こちらの過失という評価をくだしました。全く相手方に過失がないなどあり得ないとこちらの保険会社に連絡したところ、日本と違いアメリカでは、一般的には100ー0%か50ー50%かで評価するのが通常と言われ、相手方の評価に納得しているようでした。しかし向こう側にも過失があるので50ー50%なら理解できると主張したところ、最終的には70ー30%が妥当という判断をくだしました。しかし、相手方はこれを不服とし、スモールコートに車の修理代と仕事に差し支えた分を含め,約4000ドルの支払い(私の保険でカバーできる範囲)を訴えてきました。そこで教えて頂きたいのですが、スモールコートではどのようなやり取りが行われるのでしょうか。アドバイス頂ければ助かります。
 また、コートで争うことが私にとってどれほどメリットがあるものなのか考えています。仮に勝って過失割合が100ー0から70ー30になったとして、次回からの保険料のup率には差があるものなのか(逆に50ー50または0ー100にひっくり返るのであれば大きいですが、それを証明できる証人などがいるわけでもない)。大差がないのであれば、裁判のための証拠や資料集めのために時間を費やし、気を使いつづけるよりは癪ですがあっさり認めて早くすっきりしたほうが利口かもという気持ちもあります。そこで事故の過失割合の違いで保険料の上昇率がどれほど変わるものなのか(保険会社に聞いても教えてもらえませんでした。)、参考例やアドバイス何でもかまいませんので何かご存じの方がいらっしゃいましたら教えて頂けませんでしょうか。(ちなみに現在の保険料は半年で約700ドル、事故は2回目になります。)よろしくお願いします。

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