Vivinavi : 로스앤젤레스 : (미국) Los Angeles

• F900
• 2007/04/28 (Sat) 15:46
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借金さん、
NPOってNon Profit Organization、ま非利益団体ってやつですか。たとえばhttp://www.consolidatedcredit.org/
などのCreditCouselingもあるみたいですね。いろいろ検索してください。
個人の状況に合わせて毎月の支払い額を決めてきちんとした返済計画を手伝ってくれます。金利も大抵下がるらしいです。
僕の親友が似た状況にいたたため、本人も何とかしたいって事で色々しらべたら、こんなサービスが有りました。毎日のように支払い催促のあった電話が止まり、２年弱かかりましたが見事完済し、
いまではクレジットスコアも７３０あるとか。
クレジットカード会社は何もしてくれないと思いますよ。

• 家計簿
• 2007/05/01 (Tue) 00:16
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社会人の常識は
勤労、納税、投票の権利と義務ですね。

プラス＋？！

家計簿もつけましょう。
ほしいものがあっても自分の背の届かないもの(服、車その他には）手を出さない。たまには自分にご褒美をしてあげることも必要だけど。

家計簿を見て、学習。バランスシートを見て何にいくら使っているかチエック、何処を削れるか、何が高いか？

宝くじとかは考えないこと、お金をどぶに捨てているようなもの。CCの高利の利子も同じ。

はやく、更生してくださいね★！

• あみん
• 2007/05/01 (Tue) 00:16
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んー、宝くじを期待するなんてご本人も言ってますが、
本末転倒ですね。ストレスを感じているそうですが
この１ヶ月何も進んでないようですし、いろんな方が
アドバイスくれてるのに何もしてないようですね。
このままじゃ利子分の返済がどんどん高くなるばかりか
あなたのクレジットヒストリーも悪くなるばかりで
何もいいことないですよ。
他の方法でらちがあかないようでしたら
ご両親に相談して借金として清算してもらうことと、
ちゃんと書類も作って、毎月両親に返していくことも
考えたほうが良いと思います。
私もOPT得て就職して人に言ったら驚かれるくらい
安月給ですが貯金が増えるばかりで、
物価の上昇といっても、そんな額の借金抱えるほど
上昇してないと思いますしトピ主さん自身が
アメリカに住むのは向いてないのかもしれませんね。
とにかくできるだけ早く何らかの
手を打ったほうが良いと思います。

• 借金
• 2007/05/01 (Tue) 13:43
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F900さん、検索してみます。　本当に丁寧、親切な説明ありがとうございました。
家計簿さん、ご意見ありがとうございます。
家計簿はつけてます。　
ここ１年は特別無駄遣いをしていませんが、なかなか安月給、車の修理、病院代が重なり、返済額が大きくなれず、でもやっと７０００ドルまで下がったところなのです。　でももう一度家計簿を見直してみます。。　ありがとうございます。
あみんさん、宝くじは当たったらいいなぁとみんな思ってることを私が口にしてしまっただけで、それにかけるとは思ってませんので誤解はしないで下さい。
他の方が真剣に返答していただいてるのに、そんな事を口にしてしまった私が悪いと今反省しております。
それに親に借りれるものならとっくに借りてます。
そして私がアメリカ生活が向いてないといわれる覚えはまったくありませんので言葉を慎んでください。
何も知らないくせに。

• だいじょーぶ
• 2007/05/06 (Sun) 20:03
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あたしは「借金さん」の気持ちわかりますよ。卒業後で就職したての頃、同じようなことがありました。車の事故や手術などがあって、必ずしも無駄使いをしたからではないんですよね。。。ちなみに、会社での健康保険が効くようになる前でしたのでそのときの医療費はめっちゃ高かったです。debt consolidationのところで世話になって、今では全部返済しました。５年後の今では、貯金もかなりあるし、クレジットスコアも高いです。

だから「借金さん」も絶対に払いきれるだろうし、頑張ってるんだろうから、「アメリカ生活に向いてない」なんて言わなくても良いと思いますが。

ちなみに、病院代はクレジットカードで払ってしまちゃったのでしょうか？もし払ってないのであれば、病院側と話をして支払いプランのアレンジメントをしてもらって（医療費は利子はつかないはずです）、とりあえずその他の利子がついてる物を先に払ってしまうべきだと思います。クレジットカードが何枚もあるのなら同然利子が高いものから払っていくべきです。

とりあえずそれ以外で、まあ収入を増やすか出費を減らすの２つの選択肢しかないと思うんですが、私はイリーガルではたらきたくないので（当時H1Bで働いていて、もう一つの仕事となると当然イリーガルですよね？）後者を選択しましたね。

やっぱり家計簿を見直して、削れる所は削りました。一番変動するし、節約できるのは食費です。別に粗食になったのではなくて、今まで食べ物を腐らせたり、外食が多かったのですが、自炊にして、同じ野菜や肉でも安いときに買って冷凍保存し無駄にしないようにしました。当然毎日弁当持参で、会社ではお金は１ドルたりとも使いませんでしたよ。（ちなみにチャリ通もしてますからガソリン代や駐車料金もなし。）あ、でも友達と外食などは適度にやりました。あんまりケチケチしすぎても息がつまりますし、その場合は食費というより娯楽費だと割り切ってお金使ってました。ただちょっと外食して飲んだくらいのお金（４０−５０ドル）で一週間自炊できますからね。そのへん、もしかしたら「借金さん」はすでに自炊してるかもしれませんが、私はその頃全く料理というものができなかったので、この借金を機会に練習して自炊するようにしました。おかげでそれが今も役にたってます。

あとちょっとしたことですが、Savings account とchecking account　をインターネットバンクで開けました。利子が普通の銀行よりも高いから。（５％とか）。あと、支払いは全部オートマティックペイメントにして、自分用には例えば２００ドル現金で持っておきそれで１ヶ月生活して銀行に入ってるお金は全く手を付けないとかね。人それぞれだと思いますが、自分にあった節約方法を考えてみてください。

他にもいろいろありますけど、とりあえず参考までに。さっきも書いたけど、この機会をバネに頑張ってください。こういう経験ってないに超したことはないんでしょうが、でも長い目で見れば役に立ちますから。大丈夫です、一年後にはきっと振り返ってこんなこともあったなって笑い飛ばせると思いますよ。