Vivinavi : Los Angeles : (United States) Los Angeles

• toruchann
• 2010/06/23 (Wed) 08:46
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この辺を参考に
http://www.rentlaw.com/dep/cadeposit.htm

• ramo
• 2010/06/23 (Wed) 10:33
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#2さん

ありがとうございます！
自分でもCalifornia Department of Consumer Affairsのホームページで調べて同じような内容がありました。

そこで他の方も含めて再度質問なのですが、ご紹介下さったサイト内にもある通り、

「大家は３週間以内にデポジットの全額、または修繕にかかった費用のレシートのうつしを送らなければならない。
それを怠ればデポジットを保つ／使う権利を失う。」

ということらしいのですが、自分の場合も手紙の消印がmove outの丁度４週間後（つまり３週間以降）なので、
デポジット全額返せ！と主張してもいいということでしょうか?

これで催促したところで返してくれるのか心配です。。。

• なんだかんだitte
• 2010/06/23 (Wed) 12:59
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結局、全額返してほしいって話か。
正当な金額だけ返してほしいって話だと思ってた。

• mopa
• 2010/06/23 (Wed) 13:09
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＞デポジット全額返せ！と主張してもいいということでしょうか?

主張しろよ。ちゃっかりテナントの金でアパート改装しちゃうよーなバカは罰せられるべきだな。

• 今度から気をつけて
• 2010/06/23 (Wed) 18:59
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お気の毒です。
＜キッチンのタイルに至っては初めからあちこちにダメージがありました。。。
この時点で大家にクレームすべきでしたね。直してくれる気がないのなら、契約書に、ダメージは借りた時点で既にあった事を明記してもらえば良かったと思います。

あなたには古いカーペットや、ダメージのある床のまま貸したのは、あなたが何も言わなかったからでしょうね。私だったら直してくれないんなら始めから借りません（笑）。

たぶん今回のテナントは日本人ではなかったので、直さない訳にいかなかったのかも。それであなたに負担してもらった、たぶん何も言わないだろうから。でもあなたが全額負担する事はないですから、クレームしておいた方が良いのでは。小額でも返してくれなければスモールコートに訴える、とでも言いましょう。

• ramo
• 2010/06/23 (Wed) 19:13
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#5さん

askmehelpdeskという質問回答サイトでも同じような質問が沢山あって、アメリカってこういう社会なんだなと、つくづく思いしらされました。
訴訟が後をたたないわけですよね。。。

• ramo
• 2010/06/23 (Wed) 19:20
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#6さん

そうでしたね。。。当初入居した際は友人が契約をしていて、私は居候ですぐに出て行く予定でした。しかし諸事情があって、その友人が出て私がリースをtake overする形になったので初めに色々てをうつことをしませんでした。。。
他のサイトでも入った時／出た時の状況を写真などに撮っておき、入居する際にどこにダメージがあるのかなどを大家と確認しておくといった防衛策をとるようにアドバイスが載っていますね。
いい勉強になりました。
私が一時日本に帰国していることをいいことに、強気に出てきているのだと思います。
今日ひとまず手紙を出して、スモールコートの準備を進めようと思います。

• porky
• 2010/06/24 (Thu) 00:53
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ＬＡ市内だったら近くのHousing Depertment に出向いてNormal-Wear-and-Tear-Rule をよく調べてからスモールクレイムにファイルしないと二度手間だよ。

参考に
http://www.dca.ca.gov/publications/landlordbook/catenant.pdf

• ramo
• 2010/06/24 (Thu) 06:38
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#10さん

はい。しっかり調べてから行います。
情報ありがとうございました。

• ボロ屋
• 2010/06/24 (Thu) 10:53
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私はアパートや一軒家などいろいろ借りた経験がありますが、契約の時に必ずデポジットのことを確認します。それぞれ若干ルールが違うことがあるからです。入居前は必ず”Walk Through"みたいな感じで、担当の人（管理人や大家）につきそい、初めからあったダメージなどを紙に記入してサインしてもらいます。写真もその場で取るのもいいと思います。出る時も同じで、自分は何も壊したりしていないことを一緒に歩いて証明し、サインしてもらいます。

ディポジットをそのまま全額返してくれる個人のオーナーもまれにいますが、たいてい壁のペンキ、特にカーペットクリーニング費用は請求する場合が多いと思います。それ以外の費用は、本当にテナントの不注意で何かを壊して直していなかったとかではない限り、まずありえないと思います。最後に借りたアパートは室内のペンキに＄２００（２年以上住めば払わなくて良し）、カーペットクリーニングが確か＄１００ぐらいだったと思います。それらの費用はもちろん最初の契約の時に書いてありました。

トピ主さん本当にお気の毒です。まずおっしゃられるように端的にきちんと苦情の手紙を書いて渡し、その中に”これで対応してくれなくれば、法的な次の手段にでます”とはっきり書けば、もしかしたらお金を返してくれるかもしれませんね。スモールクレームコートに行くのは避けたいはずですから。
Good luck!

• 山王
• 2010/06/24 (Thu) 10:53
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ペイント代などは、一定年数以上たてばどっちにしても変色するので５年住んだのであれば大家側はテナントに請求できなかったと思います。なので、別に請求しないでくれたわけではないと思います。入居時の契約書にはなんと書いてあったのでしょうか?うちのアパートでは2年以内に出ればペイント代請求するけどそれ以上ならしない、など書いてあります。
また今回直されたところは一部なのでしょうか、そしてそれはとぴぬしさんまたはその前の人がダメージを与えたために修理が必要なのであればそれは払う必要があるかと思いますが、それ以外で全部修理必要なのかは疑問です。
ちょっとずれますが、以前私も似たようなケースで3000ドルぐらい請求されたことがありましたが、結局もめて最後にコレクションエージェンシーへ回され、でもその後に細かいレシートを請求したら宛名や部屋名、業者の名前、直した内容など不明瞭なものばかりで、結局払わずにすんだことがあります。
本当に直していない場合もありますので、注意してください。
それと相手とのやりとりは、必ず手紙でトラッキングナンバーをつけて相手が受け取ったという証拠を残しましょう。それと引越し前のnoticeは一定期間内に出されましたか?これも契約書によりますが、場合によっては引越した日よりも後の分も負担しなければならないことはあります。参考になれば。。。

• Q1
• 2010/06/24 (Thu) 10:53
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＞当初入居した際は友人が契約をしていて、私は居候ですぐに出て行く予定でした。しかし諸事情があって、その友人が出て私がリースをtake overする形になったので初めに色々てをうつことをしませんでした。。。

ちょっと質問させてください。
あなたの友達のリースの途中放棄をオーナーは知っていますか?
オーナーはあなたがリースを引き継いだことを知っていますか?
引継ぎの際の契約書なり確約書はありますか?
リースの途中放棄を友達がした際に、あなたは入居時にデポジットを支払い契約にいたったのでしょうか?

• ramo
• 2010/06/24 (Thu) 10:53
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#4さん

正当な金額を返してくれれば、私もそれで納得できたのですが、向こうがやってきた事が詐欺に近いようなことなので、納得できないのです。
そして、法律を調べると大家／管理人が履行するべき義務を怠ったということが明白になってきたので、（退去前のインスペクション等）私はその相手の理不尽な主張に頭がきてるので、それなら。っと思ったまでです。
相手が２１日以内になんらかのアクションを起こさないことは違法なのに、責められるべきは私とおっしゃいますか?

• ramo
• 2010/06/24 (Thu) 11:23
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#13さん

リースを引き継いだので当然大家も知っています。
友人が契約した内容をそのまま全て受け継いだ形です。
デポジットの権利はそのまま私に移り、私は友人が支払ったデポジット代を払う。という形でした。
それは双方で了承済みです。

• ramo
• 2010/06/24 (Thu) 11:30
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＃14さん

はい。DCAのウェブサイト等で確認したところ２年以上住んだ場合は壁のペイント代はdeductできないとのことでした。
これは推測ですが完全に修理しているという事は考えにくいです。
そもそも私が入居した時点で、全て中古（もちろんキレイにはしてありましたが）でしたし、シンクは上から塗装がされている形でした。ただ私がそれを証明できる写真なりがないのが痛いところです。
ただ、色々調べたところ、move out noticeを出した後に、大家立ち会いでどのくらいペイント代などがかかるかの見積もり?をすることが大家側に義務づけられているようです。
それが無かったこともあるのでこちらが有利にはなるはず、と他のサイトでありました。
トラッキングナンバー、重要なポイントですね！しっかりとやって行きたいと思います。ありがとうございました！

• ramo
• 2010/06/24 (Thu) 11:33
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#15さん

実体験に基づいた情報、非常に参考になりました！
お金のトラブルほどストレスのかかることはないので、少し挫けそうでしたがちょっと勇気がでました。
ありがとうございます！

• gachann
• 2010/06/24 (Thu) 14:30
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あまりにもひどい仕打ちをされているみたいなので書き込みします。とび主さんが、カーペットやタイル、シンクなどを”壊した”場合のみ、家主は”新しい”カーペット代、”新しい”タイル、シンク、などは”レシート”と共に請求できると思いますが（レシートがなければ請求不可）、ただ単に”使い古した”場合は、請求不可能です。それは、カリフォルニアのコードに書かれています。私は、以前、壁が少しへっこんでいる箇所があるとかで、クレームを受けた事がありましたが、それは以前から引越しをする前からあったと言い張り、結局何も請求されなかった事があります。もちろん、私にもとび主さんの様に証拠の写真もありませんでしたが、私の大家にも証拠の写真はありません。デポジット全額返金の為に私がした事は、大家は、デポジットを”全額”返す”義務”が書いてあるカリフォルニアのコード番号とその内容を書いて、サティファイドメールで送ったら、家主は面倒くさい事になると思ったのか、色々な文句が手紙に書いてありましたが、デポジットは全額返金してきました。カリフォルニアのコード番号を調べるのに時間がかかったりしましたが、家主に対して説得力があったのではと思います。もし、私の家主が全額デポジットを返して来なかったら、どのコード番号を基に私のデポジットを取ることが出来るのか手紙で聞いていたと思います。そして、証拠の写真を提出するよう要請していたと思います。

• yanushi
• 2010/06/29 (Tue) 11:39
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皆さん案外勝手なことを言っておられるようですね。 ”契約書にも「もとの状態と同じにして出て行く」ということが書いてある”なれば元の状態にされて出て行けばいいのです。 それがトビ主さんには出来ないので 家主が変わって直すだけです。 デポジットが戻してほしければ自分で出てくまでにそれなりに借りたときの状態にして出ればいいことだと思いますが間違っていますでしょうか? 立つ鳥あとをにごさず。 常識内で判断されたし。

• /dev/null
• 2010/06/29 (Tue) 15:48
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#20 常識で判断されたし -- 家主も店子もお互いそれで済むならいいんですけどね。normal wear and tearの理解なのかdamageが一番揉めるところだからこそ細かな規定があるのですよ。http://www.dca.ca.gov/publications/landlordbook/catenant.pdf この中でも10ページ以上に渡ってデポジットの返金規定がありますから家主さんも一読されると良いと思います。

• /dev/null
• 2010/06/29 (Tue) 15:59
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って既にporkyさんが書いてたか。スマソ