비비나비 : 로스앤젤레스 : (미국) Los Angeles

• あやしいですよ。その会社。
• 2008/02/13 (Wed) 06:38
• 신고
• 삭제

そのようなシステムがあるという話しか聞いたこともないものですが、
まず社会経験がなんと言う名前の大学の学位に変換してもらえるか確認されましたか？
おそらく、その大学は名前だけ大学といついているけれども、正式には未認可の大学だと思います。
つまり、お金を出して社会人経験を審査してバチュラーの学位をもらえたとしても、おそらくアメリカでの就職、ビザ申請、大学院への出願等に認められる学位ではないかもということです。

ここではスペースの都合で詳しく書きませんが、
もっと詳しくご存知になりたい場合は、「学位商法」、「ディプロマミル」などのキーワードでGoogleなどで検索してみてください。

• 学位の価値
• 2008/02/18 (Mon) 18:19
• 신고
• 삭제

あいあいのさんがどういう目的で学位が欲しいかということがキーではないでしょうか。
いままで一生懸命働いてきたということに関して、何かそれを認めてくれるものを文書で欲しいとか、自分の今までの経歴を証明できるものが欲しいとか、そういう理由でバチュラーが欲しいのでしたら、こういうところに頼んで学位の証明も書いてもらうことも自分の満足させられるという意味で価値があると思います。


私の勤め先では、学位が必要とされるポジションに応募したい、もしくはプロモートしたい場合は、学位をくれた大学がアクレジット（認可）されているかだけではなく、どこからアクレジットされているかということも大きな要素になります。また、バチュラーを持っているのなら、普通できるのではと思われるレベルの筆記試験（論文試験とマルティプルチョイス）と口頭試問があります。他の企業ではどうだかはわかりませんが。

仕事で昇進するためにバチュラーが必要で、経験で積んだ実力がバチュラーを持っている人と同じくらいのものであるという自信があるのでしたら、勤務先に掛け合ってみてはいかがでしょうか。私の同僚はバチュラーが必要なポジションにプロモートするために、ヒューマンリソースに今まで書いた論文やレポート、過去のプレゼンテーションや管理職の経験などをリストにし、実際の論文やレポートのコピーも提出して、バチュラーを持っている人と同じレベルであると認めてもらい、昇進を果たしました。