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アメリカで働く

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#1
  • kimikimiです
  • 2007/03/12 18:55

毎日仕事を探しながら、何件か面接も行ってきました、しかしなかなか良い返事は返ってきません。 
アメリカに来て8年、アメリカ人の旦那もいて、パーフェクトではないけれど、英語には困ってはいません。 性格的にもおとなしい性格ではないのですが、しかしやっぱり周りのアメリカ人に比べるとかなりおとなしいと思います、でもそうやって生まれ育て来たのだから、8年ココにいるとは言えなかなかすぐには切り替えができません。
アメリカで働くには、また面接で受かるには ずうずうしく、針小棒大にいかないといけないのでしょうか??? 

#2
  • 困ったものだ
  • 2007/03/12 (Mon) 21:31
  • Informe

kimikimiですさんはどのようなお仕事を探しているのですか?

アメリカの会社は学歴と共に、専門知識や経験を重視します。高学歴であっても、自分の学んで来たメジャー以外の仕事にアプライすれば採用の機会は低いでしょう。日本のように大卒だから、ではなく大学で何を専攻したかを重視する社会です。

>アメリカで働くには、また面接で受かるには ずうずうしく、針小棒大にいかないといけないのでしょうか???

面接を受ける職種に対する自分の適応能力や学んで来た経歴をアピールするのが大切だと思います。単にずうずうしいだけでは仕事は貰えません。が、自分にアピールする点があれば、最大限に相手に説明する事も必要です。基本的には仕事に対する知識、情熱、興味、誠実な人間性をわかって貰えることが大切かと思います。

英語は流暢にこしたことはありませんが、訛りがあってもいろいろなポジションで活躍している人は少なくありません。嘘はいけないけど、まずは履歴書の書き方を夫に見てもらい、少し誇張気味でも人事担当者の目を引くように書き換えてみてはいかがでしょう?

#3

>>>>>>何件か面接も行ってきました

最低何十件必要です。

#4

永住権があるのならすぐ仕事は見つかると思いますよ。肉体労働(レストラン)か事務など日系ならほとんど雇ってくれるし、日本での経験を生かしてアメリカ系に就職もありだと思います。私も面接は何十件は当たり前だと思いますよ。

#5

日本企業での雇用経験を得て、今回アメリカの企業に就職しました。アメリカ在住10年です。
3件目の面接の会社にすぐ決めました。
決め手になったのは、会社が求める人材と私の経験と能力がピッタリマッチしたことです。
アメリカの会社は、その人が何が出来るかということを具体的に聞いてきます。面接の時に、自分は何が出来るかということをハッキリ伝えることが一番大切だと思います。
後は、パーソナリティーも結構重要視されると思います。
アジア系の多いカリフォルニアは、アジア人で英語に訛りがあるということは、ハンデにならないと思います。
反って、一生懸命に働くというイメージが、プラスになっていると思います。
とにかく、無理をせず、自分らしい姿勢で面接に挑む事が大切だと思います。
もう一つ感じた事は、必ず会社に対する質問事項をたくさん用意しておくのは大切です。
志願者のことは、ある程度履歴書で分りますし、大して専門職でない限り、面接官からの質問はあまりないはずです。会社に関する質問を多く投げかけた方が、その会社とポジションに対して意欲的であると見てくれますよ。

とにかく、作戦を練って、面接に再チャレンジしてみてください!
グットラック

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