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弁護士は嘘つきですか!?

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • 茶の味
  • 2005/10/20 07:50

今年の6月に車の事故にあって、1ヶ月半ほどレンタカーを借りていました。
100%相手側の責任なので、レンタカー代は相手の保険屋から出ると弁護士さんにいわれたのでレンタカーを借りていたのですが、いまだにその分のお金が戻ってきません!
それについて、昨日弁護士さんに電話をして質問したら「相手の保険屋さんから貰う慰謝料が思っていたよりも少ないからレンタカー代は払わない」といわれたのです。
私は「?????」って感じで目が点になってしまいました。
だって、話がぜんぜん違うじゃないですか、慰謝料が少ないか多いかでレンタカー代を出すかどうか決めるなんて今まで一度も聞いていないし。
そんなことならレンタカー借りなかったし。。。
どうして、最初に言ったことと話をかえるのでしょうか?
そして、そのことに文句を言うと、「僕とドクターはTAXを取られるから報酬がほとんどないどころかマイナスになるんだ。これ以上僕から何をとりたいんだ!」といって逆に文句をいってくるんです。
いやいや、あなたのTAXのことは知りませんから、、、ビジネスなんだからしょうがないでしょって感じです。
こっちは、事故にあって車が廃車になって、トウカンパニーにはらったお金もレンタカー代もまともに払ってもらってないんですけど〜。
法律の専門家だし、保険屋さんとコンタクトを取っているのは弁護士さんだから、最初は弁護士さんの話を信じてず〜っと待っていましたが、もう彼の言うことは何もかも疑わしくなってきました。
こういう弁護士さんってよくいるんでしょうか?

#2

残念ながら、人種を問わずにいっぱいいます。

#3

日本人はうそつきですか?って聞くのと同じ程度の疑問ですよね・・・
他の職業と全く同じで弁護士にもピンとキリが当然ありますよ。街中においしいレストランもあれば食中毒出すレストランもあるし、誤診のあげく患者を死なせる医者もいればたくさんの命を救う医者もいる、っていうのと同じではないでしょうか。
毎年ものすごい数の弁護士が誕生するのと同時にかなりの数の悪徳弁護士が免許を剥奪されてます。

#4

事故・イミグレ・酒酔い運転を扱う弁護士は信用すべきではないかも。
弁護士の不正あるいは不実に対して戦う弁護士がいます。 それが専門なのです。 

でもレンタカー代程度なら引き受けてはくれないでしょうね。  あなたも弁護士相手にケンカしても損するだけですから早く泣き寝入りするべきです。

#5

弁護士=嘘つきとは思わないけど、やっぱり彼ら仕事上「本当のことを言わない」ことに慣れちゃってるんじゃない?
人間、慣れるとそれが普通になっちゃうからね。

どうしても納得いかないのなら、
http://www.calbar.ca.gov
ここでその弁護士に対するクレームをつけれるけど。その弁護士のことを軽くしらべることもできるから。

#6

私も先日、相手に100%過失があると認められた事故にあいました。
私は全部自分で処理しましたが、レンタカー代と慰謝料は全然別のものですよ。

相手の保険会社が「レンタカーしてもいい」と言ったのであれば、ちゃんと戻ってくるはずです。
あんまり高い車を借りたりすると、一部しか戻ってこない、とかはありますが・・・

その弁護士、かなりあやしいですね。
一度ご自分で相手の保険会社に連絡して、慰謝料等の明細を教えてもらうことをおすすめします。

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