비비나비 : 로스앤젤레스 : (미국) Los Angeles

• 歌麿
• 2007/09/20 (Thu) 19:55
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HPV (ヒトパピローマウィルス)はSTD (性行為感染症)の一つです。
子宮頸癌の原因になるので、しっかり治療された方がいいと思います。

• ねねちゃん
• 2007/09/20 (Thu) 23:16
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近年、子宮頸がんの原因がヒトパピローマウイルスであることがわかってきました。すべてのヒトパピローマウイルスが子宮頸がんの原因ではありませんが、子宮頸がん組織中のヒトパピローマウイルスの検出結果などから、１６型、１８型、．．．などの高リスク型の持続感染が子宮頸がん発生と深くかかわっていることがわかっています。

ヒトパピローマウイルスはごくありふれたウイルスでおもに性交渉によって男性から女性へ、あるいは女性から男性へと感染していきます。女性のほとんどが一度は感染する機会の多い感染症です。女性の生涯罹患率は８０％とも言われています。

一般には感染しても多くの場合2〜3年の経過で自然に治癒しウイルスは消失します。しかし、一部の女性（10人に１人位）ではウイルスが消失せずに感染が 長期化することがあります。持続感染といいます。ウイルスの持続感染が続くと、子宮頸部の上皮に異常増殖（異形成）が起こります。それでも多くの場合はウ イルスは徐々に排除され異形成は治ってきます。しかし一部の人で異常増殖（異形成）が続き軽度異形性から高度異形性へと進みここから子宮頸がんになる危険 性があります。しかし、高度異形性の段階で治療すれば子宮頸がんに発展することを予防することができますので手術をするべきか良く医師と相談することが大切です。あまりにも簡単に考えるものではないと思いますが、がんになるのにも１０年くらいかかるものなのでそんなに深刻になる必要はないかとも思います。しかしもしパートナーがおられるならそのかたとの移しあいだけは避けたほうがいいと思います。

• 秋空
• 2007/09/21 (Fri) 01:35
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今は、ワクチンや薬で治療できます。
病院で進められませんでしたか？

そのまま消滅するHPVもありますが、きちんと治療をしたほうがいいと思います。

お医者様に相談してみてはいかがですか？

• aoi
• 2007/09/21 (Fri) 08:35
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HPVはウイルスなので１度感染すると厳密に言うと完治する、ということはないと思います。ただ、消失という形でテストで出てこなくなる＝リスクが低くなるのは事実。３さんがおっしゃっているように、特定の型が子宮頸がんの原因になっていることがわかっていて、それがハイリスクと呼ばれています。
HPVに感染がわかったあと、それがハイリスク型かどうかというのは、詳しい検査でわかります。
また、１度Papでアブノーマルの検査結果がでると、その後半年ごとに検査をすすめ、３年だったかな？ノーマルが続けばその後は通常通り１年に１回の検査に戻ります。
また、女性にとって子宮頸がんを形成する危険の高いハイリスクのHPVでも男性には無害。
ローリスク（ガンを形成はしない）でイボを作るのはありますけどね。
http://www.health-science-report.com/pap-smear/beta-mannan/beta-mannan.html
こんなのがあります。試してみては？
友人がベータマンナンを半年ほど使用してました。
まあ、これのお陰かどうかというのはわからないですけど、アブノーマルと１度診断されてからとりはじめて、その後５年ずっとノーマルが続いているそうです。

• チャップリン
• 2007/09/26 (Wed) 05:49
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皆様、ご丁寧に説明していただいてどうもありがとうございます　産婦人科で検査行ってきました。　結果はまだですが、悪くなってないことを祈ってます。