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토픽

弁護士に騙されたと思ったとき

프리토크
#1
  • 被害者1
  • 2004/03/16 04:04

みなさんは弁護士に騙された事ってありますか?
私は、とある弁護士事務所に腹が立って仕方がないのです。

1年以上前に頼んだグリーンカードの手続き、一向に進まず、なんだかんだと理由をつけて連絡もくれない。
1年半でWork Permitが取れるという話だったのに、全くその気配なし。
今日再度連絡したら、「私たち双方のコミュニケーション不足だったようですね」って言われた。
さらに、必要な書類がそろってないから時間がもっとかかるだろうって。

でも用意しなさいとも言われてないし、「あなたは今は何もしなくていいし、必要なものが出てきたら連絡するので」って言ってたんですよ、弁護士は。
さらに、書類の一部で用意できるか分からないものについては「その辺はうまくやりますから、大丈夫ですよ」って言われたから、信用してお金払ったのに、今日の話じゃ、「その書類がないから申請が出来ないかもしれない」って言われた。

頭に来る!!最初と話が違う!!
よく無料雑誌に載っている、日本人の男の人と、白人の男の人の写真がのっているところ。
日本人の方に何度言っても「私が扱っている訳じゃないし、資料が手元にないので分かりません」とか言うし、いつも連絡しますって約束しても一向に連絡がない。
ホント、挙げ句の果てには、言葉の問題でコミュニケーションがうまくいってなかったのでは?って言う始末。

おぃっっ!!その日本人の弁護士だってその場で一緒に話したし、分からないところはちゃんと日本語で説明してもらって、確認を再三した上で契約したんだぞ!!!

ビザの有効期限が迫ってきている今、
その子とをしきりに訴えているのに、全く誠意のない対応で頭にきました。
こういう場合、どのように対処したらいいんでしょう??

ちなみにお金は戻ってこないようです。
皆さん、弁護士に騙されたことありますか?
意見を聞かせて下さい。

#2
  • 2004/03/16 (Tue) 11:48
  • 신고

1年半経ってもWork Permitが取れないということは雇用ベースでのグリーンカード申請、なのでしょうか?雇用であれば今はとんでもなく時間が掛かるようです。Department of Laborが#1さんのペティションを既に受理しているのであれば、

http://workforcesecurity.doleta.gov/foreign/times.asp

でプロセスの状況をチェック出来ます。

ビザの有効期限が迫ってきている、とのことですが、それがもしH1ーbならたとえ最長の6年を使ってしまっていても、有効期限の1年以上前に#1さんのLabor Certification PetitionがDepartment of Laborに受理されていれば(ここんとこちょっと自信ナシ。間違ってたら誰か訂正して)、1年単位でH1ーbの延長が可能です。今年のH1枠はいっぱいで閉め切られましたが、延長の場合は関係ありません。

一般的な話しですがあまり弁護士にハッパをかけても仕方ないそうです。必要な書類、質問等があれば弁護士から#1さんにコンタクトがあると思います。失礼ですが上の文を読んだだけではまだ騙された、と決めつけるには早いようにも受け取れるのですが。(結婚ベースの申請なら話は変わるかもしれないけどね)

#8
  • runaたん
  • 2004/03/17 (Wed) 23:25
  • 신고

・・・っていうか、かなり削除されてますね。
こういうのって、経験を話したり、知らない人が同じ被害に遭わないようにするには、一つの情報として「気をつけるよう心がける」ためのいい情報だと思うんですけど、、、

ほら、「こういう手口が多い」ということで、新たに被害は少なくなるだろうし、情報が先行しない程度だったら
必要なことだと思うんだけど。。。

#9
  • オピニオン
  • 2004/03/17 (Wed) 23:54
  • 신고

これ以上を被害者が増えないようにと、私の経験を昨日こちらに書き込んだのですが、削除されてしまいました。私も被害者1さんと非常に似た経験をしました。恐らく同じ弁護士でしょう。カリフォルニアのバーアソシエーションに抗議の手紙を提出するつもりです。

もし良ければご一緒しませんか? > 被害者1さん

#10

削除削除ですね・・・
別に悪いことは書いてないけど、真実だけ書きました。
私も昨日皆さんのカキコに対して返信カキコをしましたが、皆さんのものと一緒に削除されているようです。
昼間見たときは、見ることが出来ましたが、、、

何人かカキコして下さった方々と同じ弁護士であることも確信致しました。
同じセリフと誠意のない対応は、マニュアルでもあるのかもしれませんね。

まったくガッカリです。
私の時間とお金を返して欲しいです。

何かいい方法はないのでしょうか?

#11
  • Ichigo Pocky
  • 2004/03/18 (Thu) 08:30
  • 신고

私もかなり長〜いカキコをしましたが、即効削除されました。
みなさんのカキコをみれないまま、全部削除されていて、残念です。

被害者1さん、オピニオンさん、私が被害にあったのも、多分同じ弁護士事務所だと思うので、もし何かアクション起こすならご一緒させてください。

2年以上前のことなのでいまさら何かできるかわかりませんが、一応、彼らと連絡をとった日時、e-mail(テキスト文書としてのみですが)とってあります。
また、書類上のミスがあったりしたのですが、そういった電話で交わした内容なども自分で時系列としてメモをとってあります。

#12
  • さば
  • 2004/03/18 (Thu) 10:08
  • 신고

私も同じ弁護士?に申請をお願いしました。弁護士さんが言われていた期間よりもかなり時間がかかりました。(約7ヶ月送れ)なんの為に弁護士にお願いしたのだろう?と思っています。

#13
  • Yumita
  • 2004/03/18 (Thu) 14:25
  • 신고

Ichigo Pockyさんのを読んで書き込みしましたが削除されてしまいました。私もIchigo Pockyさんとまったく同じ弁護士を使いました。もし、みなさんが何かされるのでしたら、私も参加させて下さい。

#14
  • papas
  • 2004/03/19 (Fri) 00:51
  • 신고

私は、その弁護士事務所ではないですが、その日本人の人がいた違う事務所で、彼から説明を受けてグリーンカードの申請を始めました。

私が申請を始めてからしばらくして辞められたので、??と思っていましたが、無料情報誌に広告を見つけて「ああこの事務所に移ったんだ」と思っていました。

こんなことをする人だったんですね。
話をした限りこのようなことをする(した)人とは思えませんでしたのでびっくりです。

彼が前事務所を辞めた理由は、このようなことをする人だったからでしょうか??
私の依頼している事務所がそうでないことを祈るばかりです。

#15
  • Ichigo Pocky
  • 2004/03/19 (Fri) 07:55
  • 신고

彼は、前の弁護士とトラブって辞め、別の弁護士と今の事務所に入ったようですよ。
あんまり書くとまた削除されてしまうので、やめておきますが・・・。

#17
  • オピニオン
  • mail
  • 2004/03/19 (Fri) 11:01
  • 신고

そうそう、その人です!!私が言っているのは!!お金払うまでは凄く良い人だったのに、支払いが終わったとたんにぶっきらぼうな対応、しかもミスだらけ。その日本人弁護士だけじゃなくて、白人の方もかなり悪かと思います。自分のミスをあたかもこちらに落ち度があったかのようにして嘘をついてきたり。

こんな弁護士に引っかかってしまって非常に残念です。本当、お金と時間を返して欲しい。このせいで要らぬストレスも増加ですし。自分で申請した方が絶対に早かったと思います。

ビザ関連でこれから弁護士を探されるのであれば、一つ言えるのが、移民法を専門で扱っている弁護士事務所を中心に下調べすると良いかと思います。専門って事はそれだけフォーカスしてる訳ですから、「商事、民事、障害事故、刑事犯罪、移民法」等とあれやこれや取り扱っているよりは期待できると思います。(もちろん、色々取り扱っていてもそれぞれのケースをしっかりと対応していらっしゃる弁護士事務所も存在するでしょうけどね。)

被害者の皆様、あやつらをどうしてくれましょうか?
どんなアクションを起こすにも、皆で協力した方が効果的ですよね。参加していただける方、お手数ですがメールいただけますか?宜しくお願いします。

#18

こんにちわ。
どうやらみんな同じ弁護士の被害者のようですね。
特にオピニオンさん、全くその通り。
私が言いたい事を代弁してくれてどうもありがとうございました。

・・と言うかですね、そもそも私がこのトピを立てたのは、自分があの弁護士に騙されたかもしれないと思ってから、それでもしばらくは、信じてというか、お金を払ってしまったので、何とかしたくて、何度も電話をかけたりしていたわけですが、同じように言い訳や嘘の連発で、こんなに約束守らない責任感のない弁護士がいるのかと、
だんだんガマンも限界になってきて、
この間の電話で完璧に騙されたと言うしかない心境に追い込まれたわけです。

その時に、前から思ってはいたけど見ないようにして気持ちを支えていた部分に、「他にもこの弁護士に不信感を抱いている人っているんじゃないかな?私だけなのかな?」て思っていたことがあって、それが一気に芽を吹き出したので、この掲示板にてトピを立てさせてもらったんです。

でも内容に関しては見事に削除され、
カキコして下さった人達の話も削除され、私はたまたま削除される前に見ることが出来たんですが、間違いなく同じ弁護士だと言うことが分かり、「やっぱり!!」と思ったと同時に、腹が立って仕方がありません。

こういう抗議を「注意情報」として他の人に教えたり、私と同じように「思っててもなかなか情報がなかった」という人のためにも、削除はして欲しくなかったと正直思いますが、こちらで生活し、自分のステイタスに関わる大事な事に、信用できる弁護士に頼みたい、時間やお金を無駄にしたくない、という人のために、こういう「悪徳弁護士」は排除されるべきです。強く言うと。

それはなくても何らかのアクションは起こした方がいいと私も思います。

私はなかなかこの事実をどこかで認めたくない、希望を壊したくないと言う気持ちが働いたので、確信に至るまでに時間がかかりましたが、今思えばお金を払った後から、おかしな、納得いかないことばかりなんですよね。でも弁護士に騙されたと言う情報が周りになかったので、ここでトピを立てましたが、こんなにもいるとは、、、というかみんなほとんど同じ事務所の「あの弁護士達」にやられている事が分かった以上、力を合わせて出来ることもあると思うのです。

トピ主としては、ここで削除されるのは、とても悲しいことなので、オピニオンさんが書いて下さったように、何か皆さんでアクションを起こしてもいいと思います。

これ以上被害者が増えないためにも。。。

#19
  • David2003
  • 2004/03/19 (Fri) 23:14
  • 신고

その弁護士が誰かわかりました。私の友人もその弁護士使う予定でしたが、相談へ言った時点で信用できないと言って、違う弁護士を使いました。

今思えば、友達の選択は正しかった事になりますね。

California Stats Barに届け出たらどうでしょうか?そこは、全ての弁護士を統括してるので。

全ての事を洗いざらい話したらいかがでしょうか?

#20
  • papas
  • 2004/03/20 (Sat) 00:23
  • 신고

その日本人の人は、弁護士資格は持っていないはずです。
確かパラリーガルかアドミニストレーターです。

#24
  • びびなびユーザーのひとりとして
  • 2004/03/20 (Sat) 03:24
  • 신고
  • 삭제

個人を中傷するような内容の書込みを載せてはいけないという規則は理解しますが、日本人同士が助け合う、重要な情報を交換し合うという意味で作られたサイトなのでは?と疑問に思いました。名前がわからないのが私には逆にとても残念です。

私もH-1Bホルダーなので近いうちにグリーンカードの申請手続きに入りますが、こういう弁護士の情報とかってすごく有難いです。こういう悪徳弁護士がアメリカで一生懸命がんばっている私たちを利用することを防ぐためにこのサイトがもっと協力してくれることを願います。

被害を受けた皆さん、抗議が成功することを祈ってます。

#23

被害者1さん。同情します。私はビザの件では弁護士とトラブルになりそうでしたが「こいつ怪しい」と思い契約しませんでした。グリーンカードの更新で5000ドルぼったくられそうになりました。結局自分で更新やってます。(もちろんタダ)その弁護士事務所はセンチュリーシティーにありましたが主となる弁護士(日本語できるアメリカ人)は仕事を変えたそうな。(それも胡散臭い)

それ以外に同じ事務所の離婚弁護士が仕事をちゃんとやらず契約破棄で同意し返金を要求したのですが返さないのでスモールクレームで訴えました。判決が返金するようにという内容だったのですが、それでも払わないから再度裁判所に行き逮捕状をとりました。それでやっと返金です。われわれ日本人だからということでいい鴨になりがちですが舐められたままではいけませんですよね。ちなみにその弁護士に関しではState Bar(弁護士会)の方にも訴えました。日本人の感覚では弁護士=先生さまですがアメリカではろくでもない弁護士が五萬といるからきをつけましょう。文句はどんどん、ちくちく言ったほうがいいと思います。

そして契約の時に領収書をくれなかったり、契約内容をあいまいにするような弁護士は疑ったほうがいいですね。

#22

削除削除と残念がっていますが、削除されて仕方ない内容のも読みましたよ。大体あの弁護士かなと思いました。当の弁護士が読んだら、訴えて怖〜いですよ。訴えられるのは、多分びびなびですから削除は仕方ないのでは。削除したから多分責任は無いでしょう。

医者も弁護士の患者に訴えられるのが怖くて、治療を断るそうです。弁護士は職業を隠して治療を受けるそうですけど。

#21

日本人がだまされる時は、必ず、日本語を話せる日本人がかかわっているので、カリフォルニアのバーアソシエーションに抗議の手紙を提出するだけでなく、在アメリカ日本領事館にも、電話をいれて、クレ〜ムをすることも忘れないでください。

以前、このびびなびで、さも自分は、腕利きの弁護士を知っている。連絡をいただければ紹介します。という内容をみて、連絡をとった人が、完全にだまされ、本人だけでなく、スポンサ〜を約束してくれていた会社まで巻き添えにして迷惑をかけられましたので、ロサンゼルス警察に被害届けの報告をしました。(本人は、アメリカ滞在有効ビザの期限がきれることと、訴訟をする為の弁護士費用を払うことができませんでしたので、現在は、日本へ帰国しました。)

そのときに、ロサンゼルス警察から、在アメリカ日本領事館にも、電話連絡をいれていた方がいいとアドバイスされました。被害がかさなる場合、そして、日本人国籍を所有の人がだましている場合は、いざという時に、必要な法的処理連携及び協力をしていただけるそうです。

#25
  • オピニオン
  • mail
  • 2004/03/21 (Sun) 14:28
  • 신고

「びびなびユーザのひとりとして」さんがおっしゃっているように、『こういう悪徳弁護士がアメリカで一生懸命がんばっている私たちを利用することを防ぐために』、このトピは多くの方々の目に出来るだけ触れてもらいたいです。ですから、こまめに書き込みをして上位の方でキープできればと思います。ご迷惑でなければ皆さんもご協力をお願い致します。

びびなびの「メッセージ記載のお約束事」に『あきらかな偏見、差別、悪意などを含む投稿』、『特定の個人、団体、企業のプライバシーの侵害、中傷、罵り、脅迫すると思われる内容の投稿』とありますので、これを守りつつ、効率良く有力な情報交換ができれば理想ですね。びびなびが私達の書き込みよって訴えられて閉鎖してしまったら、もともこもありませんから。(でも、このトピに関しては普段以上にビビナビが敏感に削除作業を行っているように伺われます。無理もないですね。ご迷惑かけましてスミマセン>びびなびの皆様)

#26
  • David2003
  • 2004/03/21 (Sun) 15:21
  • 신고

ここのトピは、結構、シリアスな問題だから、びびなび管理人は、慎重になってますね。

悪徳弁護士などは、やはりこの様な掲示板で公表できるようにすべきです。この先、被害者を増やさないようにするにも、アドバイスが出来ると思います。

びびなびの規約に沿った形で投稿出来る様にすればいいのでは?

#27
  • robocon
  • 2004/03/21 (Sun) 15:48
  • 신고

how to file a complaint against a lawyer/an attorneyでサーチしてみると、結構でてきますね。ってことは、やっぱりペテン弁護士って、以外といるんですね。

アドを掲載しているライトハウスなどにも、忠告の連絡など入れておいてみては?アドが掲載されない限り、同じような目にあう人も減るわけだし。ライトハウス側としても、そういうようなレピュテイションのある人のアドなんて掲載したくないでしょうし。

#28
  • オピニオン
  • 2004/03/21 (Sun) 15:56
  • 신고

規約を守って投稿してたつもりなのに、それでも削除されてしまいました。イニシャル入れるのもアウトなんですね。他のトピではオーケーなのに。やっぱりトピがトピだけにびびなび投稿削除委員会も厳しいです。

papasさんの情報を元に「The State Bar of California」で弁護士検索をしてみました。(http://members.calbar.ca.gov/search/member.aspx)結果、日本人の方はやはり弁護士資格は持っていないです。アメリカ人の方はちゃんと資格を持っています。ただ過去に資格をsuspendされた経歴ありです(あまり好ましくありませんね)。弁護士資格の有無や経歴は弁護士選びの重要なポイントなので、弁護士を決める前の下調べはこういったウェブページを利用すると良いのですね。勉強になりました。papasさん情報ありがとうございます。

彼らの宣伝広告を見る限りでは、日本人の方も弁護士歴が長いように受け取れますが、これはトリックですね。しかし、行き着くところはパラリーガルでもアドミニストレーターでも依頼された手続きを弁護士のスーパーバイズの元しっかりこなしてくれれば問題はないと思います。この弁護士事務所の場合は、そのヘッドになる弁護士も信頼できませんのでお話になっていませんが。

プロには有るまじき事ではありますが、人間ミスしたり忘れる事ってありますから、この法律事務所が私のグリーンカード申請手続きを数ヶ月に渡り忘れてしまった事実も水に流せました。しかし、その事実を嘘で隠したり、連絡を入れても連絡を返さないなど、全く誠意のない対応をされるとやはり怒りを抑えるのは難しいです。しかも蓋を開ければ私以外にも被害者がいらっしゃって。こんな弁護士達が大きな顔して弁護士業を営んでいるのが信じられません。多くの裁判及び訴訟を取り扱って勝訴もしたようですが、その影で私達のような経験をし頭を悩ませストレスを感じている方々もいらっしゃるのです。びびなびを見てる方のみでも、被害者1さん、Ichigo Pockyさん、さばさん、Yumitaさん、私とすでに5人も被害者がいるので、これは本当に氷山の一角に過ぎないのでしょう。

カリフォルニアのバーアソシエーションと在アメリカ日本領事館にクレームするのは良いアイディアですね。>かも?さん情報ありがとうございます。
彼らの広告を掲載している日系の情報誌に連絡するアイディアも良いですね>roboconさんありがとうございます。

私も日系の情報誌をしょっちゅう見るので、彼らの広告を見る度に怒りがこみ上げてきて非常に不愉快ですし、あれだけ色々宣伝しているから被害者が日に日に増加している可能性も大きいです。出版社は広告掲載もお仕事ですから私の話に耳を傾けてくれるかは解りませんが、事実を先方にお伝えして、彼らの広告掲載をキャンセルしてくれるように願う他ありません。

思うんですが、彼って(日本人の方)あたかも自分は弁護士のように宣伝して、紛らわしいですね。こっちは日本人の弁護士が良かれとわざわざお願いしたのに、いざ申請プロセスになると、「私は担当ではありません」とか言ってアメリカ人の弁護士が出てくるのもおかしな話ですよね。まぁ、弁護士の資格がないから仕方ないけど、だったら誤解を招くような広告は謹んで欲しいです。

#29
  • オピニオン
  • 2004/03/21 (Sun) 17:59
  • 신고

検索したら色々Complainガイドがヒットしますね。いつもは何でも検索派なんですが今回に限って忘れてました。頭に血が上ってるのかもしれません。roboconさんありがとうございます。それから、David2003さんも「California Stats Bar」の件アドバイスありがとうございました。他の方々のアドバイスも有難く参考にさせて頂いています。感謝です。

#30

皆さん、どうもありがとうございます。
このトピを立てて、これほど反響があるとは正直自分でも思っていませんでした。
でも私が騙されたと思った弁護士が、皆さんが思っているところと同じで、同じような被害を受けた人がたくさんいることを知り、正直ビックリして怒りも倍増です。
確かに広告を見る限り、あれでは誇大広告と言うより、完全に曖昧なトリックを使って日本人クライアントを安心させて客を取ろうとしている魂胆が見え見えですよね。。。

・・っていうか、昨日から投稿しても削除されてしまうんですよ。
トピ主の投稿はなかなか受け付けてくれないのでしょうか?

これがちゃんと掲載されることを願いながら書いていますが、何度かの書き込みがのっていないです。

それから、その日本人の方は弁護士資格を持っていないことも、頼んだ後に他の弁護士さんと知り合うことがあって、その時に聞いたので、それから不安ではあったんですよね。。。

でも持っていないなら持っていないで、さも自分が全部やりますよ、安心して下さいなんて言うべきではないですよね。

こちらで色々なケースを扱ってきましたって自信満々に言っていますから。
ライトハウスにのっている別の弁護士も、弁護士同士の業界で評判のよくない人もいるようです。

でもホントに、こういう情報ってなかなか出にくいもので、被害者は後を絶たないので、誹謗・中傷という事ではなく、事実を体験者が話し、それに対して被害者を少なくすることはとっても意味があることだと思います。

私はこのトピを立てて、びびなび管理人の方々には神経質な思いをさせてしまっているかとは思いますが、とても大事なことだし、こちらで住む日本人の被害者をこれ以上出さないためにも、悪徳弁護士や、悪徳業者への注意警報を受け取れる、存在価値の高い掲示板としてご理解頂ければ嬉しいです。

オピニオンさん、メールを送りましたが、どうもメールの転送機能がおかしいカンジです。

みんなで協力してあの人達をギャフンと言わせてやりたいですが、何から出来るのかよく分かりません。
引き続き情報、アドバイスなどよろしくお願い致します。

#31
  • オピニオン
  • mail
  • 2004/03/22 (Mon) 00:50
  • 신고

被害者1さん、今度は削除されていないようですよ。少なくとも今は読めてます。

メールアドレスを右上の直リンしました。それからさっき被害者1さん宛てにメールを出して見ましたので、ちゃんと転送されて届いているかチェックをお願いします。協力して悪徳弁護士を撲滅しましょう!

#35
  • その事務所の味方ではないけど
  • 2004/03/30 (Tue) 09:41
  • 신고
  • 삭제

被害者1さんがおっしゃる方は、確かに弁護士ではありませんが、雑誌の広告では「弁護士」だとは書かれていません。雑誌に苦情を入れても、確かに誤解しやすい広告ではあっても、「誇大広告」とは言えないので、雑誌の方は何も出来ないのではないのでしょうか?
ある意味で、雇う側も「弁護士」を雇う時の注意点や心構えみたいなものを知っておく必要はあると思います。
恐らくその日本人の名刺にも、○○法律事務所とかの事務所名は入っていても、Attorney at law という肩書きや名前の後にESQ.とかいう表現を使っていないはずです。
かばうわけではありませんが、被害者1さんが最初の時点で、「弁護士ですか?」と聞いていれば、その日本人の人は違いますと素直に答えていたと思います(「はい」と答えたら違法ですから)。
もっとも日本人の人はそういうことを聞く人が少ないことを承知して、曖昧な広告を出している可能性もあります。が、それを証明するのは難しいかと思われます。
もっとも、その白人弁護士のアシスタントとして、白人弁護士とクライアントの間に入って、通訳的な仕事をしていたならともかく、個人で独断的に被害者さんに法的アドヴァイスをしていたなら許されません。バー・アソシエーションに苦情を寄せましょう。もっとも、それも言ったか、言わないかの水掛け論になって、証明は難しいでしょうね。そのへん向こうはちゃんと心得ていると思います。

#36
  • オピニオン
  • 2004/04/05 (Mon) 04:33
  • 신고

#29さんのおっしゃる通り、彼らは恐らく法は犯してないと思います。法を学んだ人間だからこそ、法の網目を上手くくぐりギリギリのラインで言葉巧みに私のような獲物を捕えて、あわよくば楽に儲けようという魂胆なんだとうかがえます。支払いが済んでしまったら泣き寝入りするしかないですから、こちらは。

日本人の方が弁護士の資格をもってようが持ってまいが、依頼内容さえちゃんとこなしてれば本当に何も問題ないんですよ。でも彼は問題だらけです。

日系情報誌には苦情でなく、一読者として彼らの広告を掲載して欲しくない旨を伝えるだけです。情報誌に目を通してて彼らの広告があると、本当に気がめいります。そして怒りをコントロールするのに一苦労です。こんな思いは他の方々にして欲しくないですね。

バーアソシエーションが聞く耳持ってくれる事を願うばかりです。

#37
  • その事務所の味方ではないけど
  • 2004/04/08 (Thu) 02:22
  • 신고
  • 삭제

このトピック名からしてしてそうですし、投稿もその日本人の人が「弁護士」だと思い込んでいる様子の方が多いようなので書きます。

法律事務所には、弁護士以外にも秘書やパラリーガルなどが働いています。法律事務所で働いているからその人物が必ず弁護士とは限りません。

広告で本人の名前の後にESQ.や肩書きとしてのAttorney at law と書かれていない時は、雇う前に確認しておきましょう。直接聞くのが苦手なら間接的に「どちらのLaw Schoolを出ましたか?」(注:日本語で”法大学”ではなくてカタカナでLaw Schoolと聞くのがポイント)と聞いてみるといいでしょう。

>日本人の方が弁護士の資格をもってようが持ってまいが、依頼内容さえちゃんとこなしてれば本当に何も問題ないんですよ。

ある意味では、資格がないから仕事をきちんと遂行できないのでは?

水掛け論にならないためにも、法律事務所とのやり取りはこれから文書ですることをお勧めします。もっとも、相手側は文書で返事はくれるかどうかは疑問ですが。くれても差しさわりのない文書かもしれませんが。

#38

始めまして。私も騙されてしまいました。某マガジンに掲載されている、30ドルを払えば経験のある弁護士を紹介して頂ける会社に、ライセンスの持っていない会社のオーナーを紹介されてしまいました。彼の事を、私はイミグレーション弁護士だと信じ$5000払いました。しかし、何かがおかしいと感じ調べた所、彼は弁護士ではなく、紹介所の経営者でした。又、書類のサインなどは、彼が私のサインを真似し、まったく面識のない弁護士を使って、ファイルされてしまいました。
もしお金が戻ってきても、日本人を騙すアメリカ人が許せません。今彼は開き直り、イミグレーションをやっているけど、イミグレーション弁護士だと言ったつもりはないと言っています。しっかりしていない私にも問題がありますが、許せません。皆さんだったら、どの様にこの問題を終らせますか?

#40
  • 被害者1
  • 2004/04/13 (Tue) 17:19
  • 신고

皆さん引き続きの情報ありがとうございます。

うやら、あそこはとんでもない弁護士事務所だったようですね。
くやしい。。。
未だに何の連絡もなく、何度電話しても、のらりくらりと言い訳ばかりで、まるで私の不備のように言われて、反論しても、その言い方まいじできるようで心得ているカンジです。
最初から騙すつもりだったんでしょうね。

今は自分のステイタスを維持できるよう、別の方法を探すしかない状態です。それでも、それも大変だし、時間は足りないし、お金もまたかかってくるわけです。
お金はどうにか出来たとしても(それでもとても大変というかすごく苦しすぎる)、なにより時間がないのです!

あの弁護士達を信じて費やした時間があれば、とっくに安心していることが出来たのに、今はその「無駄」な時間のおかげで、ものすごくせっぱ詰まってしまっています。

ホントに許せません!!!

>37さん
 そこの日本人が弁護士資格を持っていないと言うことは、後になって、他の弁護士さんから聞きました。
でも彼自身は、自分も弁護士であるかのようにいい振る舞っていました。
法的な所見からの意見や、アドバイスまでしていました。また、「私の方でちゃんとやりますから、大丈夫ですよ。あなたは私の方から連絡するまで何もしなくていいですから。待つことが今あなたに出来ることです」って言いました。

しかも私が「こちらでどのくらい弁護士のお仕事しているんですか?」って聞いたら「私はもうこちらで22年やっています」と答えました。また「日本の警視庁の方の顧問弁護士もしている」と言っていました。
でも全部、私と彼との間の会話で、録音したわけでもないし、水掛け論になるでしょうね。。。
でもアドバイスありがとうございます。

>38さん
 それって完全な違法行為ですよね。
あなたのサインをまねて、などどう考えても偽造じゃないですか!!
こういう問題は曖昧な問題ではなく、明らかに違法なので別の弁護士に依頼されてはどうでしょう?警察に連絡することも出来るのではないでしょうか?私は詳しくないから何とも言えなくて申し訳ないのですが、許せませんね!
ホント、あまりにもひどい弁護士もどきが多すぎる!!!
お互い、状況は多少違えど、がんばりましょう!

>39さん
 他のアジア人が日本人の無料雑誌で広告を出している、、ということは、私が被害にあった弁護士とは違うところだと思いますが、39さんのおっしゃる弁護士のことも知っています。色々悪い噂を耳にしますし、知り合いの弁護士も「あそこは良くない、彼自身経験が少なくて、全部他の弁護士にやらせているから、問題が起きたときに対処できない」と言っていました。

ホントにちゃんとした弁護士というのは数が少ないものなんですね。
弁護士の情報が少ない私たちからすれば、日本の無料雑誌に載っている広告が頼りなのに、それをうまく利用して困っている人達を騙すなんて、最低です。

私はもう、無料雑誌に載っている弁護士に頼もうとは思っていないし、広告を出さなくても、いい弁護士の所は依頼が殺到しているので、そういうところに頼もうと思っています。

みなさん、引き続き情報提供をお願いします。
このトピが皆さんのお役に立てる情報源となれれば嬉しいです。

#43

はっきりいってね、ここで口伝えで聞く情報の方がしっかりしてるね。たまに宣伝する人もいるけど。

情報誌の情報はレストランでもなんでもたま〜に助かるけど、自分の生活のかかった情報は、こういうところで過去歴を聞いてみてから行動すべきだね。

#42
  • その事務所の味方ではないけど
  • 2004/04/14 (Wed) 03:12
  • 신고
  • 삭제

>しかも私が「こちらでどのくらい弁護士のお仕事しているんですか?」
>って聞いたら「私はもうこちらで22年やっています」と答えました。

恐らく「私はもうこちらで(弁護士のアシスタントを)22年やっています」ってのが彼のオチではないかと想像がつきます。

>また「日本の警視庁の方の顧問弁護士もしている」と言っていました。

日本で弁護士資格を持っている可能性がありますが、日本の弁護士資格はアメリカではなんの効用もありません。こういう曖昧な答えから自分を守るため、前述のLaw Schoolの質問は必要なんです。聞いたことのないLaw Schoolだったら、「どこの州にあるLaw School(日本語で”大学”と言ってはダメです)ですか」と聞きましょう。後でインターネットとかで調べられますから。

>広告を出さなくても、いい弁護士の所は依頼が殺到しているので、そういうところに頼もうと思っています。

本当に腕利きの弁護士は、広告を大々的に出さなくてもクライアントが口コミ(リファーラル)でやってくるものです。で、口コミでやってくるクライアントのプロセスに全力を尽くしてますから、広告で大々的にお客を集めたら手が回らないから、あんまりそんなことしませんよ。もっとも、例外は時たまいるでしょうけど。

#41

弁護士に騙された時は、Consumer Affairsへ報告しましょう。

#44

弁護士に騙された人は、まず下記へ報告すべし。
1)Consumer Affairs
2)Calif. Bar Association
3)Collection Agency
4)領事館
5)他の弁護士事務所

#45
  • オピニオン
  • 2004/04/20 (Tue) 02:25
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#42さん,さん、アドバイスありがとうございます。

「ロスの日本人コミュニティーは狭いですから、悪い噂などたたないように私達は誠心誠意努めさせて頂いています。」と日本人の方が初回の電話コンサルで言っていたのを思い出しました。そしてその言葉にまんまと釣られました。最初っから嘘つきだったんですね、この事務所。

#47

私もやってしまいました。被害者1さんと同じところかと思われます。きっと。2年前にH1Bを申請しようと何も知らない私は日系無料情報誌にのっていた彼らに依頼しました。弁護士料は払い済み。でも日本で6ヶ月待った挙句、話は流れてしまって。もちろん日本で待っている間、連絡は日に日になくなり、私が散々催促してやっと4回に1回あやふやなメールがくるだけでした。今、別のビザで滞在していますが、再び別のスポンサーでH1Bを申請しようと思い、支払っている以上例の弁護事務所に連絡をしましたが動きが悪く、アメリカ人の弁護士は逃げ腰。しかも日本人の友達はこのサイトを見たことがあるようで、早速彼らの名前が出てきました。そして、すでに永住権をもってるはじめてあった日本人にも、「まさかOOOじゃないの?!」といわれ大当たり。一発で名前が出てくるなんて。ただいま新たな弁護士を探し中。でも決まるまではその弁護事務所の動きをみておきます。私の場合、法律的には彼らは何も罰せられることはしていないのですが、日本で待っていた私は弁護士からの連絡だけがたよりだったに、それを怠り、最終的には申請せずに話が流れるなんて・・・。最低でも、他の人たちが彼らに仕事を依頼しないよう、被害を食い止めるよう私も協力したいと思います。行動を起こすときはどうぞご連絡ください。

#49

弁護士に騙された人が非常に多いので、再度情報を流します。
下記へ連絡して対策を練るべし。
1)Consumer Affairs (報告して相手にライセンスがない場合は、適正に処置してくれる)
2)Bar.Association
(報告して厳正に対処してもらう)
3)Collection Agency(支払った料金を返還してもらう)
4)領事館 (報告してBlack
Listに載せてもらう)
5)他の弁護士事務所(弁護士を雇って戦う)
もっと情報を流したいが、時々削除されるので、今回はこれまで。

#48

私は今、弁護士を探していますが、こちらに来たばかりで何分情報がありません。
どなたかトピックにあがっているその弁護士事務所をお教えいただけませんか? この前、同じような文章で削除されてしまいましたが、ビザ等の件でトラブルを避けたいので、ぜひ私にMailしていただけませんか?

#50

私ももうすぐEビザの更新なのですが、弁護士を探しています。どなたか信頼できる弁護士を紹介して頂ければ有難いです、宜しくお願いします。

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