Vivinavi : Los Angeles : (Estados Unidos) Los Angeles

• 大丈夫さん
• 2009/12/09 (Wed) 09:37
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苦しいさん。このような病気は頑張りすぎる為になる病気なので《頑張らなくていいのです。》頑張るぞ!などと考えると余計につらくなります。人間ある意味で適当なのが一番心地よく生きられます。適当に出来ないからこのような病気になります。精神的にゆっくりすることが大事です。はじめは医者に行かれて軽いLORAZEPAM 0.5MGをもらい２－３ヶ月で落ちついて来たら薬に頼らずに自分で治せるんだと自分に自信が出てきます。それでいろいろしているうちに薬もいらなくなり大丈夫なんだと自分に言い聞かせているうちに本当に大丈夫になりました。
ですから心に栄養になることをすればいいのです。此れで私の場合いは完全によくなりましたよ。

• れんた
• 2009/12/09 (Wed) 23:33
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体育会系プロスポーツ選手は、昼間はフィジカル面を強くする為に、炭水化物とプロテインを全般にとって、夜は神経を休める為に、グルタミン酸、ブドウ糖とアミノ酸を摂りますよ。
脳が疲れている時や、興奮状態な体から休める為に最も効果的なので、特に神経系のサプリをお試しあれ！！

• 苦しいです
• 2009/12/10 (Thu) 10:43
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#17大丈夫さんさん

そうですね、あまり無理せずに･･･が一番だと思うのですが、性格的に頑張ってしまう?ような傾向があります。
自宅に戻れば気が休まり色々なことを適当に済ませてしまいますが、職場では一日中緊張している状態です。
一日の大半を過ごす職場がこうだと、夜にはグッタリとしてしまいます。

【心に栄養を与える】自分の心にとって何が栄養なのかを今はまだ見つけられていませんが、とにかくあまり深く考えすぎないようにしたいと思います。


#18れんたさん

食事面に関しましては、私自身のメニューがあるため割合（炭水化物・たんぱく質・脂肪分）を考えて摂取しています。
また、夜7時以降は炭水化物・脂肪分を摂らないようにし（とはいえ少量は摂取していますが）たんぱく質を中心に摂取しています。
寝る前にはカゼイン入りプロテインにグルタミンを混ぜて飲んでおり、アミノ酸も日ごろから摂取しています。

他にも日ごろから色々なサプリを摂取しておりますが、残念ながら私の精神的なものには効果が現れていないようです。
教えて下さったような神経系のサプリを探してみたいと思います。

• とっと
• 2009/12/14 (Mon) 14:57
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以前娘が拒食症になり、軽い鬱と攻撃的になったのでトーランスのカウンセラーに連れて行きました。

内容は、チョットの会話とパズルやゲーム等で、初めの頃は先生の質問に対してただ返事をするだけだったのに、３ヶ月頃から会話が出来るようになり、心を開いていっているのがわかりました。

興味をひかれたのが、数ヶ月に一度ブロックで好きなようにお家を作らせたのですが、初めの頃は窓もドアも無い閉め切ったお家でした。

６ヶ月くらいしたら、ドアは無いけれど窓が出来て外を眺めるスペースがありました。

１年後くらいには、窓とドアが２つあり誰でも家の中を素通り出来るようになっていました。

娘の精神状態が見事にブロックに現れていて、面白かったです。

２週間に１回の通院を続けて、カウンセラーのもう大丈夫と言うお墨をもらい１年でやめました。

今では、あの頃がうそのように素直で優しい娘に育っています。

やっぱり専門の方はすごいです。

保険が使えるんですけど、無いんですよね?

あまりお役にたてなかったですね。

ごめんなさい。

• 苦しいです
• 2009/12/16 (Wed) 10:34
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#20とっとさん

ブロックでお家を作るというお話し、大変興味深く読まさせていただきました。
娘さんの変化が形として目に見えたというのは、素晴らしいですね。
「私もずっとこのままの状態というわけではないんだ」と自分自身に言い聞かせることができますので、誰かの精神状態が良くなったというお話しを聞くだけでも、心の支えになりますし嬉しくもなります。
娘さんの状況をお話してくださり、ありがとうございました。