แสดงทั้งหมดจากล่าสุด

ย้อนกลับไปที่รายการ
หัวข้อประเด็น (Topic)

リトル東京にあるNPOサービスセンターのソーシャルワーカーは守秘義務を守ってくれない

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • poporonron
  • 2012/02/01 17:05

某リトル東京にあるソーシャルワーカーに以前相談したことがある。
しかし、そこの韓国人のソーシャルワーカーが、守秘義務を守らず、面白おかしく人事のように話を尾ひれはひれつけて相談内容を話して回っているらしい。普段でも、一日のうち15分ほどしか仕事は無いらしいが、そんな人がNPOでお金を貰っていることに疑問を感じます。

#2

＞そこの韓国人のソーシャルワーカーが、守秘義務を守らず、面白おかしく人事のように話を尾ひれはひれつけて相談内容を話して回っているらしい

それが事実と証明できるなら打つ手はあるでしょうが。

#3

有難うございます。証明出来ます。知り合いの数人からその話を聞いたと言われております。守秘義務とは何なのか、知って欲しいです。

#5

>知り合いの数人からその話を聞いたと言われております。

これだけで証明できるんでしょうかね。

風の便りで聞いたのはどうなるの?

#4

ソーシャルワーカーの資格を持っるなら、そんな基本的なことを守れないとは信じられません。 ただのボランティアでしょうか。 証明できてもできなくても、まずはその事務所に苦情を出し、そして、事務所内でどう処分したかの結果を知らせろというべきです。

#6

＞証明出来ます。

財産できそうやな。がんばれ。

#7

有難うございます。
彼は、NPOからしっかりとお給料を貰っている、資格持ちのソーシャルワーカーです。
彼を訴えればいいのでしょうか?

#8

訴えてどうしたいんですか? 成功報酬なら弁護士は被害金額が高くないと引き受けてくれませんよ。 時間給なら５千、１万ドルの費用はあっというまに請求されます。 実際に精神科に通って治療費が膨大とか、仕事ができなくなくなったならなら、弁護士から相手にされるかも。 料金を払ってないサービスについては責任の度合いが有料のサービスとは違うので賠償請求は難しいでしょう。

＃１さんは、お金がほしいんじゃないと思うし、 一般に組織ではgrievanceのポリシーがあって、苦情をうけたら、その内容の事実関係を確かめ、責任の所在をあきらかにして担当者の処罰をしたりとかの規定があるので、とりあえず苦情を出して、（言いふらし）をストップさして、気の済む処分をしてくれるかどうか様子をみたらどうですか。

#9

Tomy45さん、有難うございます。
本当に、職権を利用して、相手の話を聞きだし、それを周囲にばら撒くというのは、一番卑劣なことだと思います。
grievanceのポリシーを詳しく調べてみます！
正直、処罰はして頂きたいです。ソーシャルワーカーとしての資格も取り消して頂きたい気持ちです。
今のところ、先方のセンターに通知しても、その後の責任追及についての報告は一切ありません。出来る限り調べてみます、本当に有難うございました。

#11

NPOでそういう事をするのは、そのNPO自身に問題があると思います。訴えるならNPOとしての管理のずさんさを訴えたらどうですか?

#12

風の便りでも、クライアントのケースが本人の耳に入るような行為をしていること自体、許されないことです。

ちなみに、トピ主さんは、そのソーシャルワーカーに他でプライバシーを公開しても良いという許可をする書類にサインはしてませんよね?Concent Formっていうのにサインをしている場合、もしかしたら、そのソーシャルワーカーがトピ主さんのケースを扱う上で、相談をしたほかのプロフェッショナルが秘密を漏らしている可能性もあります。

さて。

彼は、学校でもしっかり職業倫理（Code of Ethics)をたたきこまれているはず。家へ帰って、連れ合いにクライアントの話をすることでさえも禁じられているくらいです。（そうとしっかり書かれてはいませんが、教授が講義で口頭で言ってました）

Violation of Code Of Ethicsは、通常、免許の差し押さえなり剥奪の対象になる可能性があります。

トピ主さん、ソーシャルワーカーのアソシエーションに訴えれば、それなりの対応があると思いますよ。ただし、やはり、いろいろな人からの証言をちゃんとした書類にまとめたりしておくことをお勧めします。

参考までに、アソシエーションのウェブサイトから、Code Of Ethicsです。１．０７のClients' confidentialityのところをご参照ください。
http://www.socialworkers.org/pubs/code/code.asp

#13

有難うございます。
勿論、その様な書類にはサインなど一切しておりません。
ソーシャルワーカーという立場を信じて、相談したまでです。
本人も守秘義務があるので、誰にも言いませんと言っておりました。

ウェブサイトを確認してみます。

seigikunさんが提案して下さったようにNPO自体を訴えることも考えておりますが、アソシエーションが彼に対してのしっかりとした対応を取ってくださるのであれば、その内容によっては納得出来るかもしれないです。

#14

相談した場所が悪いですよ。
そこに、電話相談があるが、何もしてくれないですよ。
信じた貴方が失敗ですね。

#15

そのような内容ならば、Ombudsmanに相談してみたらどうでしょう?Ombudsmanに苦情を報告すると、彼らが中立の立場で調査してくれます。
Ombudsmanの連絡先等は病院等に大きく張り紙されていますから、この場合に当てはまるんじゃないかなぁと思います。

こちらがWebsiteになります
http://ombudsman.lacounty.gov/home.aspx

แสดงทั้งหมด (14)

สิ้นสุดระยะเวลาสำหรับการเขียนลงเว็บ สำหรับ“ リトル東京にあるNPOサービスセンターのソーシャルワーカーは守秘義務を守ってくれない ” 
ในกรณีที่ต้องการทำหัวข้อเดียวกันต่อไป กรุณาสร้างหัวข้อใหม่

รายงานหัวข้อนี้
ไปยังด้านบนสุดของหน้านี้