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不倫の末に子供を捨て、財産まで取っていった実母
- #1
-
- りなほ
- 2008/06/28 12:48
最近いろいろぐちゃぐちゃと悩んでしまっていて、思い切ってこの場を借りて、他の方々の意見も伺いたいなーと。
私はもともとシングルマザー(男の子一人)で、現在、私と一緒に住んでいる彼(シングルファザーだった)二人の子供(男の子二人)で計3人の子供のお母さんです。ちなみに仕事もしてまして、プログラマー+システムエンジニアです。彼はとても良い人で、ファミリーマンを絵に描いたような人。私の子供は彼にとてもなついていて、彼の子供たちも私にとてもなついてくれて、血は繋がっていないけど家族5人、仲良くやっています。彼と私で助け合いながら、近く結婚も意識しながらがんばっているのですが。問題は彼の元妻です。私より年上の人なのですが。彼と彼女の離婚の原因は、彼女は否定してますが、浮気+育児疲れ 。しかも浮気相手は元彼が働いていた会社の後輩の男。家で会社の人たちをBBQパーティに呼んで、それがきっかけだそうです。彼女より10歳年下の男。CAはNon Fault Stateなために、離婚した際、どちらが悪いなどの理由はまったく考慮されずに財産半分わけ。しかも子供の取り合いはまったくなく、私の彼に押し付ける形で、勝手に出て行っているのです。当時、子供たちは母親を恋しがって2回、母親の元を訪れたところ、拒否されて泣く泣く帰ってきたと、私の彼から話を聞きました。「だったら私がママになってあげよう」って同情から始めたブレンデッドファミリーですが、今では自分の子とまったく同じようにかわいくて。だからがんばっていこうと自分で決めたことなのですが、毎日の通勤(片道1時間半の通勤してます)、仕事、帰宅は毎日午後8時過ぎ。それから5人分の夕食。家のローン、その他生活費、子供の教育費などなどで 彼等と一緒に暮らし始めてから自分の貯金をする余裕はまったくなくて。さらにガソリン代も高くなりかなり痛い状況。さて、で実母(彼の元妻)は財産もらって(それも半端じゃない金額)、その不倫相手と一緒に住んでいて、家賃は半分だしてもらっていて、悠々自適な生活をしています。ちなみに彼女もちゃんと仕事しています。経理でフルタイム。一方で、私の彼は子供たちの精神状態を考えて、元の会社を辞めて、子供との時間を作るために脱サラしています。そのために収入は以前の半分に減ってしまっています。で、今、私の方が収入が多いために、経済的な面でもある程度面倒を見ています。でも、そろそろストレスが溜まってきてしまって。彼の元妻に養育費を上げてと頼んでいますが、なかなか。ちなみに彼女は一度も自分から私に対して挨拶もなく、間接的にも何もありませんでした。今、なんとかせめて彼の取られた財産の半分でもいいから、養育費という形で取り戻そうとしています。ちなみに私はずっと働くシングルマザーでしたので、貯金もそれほどもなく。彼も貯金はそんなに残ってなく。二人の貯金合わせても、彼の元妻が持っている貯金には及びません。「あんたの子供なんだから、こっちだってがんばってるけど苦しいから助けて」って言う私はおかしいでしょうか?先日、彼女に「いやなら、彼と子供は置いて、他の人を選べば?」的な事を言われて、かなり考えました。確かに自分が選んだことですが。別れたほうがいいのでしょうか?でも確かに大変だけど、でも幸せを感じています。なにより子供たちが幸せそうにしてます。うちの子も一人っ子だったので、兄弟できて喜んでいます。彼は私に「申し訳ない」って言ってくれてます。仕事も収入が上がるようにって努力してくれているのは認めていますが。ちなみに彼も彼の元妻も日本人です。
- #3
-
- HHM
- 2008/06/29 (Sun) 22:14
- Report
一緒にすんでいるだけで、まだ、再婚されていないんですよね?
だとしたら、りなほさんが養育費うんぬんを相手の元奥さんに言う権利は全く無いわけで、かえって問題をややこしくすると思います。
養育費の分担が不公平であるなら、正式に弁護士を立てて請求された方が良いのではないでしょうか?
それより、りなほさんが収入も家事も両方頼りにされて、かつ片道1時間半の通勤をされている現状を少しでも改善できないのでしょうか?
彼に家事をもっと負担してもらうとか、職場の近くに引っ越すとか・・・。
あまり分かれた元妻のお金を当てにするより、自分たちで出来る事を考えられるほうが良いと思います。
- #4
-
ちょっと、状況を整理して、考えてみたらいかがでしょうか。
そもそも、彼と一緒に暮らすようになった理由って、彼のことを好きになったからなんですよね?
今どんなに大変な思いをして子供を育てても、子供は結局巣立っていくもの。 結構、あっという間ですよ。
そして最後に残るのは、彼とあなたの二人ですよね。
その人生の伴侶として、彼でいいのかどうか。
それが、別れるかどうかを決めるポイントではないでしょうか。
結婚などはあくまでも、あなたと彼の互いの気持ちで決めるものなのではないかと思うのですが。
そして、二人の気持ちが本物であるなら、次に子供達をどのように育てていくか、という問題になるんだと思います。
現状が大変なのは、十分文章から伝わってきますが、あなたが、彼の元妻と話をするのはどうなのでしょうか。
それは、彼と元妻の間で#3さんもおっしゃっているように弁護士などを立てて、解決していく問題ではないでしょうか。
私もトピ主さんが彼の元妻に直接何かをいうのは、特に結婚もまだされていない現状では、難しいと思います。
でも、すでに事をスタートさせた現状で、別れるといっても、子供達があまりにも可愛そうですよね。
なので、私達は新たな人生をスタートさせる前に、「何がこの先あっても、何としてでもこの人と幸せを築いていくんだ」っていう覚悟が必要なんだと思います。
もし、トピ主さんがすでにその覚悟をして、スタートを切ったのだとしたら、彼とよく話し合い、どのように今後乗り越えていくべきか、もう一度、ご自分の現在のストレスフルな状況を説明した上で話し合ってみてはいかがでしょうか。
その上で、彼に元妻にもう少し養育費の負担を依頼する
請求を法的にすることを提案することは出来ると思います。
その他にもいろいろと二人で現状を改善していく必要が
あることを伝え、ご自分の負担が重過ぎることなど、率直に精神的、肉体的、経済的にもトピ主さんの苦しい現状を伝えてみるべきだと思います。
あくまでも彼に。
これは、あなたと彼の問題なんだと思います。
その上で、彼が元妻に養育費の請求をするかどうかは、あくまでも彼の判断にゆだねなければならないのではないでしょうか。
それは、彼と元妻との問題になるのだと思います。
そして、元妻からのあなたへの挨拶など、期待すべきではないのだと思います。
もともと、そういう人だから、自分のお腹を痛めた子供を置いていったのでしょうから。
そのような人だったんだと、割り切るべき。
いくら彼の元妻に腹を立てて、苦情を訴えても、トピ主さんが納得できるような回答は期待できないのではないでしょうか。
その元妻さんは、本当にもう割り切っているのだと思います。
そして、トピ主さんが、この人と新たな人生をと願って彼との人生をスタートしたのだったら、もう元妻は過去のこと。
現実には、残された彼と彼の2人の子供とあなたとあなたの子供の人生なのではないでしょうか。
彼と別れた元妻が悠々自適であろうが、なかろうが、離婚を選択したのは、彼らですよね。
そして、その彼との人生を選んだのはあなたということですよね。
タイトルにもあるように、トピ主さんの一番の不満は彼の元妻に向いているようですが、その離婚をしたのは彼
本人。 そして、その人を選んで既に生活をスタートさせたのはあなたと彼。
でも、もし全部彼にぶちまけてみて、あなたと彼との将来への価値観が違う等の理由で、別れることになったとしたら、あまりにも子供達が可愛そうですね。
特に子供がいる場合、新しい人生のスタートを切る前に、冷静な検討と、何があっても乗り越えていくとの二人の強い愛の絆と覚悟が本当に大切って事でしょうかね。
- #5
-
- 足の親指
- 2008/06/30 (Mon) 23:13
- Report
他の人も書いてるけど、
とりあえず、トピ主さん、落ち着いたほうがいいと思うぜ
確かに子供を置いて出て行った元妻さんは感じ悪いし、
トピ主さんが面倒見の良い性格だということはなんとなく感じるね
けど、物事の筋は通さないと、話がこんがらがっちゃうよー
彼の問題と、自分の問題、ごっちゃにしたら、疲れるって。
確かにその彼には同情の余地があるけれど、
前妻との問題をそういう形で処理したのは彼な訳で。。。
それで本当に彼の子供たちが辛い目にあっているのであれば、
まずは、彼に働きかけて、前妻と話し合ってもらわないといけないね
第3者が口出すことじゃないもん
言いたいことはほとんど#4の人が言っちゃってるから、別のことをw
他人(今はまだ他人だね)に優しくしようと思ったら、
まずは自分と自分の家族を大事にしないといけない
自分にとって、彼と一緒になることが大事だと思えるのなら、
前妻のことは忘れて、前向きになったほうが笑って暮らせるんじゃないか
とにかく、まずは自分を大事にな。
身体を壊すまで無理しても、誰も褒めてくれないぜ
- #7
-
私も、前妻の事は気にしてもしょうがないと思います。
養育費の件は、弁護士に相談するのが妥当でしょう。
個人的に言っても、相手は知らんぷりするのが目にみえています。
子供達のための、脱サラも金銭的な事になるとどうでしょうか。
そんな色々な事を踏まえて、りなほさんがどうしたいのかを考えた方が良いのではないでしょうか?
全ての事を、前妻のせいにしても何も変わらないのですから。
あなたが彼と子供達と一緒に生活していきたいのかどうか・・・それを見つめなおしてみては?
- #6
-
りなほさん、金銭的にも、心理的にも、身体的にも毎日きつくてストレスが溜まっていることでしょう。そういうとき、彼の前妻に怒りが向くのはよくわかります。
でもね、前妻が自分の子供を放ってでていってしまうような人なら、多少のお金を取ろうとして余計労力を使うのではなく、もういない人なんだぐらいの気持ちでいけませんか? そんな人、彼とあなたの現在の幸せな生活からシャットアウトした方がいいですよ。彼のこどもを自分のこどものように育ててあげるなんて、本当にすばらしいことだと思います。大変でしょうけど、がんばって。仕事も遅いと家事は大変だと思います。でも、あなたがすべてやらなきゃいけないわけじゃないでしょう? 彼が交代で料理はできませんか? もし何もお手伝いのできない彼だったら、こういう状況で、長くは続きません。 じっくり話しをして、彼の理解を得ましょう。がんばってください。 応援しています。
- #9
-
ストレスフルな状況だと「冷静な判断」や「元妻のことは割り切って考える」など、頭で分かっていても実際そうすることは難しいのではないでしょうか。
私はそういうとき、主人に全部話してしまいます。愚痴を言うのではありません。「今日、こんな事があって○○な気分になった」とか、あくまで自分の気持ちを伝えるのです。
主人は「うん、うん」といって聞いてくれるのでそれだけでとても楽になって、前向きに考えられるようになります。
金銭の話や元妻の話よりも、まずりほなさんが「ぐちゃぐちゃ」な気持ちでいる事を彼に分かってもらう事が大事なような気がします。
- #8
-
ものは考えようです。トピ主さんはお子さんに恵まれ、プロフェッショナルな職につき、子連れでありながら(言い方は悪いですが)彼ができて、おまけに彼はいい人ときてる。彼の子供たちもなついてくれてあなたもその子達がかわいく思える。いいじゃないですか。読んでて、あなたのことがうらやましいっ!っておもった人もたくさんいるんじゃないかな。
あなたは皆のためにすごく頑張っていらっしゃる。大変ですよね。そこで彼の元妻と状況を比べるとあまりの違いにむかついちゃう。
でもね、彼女をご自分と比べちゃいけません。いえ、比べ物になりません。
彼女は過去の人、またはあの世の人とみなしましょう。ほかの方も書かれているように彼女は自分の子供を捨てられる女です。彼女を見限った彼も偉い。親権の取り合いは泥沼と聞きます。彼ははそれがなくてラッキー。そして彼は子供たちのために家で仕事をしようとする立派な人。そんな素敵な人とかわいい子供たちと人生を遅れるあなたはラッキーです。
もちろん、落ち込んだりイライラが溜まったりもするでしょう。そんなときはまたここでストレスを発散させてください。頑張ってね。
- #10
-
- vivi12108
- 2008/07/03 (Thu) 08:10
- Report
初めまして。私は、りなほさんが元妻のことでストレスをため、イライラしている内に、彼に嫌われちゃわないかと心配です。
何故なら、元妻に裏切られ、子供を置いていかれ、財産を奪われ、一番傷ついたのは彼なのですから。
そこにあなたが入って来て、古傷を触られるのは、
彼にとって、最も辛いことだと思います。
実際に、そういったことが原因で、離婚してしまった友達がいるので...つい、レスしちゃいました。
再婚と言うのは、そう言ったお互いの過去さえも受け入れる覚悟が出来ていないと
お互いに辛くなるばかりだと思います。
彼が取られてしまったお金は、元々無かったものだと思った方が良いのではないでしょうか。
納得出来ないのは、判ります。
でも、実際に貴女にはそれをどうこう(元妻に)言う権利も無いように思います。
- #11
-
りなほです。
いろんなアドバイス本当にありがとうございます。
頭では皆さんのおっしゃる通りのこと、わかっているんです。ただ現実が厳しくて。。。。
彼には「私の問題だ」と言ってあります。
実は友達に弁護士がいて、相談もしてみました。
結婚はしていないくても一緒に暮らしている以上、子供達に対しての責任はあると言われました。故に私にも養育費などを請求する権利はあるのだそうです。
私も彼もできれば元妻との連絡は一切したくないのですが、彼の子供達が時々彼女に会いに行ってます。
子供達は実母とは絶対一緒には住みたくないと言うのですが、時々は会いたいみたいなので、そのようにしています。そのたびに連絡を取り合わないといけないくなっちゃうんです。以前は彼に任せておりましたが、子供達の教育のことや、毎日の生活習慣のことなどで、父親が気づかない部分をサポートしているうちに、また彼も彼女とはできるだけ話をしたくないということで最初は子供を挟んだ形でした。ですが、だんだん子供もその役割が嫌だと言い始めまして。私が間に入ってやりとりしています。一つには彼の言い分しか聞いてなかったので、彼女の言い分も聞いてみたいと思ったからなんですけど。じゃないとフェアな判断ができないと思ったんです。何度も彼女とメールのやり取りをして、電話で話しして、実際に会って話しもしてみました。悪い人ではなさそうなんだけど、自分のことしか考えてない人だなと、かなりわがままで、甘やかされた女の子がそのまま中年になってしまった。そんな感じでした。彼の言ってたこと本当なんだなー。彼いわく「話をして判る相手なら、最初からこうなってないし、今だってこの状態であるわけがない」って。かなり納得。。
このストレスフルな生活を改善するために、引越しも考えましたけど、実は去年二人でお金を出し合って家を買ってしまってまして。万が一の事を考えて、一応二人の名義になってます。すべてハーフ&ハーフ。家も最初は私の職場近くを探しましたが、子供達も一人づつ部屋を持たせてあげられるよう4BRとなると。。それに学校区が良くて安全で、できれば学校から家まで徒歩圏内。職場の近くはとても高くて手が出ませんでした。この条件にピッタリ合ったのが今住んでいる地域です。ですので、引っ越すにも引っ越せない状況。子供達も転校させることになりますし。それだとかわいそうだし。今の学校で、仲の良い友達もできましたし。。。
ほんとーに八方ふさがりな状態。
彼にも話をしてますが、堂々巡り。
ただ一つだけハッキリしていることは、私がここで別れたら間違いなく子供達は傷つくだろうなって事。
今の家で、5人家族の中で笑顔ではしゃいでいる姿を見ると、やっぱり見捨てることはできません。。。
それを思うと、前を向いてがんばるしかないのですね。
金銭的な前妻との交渉は、全て彼に任せることで話がつきました。話し合いで決着がつかない場合は、法律によって強制するしかないでしょうね。そこまでやりたくなかったのですけど。。
- #12
-
- vivi12108
- 2008/07/05 (Sat) 14:55
- Report
「〜して上げよう」って言うのは親切心。
貴女からして貰う事ばかりの彼にも、ちょっと疑問です。
アメリカンスタイルと言えば、そうなのでしょう。
でも、貴女は今幸せに安堵して居ますか?
子供の為に、と言うのは再婚の理由にはなりません。
何故なら、経済的にも彼が貴女を頼り過ぎているからです。
苦労しますよ。
いいえ、もうし始めていますね?
大丈夫ですか?
- #14
-
家の購入は万が一の事を考えて、一応二人の名義になってますと書かれていますが夫婦であってもなくてもアメリカでは二人名義で買うのが当たり前なんですよ。
それと厳しい事を言うようですが子供のためと言う理由は辞めた方が良いと思います。子供同士が仲良くしたいのなら自分達の生活を守り隣同士で別々に暮らしても良いわけですよね?
貴方は同情からという表現していますが本当に彼を好きなんですよね?それならば辛くても2人で頑張るしかないです。
ただね、こんなに自分は頑張っているのに元妻は楽をしているなどとグチるべきでないと思います。人にはそれぞれ離婚の理由があって離婚したのだと思いますので。
元妻と連絡を取ることも子供が会いに行くのも当たり前の事だと思います。
見返りを期待しているとか自分が経済的負担している部分が大きいとかストレスを感じるなら別れた方が良いのではないでしょうか?
丸ごと全部問題をかかえて貴方が納得の上での再婚も一つの方法です。まずは子供の事よりも自分たち2人が優先です。2人が仲良くしていれば子供達もハッピーですが反対に子供達が仲がよくても2人がギクシャクすれば子供達は敏感に反応します。
この事をお忘れなくなるべく負担がかからないように頑張って下さい。
- #13
-
りなほさんの現在の究極の悩みは、
もしかしたら現在のおふたりの収入範囲ではまかなえなくなってしまったであろう住宅ローン(サブプライムローン)の毎月の支払いなのではないでしょうか?
文面から察するに、
購入した時期や、仕事場から1時間半もかかる場所にある4BEDタイプの家で市場的に購入しやすかった、となると、郊外にある新興住宅地でしょうか?
いずれにせよ、通勤にそれだけの時間を費やすということは、現在の通勤にかかるガソリン代は当初、家を購入したときには考えられなかった予想外の痛い痛い出費ですよね。
どうもお子様たちの幸せを願うあまり、念願のマイホームを安易に手に入れてしまったようにも思えますが…。
(あせりすぎちゃったかな?)
もう少し、時期を待っても良かったのではないかと…。
それでも毎月払い切れなければ、やがては差し押さえになってしまいますよね。
名義がおふたりの名前になっている、ということであれば、最悪の事態になった場合、当分あらたな物件購入もそれ以外の小さなローンでさえもアプライできなくなってしまいますでしょうし、もしも万が一、彼と結婚せずに別々の人生を歩むことになったとしても、りなほさんのクレディットに大きな傷がついてしまいますよね。
そうなることも頭に入れての、前妻への養育費の請求を焦ってしまっているのかもしれないですね。
もちろんりなほさんご本人が、お子様たちの幸せを願う気持ちになにも偽りは無いと思います。
仮に養育費アップを前妻さんが今後いくらか認めてくれたとしても、今の家をキープしながらさらに上昇するかもしれない諸々の物価やご家族5人の生活費を捻出できる計算は既にできあがっていますか?
そんなに…急激に養育費が上がるようにも思えないのですが…。もう既に彼と前妻さんの間では、りなほさんの出現以前にそれまでのふたりの財産を半分ずつに分けておられるようなので、今後の請求額は前妻さんの彼女の現在の収入から計算されて毎月の養育費が決まると思われます。果たしてそこまで存分に潤うものだろうか?と読んでいて疑問が沸きました。
子供さん達が実のお母さんからの愛情を満足に受けられていない、ということに対してのりなほさんの子供さんたちへの不憫に思う気持ちと、現在の苦しい経済状態や充分な家族との時間を持てないご自身のストレスに対しての憤りを一緒くたに考えていても、前に進めません。
それは、りなほさんも充分わかっていることだと思います。
「なにを一番の優先順位にしなければいけないのか?
そのために今なにを犠牲にしなければいけないのか?」
そんなところからもう一度彼とふたりで考えてみてはいかがでしょうか?
子供さん達には一瞬酷なことかもしれませんが
その家から出る、
小さなアパートでも構わないから
家族みんなでイチからやり直す、
前妻さんのことは、
とりあえずあまりアテにしない、
というようなこともオプションで考えてみては
どうでしょうか。
- #15
-
うーん。。。
家のローンに関しては、もともと二人で別々に住んでいた頃のアパートの家賃と同じくらいをそれぞれ入れてるので。FIXEDでローンを組んでいるので、僅かづつですが元本も確実に返してるので、大丈夫です!
頭金もある程度入れてますし。そもそも別々でアパートの家賃を払っていたので、どうせその出費があるなら思い切って資産となる家を一緒に購入しようということで意見が一致して購入いたしました。ちゃんと計算もしてたのですが、ご指摘の通り、ガソリン代がここまで高騰するのは計算外でした。いっそのことハイブリッド車にしようかと考え中です。近いところに仕事が見つかればいいのですが、今、いろいろプロジェクトを抱えているし、今の会社でまだまだ学ぶべきことがあるので、難しいところ。2年後くらいにもっといい条件のところに転職できればとは考えてますが。そのために勉強しないといけないのですが、家事、育児、持ち帰りの仕事もある中で、なかなか。。。。
いろいろ考えて見ると、無理をするから幸せだと思えなくなるんだなって思いました。
ちなみに家事はちゃんと分担してます。
彼は朝仕事始まりが遅いので、子供達のお弁当は彼が作ってくれています。
夕食は私。疲れているときは外食。でも外食は5人になると結構キツイので、できるだけ控えています。
プライオリティは、今の生活を彼と維持し続けること。家のローンは貯金だと思うことにしました。
彼には来月から私の分のガソリン代は負担してもらうことで話つきました。
養育費ですが、月100ドルでも増えれば、年間1200ドル助かることになります。子供達も年齢的にお金がかかるお年頃。少しでもあがれば助かります。ちなみに私の彼は離婚前、一軒家を持ってました。離婚の際に、元妻に家はやるから子供達の面倒は君が というオファーも元妻は退け、子供は捨てていくわ、家は強制的に売らされる羽目になるわ で。ちなみに彼は浮気もしたことも、暴力を振るったことも、自分の収入もお酒につぎこんだり したこともない人です。元妻は今は働いていますが、彼女は基本的にずっと主婦でした。主婦だけではつまらないという彼女に、週末は自由を与えて彼が子供の面倒を見たり、時々、彼が夕食を作ったり。一体、何が不満で? 彼があまりにもかわいそうだった。もともと人がすごくいい人なので、離婚裁判中も真剣に闘ってなくて。今は彼自身もそのことを後悔してます。ちゃんと戦っていれば、結果は違ったものになったと私も思います。アメリカは10年結婚していれば、基本は財産半分分けですが、時にはJUDGEの心象で変わる場合もあるんですよ。
だから、今からでもファイナルにハッキリと記載されていないところは、まだまだ訴訟できるんです。すでにサインされている項目は無理ですが。
法律に弱い彼に、私と私の友達の弁護士がいろいろアドバイスしてる状況です。
平行して、自分達ももちろんがんばります!
いい風に考えれば、確かに子供に恵まれ、いい人に恵まれてますものね。仕事も充実してるし。この不景気で解雇になる人もいる中、安定したポジションにおりますし。もちろんプレッシャーはありますけど。
そう考えていくことにしました。
仕事以外で家事や育児に関しては、「できないものはできない!」ってハッキリ彼にぶつけて手伝ってもらおうと思います。みなさんのおっしゃる通り、基本は二人ですもんね。
*あらまー さん。家を購入する際、夫婦であれば自動的に2人の名義になりますが、そうでない場合はあくまで任意なんですよ。男女が一緒に住んだ場合、期日婚と言って、アメリカでは7年一緒にいると自動的に結婚したことになりますので、それ以降は任意ではなく自動で二人のものとなりますが。
- #17
-
生活に大変な状況のご様子で元妻さんへの愚痴になっている感じのようですが…
離婚は人それぞれだと思います、貴方にとって彼がどんなに良い人に見えても元妻さんにとっては頼りないくらい良い人過ぎてもの足りなかったのかもしれませんね。
文章の感じではしっかり者で頑張り屋さんのご様子ですので何もかも手に入れて頑張ろうと思う気持ちはわかりますが無理をし過ぎるとといつかは壊れてしまいます。
今は元妻さんに向いていますがその内子供が成長していろんな問題が出てくると(特にティーンエイジャーが大変な時期)自分が頑張っている分、彼に愚痴が向いてしまうのではないかと…思うのですがどうなんでしょう?
今までの母子での生活でストレスを感じないで十分、生活できるならその方が長い目でみたら正解のような気もします。
一般的な意見ですがなんとか上手く行っている時は良いのですが経済的な負担が大きすぎるとお互いに相手を責めるようになってしまいます。
- #16
-
りなほさん、まずあやまらせてください。
先日は憶測で書いてしまってごめんなさいね。
職業柄、この1年ぐらいのあいだにローンに苦しめられてせっかく買えたのにすぐ立ち去らなければならないかたたちをよく見かけておりましたので、もしやと
早合点してしまいました。
なにはともあれ、りなほさんの今回の書き込みを拝見して、ポジティブ思考に戻られたように感じられます。
本来仕事も家庭も両方ガッツでこなせる頑張りやさんだとお見受けします。
りなほさんの子供さんたちを想う場面の文章を読むと、昔アメリカのドラマにあった「大草原の小さな家」の
とうさん・かあさんのようなカップルを連想させる、たくましくてとても大きな温かみを感じました。
「今が人生でボトムの一番苦しい時期なんだ!
なにがなんでも乗り越えてみせるぞ!」
という気合いを持ちながら、
どうかりなほさん自身の体の健康管理と
通勤時のロングドライブでの事故にくれぐれも
気をつけて、思わぬ大病や怪我をされませんように。
笑顔の耐えない素敵なファミリーをこれからも作ってくださいね。
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